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11. 发明专利

JP2020000281A ナースコールシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020000281A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018119736
申请日：2018-06-25
申请人：株式会社ケアコム
发明人：橘太
IPC分类号： H04M9/00 , A61G12/00
摘要：【課題】患者からの呼び出しに対して医療従事者を呼び出す際に、できるだけ医療従事者に対して負担をかけないようにしつつ、至急対応すべき用件での呼び出しに対しては迅速に対応できるようにする。【解決手段】呼び出しが行われた場合に、ナースコール子機が患者の意思によって呼び出しを行うものであるのか、患者の異常な状態を検出して呼び出しを行うものであるのかを判定し、患者の意思によって呼び出しを行うものであると判定されたときには、携帯端末の位置に基づかずに携帯端末を報知させ、患者の異常な状態を検出して呼び出しを行うものであると判定されたときには、そのナースコール子機の設置位置を特定するとともに、携帯端末からの信号に基づいて携帯端末の位置を特定し、そのナースコール子機の設置位置から最も距離が近い携帯端末を報知させるようにしている。【選択図】図2

12. 发明专利

JP2019200117A タイマ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019200117A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094344
申请日：2018-05-16
申请人：株式会社ケアコム
发明人：海野剛靖
IPC分类号： G04G15/00
摘要：【課題】タイマ時間として設定可能な複数の候補時間を変更可能に構成されたタイマ装置において、候補時間をどのように変更しても、複数の候補時間が規則性のある順番に沿って切り替わるようにする。【解決手段】何れかの候補時間がディップスイッチ105の操作に応じて変更された場合、セットボタン101が操作されるたびに、変更後の複数の候補時間を昇順に並び替えて表示部102に表示させ、当該操作により選択された候補時間の1つをタイマ時間として設定するタイマ時間設定部12を備え、何れかの候補時間を変更した結果、変更後の複数の候補時間が昇順に並ばなくなったとしても、タイマ時間を設定する際には、変更後の複数の候補時間を昇順に並び替えた上で順番に切り替えながら提示することにより、複数の候補時間が昇順に切り替わるようにする。【選択図】図2

13. 发明专利

JP6554003B2 呼出分析装置および呼出制御システム有权
公开(公告)号：JP6554003B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015187749
申请日：2015-09-25
申请人：株式会社ケアコム
发明人：笠原啓太 , 桑子浩明
IPC分类号： H04M9/00 , G06Q50/22 , G08B25/04 , H04M11/02 , A61G12/00

14. 发明专利

JP6483505B2 配膳システム有权
公开(公告)号：JP6483505B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015075378
申请日：2015-04-01
申请人：株式会社ケアコム
发明人：宇田川浩久
IPC分类号： A47B31/00 , G06Q50/22 , G16H40/20

15. 发明专利

JP2018119366A 離座検知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018119366A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017013095
申请日：2017-01-27
申请人： TOTO株式会社 , 株式会社ケアコム
发明人：賀来尚孝 , 矢部剛生 , 菊池修 , 今良太郎
IPC分类号： A47K17/02 , A47K17/00 , E03D9/00
摘要：【課題】トイレ装置の安全な使用を可能にしつつ、必要のない信号の送信を抑制し、安全性と利便性のバランスの良い離座検知システムを提供すること。【解決手段】離座検知システムは、使用者の離座を察知して離座察知信号を送信する離座察知手段と、介助者に離座を報知する報知手段に対して離座予測情報を送信する送信手段に離座察知信号に基づく発信信号を送信可能なオン状態と、送信手段に発信信号を送信しないオフ状態と、が切替自在な入切手段と、入切手段を手動操作によりオン状態に切り替えるオン操作手段と、を備える。オン状態において離座察知信号が送信された場合、入切手段は送信手段に発信信号を送信する。報知手段が離座予測情報を受信した場合、報知手段が離座報知を行う。前記発信信号の送信、または、報知停止手段による離座報知の停止に基づいて入切手段はオフ状態に切り替わる。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2018117948A 測距センサの検知状態確認装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018117948A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017012612
申请日：2017-01-27
申请人：株式会社ケアコム
发明人：矢部剛生 , 今良太郎 , 菊池修
IPC分类号： A61G12/00
摘要：【課題】測距センサの検知状態を容易に確認できるようにする。【解決手段】便座101に着座する患者が使用する身体補助具200に備えられたアーム部202との距離を検知する測距センサ5による検出値に応じて、当該測距センサ5の検知状態を報知するためのLED(例えば、透光窓54の奥に内蔵)の発光状態を異ならせることにより、測距センサ5による検出値に応じてLEDの発光状態が変わるようにして、その発光状態によって、測距センサ5の検知状態を容易に確認することができるようにし、LEDの発光状態を確認しながら、測距センサ5を適切な位置に、適切な向きに設置することができるようにする。【選択図】図2

17. 发明专利

JP2018117947A 離座検知型ナースコールシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018117947A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017012611
申请日：2017-01-27
申请人：株式会社ケアコム
发明人：矢部剛生 , 今良太郎 , 菊池修
IPC分类号： A61G12/00 , G08B25/04 , A47K17/02
摘要：【課題】看護師が呼び出し機能を有効にするための操作を忘れて報知漏れが生じてしまうことを防止できるようにする。【解決手段】操作部41に対するユーザ操作(長押し操作)によって通常使用モードが設定された場合には、操作受付部42が受け付けた操作部41に対するユーザ操作(短押し操作)に応じて、呼び出し機能をオンに設定する一方、連続使用モードが設定された場合には、身体補助具の使用状態が検出されたときに、呼び出し機能をオンに自動設定する実行設定部44を備え、連続使用モードを設定しておけば、看護師が患者を介助して便座に着座させた後、身体補助具を使用状態にすると、呼び出しの実行を有りに設定するためのユーザ操作を看護師が忘れていたとしても、呼び出し機能が自動的にオンに設定されるようにする。【選択図】図3

18. 发明专利

JP2018067082A 手指衛生行動検出システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018067082A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016204188
申请日：2016-10-18
申请人：株式会社ケアコム
发明人：草野二郎 , 出野義則
IPC分类号： G06Q50/22
摘要：【課題】医療従事者に余計な負担をかけることなく、手指衛生行動を実行しているか否かを検出できるようにする。【解決手段】洗浄液等の容器が載置される載置台10に、医療従事者が容器を操作したときに生じる載置台10の状態の変化を検出する状態変化センサ部11を設け、載置台10の状態の変化が検出されたときに、容器の作動信号を載置台10から医療従事者の携帯端末20に無線送信し、さらに、携帯端末20または医療従事者を識別する識別情報と共に手指衛生実施情報をサーバ30に送信し、手指衛生実施情報および識別情報を互いに関連付けてデータベース33に記録することにより、医療従事者が加速度センサ等の動き検出手段を装着しなくても、容器を操作すればそのことを示す情報がデータベース33に記録されるようにして、手指衛生行動を実施した医療従事者を記録することができるようにする。【選択図】図2

19. 发明专利

JP6289990B2 吊り下げ用フック有权
公开(公告)号：JP6289990B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014092529
申请日：2014-04-28
申请人：株式会社ケアコム
发明人：矢部剛生
IPC分类号： A61G12/00

20. 发明专利

JP6285789B2 ナースコールシステム、ナースコール親機およびナースコール子機有权
公开(公告)号：JP6285789B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2014085104
申请日：2014-04-17
申请人：株式会社ケアコム
发明人：吉川茂樹
IPC分类号： H04M9/00 , A61G12/00

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