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    • 112. 发明专利
    • 高強度ポリイソブチレンポリウレタン
    • 高强度聚氨酯聚异丁烯
    • JP2015535538A
    • 2015-12-14
    • JP2015543154
    • 2013-11-21
    • ユニバーシティー オブ マサチューセッツUniversity of Massachusettsユニバーシティー オブ マサチューセッツUniversity of Massachusetts
    • ファウスト,ルドルフウェイ,シンユー
    • C08G18/62C08G18/22C08G18/65C08G18/72
    • C08F293/00C08G18/10C08G18/6204C08G18/6511C08G18/32
    • (1)エラストマー性ポリマーの重量の10%〜60%の量の硬質セグメント、ここで、該硬質セグメントはウレタン、尿素またはウレタン尿素を含む;および(2)エラストマー性ポリマーの重量の40%〜90%の量の軟質セグメント、ここで該軟質セグメントは、ポリイソブチレンマクロジオールおよび/またはポリイソブチレンマクロジアミンを含む、を含むエラストマー性ポリマー。さらに、(a)ポリイソブチレンマクロジオールおよび/またはポリイソブチレンマクロジアミンと、ジイソシアネートを反応させて、第1の反応混合物を形成する工程;(b)金属触媒および鎖伸長剤と、第1の反応混合物を合わせて、第2の反応混合物を生成する工程、ここで、金属触媒対 ジイソシアネートのモル比は、0.0:1より高くかつ0.4:1以下である;ならびに(c)ポリイソブチレン系熱可塑性ウレタンを形成するのに十分な時間、第2の反応混合物を反応させる工程を含む、ポリイソブチレン系熱可塑性ウレタンを形成する方法が開示される。
    • (1)的量的10%至60%的硬链段(重量)的弹性体聚合物,其特征在于,所述刚性部分包括氨基甲酸酯,脲或氨基甲酸乙酯脲;和(2)40%(重量)的弹性体聚合物和90 %的软链段的量,其中所述软链段的质量,聚异丁烯大分子二醇和/或聚异丁烯macrodiamines,含有弹性体聚合物。 此外,(a)和聚异丁烯大分子二醇和/或聚异丁烯macrodiamines,由二异氰酸酯,形成第一反应混合物的步骤进行反应;和(b)金属催化剂和扩链剂,所述第一反应混合物 组合,以产生第二反应混合物,其中所述金属催化剂以二异氰酸酯的摩尔比为0.0:高于1和0.4:1或更小;和(c)包含聚异丁烯类热塑氨酯 足够的时间,以形成,包括第二反应混合物反应的步骤,形成了基于聚异丁烯的热塑性聚氨酯的方法中公开。
    • 113. 发明专利
    • 2液タイプの耐熱ウレタン樹脂組成物
    • 两包热稳定型URETHANE树脂组合物
    • JP2015205945A
    • 2015-11-19
    • JP2014085255
    • 2014-04-17
    • 日立化成株式会社
    • 山田 宏良
    • C08G18/65C08G18/79
    • 【課題】 可使時間が長く、硬化時間が短く、且つ耐熱性、可撓性、絶縁性及び接着性の全てに優れたウレタン樹脂硬化物を得ることのできる2液タイプの耐熱ウレタン樹脂組成物を提供する。 【解決手段】 (A)水添ポリオレフィンポリオール、(B)低分子ジオール、(C)可塑剤、(D)錫触媒、(E)イソシアヌレート変性ヘキサメチレンジイソシアネート、を含有し、前記(B)低分子ジオールの含有量が、前記(A)水添ポリオレフィンポリオール100質量部に対して、2.5〜7.5質量部で、主剤にポリオール成分、硬化剤にイソシアネート成分を含む、2液タイプの耐熱ウレタン樹脂組成物。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供具有使用寿命和固化时间短的双组分热稳定性聚氨酯树脂组合物,能够提供耐热性,柔韧性,绝缘性和粘合性全部优异的聚氨酯树脂固化体。解决方案:有 提供含有(A)氢化聚烯烃多元醇,(B)低分子量二醇,(C)增塑剂,(D)锡催化剂和(E)异氰脲酸酯改性的六亚甲基二异氰酸酯的双组分热稳定性聚氨酯树脂组合物,其中 (B)低分子二醇的含量为2.5〜7.5重量份。 基于100重量 的(A)氢化聚烯烃多元醇,多元醇成分为主要成分,固化剂含有异氰酸酯成分。
    • 116. 发明专利
    • 印刷インキ
    • 印刷墨水
    • JP2015183051A
    • 2015-10-22
    • JP2014059416
    • 2014-03-24
    • 東洋インキSCホールディングス株式会社東洋インキ株式会社
    • 敷地 渉石原 爾幡野 祐悟
    • C08G18/10C08G18/32C08G18/74C08G18/65B32B27/40C09D11/10
    • C08G18/755C08G18/282C08G18/3234C08G18/4845C09D11/102
    • 【課題】 硝化綿樹脂との混合時に褐色変化がなく、エステル/アルコール溶剤系において優れた版カブリ性等の印刷適性と耐アルコールブリード性の両立、さらに耐ブロッキング性、密着性、ラミネート強度、耐もみ性等の印刷物性を併せ持つポリウレタン樹脂を含有する印刷インキの提供。 【解決手段】 有機ジイソシアネートとしてジフェニルメタンジイイソシアネートとイソホロンジイソシアネートの両方を必須成分として使用し、かつ合成パラメータを制御したポリウレタン樹脂を用いることで、硝化綿樹脂との混合時に褐色変化がなく、比較的溶解力の弱いエステル/アルコール溶剤系において、優れた印刷適性と印刷物性の両立を達成したポリウレタン樹脂を用いてなる印刷インキの設計を可能とすることを見出した。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:为了提供一种包含聚氨酯树脂的印刷油墨,其在酯/醇溶剂体系中具有优异的印刷适应性,例如耐起霜和耐醇渗透性,而与硝酸纤维素树脂混合时不会引起棕色变色, 具有防粘连性,粘合性,层压强度和耐摩擦性等印刷物性。溶解性:可以使用二苯基甲烷二异氰酸酯和异佛尔酮二异氰酸酯作为有机二异氰酸酯,通过使用包含聚氨酯树脂的印刷油墨 具有受控合成参数的聚氨酯树脂。 所获得的印刷油墨在与硝酸纤维素树脂混合时不显示棕色变色,并且在溶解力相对较弱的酯/醇溶剂系统中具有良好的印刷适应性和印刷性能。
    • 118. 发明专利
    • 磁気記録媒体用バインダー及び磁気記録媒体
    • 用于磁记录介质和磁记录介质的粘合剂(BINDER FOR MAGNETIC RECORDING MEDIUM AND MAGNETIC RECORDING MEDIUM)
    • JP2015174914A
    • 2015-10-05
    • JP2014052160
    • 2014-03-14
    • 三洋化成工業株式会社
    • 前田 倫前原 増美中尾 文彦
    • C08G18/65G11B5/702C09D5/23C09D175/04
    • 【課題】磁性粉の分散性に優れ、磁気記録媒体の磁気特性を向上できる磁気記録媒体用のバインダーの提供。 【解決手段】一般式(1)で表されるスルホン酸(塩)基を有するジオール(a1)を含むポリオール(A)とポリイソシアネート成分(B)とからなる樹脂(P)バインダー。 [R 1 はC2〜12の2価の炭化水素基;R 2 はH、メチル基又は−R 5 −O−R 6 −SO 3 - M + で表される基;R 3 はH、メチル基、エチル基又は−R 5 −O−R 6 −SO 3 - M + で表される基;R 4 は直接結合又はメチレン基;R 5 は直接結合、メチレン基、エチレン基又はプロピレン基;R 6 はプロピレン基又は2−メチル−1,3−プロピレン基;LはC又は特定の4価の基;M + は特定のカチオン、m及びnは1〜10の整数] 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种用于磁记录介质的粘合剂,磁粉的分散性优异,磁记录介质的磁性能得到改善。解决方案:提供一种由多元醇(A )含有由通式(1)表示的具有磺酸(硫酸盐)的二醇(a1)和多异氰酸酯成分(B)的二醇(a1),其中,R为C2〜C12二价烃,Ris H,甲基或 -ROR-SOM,Ris H,甲基,乙基或-ROR-SOM表示的基团,R是直接键或甲基,R是直接键,亚甲基,亚乙基或亚丙基 R是丙烯基或2-甲基-1,3-亚丙基,L是C或特定的四官能团,作为特定的作用,m和n是1〜10的整数。
    • 119. 发明专利
    • ウレタン組成物、硬化物、及び、研磨材
    • URETHANE组合物,固化产品和抛光材料
    • JP2015120772A
    • 2015-07-02
    • JP2013263819
    • 2013-12-20
    • DIC株式会社
    • 高地 学小田 善之後藤 直孝
    • C08G18/65C08J5/14B24B37/24H01L21/304C08G18/10
    • 【課題】 本発明が解決しようとする課題は、得られる硬化物が温度によって異なる硬度を与えるウレタン組成物を提供することであり、特に研磨材として使用された場合には、加温の調節により、粗削り用研磨材、仕上げ用研磨材等の研磨材の原料として別々の樹脂組成物を使用する必要のないウレタン組成物を提供することである。 【解決手段】 本発明は、得られる硬化物の周波数1.6Hzで測定される動的粘弾性スペクトルにおけるガラス転移温度が0℃以上であることを特徴とするウレタン組成物、それを用いて得られる硬化物、及び、研磨材を提供するものである。本発明のウレタン組成物は、温度によって異なる硬度を発現するため、特に研磨材として使用された場合には、加温の調節により、粗削り用研磨材、仕上げ用研磨材等の研磨材の原料として別々の樹脂組成物を使用する必要のないものである。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种聚氨酯组合物,其提供对所获得的固化产物的温度变化的硬度,以及不同于树脂组合物的聚氨酯组合物作为抛光材料的原料,例如粗糙抛光材料 剃须和用于整理加工的抛光材料,特别是当用作研磨材料时。特别是当用作抛光材料时,提供了一种在以频率测量的动态粘弹性光谱中玻璃化转变温度为0℃或更高的聚氨酯组合物 的1.6Hz的固化产物; 以及使用该聚氨酯组合物得到的固化物和研磨材料。 氨基甲酸酯组合物作为抛光材料的原料(例如用于刨削的抛光材料)和用于精加工的抛光材料,特别是当用作抛光材料时,会分散不同的树脂组合物,以显示硬度变化依赖性 加热温度。