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    • 112. 发明专利
    • 改良された注射器
    • JP2015523879A
    • 2015-08-20
    • JP2015515583
    • 2013-06-07
    • コンソート・メディカル・パブリック・リミテッド・カンパニー
    • アンダーソン,イアンエクマン,マットコッペルマン,レイチェル・スザンヌ
    • A61M5/20A61M5/48
    • B65D83/24A61M5/142A61M5/14526A61M5/155A61M5/16804A61M5/16881A61M5/2053A61M5/44A61M39/22A61M2005/14513A61M2039/2486A61M2207/00A61M2207/10B65B31/045B65B51/26B65B51/30B65D83/48F04C2270/0421Y10T29/49Y10T29/49808
    • 所定温度で沸騰する推進剤によって推進可能な注射器であって、該注射器は、前端に出口を有するバレルと、バレル内において軸方向に移動可能なストッパーと、を備えている。ストッパーは、第1のチャンバおよび第2のチャンバを画定しており、かつ互いに分離しており、第1のチャンバは、ストッパーの軸方向前方に位置しており、薬剤を含むように構成されており、第2のチャンバは、ストッパーの軸方向後方に位置しており、注射器の作動時に、ストッパーに作用するための推進剤を受け入れ、ストッパーをバレル内において軸方向前方に移動させ、薬剤を出口を通して放出させるように、構成されている。注射器は、破裂部および推進剤を含むための第3のチャンバをさらに備えており、第3のチャンバは、破裂可能になっている。破裂部は、注射器の作動時に第3のチャンバを破裂させ、第3のチャンバを第2のチャンバに流体接続させ、第3のチャンバから液体推進剤を放出させ、これによって、第2のチャンバ内の圧力が所定温度または所定温度を超える温度で増大し、ストッパーを軸方向前方に移動させ、薬剤を第1のチャンバから出口を通して放出させるように、構成されている。推進剤が第2のチャンバ内に放出されたとき、第2のチャンバ内の圧力は、第1の時間間隔にわたって第1の圧力に増大し、ストッパーを軸方向前方に移動させ、薬剤を第1のチャンバから出口を通して放出し始めるようになっている。注射器は、薬剤が第1のチャンバから放出されている間に第2のチャンバ内の圧力が第2の時間間隔にわたって第1の圧力から第2の圧力に変化するように、構成されている。薬剤の実質的に全てが第1のチャンバから放出されたとき、第2のチャンバ内の圧力は、第3の時間間隔にわたって第3の圧力に向かって増大するようになっている。第2の圧力の大きさおよび第3の時間間隔中の第2のチャンバ内の圧力の増大の割合は、第2のチャンバを画定する注射器の構成部品の熱伝達率、第2のチャンバへの推進剤の送達の割合、および第2のチャンバ内への送達中の推進剤の相によって制御されるようになっている。第3の圧力は、蒸発した推進剤の瞬間体積の周囲温度における推進剤の蒸気圧に実質的に等しく、第3の圧力において、注射器は、液体推進剤を含んでいる。