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热词
    • 91. 发明专利
    • 図書収納用フォルダ
    • 文件夹存储书
    • JP2016088099A
    • 2016-05-23
    • JP2015214454
    • 2015-10-30
    • 株式会社イトーキ
    • 北田 暢彦谷 仁志山根 知子渡部 弘毅
    • B65G1/14B42D17/00
    • 【課題】図書用の自動取扱装置において、図書が傷むのをなるべく抑制することができる技術を提供することを目的とする。 【解決手段】図書収納用フォルダ210は、図書用の自動取扱装置で用いられる。図書収納用フォルダ210は、底部223と底部223に立設する複数の側面部224とを含み、その内部に図書200を収容可能となるように、また、内部に収容された図書200を取り出し可能となるように開口が少なくとも1つ形成されたフォルダ本体部222と、前記フォルダ本体部222の内側に設けられ、前記フォルダ本体部222に収容される図書200を背表紙が前記フォルダ本体部222に対して一定位置に位置する態様で収容可能にする段部223Sと、を備える。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种可以抑制对书籍的自动处理装置中的书的损害的技术。解决方案:在书的自动处理装置中使用用于存储书籍的文件夹210。 用于存储书的文件夹210包括底部223和从底部223升起的多个侧表面部分224,并且设置有:具有至少一个开口的文件夹主体部分222,使得书本200可以 存放在内部,可以取出内藏的书200; 以及台阶部223S,其设置在折叠主体部222的内侧,能够以存储在折页主体部222中的书籍200的形式存储书本的脊柱,使得书的书脊位于与固定位置相对的固定位置 到文件夹主体部分222.SELECTED DRAWING:图6
    • 93. 发明专利
    • ラックの連結部材取付け構造
    • 机架连接件配件结构
    • JP2016069172A
    • 2016-05-09
    • JP2014202874
    • 2014-10-01
    • 株式会社ダイフク
    • 中村 良彦長谷川 豊杉村 泰司上田 信堂場 直樹
    • A47B47/02B65G1/14
    • 【課題】ラックの間口方向に配列された垂直フレーム構造体どうしを連結する水平連結部材やブレースなどの連結部材の取付け構造を改善する。 【解決手段】ラックの支柱2bに連結部材取付け板29を取り付け、この連結部材取付け板にブレース7などの連結部材の端部をボルト止めしたラックの連結部材取付け構造において、連結部材取付け板29に、支柱外側面との間に空間を形成する突出部32を形成すると共に当該突出部に角孔34を設け、連結部材取付け用ボルトとして、前記空間内に嵌合して連結部材取付け板29と支柱2bとの間に挟まる頭部30aと、角孔34に嵌合する回り止め用角軸部30bを備えた角根ボルト30を使用し、連結部材取付け板の角孔34から突出する角根ボルト30とこれに螺嵌するナット31により、ブレース7などの連結部材の端部を連結部材取付け板29に取り付ける。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:为了改进连接构件的装配结构,例如水平连接构件或支架,其将布置在机架的正面方向上的垂直框架结构彼此连接。解决方案:在连接构件 将连接构件嵌合板29装配到支架的支柱2b的框架的安装结构以及诸如支架7的连接构件的端部通过螺栓紧固到连接构件配合板,突起 在连接部件嵌合板上形成有与其连接部件嵌合板29之间形成空间的部件32,该突起设置有方孔34.滑架螺栓30用作将连接部件 滑架螺栓配备有头部30a,头部30a装配到空间中并夹在连接构件配合板29和支柱2b之间,旋转止动方轴部分30b装配到s 准孔34,连接构件如支架7的端部通过从连接构件嵌合板的方孔34突出的滑架螺栓30与连接构件嵌合板29嵌合, 图示:图7
    • 94. 发明专利
    • 鉄骨構造物の制振方法及び構造、並びにこれを用いたラック式倉庫
    • 钢结构的阻尼方法和结构以及使用该结构的机架仓库
    • JP2016053260A
    • 2016-04-14
    • JP2014178999
    • 2014-09-03
    • 株式会社安藤・間
    • 松浦 恒久
    • F16F15/02B65G1/14E04H9/02
    • 【課題】地震などの外力による鉄骨構造物の振動を確実に抑制する。 【解決手段】この制振方法及び構造では、鉄骨構造物S1の基準面P0の頂部に中央の支点T0を設け、この支点T0に制振ダンパー1を回動可能に設置し、鉄骨構造物S1の反対側の面P1の頂部に一端側の支点T1、鉄骨構造物S2の面P2の頂部に他端側の支点T2をそれぞれ設けて、各支点T1,T2及び制振ダンパ1ーの他端12間に回動可能に各鉄骨構造物の振動による変位を増幅し制振ダンパー1に伝達する変位増幅機構2を架設し、各鉄骨構造物の変形を利用して各鉄骨構造物の振動エネルギーを吸収する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:肯定地抑制由于诸如地震的外力引起的钢结构振动。解决方案:在该阻尼方法和结构中,将中心的支点T0布置在钢结构S1的标准面P0的顶部 阻尼阻尼器1可旋转地布置在支点T0上,一端侧支点T1设置在钢结构S1的相对侧面P1的顶部,另一端侧支点T2布置在表面P2的顶部 钢结构S2的位移放大机构2,用于放大由于每个钢结构的振动引起的位移的位移放大机构2可旋转地布置在每个支点T1,T2和阻尼阻尼器1的另一端12之间,并且用于传递放大位移 到阻尼阻尼器1,以便利用每个钢结构的变形来吸收每个钢结构的振动能。选择图:图2
    • 97. 发明专利
    • 鉄骨構造物の制振方法及び構造、並びにこれを用いたラック式倉庫
    • 钢框架结构的振动控制方法及振动控制结构及使用其的机架式仓库
    • JP2016023466A
    • 2016-02-08
    • JP2014148429
    • 2014-07-22
    • 株式会社安藤・間
    • 松浦 恒久
    • B65G1/14F16F15/02E04H9/02
    • 【課題】従来の制振構造とは異なる簡易な構造で、地震や強風などの外力によるラック式倉庫のラックなど鉄骨構造物の振動を確実に抑制する。 【解決手段】この制振方法及び構造では、鉄骨構造物Sの上層部に上部支点P1を設けるとともに、鉄骨構造物の設置面Gで鉄骨構造物Sから所定の距離離れた位置に下部支点P2を設けて、これら上部支点P1及び下部支点P2間に、制振ダンパー2が組み込まれた変位増幅機構1を斜めに架設し、鉄骨構造物Sの曲げ変形を利用して鉄骨構造物Sに減衰作用を付加し、鉄骨構造物Sの振動エネルギーを吸収するようにした。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过与常规振动不同的简单结构,可靠地抑制诸如架式仓库的机架结构的钢框架结构的振动,由于地震,强风等的外力而产生, 控制结构。解决方案:在振动控制方法和振动控制结构中,在钢框架结构S的上层部分中设置有上支点P1; 下部支点P2设置在与钢框架结构S相隔预定距离的位置上,在钢框架结构的安装表面G上; 具有内置振动控制阻尼器2的位移放大机构1倾斜地竖立在上下支点P1和P2之间; 并且通过利用钢框架结构S的弯曲变形来吸收钢框架结构S的振动能量,向钢框架结构S添加衰减作用。图示:图1
    • 99. 发明专利
    • 自動倉庫のラック
    • 自动仓库机架
    • JP2016016933A
    • 2016-02-01
    • JP2014140667
    • 2014-07-08
    • 村田機械株式会社
    • 春日井 睦福田 修
    • B65G1/14
    • 【課題】自動倉庫のラックであって、荷物を支持する支持部材を、簡易な構成で安定的に設置することのできるラックを提供すること。 【解決手段】自動倉庫10のラック20であって、上孔24および下孔26が形成された平面部22を有する支柱21と、板材が折り曲げられることで形成された、荷物90を下方から支持する支持部材50とを備え、支持部材50は、平面部22と平行な取付面部51と、取付面部51に設けられ、板材の一部で形成された上向き片部52と、上向き片部52よりも下方に設けられ、板材の一部で形成された下向き片部57とを有し、支持部材50は、上向き片部52が上孔24に挿入され、かつ、下向き片部57が下孔26に挿入された状態で支柱21に取り付けられており、上向き片部52は、折り曲げられることで形成された突出部53であって、上孔24の位置において、支柱21の内方から外方に向けて突出する突出部53を有する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种自动化仓库的架子,其可以通过简单的构造稳定地安装用于支撑货物的支撑构件。解决方案:自动化仓库10的支架20包括柱支撑件21,其具有平面部分22 其形成有上孔24和下孔26,以及通过弯曲板材而形成的支撑构件50,并且从下方支撑货物90。 支撑构件50具有与平面部22平行的安装面部51,布置在安装面部51处并由板材的一部分形成的向上片52和向下片57 布置在向上的部件52的下方,并由板材的一部分形成。 在支撑部件50中,向上的部件52被插入到上部孔24中,向下的部件57被插入到下部孔26中,并且向上的部件52具有突出部53 其由弯曲形成。 突起53在上孔24的位置从支撑柱21的内部朝向外侧突出。选择的图示:图3