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91. 发明专利

JP2019165846A 振動検出センサーユニット及びピックアップ审中-公开
公开(公告)号：JP2019165846A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054335
申请日：2018-03-22
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：宮田智矢
IPC分类号： G10H3/14 , A61B5/11 , A61B5/00
摘要：【課題】本発明は、種々の装着対象に対する装着性に優れる振動検出センサーユニット及びピックアップの提供を課題とする。【解決手段】本発明の振動検出センサーユニット1は、シート状の振動検出センサー2と、振動検出センサー2に固定される形状維持部5とを備える。【選択図】図1

92. 发明专利

JP2018084674A 電子バスドラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018084674A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016227600
申请日：2016-11-24
申请人： ATV株式会社
发明人：森良彰
IPC分类号： G10H3/14 , G10H1/32 , G10D13/00 , G10D13/02 , G10H1/00
CPC分类号： G10D13/00 , G10D13/02 , G10H1/00 , G10H1/32 , G10H3/14
摘要：【課題】アコースティック・ドラムにより近い演奏感覚を得ることができる電子バスドラムを提供する。【解決手段】電子バスドラム100は、筒状に形成されたシェル103の一方の端部にメッシュ状のシート体からなるヘッド101が張られているとともに、シェル103の内部にヘッド101に対向した状態で板状の内部支持ベース110が設けられている。内部支持ベース110には、緩衝体112および振動センサ114がそれぞれ設けられている。緩衝体112は、ヘッド101におけるビーター131によって叩打される叩打部分APの周囲を囲む環状に形成された平面視で円状の板状体で構成されてヘッド101を押圧している。この緩衝体112には、ヘッド101における叩打部分APから離れた位置に配置される振動センサ114を囲むことができるとともに、この振動センサ114に接しない大きさの円形に逃げ孔113が形成されている。【選択図】図3

93. 发明专利

JP2018072380A 電子打楽器有权
公开(公告)号：JP2018072380A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016207758
申请日：2016-10-24
申请人： ATV株式会社
发明人：森良彰
IPC分类号： G10H1/00 , G10H1/32 , G10H3/14
CPC分类号： G10H1/00 , G10H1/32 , G10H3/14
摘要：【課題】ヘッドの振動の検出精度を長期間に亘って維持することができる電子打楽器を提供する。【解決手段】電子打楽器100は、メッシュ状のヘッド101が円筒状に形成されたシェル103に支持されている。シェル103は、内部に光センサ105を備えているとともに、外部にセンサ覆い体110を備えている。光センサ105は、ヘッド101の裏面101bに向けて光を照射する発光部105aとヘッド101の裏面101bからの反射光を受光する受光部105bを備えている。この光センサ105は、ヘッド101の裏面101bに隣接する位置にセンサ支持体104によって支持されている。センサ覆い体110は、ヘッド101における光センサ105に面する裏面101bとは反対側の打面101a側で光センサ105に対向する位置に同光センサ105を覆う大きさに形成されている。【選択図】図2

94. 发明专利

JP2017532614A オーディオをキャプチャーし、解釈するシステムと方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017532614A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017536224
申请日：2015-09-25
申请人：サンハウス・テクノロジーズ・インコーポレーテッド
发明人：エスパルザ・トラカエレル・ミゲル
IPC分类号： G10H3/14 , G10D13/00 , G10D13/02 , G10H1/00 , G10L25/51
CPC分类号： G10H3/146 , G01H1/00 , G01H11/00 , G10D13/024 , G10H1/14 , G10H3/143 , G10H7/008 , G10H2210/041 , G10H2210/051 , G10H2210/281 , G10H2220/091 , G10H2220/525 , G10H2230/281 , G10H2250/235 , G10H2250/311 , G10H2250/435 , G10H2250/641
摘要：音楽楽器等の物体から生成される振動をキャプチャーするためのデバイスであって、システムの一部として提供されるデバイス。当該デバイスは、リム等のドラム表面に接触して配置される第一のセンサーと、ドラムと相対するが、ドラムに触れない固定位置に配置される第二センサーを有する。前記システム内に前記センサーの出力を解釈するための方法であって、オーディオデータにおけるオーディオイベントの開始を識別し、当該オーディオイベントの表現を生成するために変換を適用し、および表現と期待表現とをモデルにおいて比較する方法が提供されてもよい。

95. 发明专利

JP2017187700A 電子打楽器有权
公开(公告)号：JP2017187700A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016077812
申请日：2016-04-08
申请人： ATV株式会社
发明人：梯郁太郎 , 田中勉
IPC分类号： G10H1/00 , G10H3/14
CPC分类号： G10H1/00 , G10H1/32 , G10H3/146 , G10H2220/525 , G10H2220/561 , G10H2230/285
摘要：【課題】演奏者の打撃操作に対してより忠実な楽音の再生を可能とする電子打楽器を提供する。【解決手段】電子打楽器100は、有底筒状に形成された開口部に薄板状のヘッド101を備えているとともに、底部102a上に圧力センサ106および信号処理装置110をそれぞれ備えている。ヘッド101は、表面が打面101aを構成しており、裏面に振動センサ103を備えている。振動センサ103には、圧力センサ106側に向かって圧力センサ押圧体105が設けられている。圧力センサ押圧体105は、振動センサ103側から圧力センサ106側に向かって外径が徐々に細くなるテーパ形状に形成されている。信号処理装置110は、振動センサ103および圧力センサ106の各検出信号を用いて楽音を表す楽音信号を出力する。【選択図】図2

96. 发明专利

JP6191299B2 ピックアップ装置有权
公开(公告)号：JP6191299B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2013151074
申请日：2013-07-19
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：石井潤
IPC分类号： G10H3/14
CPC分类号： G10H3/18 , G10H3/185 , G10H3/186 , G10H2220/395

97. 发明专利

JP2017067763A センサーユニット及び楽器审中-公开
公开(公告)号：JP2017067763A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016165934
申请日：2016-08-26
申请人：ヤマハ株式会社 , 株式会社ユポ・コーポレーション , 一般財団法人小林理学研究所
发明人：宮田智矢 , 樋山邦夫 , 飯田誠一郎 , 小池弘 , 児玉秀和
IPC分类号： H04R1/46 , H04R17/02 , G10H3/18 , G10H3/14 , G01H11/08
CPC分类号： G01H11/08 , G10H3/14 , H01L41/053 , H01L41/113 , H01L41/193 , H04R17/02
摘要：【課題】圧電素子を保護しつつ、振動と共に音を検出できるセンサーユニットの提供を目的とする。【解決手段】本発明のセンサーユニットは、多孔質層を有するシート状の圧電素子を備えるセンサーユニットであって、前記圧電素子の少なくとも一方の面を被覆し、一方の面から入射される音を他方の面へ透過する音伝搬シートをさらに備える。前記音伝搬シートへの入射音と透過音との音圧レベルの差としては、10dB以下が好ましい。前記音伝搬シートの面密度としては、0.03g/m 2 以上100g/m 2 以下が好ましい。前記音伝搬シートが可撓性を有するとよい。前記音伝搬シートが空隙を有するとよい。前記圧電素子の他方の面を被覆し、他方の面から入射される音の一方の面への透過を実質的に阻止する音遮断シートをさらに備えるとよい。【選択図】図1

98. 发明专利

JP6094117B2 音波形信号生成装置およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6094117B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2012211801
申请日：2012-09-26
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：近藤高康 , 黒岩清人
IPC分类号： G10H1/00 , G10H1/043 , G10H3/14

99. 发明专利

JP2016191911A 打面装置有权
标题翻译：抛光表面装置
公开(公告)号：JP2016191911A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016054082
申请日：2016-03-17
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：田那邉恵美
IPC分类号： G10D13/00 , G10H1/32 , G10H3/14 , G10H1/00
摘要：【課題】打面の耐久性の良さを保持しつつ、アコースティック打楽器の打感をさらに模擬することが可能となる打面装置を提供する。【解決手段】パッド体PDは、表面を打撃面とする、ゴムからなるヘッド部30と、ヘッド部30の背面に当接されるクッション層18と、クッション層18をヘッド部30の背面に圧力を持って当接させた状態に固定支持するクッション保持部材19とを有し、クッション層18は、ヘッド部30の背面に当接される第1層18aと、第1層18aに隣接する第2層18bを含み、第1層18aは繊維系不織布からなり、第2層18bは多孔質のウレタン素材からなる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供可以进一步模拟声学打击乐器的打击乐器的冲击表面装置，同时保持冲击表面的良好的耐久性。解决方案：衬垫主体PD包括：头部30，其具有作为打浆表面由橡胶制成; 缓冲层18，其与头部30的背面接触; 以及缓冲层保持构件19，其固定地支撑缓冲层18与头部30的背面压力接触。缓冲层18包括与头部30的背面接触的第一层18a和与第一层18a相邻的第二层18b; 第一层18a由纤维无纺布形成，第二层18b由多孔聚氨酯材料形成。图2

100. 发明专利

JP5897880B2 シンバル用ピックアップ及びそれを備えたスタンド有权
标题翻译：敲钹回升与它站
公开(公告)号：JP5897880B2
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2011253765
申请日：2011-11-21
申请人：ローランド株式会社
发明人：森良彰
IPC分类号： G10H1/00 , G10H3/14
CPC分类号： G10H1/32 , G10H3/146 , G10H2220/525

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