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91. 发明专利

JP2017519486A アンモニア酸化Ｎｉｔｒｏｓｏｍｏｎａｓｅｕｔｒｏｐｈａ株Ｄ２３审中-公开
公开(公告)号：JP2017519486A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016563048
申请日：2015-04-15
申请人：エーオーバイオーム, エルエルシー.AOBiome, LLC. , エーオーバイオーム, エルエルシー.AOBiome, LLC.
发明人：デイビッドアール．ウィットロック， , デイビッドアール．ウィットロック， , イオアニスグリロス， , イオアニスグリロス， , スピロスジャーマズ， , スピロスジャーマズ， , ラリーワイス， , ラリーワイス，
IPC分类号： C12N15/09 , A61K8/99 , A61K9/06 , A61K9/10 , A61K9/12 , A61K9/14 , A61K9/70 , A61K35/74 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P9/00 , A61P9/04 , A61P9/08 , A61P9/10 , A61P9/12 , A61P13/12 , A61P15/00 , A61P17/00 , A61P17/02 , A61P17/04 , A61P17/06 , A61P17/14 , A61P31/04 , A61P31/18 , A61P35/00 , A61P37/06 , A61P37/08 , A61P43/00 , A61Q15/00 , A61Q19/00 , C12N1/20 , C12N1/21 , C12Q1/06 , C12Q1/68 , D06M16/00
CPC分类号： C12N1/20 , A01N63/00 , A61K8/99 , A61K9/0014 , A61K35/74 , A61K35/744 , A61K35/745 , A61K35/747 , A61K48/00 , A61L15/36 , A61Q15/00 , A61Q17/04 , A61Q19/00 , A61Q19/02 , A61Q19/04 , C07K14/195 , C12N1/00 , C12Q1/02 , C12Q1/689 , C12R1/01
摘要：本開示は、とりわけ、D23、D23−100、またはAOB D23−100と指定されるNitrosomonas eutropha(N.eutropha)の最適化株を提供する。本出願に開示されるN.eutropha細菌は、望ましい特性、例えば、最適化特性、例えば、病原菌の成長を抑制する能力、ならびに一酸化窒素及び一酸化窒素前駆体を生成する増強された能力を有する。本明細書のN.eutrophaを使用して、例えば、低亜硝酸塩レベルに関連する疾患、皮膚疾患、及び病原菌によって引き起こされる疾患を治療することができる。【選択図】図18

92. 发明专利

JPWO2016051983A1 細胞培養培地及びそれを用いた培養方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016051983A1
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016551627
申请日：2015-08-19
申请人：株式会社カネカ , 独立行政法人国立病院機構
发明人：智久加藤 , 智久加藤 , 金村　米博 , 米博金村 , 智子正札 , 智子正札 , 勇人福角 , 勇人福角
IPC分类号： C12N1/00 , C12M1/00 , C12M3/00 , C12N5/10
CPC分类号： C12N5/0018 , C12M1/00 , C12M3/00 , C12N1/00 , C12N5/0696 , C12N5/10 , C12N2501/998
摘要：本発明の課題は、フィーダー細胞を使用することなく細胞の増殖効率を高めることができる細胞培養培地であって、特に血清を含まない細胞培養培地を提供することである。本発明によれば、フィブリン5及びZetaポリペプチドを含有する細胞培養培地が提供される。

93. 发明专利

JP2017518747A ドコサヘキサエン酸を生産するためのラビリンチュラ綱株审中-公开
公开(公告)号：JP2017518747A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016568903
申请日：2015-05-22
申请人：シンセティックジェノミクスインコーポレーテッド , シンセティックジェノミクスインコーポレーテッド
发明人：ランドールアール．ラダコヴィッツ , ランドールアール．ラダコヴィッツ , ミッシェルエム．シャンパーニュ , ミッシェルエム．シャンパーニュ
IPC分类号： C12P7/64 , A23K10/10 , A23K20/158 , A23L33/12 , A61K31/20 , A61K31/202 , A61P3/02 , C12N1/14
CPC分类号： C12N1/00 , A23D9/00 , A23K20/158 , C07C53/126 , C07C57/03 , C12N1/10 , C12N1/36 , C12N15/01 , C12P7/6409 , C12P7/6427 , C12P7/649 , C12R1/00 , C12R1/90 , Y02E50/13 , Y02P30/20
摘要：ドコサヘキサエン酸(DHA)含有量が高い微生物油を生産する改良されたラビリンチュラ綱類株を開示する。これらの株は、野生株と比べて生産性が高い。また、DHA含有量が高い微生物油組成物も提供する。DHAなどの脂質を生産するための株の改良方法も含まれる。

94. 发明专利

JP2017099380A インフルエンザ菌のスクリーニング方法およびスクリーニング用培地审中-公开
公开(公告)号：JP2017099380A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2016224892
申请日：2016-11-18
申请人：栄研化学株式会社
发明人：川口公平 , 竹下康之
IPC分类号： C12N1/00 , C12Q1/04
CPC分类号： C12N1/00 , C12Q1/04
摘要：【課題】初代分離培養により、容易かつ正確にインフルエンザ菌( Haemophilus influenzae )を検出可能な方法およびそれに用いる培地を提供することを課題とする。【解決手段】少なくとも以下の(a)、(b)、(c)および(d)を含有する、インフルエンザ菌が発育可能な培地に検体を接種して培養後、細菌のコロニー色および溶血の有無を確認することを特徴とするインフルエンザ菌のスクリーニング方法。 (a)ウマ血液、 (b)β−NADまたはそのリン酸塩、 (c)抗菌剤、 (d)発色成分であって、インフルエンザ菌のコロニーの呈色とパラインフルエンザ菌( Haemophilus parainfluenzae )のコロニーの呈色を異なる色にする特性を有する発色成分。【選択図】なし

95. 发明专利

JPWO2015178466A1 フィブロイン様タンパク質の製造法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015178466A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016521154
申请日：2015-05-21
申请人：味の素株式会社 , Spiber株式会社
发明人：健太郎中瀬 , 健太郎中瀬
IPC分类号： C12P21/02
CPC分类号： C07K14/43518 , C12N1/00 , C12N15/09 , C12N15/70 , C12P21/02
摘要：フィブロイン様タンパク質の製造法を提供する。フィブロイン様タンパク質をコードする遺伝子を有するエシェリヒア・コリを培地で培養すること、フィブロイン様タンパク質をコードする遺伝子の発現を誘導すること、およびフィブロイン様タンパク質を採取することを含む、フィブロイン様タンパク質の製造法であって、前記発現誘導後の菌体増殖が低減されていることを特徴とする方法により、フィブロイン様タンパク質を製造する。

96. 发明专利

JP2017510472A 培養培地の包装用ポリマーフィルムの使用有权
公开(公告)号：JP2017510472A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016541323
申请日：2014-12-19
申请人：ビオメリューBiomerieux
发明人：ブリュノテタール， , ブリュノテタール， , ナタリーシモン， , ナタリーシモン，
IPC分类号： B32B27/30 , B32B1/02 , B32B3/24 , B32B7/02 , B32B27/16 , B65B51/10 , B65B55/04 , B65B55/08 , B65D65/40
CPC分类号： C12N1/00 , B32B3/266 , B32B23/08 , B32B27/302 , B32B2307/726 , B65B11/48 , B65B11/50 , B65B55/08 , B65B2220/20 , B65D65/42 , B65D77/04 , C12N1/04
摘要：本発明は、少なくとも1つの微生物培養培地を包装するためのポリマーフィルムの使用に関し、前記フィルムは、ポリスチレンの少なくとも1つの層及び少なくとも1つのヒートシール層を含み、前記フィルムは、30.0g/m2×24時間と140.0g/m2×24時間の間、好ましくは、70.0g/m2×24時間と120.0g/m2×24時間の間の平均水蒸気透過性を有する。【選択図】なし

97. 发明专利

JP2016211853A 微生物抗原の回収法审中-公开
标题翻译：微生物抗原的回收方法
公开(公告)号：JP2016211853A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015092218
申请日：2015-04-28
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：斎藤祐司 , 加藤大介
IPC分类号： C12N1/00 , C12N1/06 , C12Q1/04 , G01N33/50 , G01N33/48
CPC分类号： C12N1/00 , C12N1/06 , C12Q1/04 , G01N33/543 , G01N33/569
摘要：【課題】特別な機器を用いることなく、容易に微生物が有する抗原を回収する方法の提供。【解決手段】微生物を含む検体を微生物を通過させない孔径を有する濾過膜に通し、前記検体中の微生物を濾過膜上に捕捉し、微生物を捕捉した濾過膜に微生物の膜を破壊し得る微生物破壊試薬を通すことにより捕捉した微生物を濾過膜上で破壊し、ろ液中に抗原を回収することを含む、微生物の抗原を回収する方法。【選択図】なし
摘要翻译：甲而无需使用任何特殊设备，容易对抗原的微生物回收的方法。含有的微生物通过过滤膜具有孔径不使微生物样品，在样品中微生物在过滤器上捕获的膜，能够破坏微生物过滤膜的膜的微生物破坏已经捕获的微生物如何通过使试剂被破坏在过滤器上的膜，并回收所述抗原在滤液，回收微生物抗原捕获的微生物。系统技术领域

98. 发明专利

JP2016136928A 振とう型培養装置及びこれを用いた培養方法有权
标题翻译： SHAKING型文化装置，以及使用该文化装置的文化方法
公开(公告)号：JP2016136928A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015015426
申请日：2015-01-29
申请人：藤森工業株式会社
发明人：松田博行
IPC分类号： C12M1/02 , C12M1/04 , C12N1/00 , C12M1/00
CPC分类号： C12M1/00 , C12M1/02 , C12M1/04 , C12N1/00
摘要：【課題】撹拌翼を使わずに大スケールの培養が可能な振とう型培養装置及びこれを用いた培養方法を提供する。【解決手段】軟包装材からなる培養袋10と、培養袋10全体を収容してその温度調整を行うことができるように配置された外殻容器20と、培養袋10を収容した外殻容器20を振とうさせる動力源とを含み、培養袋10を収容した外殻容器20を振とうさせることにより、培養袋10内の内容物を撹拌混合することができる振とう型培養装置。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供使用能够在不使用搅拌叶片的情况下大规模培养的装置的摇动式培养装置和培养方法。解决方案：摇动培养装置包括：培养袋10，其由软包装材料; 外壳容器20，其容纳整个培养袋10并且布置成能够控制袋的温度; 以及驱动容纳培养袋10的外壳容器20的电源，培养装置可以通过摇动容纳培养袋10的外壳容器20来搅拌和混合培养袋10中的内容物。图3

99. 发明专利

JP2016112506A 浄化システムおよびそれを用いた浄化方法、および、藻類増殖抑制方法、および水流発生装置、および浄化装置审中-公开
标题翻译：纯化系统和使用其的纯化方法，生长抑制方法，水流生成装置和净化装置
公开(公告)号：JP2016112506A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014253250
申请日：2014-12-15
申请人：大谷洋
发明人：大谷洋 , 福田勝彦
IPC分类号： B01F3/04 , C02F7/00 , C02F3/24 , C02F3/20 , C02F3/34 , C02F1/34 , C02F3/00 , C02F3/10 , B01D21/01 , C02F1/54
CPC分类号： B01D21/01 , B01F3/04 , C02F1/34 , C02F1/54 , C02F3/00 , C02F3/10 , C02F3/20 , C02F3/24 , C02F3/34 , C02F7/00 , C12N1/00 , Y02W10/15
摘要：【課題】湖沼等の富栄養化を解消し、アオコ等の微細藻類の繁殖により水質の悪化した水系を浄化し、持続的に微細藻類の繁殖を抑制する根本的な解決手段を提示する。【解決手段】本発明に係る浄化システムは、微細藻類の繁殖により水質の悪化した水系を浄化するシステムであって、水流発生手段と、発酵菌を投与する藻類凝集分解手段とを備え、あるいは、水流発生手段と、硫化水素を取り込む光合成細菌を投与する藻類二次分解手段とを備えたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提出解决湖泊，沼泽等的富营养化问题的基本解决方案，净化水质由于水藻等微藻的生长而劣化，并持续抑制微藻的生长。解决方案：本发明的净化系统是用于净化由于微藻生长而导致的水质恶化的水系统的系统，并且包括用于发酵的水流产生装置和藻类聚集分解装置微生物进水。或者，净化系统包括水流产生装置和用于将将硫化氢放入水中的光合细菌的藻类二次分解装置。选择的图：图1

100. 发明专利

JP2016086682A 新規微生物有权
标题翻译：新型微生物
公开(公告)号：JP2016086682A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222126
申请日：2014-10-31
申请人：株式会社山有
发明人：岡村好倫 , 山村正一
IPC分类号： C12N1/00 , B09B3/00 , C02F11/02 , C12N1/20
CPC分类号： B09B3/00 , C02F1/00 , C02F11/02 , C05F9/04 , C12N1/00 , C12N1/20 , Y02W10/27
摘要：【課題】し尿、汚泥等の有機廃棄物の処理等に有用な新規微生物の提供を課題とする。【解決手段】フラテリバチラス属(Frateribacillus属)の新種であり、1)グラム染色が陰性であり、胞子を形成する、2)オキシダーゼテストは陰性、カタラーゼテストは陽性で好気性である、3)1%の糖および0.2%のNaclを含むLB培地(pH8.0)に、該糖としてD−ガラクトースまたはシュークロースを加えた場合には酸生成を行わないが、D−グルコース、ラクトース、D−マンニトール、グリセリンまたはN−アセチルグルコサミンを加えた場合には酸生成を行う、等の特性を有するフラテリバチラスフラボアルバス(Frateribacillus flavoalbus)を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可用于处理有机废物如夜间和污泥的新型微生物。解决方案：本发明提供了一种新型弗氏体属的新鲜黄曲霉，其特征在于1）革兰氏染色阴性形成孢子; 2）氧化酶测试为阴性，过氧化氢酶测试为阳性和有氧; 和3）尽管当将含有1％糖和0.2％Nacl的LB培养基（pH8.0）加入D-半乳糖或蔗糖作为糖时，不会进行酸形成，当加入D-葡萄糖时进行酸形成，乳糖，D-甘露糖醇，甘油或N-乙酰氨基葡萄糖。选择图：无

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