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91. 发明专利

JP2015157846A 試料中の1つ以上の不純物から標的タンパク質を精製するための方法有权
标题翻译：从样品中的一个或多个污染物中净化目标蛋白的方法
公开(公告)号：JP2015157846A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015093970
申请日：2015-05-01
申请人：イー・エム・デイー・ミリポア・コーポレイシヨン
发明人：ニール・ソイス , ダナ・ハバード , ユイ・ジヤン , ジエイムズ・ハルムシク
IPC分类号： C07K1/22 , C07K1/18 , C07K1/36
CPC分类号： C07K1/36 , C07K16/00
摘要：【課題】試料中の1つ以上の不純物からFc領域含有標的タンパク質を精製するためのキットを提供する。【解決手段】試料中の1つ以上の不純物からFc領域含有標的タンパク質を精製するためのキットであって、収集タンク及び/又はバッファー交換のステップの必要性のないキットを使用するための説明書と一緒に、アフィニティークロマトグラフィー媒体、カチオン交換クロマトグラフィー媒体、アニオン交換クロマトグラフィー媒体、pHが4.0より低く且つ伝導率が5〜50mSであるバッファー及び1つ以上の溶出バッファーの1つ以上を含む、キット。該キットは、1つ以上の媒体が、カラム中に詰められたものであってよく、該カラムが使い捨てであってよいキット。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供用于从样品中的一种或多种杂质纯化含Fc区的靶蛋白的试剂盒。解决方案：提供了用于从样品中的一种或多种杂质纯化含Fc区的靶蛋白的试剂盒，其包含一种或多种：亲和层析介质，阳离子交换层析介质; 阴离子交换色谱介质; pH低于4.0，电导率为5-50 MS的缓冲液; 以及一个或多个洗脱缓冲液，以及使用该试剂盒而不需要储存罐和/或缓冲液交换步骤的说明书。在试剂盒中，可以将一种或多种培养基包装在柱中，并且柱可以是一次性的。

92. 发明专利

JP2015523859A 固相ウレイドに対する生物学的標的物の選択的結合有权
标题翻译：选择性的固相脲的生物靶标结合的
公开(公告)号：JP2015523859A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2015514967
申请日：2013-05-30
申请人：エイジェンシーフォーサイエンス,テクノロジーアンドリサーチ , エイジェンシーフォーサイエンス,テクノロジーアンドリサーチ
发明人：ガグノン、ピーター
IPC分类号： C12N1/02 , C12N7/02
CPC分类号： C12N7/00 , B01D15/265 , B01D15/3804 , B01J20/286 , B01J20/3251 , C07H1/08 , C07K1/22 , C07K1/36 , C07K14/77 , C07K16/00 , C12N5/0602 , C12N2770/24151 , C12N2795/00051
摘要：生物学的標的材料を含む、または生物学的標的物を含むと疑われるサンプルから当該生物学的標的物を選択的に分離する方法は、(i)その表面にウレイド部分を含む固体を提供する工程、(ii)当該サンプルを当該固体と接触させる工程、それによって当該サンプル中の生物学的標的物の実質的なフラクションが当該ウレイド部分に対して結合する、および(iii)当該サンプルから当該固体を分離する工程を含む。【選択図】なし
摘要翻译：用于选择性地将生物目标物质从怀疑含有生物学靶材料，或生物靶材料的样品中分离方法提供了一种固体，其包括（i）所述表面上的脲部分的其步骤，（ⅱ）使与固体样品的样品中的生物靶标相当大的部分结合到由脲基部分，其和（iii）从所述样品中的固体包括分离的步骤。系统技术领域

93. 发明专利

JP5707025B2 塩を用いた蛋白のフロキュレーション有权
标题翻译：使用盐的蛋白质的絮凝
公开(公告)号：JP5707025B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2008531194
申请日：2006-09-08
申请人：ワイス・エルエルシー
发明人：ジョナサン・エル・コフマン , ラッセル・アイ・シュプリッツァー , スティーブン・エム・ビキック
IPC分类号： C07K1/14 , C07K16/22 , C12P21/08
CPC分类号： C07K1/30 , C07K1/36 , C07K16/22

94. 发明专利

JP2015511531A 分子分離装置审中-公开
标题翻译：分子分离装置
公开(公告)号：JP2015511531A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2015501867
申请日：2013-03-20
申请人：ロッキード・マーチン・コーポレーション
发明人：ジョン、ビー．ステットソン、ジュニア , サラ、サイモン
IPC分类号： C02F1/44 , B01D65/00 , B01D71/02
CPC分类号： C07K1/26 , A61K38/00 , B01D35/06 , B01D57/02 , B01D61/18 , B01D61/42 , B01D61/422 , B01D61/425 , B01D69/12 , B01D71/021 , B01D2325/20 , C07K1/34 , C07K1/36
摘要：分子分離装置は、入口と出口とを有しており水溶性の懸濁液が通流するチャンバーと、前記水溶性の懸濁液の流れに対して実質的に直交するように前記チャンバー内に配置された多孔性の分離膜と、を備えている。電気的帯電装置が、周期的な帯電を適用すべく前記分離膜に接続されており、前記多孔性の分離膜によってブロックされた成分を収集するようになっている。関連する方法も開示されている。
摘要翻译：分子分离装置，入口和水溶性的腔室悬浮液具有出口流动时，进入腔室大致正交于所述悬浮液的水的流动和，分离膜设置多孔的。电充电装置连接于分离膜，从而施加的周期性充电，从而通过多孔隔离以收集阻塞组件。相关的方法也被公开。

95. 发明专利

JP5673986B1 タンパク質の沈殿による製造方法有权
标题翻译：根据蛋白质的沉淀的制造方法
公开(公告)号：JP5673986B1
公开(公告)日：2015-02-18
申请号：JP2014530028
申请日：2014-02-18
申请人：味の素株式会社
发明人：孝裕野中 , 孝裕野中 , 輝久萬年 , 輝久萬年 , 典子鶴井 , 典子鶴井
IPC分类号： C12P21/02
CPC分类号： C07K1/30 , C07K1/34 , C07K1/36 , C07K14/00 , C07K14/32 , C07K14/34 , C07K14/62 , C07K14/635 , C07K14/815 , C07K2319/00 , C07K2319/50 , C07K2319/70
摘要：本発明は、目的タンパク質を、融合タンパク質として高い回収率で製造する方法を提供する。本発明は、自己組織化能を有するタンパク質と目的タンパク質との融合タンパク質の製造方法であって、下記(1)〜(4)の工程:(1)融合タンパク質を含む溶液を調製する工程、(2)工程(1)で得られた溶液のpHを、下記計算式:回収率(%)=[工程(4)で得られた溶液における融合タンパク質の量/{工程(4)で得られた溶液における融合タンパク質の量+工程(3)の固体分離後の溶液における融合タンパク質の量}]?100で計算される回収率を10%以上にするpHへと調節する工程、(3)工程(2)で得られた溶液から固体を分離する工程、及び、(4)工程(3)で分離した固体を、工程(2)で得られた溶液のpHよりも0.1以上高く、かつ、12以下のpHを有する溶液中に溶解させる工程を含む、融合タンパク質の製造方法である。
摘要翻译：本发明提供一种用于在所希望的蛋白质的高回收率速率产生，作为融合蛋白的方法。本发明提供了一种用于产生蛋白质的融合蛋白，并用一个自组织能力，下面的步骤（1）的靶蛋白（4）：（1）制备含有所述融合蛋白的溶液，（在2中得到的溶液）将步骤（1）中，下式的pH值：在恢复率（％）=在4中得到的溶液的融合蛋白的[步骤（量），获得/ {步骤（4）调整分离}]在融合蛋白的量的100中的溶液+步骤（3）计算的10％或多种pH回收率，（3）处理后溶液中的融合蛋白的量的固体的步骤（分离在2中得到的溶液中的固体），以及（4）处理所述分离的固体与（3），0.1或以上的溶液的步骤（2）中获得的pH值较高，为12以下包括具有pH值的方法的用于制造融合蛋白的溶液溶解在的步骤。

96. 发明专利

JP2015504045A 治療用ペプチドの合成方法有权
标题翻译：合成的治疗性肽的方法
公开(公告)号：JP2015504045A
公开(公告)日：2015-02-05
申请号：JP2014548246
申请日：2012-12-21
申请人：イプセン・マニュファクチャリング・アイルランド・リミテッドIpsen Manufacturing Ireland Limited , イプセン・マニュファクチャリング・アイルランド・リミテッドIpsen Manufacturing Ireland Limited
发明人：フィオン・ハーレー , カタルジーナ・ウェグナー , パトリック・フォーリー
IPC分类号： C07K1/04 , A61K38/00 , A61K38/22 , C07K5/103 , C07K5/11 , C07K7/06
CPC分类号： C07K14/655 , C07K1/04 , C07K1/042 , C07K1/063 , C07K1/08 , C07K1/10 , C07K1/36 , C07K7/06 , C07K14/001 , C07K14/60
摘要：本発明は、固相Fmoc化学を含む、Sieber Amide樹脂を用いた治療用ペプチドを大規模合成するための方法に関する。
摘要翻译：本发明包括一个固相Fmoc化学，以用于与塞伯Amide树脂治疗肽的大规模合成的方法。

99. 发明专利

JP2014520814A Purification method of the Fc fusion protein 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP2014520814A
公开(公告)日：2014-08-25
申请号：JP2014519246
申请日：2012-07-03
申请人：メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーションMerck Sharp & Dohme Corp.
发明人：イケチユキユ，イジェオマ・シンシア , ンテイ−ギヤバアー，ジヨセフ , ペトロフ，マシユー , リー，クリステイン
IPC分类号： C07K19/00 , C07K1/22
CPC分类号： C07K16/18 , C07K1/36 , C07K14/70578 , C07K16/065 , C07K2319/00 , C07K2319/30
摘要：本発明は、全般的には、真核発現系において製造されたＦｃ−融合タンパク質の精製方法に関する。より詳しくは、本発明は、最適化プロテインＡアフィニティクロマトグラフィー工程および２つのイオン交換クロマトグラフィー工程（それらは共に結合および溶出様態で実施される）を含む、ヒト投与用のＴＮＦＲ：Ｆｃの製造における使用に適した頑強（ロバスト）かつ大規模化できる下流精製方法を提供する。
【選択図】図２
摘要翻译：本发明一般涉及纯化在真核表达系统中产生的Fc融合蛋白的方法。更具体地说，本发明提供了适用于制造用于人类给药的TNFR：Fc的稳健且可扩展的下游纯化方法，其包括优化的蛋白A亲和层析步骤和两种离子交换色谱步骤，两者都在结合 - 洗脱模式。

100. 发明专利

JP2014515764A Preparation of hepatitis C virus inhibitor 审中-公开
公开(公告)号：JP2014515764A
公开(公告)日：2014-07-03
申请号：JP2014509384
申请日：2012-05-02
申请人：メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーションMerck Sharp & Dohme Corp.
发明人：シエ，ジー , ウー，ジヨージ , ランバーソン，ジヨセフ , ポワリエ，マルク , チエン，フランク
IPC分类号： C07K5/083 , A61K38/55 , A61P31/14 , A61P43/00 , C07B61/00 , C07K1/02 , C12N9/50 , C12N9/99
CPC分类号： A61K9/00 , A61K38/005 , A61K38/06 , C07D209/52 , C07K1/36
摘要：本発明は、Ｃ型肝炎ウイルス（ＨＣＶ）ＮＳ３プロテアーゼの阻害剤として有用であり、並びにＨＣＶに起因する病気の治療に応用される式（Ｉ）の化合物の調製に有用な合成法に関する。特に本発明は、式（Ｉ）の化合物、並びに薬学的に許容可能なその塩、水和物及び溶媒和化合物を含み、及びその立体異性体を含む関連化合物の調製に有用な新規な酸化方法に関する。
【化１】

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