会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 94. 发明专利
    • 使用済み耐火物の選別方法および使用済み耐火物の選別装置
    • 使用的选择方法和使用的清除选择器
    • JP2016168562A
    • 2016-09-23
    • JP2015050747
    • 2015-03-13
    • JFEスチール株式会社
    • ▲高▼木 勇輝石田 匡平西名 慶晃
    • B09B3/00B09B5/00B07C5/342
    • 【課題】高い精度で使用済み耐火物を選別することのできる使用済み耐火物の選別方法および使用済み耐火物の選別装置を提供する。 【解決手段】使用済み耐火物を破砕して耐火物粒を得る破砕工程と、前記耐火物粒を分級する分級工程と、前記分級工程で粒度調整された耐火物粒に水分を付与する含水処理工程と、前記含水処理工程で水分を付与された耐火物粒を、該耐火物粒の色彩差に基づいて選別する色彩差選別工程とを有する、使用済み耐火物の選別方法。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种能够高精度地选择所使用的耐火材料的耐火材料的选择方法,并提供所使用的耐火材料的选择器。解决方案:使用耐火材料的选择方法具有将所用耐火材料破碎的破碎步骤 获得耐火材料颗粒,用于分级耐火材料颗粒的分级步骤,用于在分级步骤中对经过尺寸控制的耐火材料颗粒赋予水分的湿处理步骤,和用于选择赋予水分的耐火材料颗粒的色差差选择步骤 基于耐火谷物色调差异的湿处理步骤。选择图:图2
    • 96. 发明专利
    • 粉粒体分離装置および粉粒体分離方法
    • 颗粒分离装置和颗粒分离方法
    • JP2016150303A
    • 2016-08-22
    • JP2015028667
    • 2015-02-17
    • JFEスチール株式会社
    • 今西 大輔西名 慶晃石田 匡平
    • B07B11/06B07B4/02
    • 【課題】多数の凝集粒子を含有する粉粒体であっても精度良く分離できる粉粒体分離装置を提供する。 【解決手段】筒状のケーシングと、前記ケーシング内へ粉粒体を供給する投入管と、前記ケーシング内に設置され、その上面に前記投入管から供給された粉粒体を受けるとともに任意の軸の回りに回転し、前記粉粒体を遠心力によって分散させる分散板と、前記分散板の周縁より、前記軸から遠ざかる方向へ向かって延び、かつ前記軸の回りに回転して、前記分散板によって分散された粉粒体と衝突する解砕羽根と、前記ケーシング内に設置され、ケーシング内に旋回上昇気流を発生させる回転羽根と、前記解砕羽根と前記回転羽根の間の高さに位置し、前記ケーシングの内壁面から前記軸へ向かって延びるゲート部材とを有し、前記解砕羽根の下端の高さが、前記分散板の上面の高さと同じであるか、前記上面の高さよりも低い、粉粒体分離装置。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供即使在颗粒中含有多个凝集颗粒也能够精确地进行分离的颗粒分离装置。解决方案:一种颗粒分离装置,包括:圆筒形壳体; 一个充料管将颗粒送入外壳; 分散板设置在壳体中,接收在上表面上从充电管供给的颗粒,绕任意轴线旋转并通过离心力分散颗粒; 破碎刀片从分散板的圆周向与轴分离的方向延伸,围绕轴旋转并与分散板分散的颗粒碰撞; 旋转叶片设置在壳体中,绕任意轴线旋转并在壳体中产生漩涡向上的气流; 以及位于所述破碎刀片和所述旋转刀片之间的高度处的门构件,并且从所述壳体的内壁表面朝向所述轴线延伸。 破碎刀片的下边缘的高度等于或低于分散板的上表面的高度。选择的图示:图1
    • 97. 发明专利
    • 粉粒体分離装置および粉粒体分離方法
    • 颗粒分离装置和颗粒分离方法
    • JP2016150302A
    • 2016-08-22
    • JP2015028663
    • 2015-02-17
    • JFEスチール株式会社
    • 今西 大輔西名 慶晃石田 匡平
    • B07B7/083
    • 【課題】粒子の磁性にかかわらず、多数の凝集粒子を含有する粉粒体であっても、確実に解砕し、精度良く分離できる粉粒体分離装置を提供する。 【解決手段】筒状のケーシングと、前記ケーシング内へ粉粒体を供給する投入管と、前記ケーシング内に設置され、その上面に前記投入管から供給された粉粒体を受けるとともに、任意の軸の回りに回転し、前記粉粒体を遠心力によって分散させる分散板と、前記分散板の周縁より、前記軸から遠ざかる方向へ向かって延び、かつ前記軸の回りに回転して、前記分散板によって分散された粉粒体と衝突する解砕羽根と、前記ケーシング内に設置され、任意の軸の回りに回転して該ケーシング内に旋回上昇気流を発生させる回転羽根とを有し、前記解砕羽根の下端の高さが、前記分散板の上面の高さと同じであるか、前記上面の高さよりも低い、粉粒体分離装置。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种颗粒分离装置,即使含有多个凝集颗粒,即使具有颗粒的磁性,也能够确实地破碎颗粒。颗粒分离装置包括:圆柱形壳体; 一个充料管将颗粒送入外壳; 分散板设置在壳体中,接收在上表面上从充电管供给的颗粒,绕任意轴线旋转并通过离心力分散颗粒; 破碎刀片从分散板的圆周向与轴分离的方向延伸,围绕轴旋转并与分散板分散的颗粒碰撞; 并且旋转叶片设置在壳体中,围绕任意轴线旋转并在壳体中产生漩涡向上的气流。 破碎刀片的下边缘的高度等于或低于分散板的上表面的高度。选择的图示:图1
    • 100. 发明专利
    • 焼結原料造粒物の製造方法および製造設備
    • 生产烧结原料颗粒及其生产设备的方法
    • JP2016044336A
    • 2016-04-04
    • JP2014170150
    • 2014-08-25
    • JFEスチール株式会社
    • 西村 瑛子石垣 雄亮西名 慶晃
    • B01J2/14B01J2/12B01F9/08C22B1/16
    • 【課題】焼結原料として微粉鉱石を多く用いた場合でも、適切な強度および粒度分布を有する焼結原料造粒物を得ることが可能であり、焼結鉱の生産性を維持することができるとともに、付着物の付着を容易に抑止することが可能であり、メンテナンスを簡便に行うことができる、焼結原料造粒物の製造方法および製造設備を提供する。 【解決手段】ディスクペレタイザ20のディスク21上に、複数台の攪拌羽根装置30を設置し、その回転軸31の軸心方向に投影した際に、それぞれの攪拌羽根装置30の撹拌羽根32の回転範囲が他の撹拌羽根装置30の撹拌羽根32の回転範囲と一部重なり合うようにして、それぞれの攪拌羽根装置30の攪拌羽根31を回転させる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种烧结原料颗粒的制造方法,其中即使在细粉矿用作烧结原料的情况下,也可以获得具有合适的强度和合适的粒度分布的烧结原料颗粒 可以保持烧结矿石的生产率,而且能够容易地抑制沉积物的沉积,容易进行维护,提供生产设备。解决方案:将多个搅拌叶片装置30安装在 盘式造粒机20,并且当以其旋转轴31的轴向中心方向进行突出时,使得各个搅拌叶片装置30的搅拌叶片32的旋转范围部分地以旋转范围堆叠 在另一个搅拌叶片装置30的搅拌叶片32中,各搅拌叶片装置30的搅拌叶片31旋转。图4