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91. 发明专利

JP6022689B2 エレベーターのかご室有权
标题翻译：电梯轿厢
公开(公告)号：JP6022689B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2015526117
申请日：2013-07-12
申请人：株式会社日立製作所
发明人：河村陽右 , 高原悠 , 三好寛
IPC分类号： B66B13/30
CPC分类号： B66B13/30 , B66B13/308

92. 发明专利

JP5980705B2 エレベーター気圧制御装置有权
标题翻译：电梯气压控制装置
公开(公告)号：JP5980705B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2013056037
申请日：2013-03-19
申请人：株式会社日立製作所
发明人：石文良 , 河村陽右 , 三好寛 , 萩原高行
IPC分类号： B66B1/06 , B66B11/02

93. 发明专利

JP5970362B2 エレベーターの乗りかご内圧力制御方法有权
标题翻译：在电梯的压力控制方法中的车
公开(公告)号：JP5970362B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012271979
申请日：2012-12-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：河村陽右 , 石文良 , 萩原高行 , 宮田弘市 , 三好寛
IPC分类号： B66B1/06 , B66B11/02

94. 发明专利

JP2016132558A エレベーター装置及びエレベーター装置の組立方法有权
标题翻译：电梯装置及其组装方法
公开(公告)号：JP2016132558A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015009893
申请日：2015-01-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：高原悠 , 河村陽右 , 三好寛
IPC分类号： B66B11/02
摘要：【課題】組立時の作業性が良く、十分な風切り音防止効果の整風カバーを備えたエレベーター装置を提供する。【解決手段】乗りかご1が四角柱の形状を有し、4つの角部が面取り部40を有し、整風カバー3A,3Bが、乗りかご1の長手方向に沿って延長した位置に設置された一対の前後部板5A,4Bと、一対の側方部板6A,6Bと、前後部板5A,4Bと側方部板6A,6Bとを連結する4枚の角部曲面板4A,4B,4C,4Dと、からなり、乗りかご1の面取り部40の幅が角部曲面板4A,4B,4C,4Dの幅と等しく、上部整風カバー3Aの角部曲面板4A,4Bと、乗りかご1の面取り部40と、下部整風カバー3Bの角部曲面板4C,4Dとが、乗りかご1の長手方向に沿って連続するように接続され、前後部板5A,5Bと側方部板6A,6Bとの間及び前後部板5A,5Bと乗りかご1との間に角部がないようにする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有良好的组装作业性的电梯装置，并具有具有足够的风噪声防止效果的风力调节罩。解决方案：电梯轿厢1具有四边形棱柱形状，其四个角部具有倒角部风调节罩3A，3B包括设置在沿电梯轿厢1的纵向方向延伸的位置的一些前后板5A，5B; 一对侧板6A，6B; 以及连接前板5A，后板5B和侧板6A，6B的四角曲面板4A，4B，4C，4D。电梯轿厢1的倒角部40的宽度与角部曲面板4A，4B，4C，4D的宽度相等。上调风盖3A的角曲面4A，4B，电梯轿厢1的倒角部分40以及下调风罩3B的角曲面板4C，4D连接，使得它们沿着电梯轿厢1的纵向方向。前后板5A，5B和侧板6A，6B以及前后板5A，5B和电梯轿厢1之间没有形成角部。图2

95. 发明专利

JP2016094269A エレベータ装置有权
标题翻译：电梯装置
公开(公告)号：JP2016094269A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014230291
申请日：2014-11-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：渡辺徹 , 宮田弘市 , 三好寛 , 河村陽右 , 阿部行伸
IPC分类号： B66B11/02
摘要：【課題】乗りかごが高速で移動する場合に顕著となる乗りかごの揺れや、乗りかご内の騒音の両方を低減し、かつ、気圧調整装置などの機器を配置することが可能なエレベータ装置の提供。【解決手段】昇降路内を上昇或いは下降して乗客を搬送する乗りかご13を備えたエレベータ装置において、乗りかご13は、乗客が出入りするドア17と、乗りかごの上部に配置されたカバー21とを有し、カバー21は、ドア17に垂直な方向の鉛直断面で見たときに、カバー17の上部に、ドア側R部22と、反ドア側R部23を有し、ドア側R部23の高さ寸法H1よりも反ドア側R部23の高さ寸法H2の方が長く、かつ、ドア側R部22の水平方向寸法L1よりも反ドア側R部23の水平方向寸法L2の方が長く、かつ、カバー21の上部にドア側R部22と反ドア側R部23とを結ぶ水平な直線部24を有する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少轿厢的摆动和噪声的电梯装置，其在汽车高速移动的情况下是突出的，并且允许诸如空气压力调节装置装置。解决方案：电梯装置具有在井道中上升或下降以转移乘客的轿厢13。轿厢13包括：乘客进出的门17; 以及设置在轿厢的上部的盖21。盖子21在垂直于门17的垂直横截面中看到，在盖17的上部中包括门侧R部分22和门对侧R部分23。门对面R的高度大小H2 部分23比门侧R部分23的高度尺寸H1长，门对侧R部分23的水平尺寸L2比门侧R部分22的水平尺寸L1长。盖21还具有水平直的部分24在盖21的上部，用于连接门侧R部分22和门相对侧R部分23。选择的图示：图4

96. 发明专利

JP2016056004A エレベーター装置审中-公开
标题翻译：电梯装置
公开(公告)号：JP2016056004A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014184800
申请日：2014-09-11
申请人：株式会社日立製作所
发明人：三好寛 , 河村陽右 , 宮田弘市
IPC分类号： B66B11/02
摘要：【課題】整流カバーに開口部を設け、整流カバー内の機器の性能を維持するために必要な分だけの気流を整流カバー内に取り込み、かつ、乗りかごへの振動及び騒音を抑制することが可能なエレベーター装置を提供する。【解決手段】本発明に係るエレベーター装置は、かご室と、巻上機と、釣合おもりと、前記巻上機に巻きかけられ、前記かご室と前記釣合おもりとを連結する主ロープと、を備えたエレベーター装置において、前記かご室の上部には、整流部が設置され、前記整流部は、平板部と、傾斜部と、を有し、前記傾斜部には、開口部が設けられ、前記開口部には、前記整流部の内部に流入する気流の量を制限する気流調整部材が設けられていることを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够仅吸入包括设置在整流罩上的开口的空气流并且保持装置在整流罩中的性能并且抑制汽车的振动和噪声的电梯装置。解决方案：电梯装置包括笼子，起重机，配重和缠绕在起重机上并连接轿厢和配重的主绳索。在电梯装置中，整流部安装在保持架的上部; 整流部包括平板部和倾斜部; 开口设置在倾斜部分上; 并且限制流入整流部分的气流量的气流调节构件设置在开口处。选择的图示：图3

97. 发明专利

JP2016020274A エレベーターの乗りかご内気圧制御装置有权
标题翻译：电梯车厢大气压力控制装置
公开(公告)号：JP2016020274A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014145518
申请日：2014-07-16
申请人：株式会社日立製作所
发明人：吉峰竜馬 , 大沼直人 , 岩本晃 , 河村陽右 , 伊藤康司
IPC分类号： B66B11/02 , B66B1/06
摘要：【課題】本発明の目的は、制御装置の構成および制御方法を簡潔なものとした上で、乗客に嚥下を誘発させて耳詰まりの不快感を解消させることができるエレベーター気圧制御装置を提供することにある。【解決手段】エレベーターの乗りかご内気圧制御装置において、第1の運転期間(前半のTa/2)では、乗りかごの内部気圧Piが乗りかごの外部気圧Poよりも高い陽圧となる範囲内で階段状に変化するように、加圧制御を実行し、第2の運転期間(後半のTa/2)では、内部気圧Piが外部気圧Poよりも低い陰圧となる範囲内で階段状に変化するように、減圧制御を実行する。さらに、昇降運転の運転開始時刻から運転終了時刻までの運転時間よりも短い乗りかご内気圧制御区間を設定し、乗りかご内気圧制御区間の中で加圧制御と減圧制御とを実行する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电梯大气压控制装置，其能够消除涉及耳塞的感觉的不适，导致吞咽，同时简化控制装置的构造及其控制方法。解决方案：在用于电梯轿厢中的大气压力，施加增压控制，使得在第一运行期间（前半部Ta / 2）期间，轿厢内的大气压力Pi在大气压Pi高于大气压的正压范围内逐步变化压力宝宝外面。此外，施加减压控制，使得在第二运行期间（后半部Ta / 2）期间，轿厢内的大气压力Pi在大气压力Pi低于大气压Po的负压范围内逐步变化在车外此外，轿厢内的大气压力的控制间隔比从上升/下降运转开始到运转结束时的时间要短。在汽车大气压力的控制间隔期间，进行增压控制和减压控制。选择图：图4

98. 发明专利

JP2015202952A 気圧制御装置付きエレベータおよびその設定方法並びに製造方法有权
标题翻译：具有大气压力控制装置的电梯及其设置方法及制造方法
公开(公告)号：JP2015202952A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014084169
申请日：2014-04-16
申请人：株式会社日立製作所
发明人：萩原高行 , 宮田弘市 , 三好寛 , 河村陽右 , 伊藤康司 , 荒川淳 , 吉川敏文
IPC分类号： B66B11/02 , B66B1/06
摘要：【課題】耳詰まりを感じやすい敏感な乗客にも配慮した気圧制御装置付きエレベータ、設定方法、製造方法の提供。【解決手段】乗りかご内を加減圧区間と休止区間とを有する気圧パタンで変化させる気圧制御装置付きエレベータにおいて、下降運転の場合に明確に耳詰まりを感じる人の発生率に対応する気圧変化量を示した第1のデータベースに基づいて、第1の発生率に対応する気圧変化量を、下降運転の場合の加減圧区間の気圧変化量として設定し、上昇運転の場合に明確に耳詰まりを感じる人の発生率に対応する気圧変化量を示した第2のデータベースに基づいて、第2の発生率に対応する気圧変化量を、上昇運転の場合の加減圧区間の気圧変化量として設定するとともに、上昇運転の場合の加減圧区間の気圧変化量は、下降運転の場合の加減圧区間の気圧変化量よりも大きく、かつ、第2の発生率は第1の発生率よりも小さい値とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为电梯提供大气压力控制装置，设定方法和制造方法，其还考虑到敏感乘客易于具有耳塞。解决方案：提供一种具有大气压力控制装置的电梯其通过具有加压/减压间隔和休止间隔的大气压力模式改变电梯轿厢内的大气压力。在具有大气压力控制装置的电梯中，基于第一数据库，将对应于第一发生率的大气压力变化量设定为在下降操作的情况下的加压/减压间隔的大气压变化量表示对应于在下降操作的情况下明显具有耳塞的人的发生率的大气压变化量。基于指示与发生率对应的大气压变化量的第二数据库，将与第二发生率对应的大气压力变化量设定为上升运转时的加压/减压间隔的大气压力变化量在提升作业的情况下，明显具有耳塞的人。此外，上升运转时的加压减压间隔的大气压变化量大于下降运转时的加压减压间隔的大气压变化量，第二发生率小于第一发生率。

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