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91. 发明专利

JP2019147556A 飛行体及び飛行体の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019147556A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2019107575
申请日：2019-06-10
申请人：株式会社エアロネクスト , 株式会社DRONE iPLAB
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , B64D27/24 , B64D45/00 , B64C13/18
摘要：【課題】飛行体間の荷物L移動方法に関する新たな技術を提供すること。【解決手段】本発明は、空中において、第1飛行体と第2飛行体とを利用した飛行体間の荷物L移動方法に関する。第1飛行体及び第2飛行体は、それぞれ、回転翼と、当該回転翼を支持するアーム部と、荷物Lを積載する積載部とを有している。アーム部と積載部とは、少なくとも水平方向及び垂直方向において独立して変位可能に構成されている。方法は、第1飛行体が第2飛行体の下方に位置するステップと、第1飛行体と第2飛行体の相対的な位置をロックするステップと、第1飛行体の積載部の荷物Lを第2飛行体の積載部に引き上げるステップとを含む。【選択図】図2

92. 发明专利

JP2019147554A 飛行体及び飛行体の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019147554A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2019107569
申请日：2019-06-10
申请人：株式会社エアロネクスト , 株式会社DRONE iPLAB
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C39/02 , B64D47/08
摘要：【課題】飛行体間の荷物L移動方法に関する新たな技術を提供すること。【解決手段】本発明は、空中において、第1飛行体と第2飛行体とを利用した飛行体間の荷物L移動方法に関する。第1飛行体及び第2飛行体は、それぞれ、回転翼と、当該回転翼を支持するアーム部と、荷物Lを積載する積載部とを有している。アーム部と積載部とは、少なくとも水平方向及び垂直方向において独立して変位可能に構成されている。方法は、第1飛行体が第2飛行体の下方に位置するステップと、第1飛行体と第2飛行体の相対的な位置をロックするステップと、第1飛行体の積載部の荷物Lを第2飛行体の積載部に引き上げるステップとを含む。【選択図】図2

93. 发明专利

JPWO2019021414A1 回転翼機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019021414A1
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2017027191
申请日：2017-07-27
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C27/08 , B64D47/08 , B64C39/02
摘要：【課題】セルフレベリングを可能とし安定した着陸状態を確保することができる回転翼機を提供すること。【解決手段】本発明による回転翼機は、複数の回転翼と、複数の回転翼を支持するアーム部と、物体を搭載する搭載部と、搭載部が所定の範囲で移動可能な状態で当該搭載部をアーム部に接続する接続部とを備えている。本発明の回転翼機の接続部の位置は、当該アーム部の重心よりも上にあるように構成されている。これにより、セルフレベリングを可能とし安定した着陸状態を確保することができる。【選択図】図6

94. 发明专利

JP2018127222A 空撮用回転翼機审中-公开
公开(公告)号：JP2018127222A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2018079606
申请日：2018-04-18
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64F3/00 , B64D47/08 , B64C27/08 , B64C39/02
摘要：【課題】回転翼機を元の位置に引き戻す際に繋留ロープを引いてもバランスを崩すことがなく、被写体により近づくことができる空撮用回転翼機を提供すること。【解決手段】複数の回転翼12と、回転翼を支持する複数のアーム部16が接続された中心部20と、中心部の鉛直下方に設置された搭載部40と、回転翼機の飛行位置を制御するための誘導部材186と、を備えた回転翼機1であって、誘導部材は、中心部の中心点から鉛直上方に延伸する中心軸部材22と中心軸部材に平行して鉛直方向に延伸し回転翼を保護するための外縁軸部材182と中心軸部材と外縁軸部材とを橋架けして接合するための架橋部材184とから形成され、外縁軸部材上に繋留ロープ190の端部が取り付けられていることを特徴とする。【選択図】図1

95. 发明专利

JP6351006B2 回転翼機有权
公开(公告)号：JP6351006B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2017518270
申请日：2015-05-19
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C27/08 , B64D47/00 , B64C39/02
CPC分类号： B64C27/08 , B64C17/02 , B64C39/024 , B64C2201/027 , B64C2201/108 , B64C2201/127 , B64D47/08

96. 发明专利

JPWO2017006421A1 回転翼機着陸装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017006421A1
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017526826
申请日：2015-07-06
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C13/20 , B64D45/04 , B64F1/12
CPC分类号： B64C13/20 , A47G29/14 , B64C39/02 , B64D45/04 , B64F1/32
摘要：荷物を搭載したドローン1は、離陸装置11から離陸して、GPSシステムを用いてその荷物の配送先であるユーザ宅20を目的地として飛行する。そして、ドローン1が目的地であるユーザ宅に近づくと、ドローン1の飛行は、GPSシステムを用いた自律航法から、そのユーザ宅20に設置された着陸装置21及び宅内制御装置22による遠隔制御に切り替えられる。ドローン1は、着陸装置21及び宅内制御装置22からの遠隔制御によって着陸装置21に着陸し、荷物50を切り離すと、その後は、GPSシステムを用いて倉庫10に戻ってきて離陸装置11に着陸する。

97. 发明专利

JP6332706B2 空撮用回転翼機有权
公开(公告)号：JP6332706B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2016211740
申请日：2016-10-28
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , B64F3/00

98. 发明专利

JP2018069920A 空撮用回転翼機有权
公开(公告)号：JP2018069920A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016211740
申请日：2016-10-28
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , B64F3/00
摘要：【課題】回転翼機を元の位置に引き戻す際に繋留ロープを引いてもバランスを崩すことがなく、被写体により近づくことができる空撮用回転翼機を提供すること。【解決手段】複数の回転翼と、前記回転翼を支持する複数のアーム部が接続された中心部と、前記中心部の鉛直下方に設置された搭載部と、回転翼機の飛行位置を制御するための誘導部材と、を備えた回転翼機であって、前記誘導部材は、前記中心部の中心点から鉛直上方に延伸する中心軸部材と前記中心軸部材に平行して鉛直方向に延伸し前記回転翼を保護するための外縁軸部材と前記中心軸部材と前記外縁軸部材とを橋架けして接合するための架橋部材とから形成され、前記外縁軸部材上に繋留ロープの端部が取り付けられていることを特徴とする。【選択図】図1

99. 发明专利

JP2021138364A フレーム組立体及びフレーム組立体の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021138364A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2021034734
申请日：2021-03-04
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C39/02 , B64C1/00 , F16B5/04 , B64C1/08
摘要：【課題】飛行体のフレームを安定させることができるようにする。【解決手段】無人航空機用のフレーム組立体であって、少なくとも2つの平行な第1のフレーム部材と、第1フレーム部材に直交する第2のフレーム部材と、第1及び第2のフレーム部材のそれぞれに固定される固定部材と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

100. 发明专利

JP6936508B2 高所観察装置有权
公开(公告)号：JP6936508B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2019198728
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64B1/50 , B64C27/08 , B64C39/02 , B64F3/00 , G03B15/00 , B66D1/50 , H04N5/222 , G03B17/56

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