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热词
    • 91. 实用新型
    • 締結プレートの固定構造
    • 紧固板的固定结构
    • JP3154635U
    • 2009-10-22
    • JP2009005534
    • 2009-08-05
    • 株式会社トラスト
    • 博司 谷口博司 谷口
    • E04B1/58E04B1/24
    • 【課題】設置構造物から突出した既設のボルトの突出長さが短い場合において容易に既設のボルトをベースプレートに固定することのできる固定構造を提供する。【解決手段】締結ナット5は貫通孔30に侵入した状態で既設のボルト2に螺合する略円筒状の円筒部51と、円筒部51と一体に形成された六角柱状のナット部52と、円筒部51およびナット部52における締結ナット5の軸線に沿って形成され既設のボルト2の雄ネジ部20に螺合する雌ネジ部50とを有し、円筒部51がベースプレート3の貫通孔30に侵入すると共に、円筒部51の雌ネジ部50が既設のボルト2に螺合しており、ナット部52の雌ネジ部50にロックボルト6がネジ込まれ、そのロックボルト6の先端が既設のボルト2の先端に当接してなる。【選択図】図2
    • 提供一种固定结构,可以很容易地修复现有的螺栓将底板当现有螺栓的短的突出长度从安装的结构突出。 紧固螺母5是大致圆筒状的筒部51,其被拧现有螺栓2在已进入的状态下的贯通孔30,其一体地具有筒状部51形成的六角棱镜的螺母部52, 沿在筒状部51的紧固螺母5和螺母部52并拧到现有螺栓2的阳螺纹部20的阴螺纹部50的轴线形成,所述贯通孔的筒状部51的30是底板3 与进入筒状部51的内螺纹部50螺合到现有的锁紧螺栓6的螺栓2被拧入螺母部52的阴螺纹部50,锁紧螺栓6的前端现有 与螺栓2的前端接触制备。 .The
    • 92. 实用新型
    • カードケース
    • 名片盒
    • JP3153327U
    • 2009-09-03
    • JP2009003752
    • 2009-06-04
    • 株式会社トラスト
    • 康則 菊地浩昭 山田浩昭 山田康則 菊地
    • A45C1/06
    • 【課題】内部に収納したカード状部材を外部から視認でき、卓上に配置可能で且つ持ち運びが可能であるカードケースを提供する。【解決手段】カードケース1は、カード状部材を内部に収納可能な略直方体の本体2と、本体2が転倒しない起立位置と本体2の外面に突出しないように収納される収納位置との間で揺動可能に一端が本体2に係止された収納式脚部3と、を有する。本体2は、収納されたカード状部材と略平行な分割線91にて分割されており分割線91のうちの1辺を支点として二つ折り可能にするヒンジ部4をもち、折りたたまれた際の内側にカード状部材をその周辺より保持可能に突出した保持部5と、二つ折り時に保持部5と係合するように突出し二つ折り時の本体2の位置決めをする位置決め部と、係脱自在な係止片7と、ストラップを付設可能なストラップ保持部8と、を有する。【選択図】図1
    • 甲可见的卡形元件,其内部容纳从外部,以提供一个卡的情况下是可携带定位桌面。 一种卡的情况下如图1所示,主体的大致矩形能够在其中容纳所述卡状部件的2之间,存储位置被容纳,以便不突出到站立位置的外表面和主体2的主体2不翻转 在一个可摆动地端并锁定壳体中的MV部3向主体2,。 主体2具有一个铰链部4,其在两个可折叠一侧为一体的收容卡状部件基本上平行于分割线91的支点是分界线91除以当折叠时 保持部5的卡状部件为能够保持从其周围突出到里面,用于定位保持部5的定位部分和所述主体突出时对开接合2时对开,其可脱开地 具有锁定片7中,带保持架8能够连接一个表带,。 点域1
    • 98. 发明专利
    • アンカー筋打設状態確認装置
    • JP2020037770A
    • 2020-03-12
    • JP2018164093
    • 2018-09-01
    • 株式会社トラスト
    • 谷口 博司
    • E04G21/12E04G23/02
    • 【課題】アンカー打設技量を確認するための審査や技能訓練で使用することのできる、アンカー打設状態の確認装置を提供する。特に、アンカー筋の打設挿入の状態を確認することができ、また、アンカー下地穴の角度の可変に対応した装置を提供する。 【解決手段】一端が開口した内部透過性の充填管(1)と、複数本の充填管(1)を同方向に整列させて連持すると共に各充填管の開口に合わせた複数の充填口を特定方向に連設した連ホルダー(2)と、連ホルダー(2)の周側面の一面以上をまとめて覆う遮蔽板(3)と、連ホルダー(2)を中空位置に回転角度可変可能に支持するスタンド(4)と、連ホルダー(2)の特定方向の先側であって、各充填口から離間した位置に、各充填管(1)内に設置したアンカー筋(A)をまとめて保持するアンカー筋保持具(6)を備える。 【選択図】図1