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91. 发明专利

JP5794640B2 重合液及びその製造方法、この重合液から得られた透明フィルム及び透明電極有权
标题翻译：聚合物溶液，制造方法，透明薄膜和由该聚合溶液而得到的透明电极的方法
公开(公告)号：JP5794640B2
公开(公告)日：2015-10-14
申请号：JP2012503008
申请日：2011-03-01
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 日本ケミコン株式会社
发明人：跡部真人 , 中林康治 , 町田健治 , 武田積洋
IPC分类号： B32B27/00 , C08G61/12
CPC分类号： H01G9/028 , C08G61/126 , H01B1/127 , H01G11/56 , H05B33/28 , C08G2261/1424 , C08G2261/3223 , C08G2261/44 , Y02E60/13

92. 发明专利

JP2015149499A コンデンサの製造方法有权
标题翻译：制造电容器的方法
公开(公告)号：JP2015149499A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2015081640
申请日：2015-04-13
申请人：日本ケミコン株式会社
发明人：森正行 , 久保内達郎 , 古澤晃弘
IPC分类号： H01G11/66 , H01G11/74 , H01G9/00 , H01G11/84
CPC分类号： Y02E60/13
摘要：【課題】電極張出し部分と集電板との接続を安定させ、低抵抗化とともに接続強度を高める。【解決手段】陽極体(60)と、陰極体(80)と、これら陽極体と陰極体との間に介在させたセパレータ(48、50)とを巻回したコンデンサ素子(4)を形成する工程と、陽極体、陰極体のそれぞれから引き出して、素子端面に陽極部(6)、陰極部(8)を形成する工程と、陽極部に配置された陽極集電板(12)、および陰極部に配置された陰極集電板(16)それぞれに対し、コンデンサ素子の中心側から外周側に向かってレーザ照射を行い、陽極集電板と陽極部および陰極集電板と陰極部とを接続する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：通过稳定电极悬伸部分和集电板的连接来提高连接强度，同时降低电阻。解决方案：制造电容器的方法包括：通过绕组形成电容器元件（4）的步骤阳极体（60），阴极体（80）以及置于阳极体和阴极体之间的隔板（48,50）分别通过从阳极体和阴极体引出而在元件表面上形成阳极（6）和阴极（8）的步骤; 以及将阳极集电板（12）与阳极连接并且通过从电容器元件的中心侧向外周侧进行激光照射而将阴极集电板（16）与阴极连接的工序，用于阳极集电板分别布置在阳极中，阴极集电板分别布置在阴极中。

93. 发明专利

JPWO2013125613A1 電解コンデンサ有权
标题翻译：电解电容
公开(公告)号：JPWO2013125613A1
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014500751
申请日：2013-02-21
申请人：日本ケミコン株式会社
发明人：芦野　宏次 , 宏次芦野
IPC分类号： H01G9/12
CPC分类号： H01G9/02 , H01G9/12
摘要：コンデンサ素子内部でのショートを防止し、所望電圧領域において確実に圧力弁を動作させ、信頼性の高い電解コンデンサを提供する。引出端子が接続された陽極箔と陰極箔とをセパレータを介して巻回したコンデンサ素子を外装ケースに収納した電解コンデンサにおいて、少なくとも陽極箔の外周側に、素子内部より発生したガスを放出するガス放出経路を形成することで、コンデンサ素子の内部で発生した内部ガスをコンデンサ素子の端面を通じて素子外部に放出することができ、コンデンサ素子の変形による陽極箔、陰極箔、又はそれらの引出端子間の接触によるシュートを抑制することができる。
摘要翻译：为了防止电容器元件内部的短路，可靠地操作在期望的电压范围内的压力阀，从而提供可靠性高的电解电容器。在电解电容器壳体由通过阳极箔和阴极箔，其引线端被连接到分离器绕组的外壳形成的电容器元件中，至少一个阳极箔的外周，从所述内部元件产生的气体释放的气体通过形成放电路径，所述电容器元件内产生的内部气体能在装置外部被释放通过所述电容器元件，所述阳极箔的端面由于电容器元件中，阴极箔的变形，或之间的那些引线端子它可以抑制由接触的拍摄。

94. 发明专利

JP2015122392A 蓄電デバイスおよびその製造方法有权
标题翻译：蓄电装置及其制造方法
公开(公告)号：JP2015122392A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264796
申请日：2013-12-24
申请人：日本ケミコン株式会社
发明人：星野晃司 , 若林洋之 , 松下和男 , 黒木隆史 , 太田誠 , 仲田光一 , 丹野聡司
IPC分类号： H01G11/84 , H01G11/58 , H01M10/0566 , H01M10/058 , H01M2/12 , H01G11/14
CPC分类号： Y02E60/13
摘要：【課題】蓄電デバイスの電解液によるガス放出機構への余剰電解液の付着を抑制する。【解決手段】電解液4を含浸した蓄電素子(コンデン素子)6がケース8に収納され、該ケースがガス放出機構12を備える封口部材10で封止されている蓄電デバイス(コンデンサ)2であって、該蓄電デバイスを水平状態ないし傾斜状態に配置し、振動を付与して所定時間の経過後、前記蓄電素子から流出する電解液量を所定範囲となる電解液量に制御する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制过剩的电解液与由蓄电装置的电解液引起的排气机构的粘附。解决方案：蓄电装置（电容器）2构成为，蓄电元件（电容元件）6 用电解质4浸渍的电池4被容纳在壳体8中，并且壳体被包括气体排出机构12的密封构件10密封。蓄电装置处于水平状态或倾斜状态，并且电解质量在给出振动之后的预定时间段之后，从蓄电元件出来的电解液的量被控制在预定范围内的电解液量。

95. 外观设计

JPD1527083S コンデンサ有权
公开(公告)号：JPD1527083S
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JPD2015892
申请日：2015-01-20
申请人：日本ケミコン株式会社
设计人：小原譲治黒須満

96. 发明专利

JP2015106614A 蓄電デバイスおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：电力存储装置及其制造方法
公开(公告)号：JP2015106614A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013247429
申请日：2013-11-29
申请人：日本ケミコン株式会社
发明人：高木敦史 , 田口純之介
IPC分类号： H01G11/74 , H01G11/84 , H01M10/04 , H01M2/26 , H01M10/0587 , H01G9/048
CPC分类号： Y02E60/13
摘要：【課題】蓄電素子の素子端面に備える電極張出部間の絶縁性を高める。【解決手段】蓄電素子(コンデンサ素子2)の素子端面4に、素子中心を挟んで電極張出部を有する蓄電デバイスであって、前記電極張出部を折り曲げられた第1の領域14と、この第1の領域14に隣接して前記電極張出部を折り曲げられた第2の領域16とを備え、前記第1の領域14の素子中心側縁幅が、前記第2の領域16の素子中心側縁幅より大きく設定されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提高设置在蓄电元件的端面上的电极悬伸部之间的绝缘。解决方案：一种蓄电装置，其包括在蓄电元件的端面4上的元件中心上的电极伸出部电容器元件2）包括其中电极悬伸部分弯曲的第一区域14和第二区域16，其中电极悬出部分邻近第一区域14弯曲。第一区域的元件中心侧的边缘宽度 14设定为大于第二区域16的元件中心侧的边缘宽度。

97. 发明专利

JP2015099837A リード端子及びその製造方法並びにそのリード端子を用いたコンデンサ审中-公开
标题翻译：导线端子及其制造方法，以及使用导线端子的电容器
公开(公告)号：JP2015099837A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013238632
申请日：2013-11-19
申请人：日本ケミコン株式会社 , 国立大学法人秋田大学
发明人：久保内達郎 , 神谷修
IPC分类号： H01G9/008 , H01G13/00
摘要：【課題】錫メッキされた金属リード線とアルミニウムからなる端子とを溶接により接合しても、ウィスカの発生を低減できるリード端子及びその製造方法並びにそのリード端子を用いたコンデンサを提供することを目的とする。【解決手段】錫メッキされた金属リード線とアルミニウムからなる端子とを接合してなるリード端子の製造方法であって、アルミニウム端子3と金属リード線2とをアーク溶接する溶接工程と、少なくとも前記溶接工程後、錫の融点以上に所定時間保持する保持工程からなる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供：即使通过焊接来接合镀锡金属引线和铝端子，也能够减少晶须的产生的引线端子; 一种制造引线端子的方法; 以及使用引线端子的电容器。解决方案：通过连接镀锡金属引线和铝端子获得的引线端子的制造方法包括：对铝端子3进行电弧焊接的焊接步骤和金属导线2; 以及在焊接步骤之后的预定时间内将焊接部分保持在锡或以上的温度的保持步骤。

98. 发明专利

JP5724875B2 電気二重層キャパシタ有权
公开(公告)号：JP5724875B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011534088
申请日：2010-09-30
申请人：日本ケミコン株式会社
发明人：萩谷将之 , 駒津晋司
IPC分类号： H01G11/38 , H01G11/60 , H01G11/28
CPC分类号： H01G11/28 , H01G11/38 , H01G11/60 , H01G11/62 , H01G11/68 , H01G11/86 , Y02E60/13 , Y02T10/7022

99. 发明专利

JPWO2013081099A1 固体電解コンデンサ及びその製造方法有权
标题翻译：其固体电解电容器及其制造方法
公开(公告)号：JPWO2013081099A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013547230
申请日：2012-11-30
申请人：日本ケミコン株式会社
发明人：駿介遠藤 , 駿介遠藤
IPC分类号： H01G9/028
CPC分类号： H01G9/15 , H01G9/0032 , H01G9/0036 , H01G9/028 , Y10T29/417
摘要：静電容量を増加し、且つESR特性を低減できる固体電解コンデンサ及びその製造方法を提供する。固体電解コンデンサは、細孔を有する陽極体の表面に形成された誘電体酸化皮膜と、陽極体に対向する陰極体と、細孔内部に形成されると共に、アミン類と、スルホン酸基を有する水溶性の自己ドープ型導電性高分子とを含む導電性高分子層と、を備えたことを特徴とする。自己ドープ型導電性高分子がエッチングピット等の細孔内部に良好な状態で保持され、静電容量が増加し且つESR特性が低減する。
摘要翻译：增大电容，并提供一种固体电解电容器及其制造方法，其能够降低ESR特性。的固体电解电容器具有形成具有细孔的阳极体的表面上的电介质氧化膜，并且在内部孔中形成的阴极体对着阳极体，和胺，磺酸基其特征在于包括含有水溶性的自掺杂型导电聚合物，导电性聚合物层。自掺杂型导电聚合物被保持在良好的状态这样的蚀刻坑，电容和ESR特性的细孔内被减小而增加。

100. 发明专利

JP5696829B2 電解コンデンサ有权
公开(公告)号：JP5696829B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2010084465
申请日：2010-03-31
申请人：日本ケミコン株式会社
发明人：遠藤総芳 , 畑中一裕 , 小磯等
IPC分类号： H01G9/048

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