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    • 10. 发明专利
    • 表皮付発泡粒子成形体の製造方法
    • JPWO2018123833A1
    • 2018-12-27
    • JP2017046039
    • 2017-12-21
    • 株式会社ジェイエスピー
    • 川上 弘起常盤 知生
    • B29C44/00B29C44/60B29C49/04B29C49/42C08J9/232B29K23/00B29K105/04B29L9/00B29C44/18
    • 表皮材の厚みが薄い場合であっても、表面性に優れるとともに、表皮材と発泡粒子成形体との接着性に優れる表皮付発泡粒子成形体の製造方法を提供する。 ポリプロピレン系樹脂を押出して形成された軟化状態のパリソンをブロー成形して中空成形体を形成し、該中空成形体の中空部にポリプロピレン系樹脂発泡粒子を充填し、前記中空成形体内に加熱媒体を供給して、前記ポリプロピレン系樹脂発泡粒子相互を加熱融着させると共に、前記ポリプロピレン系樹脂発泡粒子と前記中空成形体とを加熱融着させる、表皮付発泡粒子成形体の製造方法において、前記中空成形体を形成するポリプロピレン系樹脂の190℃における溶融伸びが100m/分以上であり、該ポリプロピレン系樹脂の100℃における半結晶化時間が25秒以上80秒以下であり、熱流束示差走査熱量測定における、該ポリプロピレン系樹脂の融解ピーク温度が130℃以上155℃以下であり、該ポリプロピレン系樹脂の140℃以上の部分融解熱量が20J/g以上50J/g以下であり、該ポリプロピレン系樹脂の全融解熱量に対する該ポリプロピレン系樹脂の部分融解熱量の比(部分融解熱量/全融解熱量)が0.2以上0.8以下である。