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1. 发明专利

JP2021047050A リニアアクチュエータ、ロッド位置算出方法、位置算出プログラム、及び位置算出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021047050A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019168655
申请日：2019-09-17
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：安井努
IPC分类号： G01D5/22 , G01D5/20 , G01D5/165
摘要：【課題】リニアアクチュエータのロッドの位置を精度よく算出する。【解決手段】リニアアクチュエータ100は、ハウジング10に対して軸線方向に移動可能なロッド20を備えている。ロッド20は、モータ50の出力軸52の回転によって移動させられる。ハウジング10の内部には、所定の基準位置に対するロッド20の相対位置を検出する位置センサ60が配置されている。モータ50の近傍には、モータ50の出力軸52の回転角を検出する回転センサ70が配置されている。また、リニアアクチュエータ100は、位置センサ60の位置検出値及び回転センサ70の回転角検出値に基づいてロッド20の位置を算出する位置算出部82を備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6684978B2 リニアセンサの端線接地構造有权
公开(公告)号：JP6684978B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016034142
申请日：2016-02-25
申请人：多摩川精機株式会社
发明人：濱島徹
IPC分类号： G01D5/22

3. 发明专利

JP2019506612A 回転角度センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019506612A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2018544488
申请日：2017-02-24
申请人：ローベルトボツシユゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツング , ROBERT BOSCH GMBH
发明人：ファビアンウーターメーレン , アンドレアスメアツ
IPC分类号： G01D5/22
摘要：回転角度センサ(10)は、ステータ送信コイル(20)及び少なくとも2つのステータ受信コイル(22a,22b,22c)を有するステータエレメント(12)と、ロータエレメント(14)とを備えており、前記少なくとも2つのステータ受信コイル(22a,22b,22c)は、相互に角度オフセットされて同様に形成されており、ステータ・プリント基板(18)上に配置されており、前記ステータ送信コイル(20)の内側に配置されており、前記ロータエレメント(14)は、前記ステータエレメント(12)に対して回転軸線(R)を中心にして回転可能に支持されており、前記ステータ送信コイル(20)は、前記ロータエレメント(14)を介して前記少なくとも2つのステータ受信コイル(22a,22b,22c)に誘導結合されており、これにより、前記誘導結合は、前記ステータエレメント(12)と前記ロータエレメント(14)との間の回転角度に依存していて、前記ステータ送信コイル(20)は、前記少なくとも2つのステータ受信コイル(22)において少なくとも2つの角度依存性の交番電圧を誘導し、前記ステータ送信コイル(20)は、前記ステータ・プリント基板(18)の第1の平面及び第2の平面においてコイル導体路(50)を有し、前記ステータ・プリント基板(18)の第1の平面における前記コイル導体路(50)は、通路領域(58)において中断されており、スルーホールコンタクト(60)を介して前記第2の平面上の迂回路(62)に接続されており、前記第1の平面において、前記ステータ受信コイル(22a,22b,22c)の接続導体(64a,64b)は、前記ステータ送信コイル(20)の内側にあるステータ受信コイル接続部(68)から、前記通路領域(58)を通って、前記ステータ受信コイル(22a,22b,22c)のためのプリント基板接続部(70)へと案内されており、前記ステータ送信コイル(20)の内側にある接続導体(64a,64b)の長さがそれぞれ異なることによって形成されている、前記ステータ受信コイル(22a,22b,22c)のそれぞれ異なる大きさのコイル面積を補償するために、1つのステータ受信コイル(22a)の1つの接続導体(64a)が、導体ループ(66)へと屈曲されている。

4. 发明专利

JP2019035653A 断線検出装置、断線検出方法、及びプローブ先端検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019035653A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017156858
申请日：2017-08-15
申请人：株式会社東京精密
发明人：山添直幸 , 鈴木亜嵐 , 高取正美 , 森敏郎 , 田中琢
IPC分类号： G01R31/28 , G01D5/22 , G01B7/00 , G01R31/02
摘要：【課題】線形可変差動変圧器から出力される信号線の断線の有無を高精度に判定することができる断線検出装置、断線検出方法、及びプローブ先端検出装置を提供する。【解決手段】線形可変差動変圧器から、二次コイルごとに個別の信号線を介して出力された2種類の信号をそれぞれ取得する信号取得部と、信号線ごとの断線の有無と、断線の有無に応じて変化する2種類の信号の双方の電圧値との対応関係を予め取得し、信号取得部が取得した2種類の信号の双方の電圧値に基づき、対応関係を参照して、信号線ごとの断線の有無を判定する第1判定処理を行う判定部と、を備える。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2019032216A 速度検出装置及び速度検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019032216A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017152723
申请日：2017-08-07
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：ミヒャエル、フランクル , アルダ、トウスズ , ヨハン、ベー.コラー , 塚田裕介 , 中村和人
IPC分类号： G01D5/22 , G01P3/42
摘要：【課題】励磁コイルや検出コイルと移動体とのギャップが変動しても、移動体の移動速度を精度よく検出する。【解決手段】速度検出装置は、交流電流に応じた磁束を発生する1つ以上の励磁コイル2と、磁束中を移動する導体からなる移動体6の移動速度に応じて移動体上に発生される渦電流による磁束に応じた誘起電圧を発生する複数の検出コイル3と、励磁コイル2に流れる電流と、励磁コイル2の両端の電圧とを計測する電流電圧計測部と、電流電圧計測部にて計測された電流及び電圧に基づいて移動体と励磁コイルとのギャップを推定するギャップ推定部と、ギャップ推定部にて推定されたギャップと、複数の検出コイルに発生される誘起電圧と、に基づいて、移動体の移動速度を推定する速度推定部4と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018194419A 直線型差動変圧器审中-公开
公开(公告)号：JP2018194419A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017098061
申请日：2017-05-17
申请人：多摩川精機株式会社
发明人：原康文
IPC分类号： G01D5/22
摘要：【課題】本発明は、簡単に、歩留まりが良く且つ長ストロークの直線型差動変圧器を提供する。【解決手段】直線型差動変圧器10には、ボビン2、1次コイル20,2次コイル21、プローブ3、コア4、第1端板60a、第2端板60b、ケース5が設けられている。前記ボビン2の第1端部22aに前記第1端板60aが、第2端部22bに前記第2端板60bが設けられている。前記第1端板60a及び前記第2端板60bには、前記ボビン2の軸方向に対して直交方向に平面が形成されている。前記第1端板60aの外側の平面である第1平面62aに磁性材料からなる輪状の第1シールド部材63aが設けられており、前記第2端板60bの外側の平面である第2平面62bに磁性材料からなる輪状の第2シールド部材63bが設けられている。第1,第2シールド部材63a,63bは、例えばパーマロイ等の透磁率の高い材料で成形されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018179901A 直線型差動変圧器構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018179901A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083602
申请日：2017-04-20
申请人：多摩川精機株式会社
发明人：森拓真
IPC分类号： G01D5/22
摘要：【課題】本発明は、従来の含浸剤を用いることなく、ボビン上のコイルのシーリングを行うことである。【解決手段】本発明による直線型差動変圧器構造は、筒状ボビン(4)の外周面(4A)に巻回されたコイル(5)上に絶縁テープ(10)を巻き付け、絶縁テープ(10)と各端板(2,2)との間の隙間(G)にシーリング剤(11)を設け、前記コイル(5)のシーリングを行う構成である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016103511A 直線型差動変圧器审中-公开
标题翻译：线性差分变压器
公开(公告)号：JP2016103511A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014239836
申请日：2014-11-27
申请人：多摩川精機株式会社
发明人：原康文
IPC分类号： H01F27/29 , G01D5/22 , H01F30/00
摘要：【課題】小型化を図る直線型差動変圧器を提供する。【解決手段】直線型差動変圧器100は、円筒状のボビン1と、ボビン1の外周に巻回されたコイル部4と、ボビン1の端部1aに配設される端板6と、ボビン1内に摺動可能に設けられるプローブ2と、ボビン1の円筒軸方向でコイル部4と反対側で端板6と隣り合ってボビン1の端部1aに配設される電線固定板7とを備える。電線固定板7は、ボビン1の円筒軸方向に電線固定板7を貫通し且つリード線8を通すことが可能な挿通穴7gを含む。電線固定板7は、端板6と接触しつつ、端板6と電線固定板7との間に、挿通穴7gに連通し且つ電線固定板7の外縁側で開放した間隙7hを形成する。間隙7hは、リード線8を通すことが可能である大きさを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供小型化的线性差动变压器。解决方案：线性差动变压器100包括：圆柱形线轴1; 卷绕在筒管1的外周的线圈部4; 端板6设置在筒管1的端部1a处; 探针2可滑动地设置在线轴1中; 以及电线固定板7，其在线轴1的与线圈部4的相对侧的端板6的端部1a处沿着线轴1的气缸轴的方向配置。电线固定板7包括插入孔7g，插入孔7g能够沿着线轴1的圆筒轴的方向穿过电线固定板7，并通过引线8。电线固定板7在端板6和电线固定板7之间形成与插入孔7g连通并在电线固定板7的外缘侧开口的空间7h，同时接触端板空间7h具有足以允许引线8通过的尺寸。选择的图示：图1

9. 发明专利

JP5547596B2 Position detector for the actuator 有权
公开(公告)号：JP5547596B2
公开(公告)日：2014-07-16
申请号：JP2010218619
申请日：2010-09-29
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：浩二伊藤 , 寿明田中
IPC分类号： G01D5/22 , B64C13/40

10. 发明专利

JP5481638B2 Linear differential transformers bobbin structure 有权
公开(公告)号：JP5481638B2
公开(公告)日：2014-04-23
申请号：JP2010112068
申请日：2010-05-14
申请人：多摩川精機株式会社
发明人：康文原
IPC分类号： G01D5/22 , H01F30/00

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