专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6879566B2 階段用巾木及び段鼻役物有权
公开(公告)号：JP6879566B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2018051883
申请日：2018-03-20
申请人：株式会社サンキョウエポック
发明人：加藤秀史
IPC分类号： E04F19/04 , E04F11/16

2. 发明专利

KR102229244B1 KR102229244B1 - Architectural stairs non-slip 有权
公开(公告)号：KR102229244B1
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：KR1020200113771A
申请日：2020-09-07
申请人： (주)신화엔지니어링종합건축사사무소
发明人： 김인수 , 송명기
IPC分类号： E04F11/16
CPC分类号： E04F11/163
摘要： 본 발명은 건축용 계단 논슬립에 관한 것으로서, 계단의 모서리측 상부면을 일정 폭과 깊이로 요입시켜 형성되는 안치홈의 바닥면에 안착 고정되는 금속판의 고정 플레이트; 상기 고정 플레이트의 상부면에 접합에 의해 고정되고, 내부는 일정 크기로 에어가 채워지는 공기층을 형성하며, 상부면은 상향 만곡지게 요철형상으로 엠보싱을 형성하는 완충 플레이트; 폭 방향으로 일정 간격마다 상향 돌출되는 미끄럼방지 돌기가 형성되도록 하고, 상기 미끄럼방지 돌기는 계단의 모서리측 단부보다는 짧게 형성되도록 하며, 전단부측에 위치하는 미끄럼방지 돌기의 하단부로부터는 상기 계단의 모서리에 이르는 길이에 걸쳐 평판의 연장부를 형성하고, 양측면 단부를 일정 높이로 하향 절곡되게 형성한 하부 절곡부의 하단부는 상기 고정 플레이트의 양측면 단부를 일정 높이로 상향 절곡되게 형성한 상부 절곡부의 상단부와 상향 이탈이 방지되게 가압 결합되도록 하는 부식에 강한 금속판재로 이루어지는 메인 플레이트; 상기 메인 플레이트에서 각 미끄럼방지 돌기의 상부면 폭 중간에 일정 폭으로 채워지게 하면서 상부면으로부터 반원형으로 상향 돌출되게 매설되는 실리콘 돌기; 상기 메인 플레이트의 하단면을 계단의 모서리측 단부까지 연장한 연장부 상부와 함께 계단의 모서리 일부를 커버하도록 고정되게 하는 쿠션 재질의 모서리 마감부로서 이루어지도록 한다.

3. 发明专利

JP6722888B2 化粧板体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6722888B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016124243
申请日：2016-06-23
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：北村英宣 , 伊藤毅
IPC分类号： E04F11/16 , B32B38/00

4. 发明专利

JP6675222B2 階段用養生シート有权
公开(公告)号：JP6675222B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2016032811
申请日：2016-02-24
申请人：フクビ化学工業株式会社
发明人：藤田剛志 , 長谷川意法 , 田中俊也
IPC分类号： E04F11/16 , E04G21/30

5. 发明专利

JP2019214872A 段鼻部材、その施工方法及び階段审中-公开
公开(公告)号：JP2019214872A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112442
申请日：2018-06-13
申请人：大建工業株式会社 , 株式会社三ツ星 , 稲畑産業株式会社 , 大東建託株式会社
发明人：駒倉昌和 , 岸征宏 , 千田大貢 , 川本弘一 , 幅芳仁 , 水谷航平 , 加藤富美夫 , 岡本修司 , 熊倉禎晃
IPC分类号： E04F11/16
摘要：【課題】階段Sの施工時の段鼻部材12の踏板5に対する取付作業を容易化しつつ、その段鼻部材のベース13の硬さを足裏に感じ難くして踏み感の快適性を高める。【解決手段】段鼻部材12は、踏板5における踏板基材6上面の前端部に固定されかつ上面に係合凹溝部15を有するベース13と、装着部26の下面に係合凹溝部15に嵌合可能な係合凸条部33を有し、凸条部33の凹溝部15への嵌合によってベース13の上面に取り外し可能に組み付けられる軟質樹脂製のカバー25とを備える。ベース13は、係合凹溝部15が設けられた硬質樹脂からなるベース本体14と、係合凹溝部15を除くベース本体14上面に一体的に固定され、軟質樹脂からなる上側クッション部21との複合体とし、この上側クッション部21により、上側のカバー25に下側に向かう衝撃力が加わってカバー25が変形したときにその衝撃力を緩和するようにする。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2019151989A 階段のノンスリップ材审中-公开
公开(公告)号：JP2019151989A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036461
申请日：2018-03-01
申请人：株式会社アシスト
发明人：島村昌達 , 河野聖典 , 白川敦 , 福島正俊 , 石橋和幸 , 廣重順一 , 赤松憲 , 菅原高仁
IPC分类号： E04F11/16 , E04F11/17
摘要：【課題】階段のノンスリップ材において、緩衝要素の薄肉化やコンパクト化を図りながらも、緩衝要素が良好な衝撃吸収作用を発揮するとともに、ノンスリップ材の寸法公差等の影響を最小限化して、完成された階段のデザイン性や見栄えが損なわれることを防ぐ。【解決手段】ノンスリップ材1は、該取付面5に固定される左右長尺のベース部材10と、接合構造を介してベース部材10に係合装着される左右長尺の樹脂製のキャップ部材11とからなる。キャップ部材11は、ベース主壁12の上面を覆うカバー壁20と、ベース主壁12の前面を覆う前縦壁21とを有する。前縦壁21の下半部28に後方に向って凹入して形成された凹入部30が左右方向の全長に亘って形成されるとともに、前縦壁21の上半部29が前方に向って片持ち状に張り出し形成されており、前縦壁21の上半部29が下方に向って弾性変形可能に構成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6514483B2 安全な階段有权
公开(公告)号：JP6514483B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2014214240
申请日：2014-10-21
申请人：久田友次
发明人：久田友次
IPC分类号： E04F11/17 , E04F11/16

8. 发明专利

JP6310129B1 既設階段を互い違い形式に改装する施工方法有权
公开(公告)号：JP6310129B1
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2017181996
申请日：2017-09-22
申请人：株式会社杉原クラフト
发明人：杉原正治
IPC分类号： E04F11/02 , E04F11/16
摘要：【課題】住宅等の建築物の既設階段を互い違い形式の階段に変更し、その蹴上げ高さを低くする。【解決手段】1段目蹴込み板取り付け用桟木12を取り付ける第1−A工程と、1段目蹴込み板11を取り付ける第1−B工程と、1段目踏み板14取り付け用の桟木及び奥付16を取り付ける第1−C工程と、1段目踏み板14を取り付ける第1−D工程と、2段目蹴込み板21取り付け用の桟木22を取り付ける第2−A工程と、2段目蹴込み板21を取り付ける第2−B工程と、2段目踏み板24取り付け用の桟木及び奥付26を取り付ける第2−C工程と、2段目踏み板24を取り付ける第2−D工程と、以上の工程を繰り返し、最上段の踏み板14を取り付けた後に、各段のセンタープレート30を取り付ける工程、又は、それぞれの上段の蹴込み板21を取り付けた後にその下段のセンタープレート30を取り付ける工程を付加した工程から成り、各段の高さを既設階段の各段の高さよりも低く設定できる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018035512A 踏板下地材及びこれを用いた踏板施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018035512A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016166905
申请日：2016-08-29
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：岩本博之
IPC分类号： E04F11/16 , E04F11/02
摘要：【課題】仮設階段の踏板部として利用可能でありながらも、交換用の化粧踏板を安定的に固定し得る踏板下地材及びこれを用いた好適な踏板施工方法を提供する。【解決手段】化粧踏板16が上面に取り付けられる踏板下地材10であって、前記上面には、階段幅方向に延びるように塗布される接着剤3の塗布部11の奥行方向両側を区画する一対の目印ライン部12,12が奥行方向に間隔を空けて複数箇所に設けられている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018021366A 防音階段及びその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018021366A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152749
申请日：2016-08-03
申请人：大建工業株式会社
发明人：岸征宏 , 駒倉昌和
IPC分类号： E04F11/16 , E04F11/02
摘要：【課題】建物内の階段室Rに設けられる階段Sの使用時の騒音や振動が、階段室R周囲の界壁Wを介して隣接する住戸の室に伝わり難くし、十分な防音性能が得られるようにする。【解決手段】階段Sは左右の下地ユニット1,1を有する。この下地ユニット1は、界壁Wに固定されずに界壁Wと隙間を空けた状態で、下端部が階段室Rの床面Fに固定されて床面Fに自立している。下地ユニット1には踏板取付部4と蹴込板取付部5とが交互に階段状に形成され、下地ユニット1,1において同じ高さの踏板取付部4,4間に踏板21が架け渡されて固定され、同じ高さの蹴込板取付部5,5間に蹴込板22が架け渡され、踏板21及び蹴込板22の左右端部と界壁Wとの間に隙間が形成されている。踏板21は、上側に隣接する蹴込板22と連結一体化されて踏板ユニット20となり、踏板ユニット20は踏板21にて表側から下地ユニット1に固定されている。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式