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    • 4. 发明专利
    • 電磁波シールドカバー及びその製造法
    • 电磁波屏蔽罩及其制造方法
    • JP2015057829A
    • 2015-03-26
    • JP2014192266
    • 2014-09-22
    • 株式会社ニッセイ エコNissei Eco Co Ltd株式会社ニッセイ エコ
    • QI WUBOINAMURA MICHIO
    • H05K9/00B32B27/00B32B27/30C08G61/12C08L25/18C08L27/06C08L83/04
    • 【課題】各種端子や各種電子部品の電磁シールドを簡単に行うことができる電磁波シールドカバーを提供することである。【解決手段】軟質樹脂ゾルに金型を浸漬して付着乾燥させ、次いで導電性樹脂液に浸漬し付着乾燥させることにより製造可能である。本発明の電磁波シールドカバーは、軟質樹脂層よりなる内層の外側に導電性樹脂層が積層されている。その外側にさらに軟質樹脂層を積層してもよい。導電性樹脂としては、ポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン/ポリ(4−スチレンスルホン酸)複合体が好ましい。本発明の電磁波シールドカバーの製造方法は工程が簡単で、得られた電磁波シールドカバーは、軟質樹脂層と導電性樹脂層の接着強度が優れている。全体として軟質なので、端子や部品にカバーし易く、密着性に優れ、その結果電磁シールド性が優れる。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供能够对各种端子和各种电子部件进行电磁屏蔽的电磁波屏蔽罩。解决方案:电磁波屏蔽罩可以通过将成型模浸渍在软质树脂溶胶中来施加和干燥软质树脂溶胶 然后在导电树脂溶液中涂布并干燥导电树脂溶液。 电磁波屏蔽罩具有层叠在由软树脂层形成的内层的外侧的导电性树脂层。 软树脂层可以进一步层压在导电树脂层的外部。 导电性树脂优选为聚(3,4-亚乙基二氧噻吩)/聚(4-苯乙烯磺酸盐)复合物。 本发明的电磁波屏蔽罩的制造方法包括简单的工序,所得到的电磁波屏蔽罩在软树脂层和导电性树脂层之间具有优异的粘合强度。 电磁波屏蔽罩总体上柔软,易于覆盖端子和部件,并且具有优异的粘附性,因此电磁屏蔽性能优异。
    • 7. 发明专利
    • 差動減速機
    • JP2021139466A
    • 2021-09-16
    • JP2020038969
    • 2020-03-06
    • 株式会社ニッセイ
    • 稲垣 光明
    • F16H1/32
    • 【課題】簡易な構成で入力軸の取付ボルト穴の向きを反転させることができる差動減速機を提供することを目的とする。 【解決手段】内歯歯車4と、内歯歯車4と同軸で内歯歯車4内に貫通するように配置されており、自身の中心軸C0に対して偏心する偏心部22を有している入力軸と、中心軸C0方向における偏心部22の両側に夫々配置されており、入力軸6を軸支する第1ベアリング20a及び第2ベアリング20bと、を備える差動減速機において、第1ベアリング20aから偏心部22までの距離L1と、第2ベアリング20bから偏心部22までの距離L2とが等しく、入力軸6には、中心軸C0方向における一方の端面24aのみに入力側装置との連結手段であるボルト穴25が設けられている。このため、簡易な構成で入力軸6を反転させて組み付けることが可能である。 【選択図】 図1
    • 10. 发明专利
    • 差動減速機
    • JP2020045964A
    • 2020-03-26
    • JP2018174537
    • 2018-09-19
    • 株式会社ニッセイ
    • 稲垣 光明
    • F16H1/32
    • 【課題】組み付け性を改善することができる差動減速機を提供することを目的とする。 【解決手段】外歯歯車3の遊星運動を中心軸C0と同軸の回転運動に変換する十字状の変換部材33と、中心軸C0方向に形成された開口部38を有する当てプレート8と、を備える差動減速機において、外歯歯車3は、変換部材33と摺動可能である当てブロック30a,30b,30c,30dを有しており、当てプレート8は、変換部材33と摺動可能である案内路39a,39bを有しており、当てブロック30a,30b,30c,30dと変換部材33との間、及び案内路39a,39bと変換部材33との間に、複数のニードルローラ37が配置されている。複数のニードルローラ37は、中心軸C0方向から見て開口部38内に配置されているため、差動減速機の組み付け時に開口部38からニードルローラ37を配置することができ、組み付け性が良好となる。 【選択図】 図4