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    • 3. 发明专利
    • 異形鉄筋のリブの検出装置
    • 变形钢筋混凝土检测仪
    • JP2016161287A
    • 2016-09-05
    • JP2015037067
    • 2015-02-26
    • 第一高周波工業株式会社
    • 山下 智仁松本 俊也
    • G01B5/00
    • 【課題】 メンテナンス性に優れた異形鉄筋のリブの検出装置を提供する。 【解決手段】 異形鉄筋の表面の軸方向に沿って突出したリブを検出する検出装置であって、異形鉄筋を軸周りに回転させる鉄筋回転機構と、鉄筋回転機構により回転する当該異形鉄筋の表面に接触して表面の凹凸により変位する接触変位部材と、接触変位部材の変位によりリブを検出するセンサとを備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供对变形钢筋的肋具有优异的维护性的检测器。解决方案:检测器用于检测沿着变形钢筋的表面的轴线方向突出的肋,并且包括:钢筋 旋转机构使变形的钢筋绕轴线旋转; 接触位移构件,其与由钢筋旋转机构旋转的变形钢筋的表面接触,并且由于表面的不规则性而移位; 以及通过接触位移构件的位移检测肋的传感器。图1:
    • 6. 发明专利
    • 溶射加工装置
    • JP2017140597A
    • 2017-08-17
    • JP2016025066
    • 2016-02-12
    • 第一高周波工業株式会社
    • 羽石 亮平松本 俊也皆川 次夫
    • C23C4/12B05C9/10B05C13/00B05C5/04
    • 【課題】溶射加工の効率化・省労力化・省スペース化を図る。 【解決手段】基材にブラスト処理を行うブラスト部と、溶射処理を行う溶射部と、基材を回転させる回転装置と、基材を下方から回転可能に支持するローラを有する複数のローラ装置を含んで基材を長さ方向に移動させる台車と、制御部とを備え、基材の移動経路上にブラスト部と溶射部を配列させた溶射加工装置で、ブラスト部は、ブラストガンと、ブラスト材を回収するブラストトレーとを含み、溶射部は、溶射ガンと、溶射材を回収する溶射トレーとを含み、複数のローラ装置は、基材の長さ方向に沿って直線状に配列され、各ローラは、基材に当接する支持位置と、下方へ移動した退避位置との間で上下動でき、制御部は、基材の移動に伴ってローラが移動しブラストトレー及び溶射トレーの配置位置を通過するときにこれらのトレーにローラが衝突することがないように退避位置にローラを順次移動させる。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 鉄筋端部の加工方法及び加工装置
    • 处理方法和处理装置,钢筋端
    • JP2017029990A
    • 2017-02-09
    • JP2015149746
    • 2015-07-29
    • 第一高周波工業株式会社
    • 福岡 養祐村野 慎一山下 智仁松本 俊也庄司 忠将
    • B21J1/06B21F5/00B21J5/08
    • 【課題】 1本の定着部付鉄筋を生産する時間をさらに短くして生産効率をより向上させることができる鉄筋端部の加工方法を提供する。 【解決手段】 鉄筋の端部を加熱工程で塑性変形可能な温度に加熱し、この塑性変形可能温度に加熱された端部に加圧工程で熱間据込み加工により拡径して定着部を設ける鉄筋端部の加工方法であって、加熱工程を、鉄筋の端部を一次加熱する一次加熱工程と、一次加熱された端部を塑性変形可能な温度に本加熱する二次加熱工程とで形成し、二次加熱工程で本加熱を行わない待機時間が生じないように鉄筋の一次加熱時間と本加熱時間を調整し、一次加熱工程から二次加熱工程への鉄筋の移送と、二次加熱工程から加圧工程への鉄筋の移送とを、同期させて行う。 【選択図】図1
    • 提供一种处理方法,钢筋端部可以一次,以产生具有钢筋固定部进一步缩短以提高生产效率。 加强杆的加热的端部到在加热步骤可塑性变形的温度,定影部通过热镦在加压步骤中,其在可塑性变形的温度下加热所述端扩展 在本热端部的二次加热步骤中提供加强杆端部的处理方法,所述加热工序中,加热所述钢筋的端部初级的初级加热步骤,即加热初级可塑性变形的温度 通过使得不发生等待时间,不进行该加热步骤中,加热时间,螺纹钢从主加热处理转移到二次加热过程中,次级调节二次加热主加热时间螺纹钢形成 和从加热步骤,以加压过程螺纹钢传递同步地进行。 点域1