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1. 发明专利

JP6258240B2 コネクタの防水構造有权
公开(公告)号：JP6258240B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2015034867
申请日：2015-02-25
申请人：矢崎総業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人： ▲濱▼田啓二 , 宮川知之 , 今村政紀 , 落合和之
IPC分类号： H01R13/52

2. 发明专利

JP6228148B2 コネクタの防水構造有权
公开(公告)号：JP6228148B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2015034866
申请日：2015-02-25
申请人：矢崎総業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人： ▲濱▼田啓二 , 宮川知之 , 今村政紀 , 落合和之
IPC分类号： H01R13/533 , H01R13/52

3. 发明专利

JP2016157595A コネクタの防水構造有权
标题翻译：连接器防水结构
公开(公告)号：JP2016157595A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015034866
申请日：2015-02-25
申请人：矢崎総業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人： ▲濱▼田啓二 , 宮川知之 , 今村政紀 , 落合和之
IPC分类号： H01R13/533 , H01R13/52
摘要：【課題】高圧水の洗浄によるコネクタの防水性の低下を抑制すること。【解決手段】本発明のコネクタの防水構造は、互いに嵌合する一対の筒状のハウジング17,19にそれぞれ互いに接続される端子21,23を収容するキャビティ29,69が形成され、このキャビティの開口端47,77同士の隙間を水封する。一対のハウジングの水封部は、開口端部に互いに嵌め合う内側環状部81と外側環状部51とを備えている。内側環状部81を備えたハウジングには、外側環状部の少なくとも先端部の外周面103を覆う覆い体83が設けられる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：抑制由高压水清洗引起的连接器的防水性的降低。解决方案：用于连接器的防水结构形成有用于容纳端子21和23的空腔29和69，并分别与一对圆柱形壳体17和19彼此配合，并且这些空腔的开口端部47和77之间的间隙被水密封。一对壳体的水封部分包括内环形部分81和与开口端部接合的外环形部分51。包括内环形部分81的壳体设置有覆盖外环形部分的至少前端部分的外周表面103的盖主体83.选择的图示：图6

4. 发明专利

JP2016157596A コネクタの防水構造有权
标题翻译：连接器防水结构
公开(公告)号：JP2016157596A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015034867
申请日：2015-02-25
申请人：矢崎総業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人： ▲濱▼田啓二 , 宮川知之 , 今村政紀 , 落合和之
IPC分类号： H01R13/52
摘要：【課題】負圧のキャビティに水が浸入するのを防止すること。【解決手段】互いに係合する一対のハウジング17,19にそれぞれ互いに接続される端子21,23を収容するキャビティ29,69が形成され、このキャビティの対向する開口端47,77同士の隙間が水封される。一対のキャビティの開口端部は、互いに当接する一対の樹脂製の環状部51,81を備える。一方の環状部81は、キャビティの内部99の負圧により撓み変形して他方の環状部51を押圧する形状に形成される。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：防止水进入负压腔。解决方案：形成分别容纳端子21和23并与彼此相适合的一对壳体17和19相互连接的腔29和69，并且这些空腔的相对的开口端部47和77之间的间隙被水密封。一对空腔的开口端部包括彼此抵接的一对树脂环形部51和81。一个环形部分81通过空腔的内部部分99的负压弯曲和变形，并且形成为按压另一个环形部分51的形状。图6

5. 发明专利

JP2021168282A コネクタユニット有权
公开(公告)号：JP2021168282A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020071632
申请日：2020-04-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：今村政紀 , 鶴田哲広 , 鳶野幸太郎 , 池谷一英
IPC分类号： H01R13/639 , H01R13/64 , H01R13/631
摘要：【課題】本発明は、組み立て作業性の向上を図ったコネクタユニットを提供する。【解決手段】コネクタユニット1は、互いに嵌合可能な第1ハウジング31および第2ハウジング21と、第1ハウジング31に軸支されるレバー部材4と、を備え、レバー部材は、板状のレバー本体41と、該レバー本体41に設けられたスライド部材5と、を有し、レバー本体41は、初期位置と、両ハウジング31、21を嵌合状態とする回動完了位置と、に回動可能に設けられ、第2ハウジング21には係止部243が設けられ、レバー本体41には、回動完了位置にて、係止部243に係止される被係止部442が設けられ、スライド部材5は、突出位置と、押し込み位置と、にスライド可能に設けられ、スライド部材は、突出位置でレバー本体41が回動し、係止部が被係止部を係止して、突出位置から押し込み位置までスライドするように構成されている。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021174666A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021174666A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077374
申请日：2020-04-24
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：今村政紀 , 池谷一英 , 宮崎博司
IPC分类号： H01R13/514
摘要：【課題】コネクタハウジング同士を組み付ける際の中途組み付け状態を防止することができるコネクタを提供する。【解決手段】コネクタ1は、相手コネクタハウジング4が嵌合される嵌合室12をそれぞれに有したコネクタハウジング3、3´を重ね合わせて相互に組み付けてなるものである。コネクタハウジング3、3´同士のうち、一方のコネクタハウジング3の嵌合室12における底壁8に係合アーム24を設け、他方のコネクタハウジング3´における上壁7に被係合アーム16を設ける。係合アーム24は、コネクタハウジング3、3´同士が中途組み付け状態であることを検知する組み付け状態検知手段として形成される。【選択図】図13

7. 发明专利

JP2021174672A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021174672A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077518
申请日：2020-04-24
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：今村政紀 , 宮崎博司
IPC分类号： H01R13/629
摘要：【課題】本発明は、組み立て作業性の向上を図ったコネクタを提供する。【解決手段】コネクタ1は、ハウジング2と、該ハウジングに軸支されて回動する板状のレバー50と、を備え、ハウジングは、レバーの回動軸方向Yに対向する一対の壁部22、26を有し、一対の壁部のうち一方の壁部22には、他方26に向けて突出する回動軸部221が設けられ、回動軸部は、一方の壁部を切り欠いて形成された可撓アーム222に設けられ、可撓アーム222が自然状態にある際に、レバーが回動軸部に軸支され、可撓アームは、組付け前のレバーが一対の壁部間に挿入されて回動軸部に当接した際に、一方を挟んで他方から離れる方向に撓むように構成されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021168285A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021168285A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020071705
申请日：2020-04-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：今村政紀 , 鶴田哲広
IPC分类号： H01R13/42 , H01R13/642
摘要：【課題】本発明は、組み立て作業性の向上を図ったコネクタを提供する。【解決手段】コネクタは、雌端子2が挿入される端子保持部31と、端子保持部31に取り付けられるホルダ6と、を備え、端子保持部31は、複数の端子収容室30と、雌端子2の挿入方向に延びて形成されて雌端子2を係止するランス35と、を備え、ホルダ6は、端子保持部31に外挿される筒状のホルダ本体61と、雌端子2の挿入方向と反対方向に複数の端子収容室30それぞれに進入される複数のスライド部材7と、を有し、複数のスライド部材のそれぞれが、ホルダ本体に対して個別にスライド可能に設けられ、ランス35が雌端子2を係止した係止状態である際に、スライド部材7のスライドが許容され、ランス35が撓んだ非係止状態である際に、スライド部材7がランス35に当接することで、スライド部材7のスライドが規制される。【選択図】図14

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