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1. 发明专利

JP2020164014A 鉄道車両構体及び鉄道車両構体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020164014A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019066131
申请日：2019-03-29
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：遠藤翔太 , 河田直樹
IPC分类号： B61D17/00 , B23K9/00 , B23K20/12 , B23K26/21 , B61D17/08
摘要：【課題】溶接痕が目立たず、かつフレームと外板との封止の信頼性を確保できる鉄道車両構体及びその製造方法を提供する。【解決手段】鉄道車両構体1は、ドア開口部21が設けられた外板11と、ドア開口部21において外板11の内側に重ね合わされたドアフレーム31と、を備え、ドアフレーム31と外板11との重ね合わせ部分Kには、ドアフレーム31の全周にわたって連続的に形成された隅肉溶接部W1と、所定の間隔をもってスポット状に形成された重ね溶接部W2と、が設けられ、重ね溶接部W2では、フランジ部42及び軸部43を有する摩擦部材41がドアフレーム31側から挿入され、ドアフレーム31に生じた盛り上がり部分31aがフランジ部42によって固定されていると共に、軸部43と外板11とが塑性流動によって互いに接合されている。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6696809B2 摩擦攪拌接合用裏当材及び摩擦攪拌接合方法有权
公开(公告)号：JP6696809B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016064991
申请日：2016-03-29
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：吉澤正皓 , 石川武 , 河田直樹 , 渥美健太郎
IPC分类号： B23K20/12

3. 发明专利

JP6675554B2 異材摩擦攪拌接合方法有权
公开(公告)号：JP6675554B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2016061064
申请日：2016-03-25
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社総合車両製作所
发明人：藤井英俊 , 森貞好昭 , 石川武 , 河田直樹 , 渥美健太郎
IPC分类号： B23K20/12

4. 发明专利

JP2019177784A 車両試験システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019177784A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018068565
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：大山寛人 , 河田直樹
IPC分类号： B61F5/24 , G01M17/08 , B61K13/00
摘要：【課題】鉄道車両の運行スケジュールにも影響を与えることなく、作業負担の少ない乗り心地の確認の試験を実施できる乗り心地検査システムを提供する。【解決手段】車両試験システム1は、鉄道車両2における乗り心地の確認の試験を行う車両試験システムであって、鉄道車両2に設けられた加速度センサ23と、鉄道の非営業線の軌道に設けられた試験用レールと、試験用レール上の鉄道車両2に予め設定された周波数の振動を加える加振手段10と、加振手段10によって振動が加えられた状態での加速度センサ23からの検出信号データに基づいて、鉄道車両2の乗り心地レベルを判定する判定手段と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6271319B2 レーザ溶接方法有权
公开(公告)号：JP6271319B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014068065
申请日：2014-03-28
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河田直樹
IPC分类号： B23K26/21

6. 发明专利

JP2017177171A ガイド治具、センサユニット、及びレーザ溶接装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017177171A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016068906
申请日：2016-03-30
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河田直樹 , 遠藤翔太 , 吉澤正皓 , 大塚陽介
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/244 , B23K37/00 , B23K26/70
摘要：【課題】ハンドトーチを用いたレーザ溶接において、ワークに対するハンドトーチの倣い性を確保して溶接の作業性を向上しつつ、ワーク同士の間の隙間量の異常を検出することが可能となるガイド治具、センサユニット、及びレーザ溶接装置を提供する。【解決手段】ガイド治具15は、ハンドトーチ12を用いたワーク2,3同士のレーザ溶接に供される。ガイド治具15は、一のワーク3に当接させられる当接面22、及びハンドトーチ12の移動をガイドするガイド面24を有し、ガイド面24によるガイド方向Dに一定の長さを持つ本体部21を備える。当接面22には、ガイド方向Dの一端側及び他端側のそれぞれに開口部31,32が設けられ、各開口部31,32には、AEセンサ51を含むセンサユニット41,42が、AEセンサ51の検出部51aと当接面22とが面一になるように嵌め込まれている。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2017177170A レーザ溶接装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017177170A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016068901
申请日：2016-03-30
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河田直樹 , 大塚陽介 , 吉澤正皓 , 遠藤翔太
IPC分类号： B23K26/21 , B23K26/00
摘要：【課題】ハンドトーチを用いたレーザ溶接において、溶接の作業性を確保しつつ、溶接不良の発生を抑制する。【解決手段】レーザ溶接装置1は、レーザ光源11と、レーザ光源11から出力されたレーザ光をコンタクトチップ13を通して出射させるハンドトーチ12と、コンタクトチップ13に所定周期の振動を生じさせる振動素子14と、振動素子14によるコンタクトチップ13の振動により発生してワーク2内を伝播したAE波の振動強度をワーク2との接触位置P1において検出するAEセンサ15と、コンタクトチップ13がワーク2に当接しているときに、AEセンサ15により検出されたAE波の振動強度の時間変化波形に基づいて、ハンドトーチ12に取り付けられているコンタクトチップ13の種類及びハンドトーチ12のワーク2に対する姿勢の少なくとも一方の可否を判定する判定部16と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6093165B2 レーザ溶接方法有权
标题翻译：激光焊接方法
公开(公告)号：JP6093165B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2012267195
申请日：2012-12-06
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：吉澤正皓 , 河田直樹 , 石川武
IPC分类号： B23K26/073 , B23K26/21

9. 发明专利

JP2017006954A レーザ溶接方法及びレーザ溶接機审中-公开
标题翻译：激光焊接方法和激光焊接机
公开(公告)号：JP2017006954A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125308
申请日：2015-06-23
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河田直樹 , 側垣正 , 遠藤翔太 , 吉澤正皓
IPC分类号： B23K26/21 , B23K26/70 , B61D17/08 , B23K26/242
摘要：【課題】良好な作業性でワークを水密に溶接できるレーザ溶接方法及びレーザ溶接装置を提供する。【解決手段】このレーザ溶接方法は、出入口枠(第1のワーク)12の車両外側面(主面)14aに外板13の端部16を重ね合わせる配置工程と、ハンドトーチ型のレーザ溶接機1を用い、出入口枠12の車両外側面14aと外板13の端部16側の端面16aとに重ね合わせ部分Pに沿って連続的なレーザ溶接部W2を形成する溶接工程と、を備え、溶接工程において、出入口枠12の車両外側面14aに接する第1面23と、外板13の端面16aに接する第2面24とによって構成される凸状部21を有する第1のコンタクトチップ7Aをレーザ溶接機1のトーチ部4に適用して車両外側面14aと端面16aとのレーザ溶接を行う。【選択図】図5
摘要翻译：提供一种能够在具有良好的加工性以不透水的方式焊接一工件的激光焊接方法和激光焊接装置。的方法激光焊接，出入口框架（第一工作）的外板13的16重叠的端部以车辆外侧表面（主表面）的12和布置步骤中的手炬型激光焊接机的14A 有1个，并形成沿部分P的连续激光焊接W2叠加在车辆外侧表面14a的端部16侧和外板的门道框架12的13的端面16a的焊接步骤，在焊接过程中，第一表面23与所述出入口框架12，具有由所述第二表面24与外板13的端表面16a接触而形成的凸部21上的第一接触尖端7A的车辆外侧表面14a接触与车辆外侧表面14a和端面16A进行激光焊接被施加到激光焊机1的火炬单元4。点域5

10. 发明专利

JP2016092909A 衝突検知装置及び衝突検知方法有权
标题翻译：碰撞检测装置和碰撞检测方法
公开(公告)号：JP2016092909A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222458
申请日：2014-10-31
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河田直樹
IPC分类号： B61L25/04 , G01P15/00 , B60L3/00
摘要：【課題】鉄道車両の衝突を判定する精度を向上させることができる衝突検知装置及び衝突検知方法を提供する。【解決手段】衝突検知装置110の加速度センサ部111は、鉄道車両の加速度波形Wをサンプリングにより検出し、波形解析部112は、抽出幅wにおいて任意の加速度値を示す解析線L1〜L9を加速度波形Wが横切る回数で定義されるベクトル量と、抽出幅wにおいて解析線L1〜L9で区画される加速度aの正の側に存在するサンプリングによるデータ数で定義されるベクトル量とに基づいて基準空間を生成する。マハラノビス距離算出部113は、基準空間においてマハラノビス距離D 2 を算出し、衝突判定部118は、マハラノビス距離D 2 が予め設定された閾値を超えているときに、鉄道車両が衝突したと判定する。このような基準空間におけるマハラノビス距離に基づいて衝突を判定することにより、鉄道車両の衝突を判定する精度を向上させることができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高确定铁路车辆的碰撞的精度的碰撞检测装置和碰撞检测方法。解决方案：碰撞检测装置110的加速度传感器部111检测铁路的加速度波形W 并且波形分析部112基于由提取宽度（w）和（f）表示可选择的加速度值的加速度波形W交叉分析线L1-L9的频率所定义的向量量生成基准空间，通过由分析线L1-L9在提取宽度（w）中分隔的加速度（a）的正侧存在的采样由数据编号定义的矢量数量。马哈拉诺比斯距离计算部113计算参考空间的马氏距离D n，并且碰撞确定部118确定当马氏距离达到预设阈值时铁路车辆碰撞。可以通过基于这样的参考空间中的马氏距离来确定碰撞来提高用于确定铁路车辆碰撞的准确度。图2

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