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1. 发明专利

JP2017208902A 電力系統の設備計画支援装置および電力系統の配電監視制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017208902A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016098689
申请日：2016-05-17
申请人：株式会社日立製作所
发明人：恒冨邦彦 , 渡辺雅浩 , 古川健太
IPC分类号： G01R31/08 , H02J3/00 , H02J13/00 , H02H7/26
摘要：【課題】事故点の探索時間を目標値以下に抑制でき、かつ、測定装置および検出装置の設置数をできるだけ少なく設定できるようにする。【解決手段】本発明の設備計画支援装置は、事故点評定処理部、誤差範囲計算処理部および最適化処理部を備える。事故点評定処理部は、測定装置および検出装置の設置候補の配置場所において、測定装置の測定値および検出装置の位置情報を基に事故点を特定する計算を行う。誤差範囲計算処理部は、測定装置の測定値の精度誤差に起因する、事故点評定処理部による事故点標定の計算結果の最小値および最大値を基に事故点標定の誤差範囲を計算するとともに、検出装置の設置候補の配置場所から、下流側の検出装置または測定装置の設置候補の配置場所までの距離を誤差範囲とする。最適化処理部は、電力系統の全体の誤差範囲に基づいて、測定装置および検出装置の配置場所の組み合わせを求める。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2015154592A 電力系統解析支援システム、電力系統の解析支援装置、電力系統の解析支援方法、および電力系統用の計測装置有权
标题翻译：电力系统分析支持系统，电力系统分析支持装置，电力系统分析支持方法，电力系统测量装置
公开(公告)号：JP2015154592A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014026299
申请日：2014-02-14
申请人：株式会社日立製作所
发明人：恒冨邦彦 , 渡辺雅浩 , 大西司
IPC分类号： H02J13/00
CPC分类号： G01R21/1331 , G01R19/2513 , G01R21/003 , G06Q50/06 , H02J13/001 , H02J13/0079 , Y04S10/40
摘要：【課題】計測装置から解析支援装置へ送信するデータ量を低減できるようにした電力系統解析支援システムを提供すること。【解決手段】計測装置1は、電力系統6について測定する測定部10と、測定部の測定した測定値を保存する保存部111と、保存部が保存した複数の測定値から、測定値の確率密度関数を示す所定パラメータを生成するパラメータ生成部112と、パラメータ生成部の生成した所定パラメータを解析支援装置2に送信する通信部14とを備える。解析支援装置2は、計測装置から所定パラメータを受信する通信部20と、受信した所定パラメータから測定値の確率密度関数を生成する確率密度関数生成部211と、を備える、【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少从测量装置发送到分析支持装置的数据量的电力系统分析支持系统。解决方案：测量装置1包括：测量部10，其对电力系统6; 用于存储由测量部测量的测量的存储部111; 参数产生部分112，用于从存储在存储部分中的多个测量值产生指示测量值的概率密度函数的预定参数; 以及通信部14，用于将由参数生成部生成的预定参数发送到分析支持装置2.分析支持装置2包括：通信部20，用于从测量装置接收预定参数; 以及用于从接收的预定参数生成测量的概率密度函数的概率密度函数生成部211。

3. 发明专利

JP2021100325A 再生可能エネルギー系統安定化システム及び系統安定化支援方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021100325A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019230923
申请日：2019-12-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小海裕 , 黒田英佑 , 恒冨邦彦
IPC分类号： H02J3/38 , H02J3/00
摘要：【課題】再生可能エネルギー装置からの電力が増加しても、電力系統の潮流状態に応じて系統設備の運用限界値を変更すること。【解決手段】系統設備の潮流電力に関する運用限界値を管理する運用限界値管理部と、発電計画値と出力予測値及び電力需要の予測値を含む給電情報を基に、電力系統の将来の設定時間毎の潮流状態を算出して運用限界値と比較し、各潮流状態が、安定か否かを判定する判定部とを有し、判定部は、第1の電源の発電計画値で規定される第1の電源の第1の出力電力を順次変更し、変更した第1の出力電力と第2の電源の出力予測値とを含む電力を基に各潮流状態を算出し、運用限界値管理部は、判定部の判定結果が肯定の場合、将来の各設定時間における運用限界値を、変更された第1の出力電力と変更された第1の出力電力に付加された第2の電源の出力予測値との総和として管理する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021033881A 電力負荷予測装置および電力負荷予測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021033881A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019156143
申请日：2019-08-28
申请人：株式会社日立製作所
发明人：山根憲一郎 , 恒冨邦彦 , 黒田英佑 , 原弘一 , 谷津昌洋
IPC分类号： H02J3/00 , H02J13/00 , G06Q50/06
摘要：【課題】短期の電力負荷予測を高精度に行い得るようにする。【解決手段】電力負荷予測装置10は、予測対象ノードの個別負荷予測値を、個別負荷予測モデルを用いてIoTデータに基づいて算出する個別負荷予測部141と、予測対象ブランチの潮流予測値を、潮流予測モデルを用いてIoTデータ12に基づいて算出する潮流予測部143と、予測対象ノードの個別負荷予測値および予測対象ブランチの潮流予測値のそれぞれを、IoTデータ12における各実績値と比較して、個別負荷予測モデルおよび潮流予測モデルを性能評価する予測モデル評価部142とを備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6163437B2 電力系統解析支援システム、電力系統の解析支援装置、電力系統の解析支援方法、および電力系統用の計測装置有权
公开(公告)号：JP6163437B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2014026299
申请日：2014-02-14
申请人：株式会社日立製作所
发明人：恒冨邦彦 , 渡辺雅浩 , 大西司
IPC分类号： H02J13/00
CPC分类号： G01R21/1331 , G01R19/2513 , G01R21/003 , G06Q50/06 , H02J13/001 , H02J13/0079 , Y04S10/40

6. 发明专利

JP2020188595A 系統管理装置および系統管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020188595A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019091906
申请日：2019-05-15
申请人：株式会社日立製作所
发明人：恒冨邦彦 , 渡辺雅浩
IPC分类号： H02J3/00 , H02J3/38 , H02J13/00 , G06Q50/06 , H02J3/24
摘要：【課題】擬似慣性の出力を適正化する。【解決手段】電力市場取引部3は、擬似慣性付きPCS6に割り当てられる電力を市場から調達し、再エネ出力予測部4は、再エネ出力を予測し、擬似慣性割当部1は、擾乱ごとに必要な同期化力と再エネ出力予測に基づいて、擬似慣性付きPCS6ごとの擬似慣性を決定し、擬似慣性付きPCS6の同期化力が不足する場合に、市場より調達された電力に基づいて、擬似慣性付きPCS6の不足する同期化力を補い、電力系統の擾乱発生時に予め指定した擬似慣性付きPCS6に擬似慣性を出力させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6638080B2 電力系統のインピーダンス測定装置及び方法、並びに電力系統の力率改善装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6638080B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2018544634
申请日：2016-10-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：恒冨邦彦 , 村田新治 , 渡辺雅浩
IPC分类号： H02J3/18 , G01R27/02

8. 发明专利

JP2016161302A 事故点標定装置及び方法、電力系統監視システム、設備計画支援システム审中-公开
标题翻译：故障本地化设备和方法，电网监控系统和设备计划辅助系统
公开(公告)号：JP2016161302A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015037620
申请日：2015-02-27
申请人：株式会社日立製作所
发明人：恒冨邦彦 , 渡辺雅浩 , 古川健太
IPC分类号： H02H3/00 , G01R31/08
CPC分类号： G01R31/08 , H02H3/00
摘要：【課題】電力系統監視システムで求めた事故点と実際の事故点の間の誤差(標定誤差)の範囲を得ることのできる事故点標定装置を提供する。【解決手段】事故点標定装置1は、電力系統に設置されるセンサにより測定した事故前後における測定電圧値及び電流値を含むセンサ値2と、センサ値2の測定におけるセンサの誤差範囲を表すセンサ誤差3と、電力系統のインピーダンス4と、インピーダンス4の変動範囲を決定する為のインピーダンス変動パラメタ5とに基づいて、センサ値2のセンサ値範囲計算手段6及びインピーダンス4の変動範囲を求めるインピーダンス範囲計算手段7と、範囲計算手段で求めた変動範囲に基づいて、センサ値2及びインピーダンス4が取り得る値の組合せを作成する組合せ生成手段8と、組合せに基づいて前記センサから事故点までの距離を示す事故点範囲を計算する事故点標定手段9とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种故障定位装置，可以通过该故障定位装置获得电网监控系统发现的事故点与实际事故点之间的误差范围（定位误差）。解决方案：故障定位装置1 包括：阻抗范围计算装置7，用于根据安装在电网中的传感器测量的传感器值2和事故发生前后测量的电压和电流值，找出传感器值2和阻抗4的变化范围; 传感器误差3表示测量传感器值2时的传感器的误差范围，电网的阻抗4，以及用于确定阻抗4的变化范围的阻抗变化参数5; 组合生成装置8，用于根据距离计算装置找到的变化范围，创建传感器值2和阻抗4可以承担的值的组合; 以及故障定位装置9，用于基于组合计算指示从传感器到事故点的距离的事故点范围。图1

9. 发明专利

JPWO2019003407A1 発電システム、エネルギー管理装置、及び発電制御方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019003407A1
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2017024087
申请日：2017-06-30
申请人：株式会社日立製作所
发明人：恒冨邦彦 , 友部修 , 河村勉
IPC分类号： H02J3/16 , H02J3/38 , H02J3/46 , H02J3/18
摘要：インバータ5A,6Aを含む1以上の分散電源5,6と、発電及び発熱可能なコジェネレーション4と、分散電源5,6とコジェネレーション4とによる発電を管理するエネルギー管理装置100とを備える発電システム1において、エネルギー管理装置100は、必要な無効電力量の無効電量を出力するために、分散電源により発電する有効電力量を低減して、無効電力の出力に切り替える有効無効電力最適化部13と、分散電源において低減する有効電力量をコジェネレーション4に発電させるように制御する熱電最適化部14とを備えるようにする。また、発電システム1において、熱を利用可能な熱負荷9を備えるようにし、熱電最適化部14を、コジェネレーション4により発生された熱を熱負荷9に供給させるようにしてもよい。

10. 发明专利

JP2018074822A 電力需要の管理装置及び管理方法、並びに電力需要家审中-公开
公开(公告)号：JP2018074822A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016214105
申请日：2016-11-01
申请人：株式会社日立製作所
发明人：熊谷正俊 , 恒冨邦彦 , 村田新治 , 渡辺雅浩
IPC分类号： H04Q9/00 , G06Q50/06 , H02J13/00
CPC分类号： Y02E40/76 , Y02P80/10 , Y04S10/545
摘要：【課題】個別の電力使用者に対して適切な指示を与えることで、電力需要の可制御性の向上を図ることを可能とする電力需要の管理装置及び管理方法を提供する。【解決手段】電力設備を有する電力需要家に対して、電力設備の運用に関する推奨行動を提示するための電力需要の管理装置であって、電力需要家における電力量のデータと、電力設備の運用に関する行動のデータについての過去データを蓄積し、蓄積した過去データの解析により、行動の発生頻度を表す受容性指標を生成する相関解析機能と、過去データ及び受容性指標を蓄積する調整行動データベースと、現在データが示す現在の状況を参考にして調整行動データベースの記憶内容を検索する行動選択機能を備え、最も近い状況の時の行動を抽出して需要家内の電力使用者に推奨行動として提示することを特徴とする。【選択図】図1

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