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1. 发明专利

JP2015176076A 光ファイバの接続方法有权
标题翻译：光纤连接方法
公开(公告)号：JP2015176076A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014054062
申请日：2014-03-17
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：山口敬 , 松田貴治 , ルオンフンフー , 瀧澤和宏 , 高見沢和俊 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/24 , G02B6/38
摘要：【課題】光ファイバ接続器内の受け側の光ファイバに突き合わせ接続する外部光ファイバの先端面に凹凸がある場合でも、これら光ファイバを低損失で光接続できる光ファイバの接続方法を提供する。【解決手段】光ファイバ接続器に予め挿入されており、接続端2bの端面2b1に10μmより大きい厚さの固形の屈折率整合材層10を形成した受け側光ファイバ2と、挿入する次の条件のいずれかに該当する外部光ファイバ22とを屈折率整合材層10を介して突き合わせ接続する光ファイバの接続方法。(1)基準面24から受け側光ファイバ2側に突出した凸部分の突出高さが10μm未満であり、かつ、コア23が非ミラー部分に含まれる。(2)凸部分の突出高さは10μm以上、屈折率整合材層10の厚み以下である。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光纤连接方法，其能够将光纤连接器中的接收侧光纤和外部光纤光纤连接到低损耗的光导纤维，即使在这种情况下在光纤连接方法中，预先插入光纤连接器并具有固体折射率匹配材料层10的接收侧光纤2，其具有形成在其连接端2b的端面2b1上的厚度大于10μm的外部光纤22经由折射率匹配材料层10对接。外部光纤22满足以下条件之一：（ 1）从基准面24向接收侧光纤2突出的突起的突出高度小于10μm，芯23包含i 一个非镜子部分; 和（2）突起的突出高度等于或大于10μm，并且等于或小于折射率匹配材料层10的厚度。

2. 发明专利

JP6514367B2 ホルダ及び光ファイバ加工方法有权
公开(公告)号：JP6514367B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2017562905
申请日：2017-01-19
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：山口敬 , 藤原邦彦 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/245

3. 发明专利

JP5927229B2 受け側光ファイバ付き光ファイバ接続構造体および光ファイバの接続方法有权
标题翻译：接收侧光纤与光纤连接结构和光纤的连接
公开(公告)号：JP5927229B2
公开(公告)日：2016-06-01
申请号：JP2014088455
申请日：2014-04-22
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：松田貴治 , 山口敬 , 瀧澤和宏 , 高見沢和俊 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/38
CPC分类号： G02B6/24

4. 发明专利

JP5923548B2 光ファイバ接続器、メカニカルスプライスおよび光ファイバ接続方法有权
标题翻译：光纤连接器，机械接头和光纤连接方法
公开(公告)号：JP5923548B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2014088596
申请日：2014-04-22
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：山口敬 , 松田貴治 , 瀧澤和宏 , 高見沢和俊 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/24

5. 发明专利

JP5923538B2 光ファイバの接続方法有权
公开(公告)号：JP5923538B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2014054062
申请日：2014-03-17
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：山口敬 , 松田貴治 , ルオンフンフー , 瀧澤和宏 , 高見沢和俊 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/36 , G02B6/26

6. 发明专利

JP5923537B2 光コネクタの製造方法、及び光ファイバ挿入装置有权
标题翻译：用于制造光学连接器的方法，以及光纤插入装置
公开(公告)号：JP5923537B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2014053583
申请日：2014-03-17
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：山口敬 , 松田貴治 , ルオンフンフー , 瀧澤和宏 , 高見沢和俊 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/26 , G02B6/36

7. 发明专利

JP2015206952A 光ファイバ接続器、メカニカルスプライスおよび光ファイバ接続方法有权
标题翻译：光纤连接器，机械接头和光纤连接方法
公开(公告)号：JP2015206952A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088596
申请日：2014-04-22
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：山口敬 , 松田貴治 , 瀧澤和宏 , 高見沢和俊 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/38
摘要：【課題】光ファイバ同士の接続損失を低減した光ファイバ接続器を提供する。【解決手段】少なくとも一方の対向面31aに調心溝31bを形成した一対の素子31を有するメカニカルスプライスと、調心溝31b上で突き合わせるために前記メカニカルスプライスにその両端から光ファイバをそれぞれ導入する導入機構とを備えた光ファイバ接続器において、調心溝31bを有する一方の素子31に、調心溝31bを長さ方向に分断する溝部31hを設け、この溝部31hに弾性変形可能な固形の屈折率整合体を配置する。前記導入機構によってそれぞれ導入された光ファイバ同士が、溝部31hからずれた調心溝31h上で、一方の光ファイバの先端で押し伸ばされた前記屈折率整合体を介して突き合わせられる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种降低光纤之间的连接损耗的光纤连接器。解决方案：光纤连接器包括：机械接头，其具有元件31，其具有形成在至少一个相对表面中的定心槽31b 31a; 以及引导机构，其分别将光纤从用于对接定心槽31b上的光纤的机械接头两侧的机械接头引入。在具有定心槽31b的一个元件31中，设置有槽31h，其沿长度方向对准定心槽31b，并且在槽31h中布置可弹性变形的固体折射率匹配体。通过引入机构引入的光纤被配置为经由折射率匹配体彼此对接，所述折射率匹配体在偏离槽31h的定心槽31b上由光纤中的一根光纤的尖端延伸。

8. 发明专利

JPWO2017126628A1 ホルダ及び光ファイバ加工方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017126628A1
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017001806
申请日：2017-01-19
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：山口敬 , 藤原邦彦 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/24
CPC分类号： G02B6/3616 , G02B6/24 , G02B6/245 , G02B6/25 , G02B6/2553 , G02B6/2556 , G02B6/3636
摘要：本開示は、光ファイバを保持する光ファイバ保持体を取り付け可能なホルダであって、基準面を有するベースと、前記光ファイバ保持体を取り付け可能であり、前記ベースに対して前後方向に移動可能に構成されたスライダとを備える。前記光ファイバ保持体を取り付けた状態で前記スライダを前記基準面の側に移動させることによって、前記基準面に前記光ファイバ保持体を位置合わせした状態で前記基準面と前記スライダとの間に前記光ファイバ保持体の少なくとも一部を収容可能である。

9. 发明专利

JP2016206340A アタッチメント、光ファイバ接続器及び光コネクタ有权
标题翻译：附接，所述光纤连接器和光学连接器
公开(公告)号：JP2016206340A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086000
申请日：2015-04-20
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：松田貴治 , 瀧澤和宏 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/36
摘要：【課題】光ファイバに軸方向の引っ張り力が作用した場合であっても、光ファイバの抜けを抑制することが可能なアタッチメント及び当該アタッチメントを用いた光ファイバ接続器及び光コネクタを提供する。【解決手段】外被で被覆された第1の光ファイバを収容空間314に嵌め込むことにより第1の光ファイバの外被を把持する外被把持部材3に、第1の光ファイバより小さい外径を有する第2の光ファイバ1を把持させるために第2の光ファイバ1に取り付けるアタッチメント2である。収容空間314に嵌め込むことにより互いに近づいて第2の光ファイバ1を把持する一対の壁21、22を備え、一対の壁21、22には、第2の光ファイバ1との対向面に第2の光ファイバ1の引っ張りに対する抵抗となる突起が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：甲即使施加在轴向方向上在光纤上的拉力，以提供一种光纤连接器和使用该附接和能够抑制光纤的泄漏的连接的光连接器。所述第一护套夹紧构件3，其通过在由A包络覆盖的容纳空间314中的光纤接头把持第一光纤的包络线，较小的外部第一光纤以夹持其直径是附着到第二光纤连接1 2的第二光纤维1。第二对壁21，22的对通过拟合收容空间314中，在一对壁21和22的夹持光纤1彼此靠近，第一到第二表面面向所述光纤维1 被提供给第二光纤1突起的上拉电阻。 .The

10. 发明专利

JP2016153849A 光ファイバ接続器、メカニカルスプライスおよび光ファイバ接続方法有权
标题翻译：光纤连接器，机械接头和光纤连接方法
公开(公告)号：JP2016153849A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2015032020
申请日：2015-02-20
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：松田貴治 , 山口敬 , 瀧澤和宏 , 高見沢和俊 , 青柳雄二 , 中谷内勝司 , 米田恵輔
IPC分类号： G02B6/24
摘要：【課題】光ファイバ同士の接続損失を低減できる光ファイバ接続器を提供する。【解決手段】一対の素子を有するメカニカルスプライスと、メカニカルスプライスにその両端から第1および第2光ファイバ1A,1Bをそれぞれ導入する導入機構とを備えた光ファイバ接続器であって、一対の素子において、調心溝31bを長さ方向に分断する溝部31hを設け、この溝部31hに整合体チップ36を配置する。整合体チップ36は、挿通部37を有する枠体38と、枠体38に挿通部37を塞いで設けられた屈折率整合体39とを有する。屈折率整合体39は、弾性変形可能な固形のシート状とされ、枠体38に剥離可能に付着されている。第1および第2光ファイバ1A、1Bは、溝部31hからずれた調心溝31b上で、先端面1A1で押圧されて枠体38から剥離した屈折率整合体39を介して突き合わせられる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供可以减少光纤之间的连接损耗的光纤连接器。解决方案：光纤连接器包括：包括一对元件的机械接头; 以及用于将第一和第二光纤1A，1B通过其相对端引入机械接头的引入机构。一对元件设置有沿长度方向分割定心槽31b的槽部31h。在槽部31h中配置有匹配体芯片36，其包括具有插入部37的框架体38和通过覆盖插入部37而设置在框体38上的折射率匹配体39.折射率匹配主体39是可弹性变形的固体片，并且可拆卸地附接到框体38.第一和第二光纤1A，1B经由折射率匹配从位于槽部31h的定心槽31b上彼此定位主体39被压在尖端端面1A1上并从框架体38上取下

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