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1. 发明专利

JP6128804B2 熱硬化性液晶ポリエステル組成物及びその硬化物有权
公开(公告)号：JP6128804B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2012245771
申请日：2012-11-07
申请人：株式会社ダイセル , ポリプラスチックス株式会社
发明人：中谷晃司 , 橋爪陽子 , 坂本勝利 , 田口吉昭
IPC分类号： C08L67/00 , C08K3/00 , C08G85/00 , C08G63/91
CPC分类号： C08L67/03 , C08G63/916 , C08J3/243 , C08J5/24 , C08L35/00 , C09K19/3809 , C08J2367/03 , C08J2367/07

2. 发明专利

JP2015196802A 熱硬化性芳香族エステル、その組成物、その硬化物、及びその硬化物の製造方法审中-公开
标题翻译：热固性芳香酯，其组合物，其固化产品和生产固化产品的方法
公开(公告)号：JP2015196802A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076517
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社ダイセル , ポリプラスチックス株式会社
发明人：橋爪陽子 , 中谷晃司 , 田口吉昭 , 坂本勝利
IPC分类号： C08L67/03 , C08K5/3415 , C08K5/1539 , C08K5/3445 , C08K5/00 , C08G63/60
摘要：【課題】硬化させることにより得られる硬化物が耐熱性などの物性に優れる、新規な熱硬化性芳香族エステルを提供する。比較的低温にて、硬化可能な熱硬化性芳香族エステル組成物を提供する。耐熱性などの物性に優れた熱硬化性芳香族エステルの硬化物を提供する。【解決手段】本発明の熱硬化性芳香族エステルは、下記式(I)で表される熱硬化性芳香族エステルであることを特徴とする。【化1】 [上記式(I)中のLは、芳香族エステル骨格を表し、D及びD’は、同一又は異なって、単結合又は連結基を表し、R 1 及びR 2 は、同一又は異なって、置換基であって、それぞれC 1-6 アルキル基、C 6-10 アリール基、C 1-6 アルコキシ基、C 6-10 アリールオキシ基、又はハロゲン原子を表し、n1及びn2は、それぞれ0以上の整数を表し、n1及びn2が2以上である場合は、R 1 及びR 2 は、それぞれ同一又は異なっていてもよい] 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：通过固化热固性芳族酯获得的固化产物，其耐热性等物理性能优异的新型热固性芳香族酯，可在较低温度下固化的热固性芳族酯组合物; 以及具有优异的耐热性等物性的热固性芳香族酯的固化物。溶剂：提供由下式（I）表示的热固性芳香族酯。 [其中，L表示芳族酯骨架; D和D'相同或不同，表示单键或连接基团; 兰稀有相同或不同的取代基，并且各自独立地表示C烷基，卡立基，Calkoxy基，Cary氧基或卤素原子; n1和n2表示0以上的整数，当n1和n2为2以上时，Rand Rmay相同或不同。

3. 发明专利

JP2015196799A 熱硬化性芳香族ポリエステル組成物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产热稳定性芳族聚酯组合物的方法
公开(公告)号：JP2015196799A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076514
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社ダイセル , ポリプラスチックス株式会社
发明人：中谷晃司 , 竹内秀一 , 坂本勝利 , 田口吉昭
IPC分类号： C08G63/02 , C08G65/40
摘要：【課題】熱硬化剤として、低融点及び/又は融点と発熱開始温度の差が大きいマレイミド誘導体を配合することで、熱硬化性芳香族ポリエステル組成物の粘度上昇を抑え、均一な組成物が得られる熱硬化性芳香族ポリエステル組成物の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の熱硬化性芳香族ポリエステル組成物の製造方法は、芳香族ポリエステル(A)にマレイミド誘導体(B)を加え、混合する工程を含むことを特徴とする。芳香族ポリエステル(A):分子鎖末端に水酸基、アシルオキシ基、芳香族環式基、及び共役ジエン構造からなる群より選択された少なくとも1種の基又は構造を有する芳香族ポリエステルマレイミド誘導体(B):融点が150℃以下及び/又は前記融点とマレイミド誘導体の発熱開始温度の差が30℃以上であり、分子内に、前記芳香族ポリエステル(A)と反応するマレイミド基と、熱重合性官能基であるマレイミド基とを有するマレイミド誘導体【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种热固性芳族聚酯组合物的制造方法，其通过将低熔点和/或大的差异的马来酰亚胺衍生物混合来抑制热固性芳族聚酯组合物的粘度增加而获得均匀的组合物作为热固化剂的熔点和发热开始温度之间的关系。提供一种热固性芳香族聚酯组合物的制造方法，其包括将马来酰亚胺衍生物（B）与芳香族聚酯（A））。芳香族聚酯（A）：分子链末端具有选自羟基，酰氧基，芳香族环状和共轭二烯结构中的至少一种以上的基团或结构的芳香族聚酯，马来酰亚胺衍生物 B）：具有150℃以下的熔点，马来酰亚胺衍生物的熔点与发热开始温度之差为30℃以上且具有与芳香族聚酯反应的马来酰亚胺基的马来酰亚胺衍生物（A）和分子内作为热聚合性官能团的马来酰亚胺基。

4. 发明专利

JP2015196798A 熱硬化性芳香族ポリエステル組成物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产热稳定性芳族聚酯组合物的方法
公开(公告)号：JP2015196798A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076513
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社ダイセル , ポリプラスチックス株式会社
发明人：竹内秀一 , 坂本勝利 , 田口吉昭
IPC分类号： C08K3/36 , C08L67/00 , C08J3/20
摘要：【課題】熱硬化性芳香族ポリエステルと熱硬化剤を溶融混合させる時の熱硬化性芳香族ポリエステル組成物の粘度上昇を抑制することができ、均一な熱硬化性芳香族ポリエステル組成物の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の熱硬化性芳香族ポリエステル組成物の製造方法は、芳香族ポリエステル(A)と添加剤とを溶融混合する工程I、及び前記工程Iで得られた混合物に架橋性化合物(B)を加えて溶融混合する工程IIを含むことを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种均匀的热固性芳族聚酯组合物的制造方法，其可以抑制热固性芳族聚酯组合物在热固性芳族聚酯和热固性剂的熔融混合时粘度的增加。该热固性芳香族聚酯组合物的制造方法包括：使芳香族聚酯（A）和添加剂熔融混合的工序（I）和将步骤（I）中获得的混合物中加入交联化合物（B）并将其熔融混合的步骤（II）。

5. 发明专利

JP6412329B2 熱硬化性芳香族エステルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6412329B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2014076515
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社ダイセル , ポリプラスチックス株式会社
发明人：中谷晃司 , 橋爪陽子 , 田口吉昭 , 坂本勝利
IPC分类号： C08G63/06
CPC分类号： C08G63/605 , C08G63/065 , C08G63/47 , H05K1/0326

6. 发明专利

JP2015196803A 熱硬化性芳香族ポリエステル組成物有权
标题翻译：热固性芳族聚酯组合物
公开(公告)号：JP2015196803A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076518
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社ダイセル , ポリプラスチックス株式会社
发明人：中谷晃司 , 坂本勝利 , 田口吉昭
IPC分类号： C08K5/3415 , C08G65/40 , C08G63/60 , C08L67/00
摘要：【課題】加熱混練時に架橋反応の進行により粘度が上昇せず、トランスファー成形等の成形に優れた熱硬化性芳香族ポリエステル組成物を提供する。【解決手段】本発明の熱硬化性芳香族ポリエステル組成物は、下記芳香族ポリエステル(A)と下記架橋性化合物(B)を含み、前記芳香族ポリエステル(A)の軟化温度が前記架橋性化合物(B)の硬化温度よりも30℃以上低いことを特徴とする。芳香族ポリエステル(A):分子鎖末端に水酸基、アシルオキシ基、芳香族環式基、及び共役ジエン構造からなる群より選択された少なくとも1種の基又は構造を有する芳香族ポリエステル架橋性化合物(B):水酸基、アシルオキシ基、芳香族環式基、又は共役ジエン構造と反応する官能基であって、芳香族ポリエステル(A)が有する基又は構造と反応する官能基、並びに熱重合性官能基を分子内に有する架橋性化合物【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种热固性芳族聚酯组合物，该组合物在加热和捏合过程中由于交联反应的进行而不会增加粘度，所以在传递成型方面成型性优异。提供一种热固性芳族聚酯组合物，其包含以下的芳香族聚酯（A）和下述交联性化合物（B），其中芳族聚酯（A）的软化点比交联化合物的软化点低30℃以上。芳香族聚酯（A）：在分子链末端具有选自由羟基，酰氧基，芳香族环状基团和共轭二烯结构组成的组中的至少一种以上的基团或结构的芳香族聚酯，交联化合物 B）：具有与羟基，酰氧基，芳香族环状基团和共轭二烯结构反应的官能团的芳香族聚酯（A）的基团或结构的交联性化合物和热分解性官能团分子。

7. 发明专利

JP2015196800A 熱硬化性芳香族エステルの製造方法、及び熱硬化性芳香族エステル审中-公开
标题翻译：生产热稳定性芳香酯和热固化芳香酯的方法
公开(公告)号：JP2015196800A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076515
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社ダイセル , ポリプラスチックス株式会社
发明人：中谷晃司 , 橋爪陽子 , 田口吉昭 , 坂本勝利
IPC分类号： C08G63/06
CPC分类号： C08G63/605 , C08G63/065 , C08G63/47 , H05K1/0326
摘要：【課題】本発明の熱硬化性エステルの製造方法は、重合性官能基を有する化合物の重合性官能基を熱的性質により選択することにより、簡便で生産性に優れる熱硬化性芳香族エステルを提供する。【解決手段】本発明の熱硬化性芳香族エステルの製造方法は、芳香族ジオール又はそのモノカルボン酸(モノ又はジ)エステルである成分(A)と芳香族ヒドロキシカルボン酸である成分(B)とを少なくとも含むモノマー成分と、分子内に水酸基及び/又はアシルオキシ基と反応する反応性官能基及び熱重合性官能基を有する化合物である成分(C)と、を溶融重合させることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：通过热性质选择具有聚合性官能团的化合物的聚合性官能团，提供一种通过选择具有聚合性官能团的化合物的聚合性官能团来生产热固性芳族酯的方法。解决方案：提供一种热固性芳族酯的制备方法通过熔融聚合至少含有作为芳族二醇的组分（A）或其单羧酸（单 - 或二）酯的组分（A）和作为芳族羟基羧酸的组分（B）和（C ），其是具有与羟基和/或酰氧基反应的反应性官能团的化合物和可热聚合官能团。

8. 发明专利

JPWO2019240013A1 組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019240013A1
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019022585
申请日：2019-06-06
申请人：株式会社ダイセル , ポリプラスチックス株式会社
发明人：梅本浩一 , 劉明 , 伊藤久義 , 久米篤史 , 田口吉昭 , 池田聡
IPC分类号： C08K9/00 , C08L77/12 , C08K3/04 , C08G63/06 , C08L67/00
摘要：液晶ポリマーと耐熱性に優れた酸化防止剤とを含む組成物を提供する。本発明の組成物は、液晶ポリエステル及び液晶ポリエステルアミドから選択される少なくとも1種の液晶ポリマーと、ナノダイヤモンド粒子とを、前記液晶ポリマー100重量部に対してナノダイヤモンド粒子を0.001〜5重量部の割合で含有する。前記液晶ポリマーは、下記構成を有することが好ましい。液晶ポリマーを構成する全構成単位における、下記式(I)で示される構成単位の含有量が50〜100モル%、下記式(II)で示される構成単位の含有量が0〜25モル%、下記式(III)で示される構成単位の含有量が0〜25モル%である。【化1】

9. 发明专利

JP2019137713A 熱硬化性組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019137713A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018019124
申请日：2018-02-06
申请人：株式会社ダイセル , ポリプラスチックス株式会社
发明人：伊藤大祐 , 清水邦雄 , 吉田司 , 竹内諒 , 田口吉昭
IPC分类号： C09D179/04 , C09D7/20 , C08F122/40
摘要：【課題】溶剤中に熱硬化性化合物が溶解して、均一な液相を呈する組成物であって、加熱処理を施すことにより速やかに硬化して超耐熱性を有する硬化物を形成することができる熱硬化性組成物を提供する。【解決手段】本発明の熱硬化性組成物は、溶剤中に下記式(1)で表される熱硬化性化合物が溶解してなる。式(1)中、R 1 、R 2 は熱硬化性基を示し、D 1 、D 2 は、同一又は異なって、単結合又は連結基を示す。Ar 1 、Ar 2 、Ar 3 は、同一又は異なって、2価の芳香族炭化水素基、又は2個以上の芳香族炭化水素が単結合、2価の脂肪族炭化水素基、若しくは2価の脂環式炭化水素基を介して結合した2価の基を示し、Eはエステル結合を示す。【化1】【選択図】なし

10. 发明专利

JP2015196796A 液晶ポリエステルの製造方法、熱硬化性液晶ポリエステル組成物の製造方法、及び硬化物の製造方法审中-公开
标题翻译：液晶聚酯的生产方法，液晶聚合物组合物的生产方法和固化产品的生产方法
公开(公告)号：JP2015196796A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076470
申请日：2014-04-02
申请人：ポリプラスチックス株式会社 , 株式会社ダイセル
发明人：坂本勝利 , 田口吉昭 , 中谷晃司 , 橋爪陽子
IPC分类号： C08G63/06 , C08G63/19
CPC分类号： C08G63/605
摘要：【課題】液晶性ポリエステルの製造において、エステル結合以外の結合の形成を抑制できる液晶ポリエステルの製造方法を提供すること。【解決手段】本発明は、芳香族ジオール及び/又は芳香族ヒドロキシカルボン酸のフェノール性水酸基を、脂肪酸無水物でアシル化してアシル化物を得るアシル化工程と、前記アシル化工程で得られたアシル化物と、芳香族ジカルボン酸及び/又は芳香族ヒドロキシカルボン酸とをエステル交換するエステル交換工程とを含む液晶ポリエステルの製造方法を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供在液晶聚酯的制造中可以抑制除了酯键以外的键形成的液晶聚酯的制造方法。液晶聚酯的制造方法包括：用脂肪酸酐酰化芳族二醇和/或芳族羟基羧酸的酚羟基的酰化步骤，得到酰化产物; 和将上述酰化步骤中得到的酰化产物和芳族二羧酸和/或芳族羟基羧酸进行酯交换反应的酯交换步骤。

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