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1. 发明专利

JP2021095803A 比例注入用グラウトモニタ及びそれを用いた硬化グラウトの比例注入方法有权
公开(公告)号：JP2021095803A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228881
申请日：2019-12-19
申请人：有限会社シモダ技術研究所 , グラウト技研株式会社 , 東曹産業株式会社
发明人：下田一雄 , 古谷了 , 正木卓也 , 利田靖治
IPC分类号： C09K17/10 , C09K17/12 , C09K103/00 , E02D3/12
摘要：【課題】A液が内管のB液側への逆流防止とA液とB液の混合を行う混合逆流防止混合機構を備えた比例注入用グラウトモニタ及びそれを用いた硬化グラウトの比例注入方法を提供する。【解決手段】1m 3 あたりセメント500〜1,200kgを含んだセメントミルクのA液に、モル比2.5〜4.0のSiO 2 の容量で18〜35%の濃度の水ガラスのB液を、A液1m 3 に対して130〜500Lの比率で混合した硬化グラウトを二重管ロッド1を用いて比例注入するための比例注入用グラウトモニタ10において、二重管ロッド1の内管3から吐出したB液が内管3に逆流することを防止するとともに、前記A液と前記B液とを混合する逆流防止混合機構5を備え、逆流防止混合機構5を、二重管ロッド1の先端開口を閉塞する先端開口閉塞手段と、二重管ロッド1の内管3の先端付近の側面に形成された複数の吐出孔4と、この吐出孔4の外面を密着被覆する伸縮材からなる円筒状の円筒体50を設ける。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6733892B1 比例注入用グラウトモニタ及びそれを用いた硬化グラウトの比例注入方法有权
公开(公告)号：JP6733892B1
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2019228881
申请日：2019-12-19
申请人：有限会社シモダ技術研究所 , グラウト技研株式会社 , 東曹産業株式会社
发明人：下田一雄 , 古谷了 , 正木卓也 , 利田靖治
IPC分类号： C09K17/10 , C09K17/12 , C09K103/00 , E02D3/12
摘要：【課題】A液が内管のB液側への逆流防止とA液とB液の混合を行う混合逆流防止混合機構を備えた比例注入用グラウトモニタ及びそれを用いた硬化グラウトの比例注入方法を提供する。【解決手段】1m 3 あたりセメント500〜1,200kgを含んだセメントミルクのA液に、モル比2.5〜4.0のSiO 2 の容量で18〜35%の濃度の水ガラスのB液を、A液1m 3 に対して130〜500Lの比率で混合した硬化グラウトを二重管ロッド1を用いて比例注入するための比例注入用グラウトモニタ10において、二重管ロッド1の内管3から吐出したB液が内管3に逆流することを防止するとともに、前記A液と前記B液とを混合する逆流防止混合機構5を備え、逆流防止混合機構5を、二重管ロッド1の先端開口を閉塞する先端開口閉塞手段と、二重管ロッド1の内管3の先端付近の側面に形成された複数の吐出孔4と、この吐出孔4の外面を密着被覆する伸縮材からなる円筒状の円筒体50を設ける。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6034530B1 粘着性グラウトの製造方法及びグラウト注入工法有权
标题翻译：制备和水泥浆灌浆粘合剂灌浆
公开(公告)号：JP6034530B1
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2016131565
申请日：2016-07-01
申请人：東曹産業株式会社 , サンコーケミカル株式会社 , 有限会社シモダ技術研究所
发明人：金高鉄次 , 鈴木信 , 下田一雄
IPC分类号： C04B111/70 , C04B28/26
摘要：【課題】簡易的な方法によりセメントミルクグラウトのブリージングを低減させることのできる粘着性グラウトの製造方法及びグラウト注入工法を提供する。【解決手段】セメントミルクを含有する粘着性グラウトの製造方法において、水にセメントを加えてセメントミルクを生成するセメントミルク生成工程と、前記セメントミルク生成工程で生成したセメントミルクに水ガラスを加えてフロック状の不均一ゲルを瞬時に生成した後、撹拌して前記フロック状の不均一ゲルを砕いて微細化しながら更に混ぜ合わせてゲル化を促進する水ガラス添加撹拌工程と、を備え、材料分離やブリージングを低減しつつ粘着性グラウトを生成する。【選択図】なし
摘要翻译：提供一种制造方法和水泥浆灌浆粘合剂灌浆能够通过简单的方法减少水泥灌浆牛奶的出血。生产含有一种水泥牛奶粘性灌浆的方法中，产生水泥牛奶的水泥浆产生步骤中加入水与水泥，加入水玻璃水泥水泥乳制造工序中产生的乳汁生成多相凝胶的一个群即刻，用另外的水加入玻璃搅拌步骤通过用细混合，以促进凝胶化后粉碎异构凝胶搅拌的羊群，偏析同时减少或呼吸产生粘泥浆。系统技术领域

4. 发明专利

JP6165698B2 CB液の圧送方法及び瞬結性グラウト注入工法有权
公开(公告)号：JP6165698B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2014217295
申请日：2014-10-24
申请人：有限会社シモダ技術研究所 , 株式会社エルジー , 東曹産業株式会社 , サンコーケミカル株式会社
发明人：下田一雄 , 若菜和之 , 鈴木信 , 利田靖治 , 金高鉄次
IPC分类号： C09K17/10 , C09K17/12 , C09K17/02 , E02D3/12

5. 发明专利

JP2016084606A CB液の圧送方法及び瞬結性グラウト注入工法有权
标题翻译： CB解决方案的强制送料方法和喷射设定注射方法
公开(公告)号：JP2016084606A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014217295
申请日：2014-10-24
申请人：有限会社シモダ技術研究所 , 株式会社エルジー , 東曹産業株式会社 , サンコーケミカル株式会社
发明人：下田一雄 , 若菜和之 , 鈴木信 , 利田靖治 , 金高鉄次
IPC分类号： C09K17/10 , C09K17/12 , C09K17/02 , E02D3/12
摘要：【課題】セメント類の水和反応を抑制させることにより、CB液の流動性保持時間を長くするCB液の圧送方法及び、その圧送方法により圧送したCB液に注入直前において水ガラス液を混合して地盤や構造物背面の空洞に注入し、ゲル化時間を短縮して早期に地盤強化を図る瞬結性グラウト注入工法を提供する。【解決手段】セメント類とベントナイトを含有するCB液と、水ガラスを含有する水ガラス液と、を別々に圧送して地盤や構造物背面の空洞への注入直前に混合して注入し、ゲル化時間を短縮して早期に地盤強化を図る瞬結性グラウト注入工法におけるCB液の圧送方法であって、前記CB液に、圧送可能な流動性を長時間保持するために縮合リン酸塩を1m 3 あたり1.0kg以上添加したうえ、このCB液を放置したまま圧送を長時間中断し、その後、CB液の圧送管内を洗浄することなく放置した前記CB液を前記圧送管内に存置させたまま新たなCB液を圧送する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供CB溶液的强制进料方法，通过控制水泥的水合反应来保持CB溶液的流动性更长，以及通过缩短凝胶时间迅速加强地面的闪光凝固注浆方法，其中通过将液体玻璃溶液在注射前立即将强制送入的CB溶液混合，并将混合物注入到结构后面的地面或腔体中，可以实现。解决方案：CB溶液的强制进料方法是闪光凝胶剂的一部分其中含有水泥和膨润土的CB溶液和含有液体玻璃的液体玻璃溶液被强制地进料并在注射之前立即混合，然后注入结构中的地面或空腔中，从而缩短凝胶化时间并迅速加强地面。将CB溶液保持原样，强制进料长时间悬浮，每加入1.0kg或更多的聚碳酸酯溶液，以保持溶液的流动性长时间，使得能够强制进料。然后，新的CB溶液被强制供给，不需要清洗CB溶液的强制进料管，并保留已留在管道中的CB溶液。选择图：无

6. 发明专利

JP2018002876A 粘着性グラウトの製造方法及びグラウト注入工法有权
公开(公告)号：JP2018002876A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016131565
申请日：2016-07-01
申请人：東曹産業株式会社 , サンコーケミカル株式会社 , 有限会社シモダ技術研究所
发明人：金高鉄次 , 鈴木信 , 下田一雄
IPC分类号： E02D3/12 , C09K17/12 , C09K17/10
摘要：【課題】簡易的な方法によりセメントミルクグラウトのブリージングを低減させることのできる粘着性グラウトの製造方法及びグラウト注入工法を提供する。【解決手段】セメントミルクを含有する粘着性グラウトの製造方法において、水にセメントを加えてセメントミルクを生成するセメントミルク生成工程と、前記セメントミルク生成工程で生成したセメントミルクに水ガラスを加えてフロック状の不均一ゲルを瞬時に生成した後、撹拌して前記フロック状の不均一ゲルを砕いて微細化しながら更に混ぜ合わせてゲル化を促進する水ガラス添加撹拌工程と、を備え、材料分離やブリージングを低減しつつ粘着性グラウトを生成する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6474180B1 硬化グラウトの地下水下地盤注入方法有权
公开(公告)号：JP6474180B1
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2018149591
申请日：2018-08-08
申请人：有限会社シモダ技術研究所
发明人：下田一雄 , 若菜和之
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】地下水下の地盤に充填されて希釈されてもグラウトがゲル化タイムの遅延が少なく、且つ、早期強度の発現が充分である硬化グラウトの地下水下地盤注入方法を提供する。【解決手段】硬化グラウトを、1m 3 あたりセメント500〜1,200kgを含んだセメントミルクのA液に、モル比2.5〜4.0のSiO 2 の容量で20〜35%の濃度の水ガラスのB液を、A液1m 3 に対して130〜500Lの比率で混合したものであり、前記硬化グラウトが地下水で3倍以内の所定の希釈倍率に希釈されることを想定して、希釈前の基本配合のゲルタイムと比べて想定した前記所定の希釈倍率に水で希釈されたゲルタイムの遅延が15秒以内で、且つ、前記所定の希釈倍率に水で希釈された3時間後の一軸圧縮強度が0.15N/mm 2 以上となるように配合した前記硬化グラウトを地下水下地盤に注入する。【選択図】なし

8. 发明专利

JP5721487B2 グラウト製造装置有权
标题翻译：灌浆制造设备
公开(公告)号：JP5721487B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2011061151
申请日：2011-03-18
申请人：有限会社シモダ技術研究所
发明人：下田一雄
IPC分类号： C09K17/02 , E02D3/12 , C09K103/00 , C09K17/12

9. 发明专利

JP6888791B1 エアモルタルの製造方法及び二液性可塑状グラウト注入工法有权
公开(公告)号：JP6888791B1
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2021001446
申请日：2021-01-07
申请人：有限会社シモダ技術研究所 , 株式会社エルジー
发明人：下田一雄 , 若菜和之 , 鈴木康之
IPC分类号： E02D37/00 , C04B22/14 , C04B22/16 , B28C7/04 , C04B28/02
摘要：【課題】生コン工場からミキサー車で現場に搬送されたエアモルタルの水和反応を抑制して現場施工時の流動状保持時間を長くすることができるエアモルタルの製造方法及び二液性可塑状グラウト注入工法を提供する。【解決手段】エアモルタルFと硫酸バン土(水溶液G)を混合して可塑状グラウトHを生成するのに用いられるエアモルタルの製造方法であって、生コン工場1で調合され、ミキサー車で現場に搬送する間に水和反応が進行継続したモルタルCに、現場でトリポリリン酸ナトリウム粉末Dを粉末状態のまま添加することにより、気泡消失時間よりも流動状保持時間が短くなるように調整する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6278431B1 瞬結性硬化グラウトの注入方法有权
公开(公告)号：JP6278431B1
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2017109712
申请日：2017-06-02
申请人：有限会社シモダ技術研究所
发明人：下田一雄 , 若菜和之
IPC分类号： C09K17/10 , C09K17/12 , C09K103/00 , E02D3/12
摘要：【課題】注入順序を工夫して流路を形成し、早期強度の発現を確保しつつより広大な範囲まで注入可能な瞬結性硬化グラウトの注入方法を提供する。【解決手段】セメントミルクのA液に水ガラスのB液をA液1m 3 に対して130〜200Lの混合してゲル化時間が20秒以内で、3時間後の一軸圧縮強度が1.5N/mm 2 以上となる瞬結性硬化グラウトの注入方法において、前記A液の注入管の先端内に前記B液の注入管の先端が設けられた注入装置を用い、初めに前記B液を注入する第1注入工程を行い、次に、前記注入装置から前記A液と前記B液を混合した前記瞬結性硬化グラウトを注入する第2注入工程を行い、第1注入工程で注入した前記B液に、第2注入工程で注入する前記グラウトを接触させて混合することによりゲル化を遅延させた流路を形成し、当該流路を通じて前記瞬結性硬化グラウトを前記注入装置から遠い前方に注入する。【選択図】図6

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