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    • 2. 发明专利
    • 建設機械のフロント装置
    • 建筑设备前部装置
    • JP2016089374A
    • 2016-05-23
    • JP2014221540
    • 2014-10-30
    • 日立建機株式会社
    • 前原 裕二稲元 昭朝日 駿佑浅野 裕之三上 智史
    • E02F3/36E02F9/00
    • 【課題】輸送高さを抑えることと作業範囲を確保することとを両立できる建設機械のフロント装置を提供する。 【解決手段】アームシリンダ28に作動用の圧油を給排するアームシリンダ用固定油圧管路31,33、および、バケットシリンダ29に作動用の圧油を給排するバケットシリンダ用固定油圧管路36,42は、ブーム12の長さ方向に沿って設けられている。アームシリンダ用固定油圧管路31,33およびバケットシリンダ用固定油圧管路36,42は、ブーム12の折曲部15に対応する範囲で、ブーム12の左,右の側板12A,12Bの側方に配置する。この場合、アーム20をブーム12の下板12D側に折畳みブーム12を前方に伸ばした輸送姿勢において、アームシリンダ用固定油圧管路31,33およびバケットシリンダ用固定油圧管路36,42を、ブーム12の上板12Cの最大高さ位置よりも低い位置に収める。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够降低运输高度并确保工作范围的施工设备的前部装置。解决方案:用于向/从手臂致动的用于提供/排出压力油的臂缸31,33的固定液压管路 缸体28和用于铲斗缸体36,42的固定液压管路,其沿着吊杆12的长度方向设置有用于向铲斗缸体29起动作用的排出压力油。臂液压缸31,33的固定液压管路 用于铲斗缸36,42的固定液压管线在与起重臂12的弯曲部分15相对应的范围内布置在起重臂12的左右侧板12A,12B的侧面上。在这种情况下,在运输姿势 其中臂20弯曲到悬臂12的下板12D侧并且悬臂12向前延伸,用于臂缸31,33的固定液压管路和用于铲斗缸体36,42的固定液压管线保持在 低一点 比位置高于起重臂12的上板12C的最大高度位置。选择的图示:图1
    • 4. 发明专利
    • 作業装置アセンブリの保持装置
    • 工作装置组件的保持装置
    • JP2017014872A
    • 2017-01-19
    • JP2015135585
    • 2015-07-06
    • 日立建機株式会社
    • 朝日 駿佑稲元 昭前原 裕二多田 茂也浅野 裕之
    • E02F3/38
    • 【課題】基ブームに対して継ぎ足しブームを付け外しする作業の際に、保持した作業装置アセンブリが引き摺られることなく、この作業装置アセンブリの微動を許容することができる作業装置アセンブリの保持装置を提供する。 【解決手段】油圧ショベルの基ブームに連結される継ぎ足しブーム31b、継ぎ足しブーム31bに連結したアーム32、及びアーム32に連結したバケット33を備えた作業装置アセンブリ2を保持する保持装置200であって、保持装置本体と、アーム32に取り付けるピン及びこのピンを移動可能に支持するブラケットを含むアーム支持部202と、作業装置アセンブリ2を保持装置本体に対して固定するブーム支持部203とを備える。 【選択図】図2
    • A在与加长臂到上述起重臂的除去操作,被保持而不拖动工作装置组件中,对于能够容忍工作组件的微动一个工作组件提供的保持装置 到。 保持工作设备组件2,它包括连接到臂32的铲斗33,其被连接于液压挖掘机的起重臂的延伸吊杆31B中,臂32和连接到所述起重臂31b和保持装置200 包括保持装置主体,并包括支架,用于可移动地支撑销臂支撑部分202和附连到臂32上的销,以及用于固定所述保持装置主体工作组件2的动臂支撑部分203。 .The
    • 6. 发明专利
    • 建設機械用ブーム
    • 建筑机械
    • JP2016089375A
    • 2016-05-23
    • JP2014221546
    • 2014-10-30
    • 日立建機株式会社
    • 朝日 駿佑稲元 昭多田 茂也前原 裕二浅野 裕之
    • E02F3/38
    • 【課題】 軽量化を図りつつ十分な強度を確保することができる建設機械用ブームを提供する。 【解決手段】 標準よりも長尺なロングブーム11を、左,右の側板13,13′、上板15および下板17からなる箱型構造体12、フート部取付部材19、アーム取付部材20、ブームシリンダ取付部材21により構成する。箱型構造体12の各側板13,13′は、後側板13A,13A′、中間側板13B,13B′、前側板13C,13C′の3部材により構成し、後側板13A,13A′よりも前側板13C,13C′の板厚を薄く設定する。上板15は、後上板15A、前上板15Bの2部材により構成し、後上板15Aよりも前上板15Bの板厚を薄く設定する。下板17は、後下板17A、後寄り中間下板17B、前寄り中間下板17C、前下板17Dの3部材により構成し、後下板17Aよりも前下板17Dの板厚を薄く設定する。 【選択図】 図5
    • 要解决的问题:提供一种能够减轻重量并确保足够的强度的施工机械臂。解决方案:比标准长的长的起重臂11包括:由左右侧板13,13'组成的箱结构12, ,上板15和下板17; 脚部配合构件19; 臂装配构件20; 箱结构12的侧板13,13'分别包括后板13A,13A',中间侧板13B,13B'和前板13C,13C'的三个构件。 前板13C,13C'的每个板厚比后板13A,13A'的板厚薄。 上板15包括两个构件,其包括后上板15A和前上板15B。 前上板15B的板厚比后上板15A的厚度薄。 下板17包括三个构件,其包括后下板17A,后侧中间下板17B,前侧中间下板17C和前下板17D。 前下板17D的板厚比后下板17A的厚度薄。图5
    • 7. 发明专利
    • 作業装置
    • 工作装置
    • JP2016069978A
    • 2016-05-09
    • JP2014201747
    • 2014-09-30
    • 日立建機株式会社
    • 田中 慎也朝日 駿佑
    • E02F3/36
    • 【課題】 重量の増加を抑制しつつ輸送時の姿勢を保持することができる作業装置を提供する。 【解決手段】 保持具20は、ブーム側ブラケット21A,21B、アーム側ブラケット23A,23B、ステー25を備える。ブーム側ブラケット21A,21Bは、左,右のブーム側板12C,12Dの近傍に位置してブーム下板12Bに設けられる。アーム側ブラケット23A,23Bは、左,右のアーム側板13C,13Dの近傍に位置してアーム下板13Bに設けられる。油圧ショベル1の輸送時には、ブーム側ブラケット21A,21Bおよびアーム側ブラケット23A,23Bに、ピン27,29を用いてステー25を取付ける。これにより、作業装置11は、ブーム12とアーム13とが屈曲した状態に保持される。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:提供一种能够在运输时保持姿态的作业装置,同时抑制重量的增加。解决方案:保持工具20包括吊杆侧托架21A和21B,臂侧托架23A和23B以及托架 动臂侧支架21A和21B通过定位在左右悬臂侧板12C和12D附近而设置在起重臂下板12B上。 臂侧支架23A和23B通过定位在左右臂侧板13C和13D附近而设置在臂下板13B上。 当运输液压挖掘机1时,通过使用销27和29将支架25安装在起重臂侧支架21A和21B以及臂侧支架23A和23B中。因此,工作装置11将吊杆12和臂13保持在 弯曲状态。图4
    • 8. 发明专利
    • 建設機械のフロント装置
    • JP2018040155A
    • 2018-03-15
    • JP2016174535
    • 2016-09-07
    • 日立建機株式会社
    • 朝日 駿佑
    • E02F3/38
    • 【課題】複数の分割ブームを接続ピンを用いて接続するときの作業性を高められる建設機械のフロント装置を提供する。 【解決手段】ブーム17を構成する下分割ブーム18と上分割ブーム23とは、第1接続ピンと第2接続ピンを用いて接続される。下分割ブーム18には、下分割ブーム側第1接続ピン孔21Dと下分割ブーム側第2接続ピン孔22Dが設けられ、上分割ブーム23には、上分割ブーム側第1接続ピン孔24Bと上分割ブーム側第2接続ピン孔24Cが設けられる。下分割ブーム18の先端側には引掛けピン29が設けられ、上分割ブーム23の基端側には引掛けフック30が設けられる。引掛けフック30を引掛けピン29に係合させ、下分割ブーム側第1接続ピン孔21Dと上分割ブーム側第1接続ピン孔24Bとの位置合わせが行われる。引掛けピン29の外周側には、引掛けフック30との間で弾性変形する円筒状ゴム部材31が設けられる。 【選択図】図9