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热词
    • 1. 发明专利
    • 打込機
    • JP2018043294A
    • 2018-03-22
    • JP2016177407
    • 2016-09-12
    • 日立工機株式会社
    • 遠田 潤古田土 誠一伊藤 穣
    • B25C1/00
    • 【課題】マガジンの止具を射出部に送る動作を円滑に行える打込機を提供する。 【解決手段】マガジン29から止具31が送られる射出部25と、射出部25の止具31を打撃する打撃部19と、を備えた打込機10であって、射出部25に移動可能に設けた押し付け部材と、マガジン29に設けられ、かつ、止具31を射出部25に送るフィーダ33と、押し付け部材に係合及び解放が可能なストッパ54と、を有し、ストッパ54は、マガジン29が保持する止具31の数が所定数以上であると押し付け部材の移動を許容し、ストッパ54は、マガジン29が保持する止具31の数が所定数未満であると、押し付け部材の移動を防止し、フィーダ33は、押し付け部材が被打込材W1に押し付けられ、かつ、ストッパ54の移動が阻害されていても止具31を射出部25に送る。 【選択図】図3
    • 5. 发明专利
    • 携帯作業機
    • 便携式操作实施
    • JP2016059352A
    • 2016-04-25
    • JP2014191787
    • 2014-09-19
    • 日立工機株式会社
    • 柴田 祥吾中村 瑞穂古田土 誠一
    • B25F5/00A01G3/04
    • 【課題】携帯作業機のブレード交換作業時のツールレス構造において、ネジを締め込む際に適正な締め付けトルクを管理し、締め過ぎて本体を壊したりすることがなく、適正にブレードを取り付けられることが可能な携帯作業機を提供する。 【解決手段】第1及び第2のブレードを支持するブレードホルダと、ハウジングに設けられ、ネジ部が形成されている被取付部と、被取付部に螺合して第1及び第2のブレード並びにブレードホルダをハウジングに対して押付けることで着脱可能に装着するノブと、ノブによる所定以上の押付けを規制するクラッチ機構18,20,21と、を備えることで、ブレード交換作業時に、適正な回転トルクでブレードを取り付けられる構成とした。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种便携式操作工具,其中在便携式操作工具的叶片更换操作时,在较少结构的工具中,通过螺纹连接来管理相应的螺杆扭矩,以便由于过度拧紧而不会破坏主体, 叶片可以相应地附接。解决方案:便携式操作工具包括:支撑第一和第二叶片的叶片保持器; 安装在壳体上的安装对象部分,其上形成有螺钉部分; 旋钮连接到附件对象部分中,使得第一和第二刀片和刀片保持器被按压到壳体上以可拆卸地保持它们; 以及通过旋钮限制超过预定水平的多余压力的离合器机构18,20,21是这样的结构,其中叶片在叶片更换操作时以相关的旋转扭矩附接。选择的图示:图6
    • 6. 发明专利
    • 往復動工具
    • 回收工具
    • JP2015226506A
    • 2015-12-17
    • JP2014113575
    • 2014-05-30
    • 日立工機株式会社
    • 柴田 祥吾古田土 誠一中村 瑞穂
    • A01G3/08A01D34/13A01G3/04
    • 【課題】従来と比較してブレードの交換作業が容易な往復動工具を提供する。 【解決手段】ハウジング1に固定された中心軸部材12は、ブレード組に設けられた中心穴16を貫通し、ブレードホルダ5から下方に突出する。中心軸部材12の先端側外周面にはネジが形成されており、ダイヤルノブ6が中心軸部材12に螺合することで、ブレード組がハウジング1に対して着脱可能に装着される。ダイヤルノブ6はラチェット部6cを有し、ハウジング1に設けられた緩み止め片14bがラチェット部6cに係合することで、ダイヤルノブ6の緩み方向への回転が防止される。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种往复式工具,其中与常规工具相比较,刀片的更换工作更容易。解决方案:固定到壳体1的中心轴构件12穿过设置在刀片组中的中心孔16,并突出 在中心轴构件12的前端侧外周面上形成有螺钉,通过将拨盘6与中心轴 拨盘旋钮6具有棘轮部分6c,并且通过使设置在壳体1中的松动止动件14b与棘轮部分6c接合来防止拨盘旋钮6在松动方向上的旋转。
    • 7. 发明专利
    • 往復動工具
    • 回收工具
    • JP2015226504A
    • 2015-12-17
    • JP2014113569
    • 2014-05-30
    • 日立工機株式会社
    • 柴田 祥吾古田土 誠一中村 瑞穂
    • B26D7/26B26D1/06B23D51/10B23D51/16A01G3/04
    • 【課題】従来と比較してブレードの交換作業が容易な往復動工具を提供する。 【解決手段】ハウジング1に設けられた一対の壁部1fは、ハウジング1に設けられた内側インボリュートスプライン及びブレード組の外側インボリュートスプラインが相互に同軸かつ近接した未噛合状態におけるブレード組の回動可能範囲の両端を定める。回動可能範囲は内側インボリュートスプライン及び外側インボリュートスプラインのスプライン歯の1ピッチ分以上である。内側インボリュートスプライン及び外側インボリュートスプラインが相互に噛合し、ブレード組を基準回動位置にセットすると、ブレード組とハウジング1が嵌合してブレード組の回動位置が固定される。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:提供一种往复式工具,其中与常规工具相比,刀片的更换工作更容易。解决方案:设置在壳体1中的一对壁部件1f限定刀片组的可转动范围的两端, 未设置状态,其中设置在壳体1中的内渐开线花键和叶片组的外渐开线花键彼此同轴并且彼此接近。 可转动范围相当于内渐开线花键和外渐开线花键的一个或多个花键齿数。 当内渐开线花键和外渐开线花键彼此接合并且叶片组被设置在参考转动位置时,叶片组和壳体1彼此配合,并且叶片组的转动位置被固定。