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1. 发明专利

JP2015138632A 誘導加熱調理器有权
标题翻译：感应加热烹饪机
公开(公告)号：JP2015138632A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014009091
申请日：2014-01-22
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：黒田隆 , 庄子哲也 , 内藤康 , 山田清司
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】調理鍋が誘導加熱コイルの中央部からずれて載置された場合でも調理鍋の温度を正確に検知する。【解決手段】トッププレートの載置枠下方に3個の温度検知器とを備えた誘導加熱調理器において、前記温度検出器は、ひとつは、使用可能な最小径の被加熱物を載置枠の枠内にあらゆる位置に載置した場合でも被加熱物の鍋底に覆われる位置に配置し、ひとつは、被加熱物を載置枠の奥側と左側に寄せて載置したときに被加熱物の鍋底に覆われない領域で、かつ、使用可能な最小径の被加熱物を前記載置枠の中央部と手前側と右側に寄せて載置したときに被加熱物の鍋底に覆われる配置領域に配置し、ひとつは、被加熱物を載置枠の手前側と右側に寄せて載置したときに被加熱物の鍋底に覆われない領域で、かつ、使用可能な最小径の被加熱物を載置枠の中央部と奥側と左側に寄せて載置したときに被加熱物の鍋底に覆われる配置領域に配置したものである。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：即使烹饪锅被放置在感应加热线圈的中心部分之外，也能正确地检测烹饪锅的温度。解决方案：在包括顶部的每个安装框架下的三个温度检测器的感应加热炊具中即使将可使用的最小直径的被加热物体安装在安装框架的范围内的任何位置上时，其中一个温度检测器布置在被加热物体的锅底部覆盖的位置上; 并且当加热物体安装在安装框架的深度侧或左侧时，一个布置在未被被加热物体的锅底部覆盖的布置区域中，并且在覆盖有加热物体的锅底的布置区域中当可使用的最小直径的加热物体安装在安装框架的中心部分或近侧或右侧时，加热物体; 并且当加热物体安装在安装框架的近侧或右侧时，一个布置在未被加热物体的锅底部覆盖的区域中，并且在被加热的物体的锅底部覆盖的布置区域中当可使用的最小直径的被加热物体安装在安装框架的中心部分或深度侧或左侧时，对象物。

2. 发明专利

JP6488248B2 誘導加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6488248B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2016044009
申请日：2016-03-08
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：黒田隆 , 庄子哲也 , 内藤康 , 松尾良平
IPC分类号： H05B6/12

3. 发明专利

JP2017162586A 誘導加熱調理器有权
公开(公告)号：JP2017162586A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044009
申请日：2016-03-08
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：黒田隆 , 庄子哲也 , 内藤康 , 松尾良平
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】プレートの異状温度を精度よく検出できる温度センサを備えた誘導加熱調理器を提供する。【解決手段】本体2と、本体2の上方で被加熱物を載置する載置部6を有したプレート3と、プレート3の下方に配置して前記被加熱物を誘導加熱する加熱コイル60と、プレート3と加熱コイル60との間に温度センサ70とを備え、温度センサ70は、一端の端子部40cから他端の端子部40cまでの往路と復路を一本の導体40を折り返し、前記往路と前記復路とで平行線を構成した。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2016148474A 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2016148474A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015024882
申请日：2015-02-12
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：黒田隆 , 内藤康 , 山田清司 , 関真人
IPC分类号： A47J37/06 , F24C7/04 , F24C15/16
摘要：【課題】安価でしかもドアの引き出しストロークを従来よりも長く確保可能な加熱調理器を提供する。【解決手段】本体の前面に開口を有する筺体と、前記筺体の前記開口を開閉するドアと、ドアを前後方向にスライドさせる左右一対のスライドバー30,30と、スライドバー30をスライド自在に支持するガイドレール40と、を備え、スライドバー30は、前記前後方向に延在する上側直線部30aと下側直線部30bと、断面は略円形状を有し、上側直線部30aの横幅よりも上側直線部30aと下側直線部30b間の距離を長く設ける。【選択図】図16
摘要翻译：要解决的问题：提供一种成本低廉并且可以确保门的提取行程比以前更长的加热烹调器。解决方案：一种加热烹饪器包括：壳体，其在主体的前表面上具有开口; 用于打开/关闭壳体的开口的门; 一对用于在横向上滑动门的左右滑杆30,30; 以及用于以可滑动的方式支撑滑杆30的导轨40。滑杆30具有在横向上延伸的上侧直线部分30a和下侧线性部分30b，并且横截面具有大致圆形形状。上侧线状部30a和下侧直线部30b之间的距离设定为比上侧线状部30a的宽度长。图示：图16

5. 发明专利

JP2016103385A 誘導加熱調理器审中-公开
标题翻译：感应加热烹饪机
公开(公告)号：JP2016103385A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240739
申请日：2014-11-28
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：山田清司 , 内藤康 , 川村光輝
IPC分类号： F24C15/10 , H05B6/12
摘要：【課題】高級感のあるデザインを施した誘導加熱調理器を提供する。【解決手段】本体の上面に被加熱物を載置するプレート3を配置し、プレート3下方の本体内に複数の加熱コイルと、前記被加熱物の温度を検知する温度検知素子と、加熱コイルに電力を供給するインバータと、温度検知素子の検知結果に基づいてインバータを制御する制御手段74とを備えた誘導加熱調理器において、プレート3には非結晶化ガラスを搭載したものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种应用高等级感的设计的感应加热烹调器。解决方案：一种感应加热烹调器，包括：板3，其设置在主体的顶面上，物体要加热要安装; 多个加热线圈，其位于板3的下方并在主体内部; 温度检测元件，用于检测待加热物体的温度; 用于向加热线圈供电的逆变器; 以及控制装置74，用于根据温度检测元件的检测结果来控制逆变器。非结晶玻璃安装在板上。选择图：图1

6. 发明专利

JP2015135786A 誘導加熱調理器审中-公开
标题翻译：感应加热烹饪机
公开(公告)号：JP2015135786A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014007422
申请日：2014-01-20
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：黒田隆 , 庄子哲也 , 内藤康 , 山田清司
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】電磁シールド部材のカシメ部に発生する渦電流による発熱を低減する。【解決手段】本体1の上面に設けたトッププレート2aと、トッププレート2a下方の前記本体1内に設けた加熱コイル3と、加熱コイル3を載置するコイルベース4と、コイルベース4の外周部4bに加熱コイル3の外側に位置し帯状板を加締めて略環状に成形した電磁シールド部材6を載置してなる誘導加熱調理器において、コイルベース4には、電磁シールド部材6の前記加締めたカシメ部6kに対向する内周壁4fは内側に凹む凹み部4gを設けたものである。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：减少由在电磁屏蔽构件的锻压部分产生的涡流引起的发热。解决方案：感应加热烹调器包括：设置在主体1的顶面上的顶板2a; 设置在顶板2a下方和主体1内部的加热线圈3; 放置加热线圈3的线圈座4; 以及电磁屏蔽部件6，其安装在线圈基体4的周缘部4b和加热线圈3的外部，电磁屏蔽部件6形成为通过使带状板成形而获得的大致环状。线圈座4包括内周壁4f，内周壁4f具有在与电磁屏蔽构件6的锻压部分6k相对的位置处向内凹陷的凹部4g。

7. 发明专利

JP2018147762A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2018147762A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017042330
申请日：2017-03-07
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：荒金伸明 , 内藤康 , 松尾良平 , 稲垣雄一 , 富崎一秀
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】プレートの異状温度を精度よく検知できる温度センサを備えた誘導加熱調理器を提供する。【解決手段】被加熱物を載置する載置部を有したプレート3と、プレート3の下方に設け被加熱物を加熱する加熱コイルと、プレート3と加熱コイルの間で加熱コイルの上方に設けられ温度に応じて導体抵抗が変化する導電材料の配線を往路と復路で平行に近接配置した温度センサと、温度センサの抵抗変化を検知して加熱コイルを制御する制御手段とを備え、温度センサは、被加熱物の温度を検知する温度検知部40aと、制御手段に検知抵抗を伝達するために接続する端子部40cと、温度検知部40aの抵抗変化を端子部40cへ伝える引き出し線40bから成り、温度検知部40aの長さの割合を温度センサ70の長さの60%以上とした誘導加熱調理器を提供する。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2018055899A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2018055899A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188999
申请日：2016-09-28
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：富崎一秀 , 小林雅哉 , 松尾良平 , 荒金伸明 , 内藤康
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】プレートの温度を検出する導体による温度センサのマイグレーション現象を防止できるとともに、温度センサの温度(温度変化)を検出できる。【解決手段】被加熱物を載置する載置部6を有したプレート3と、プレート3の下面3aに設けた温度に応じて導体抵抗が変化する線状の温度センサ70と、温度センサ70の抵抗変化を電圧変化で検出する導体温度センサ抵抗値測定回路TCとを備え、導体温度センサ抵抗値測定回路TCは、電圧制限抵抗95と温度センサ70を直列に接続した抵抗分圧回路82と、抵抗分圧回路82の両端に切り替え回路81を有し、該切り替え回路81は、抵抗分圧回路82の一端側を直流電圧源(E)90に接続するとともに他端側を回路グランド91に接続し、さらに、一端側を回路グランド91と他端側を直流電圧源(E)90へ接続して接続先を切り替え、温度センサ70に流れる電流の向きを変化させたものである。【選択図】図8

9. 发明专利

JP6266545B2 誘導加熱用の加熱コイル、および、それを用いた誘導加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6266545B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2015016306
申请日：2015-01-30
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：川村光輝 , 柳瀬誠治 , 川和将人 , 佐藤修平 , 山田清司 , 内藤康
IPC分类号： H05B6/12 , H05B6/36
CPC分类号： Y02B40/126

10. 发明专利

JP2016143465A 誘導加熱用の加熱コイル、および、それを用いた誘導加熱調理器有权
标题翻译：用于感应加热和感应加热烹饪器的加热线圈
公开(公告)号：JP2016143465A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015016306
申请日：2015-01-30
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：川村光輝 , 柳瀬誠治 , 川和将人 , 佐藤修平 , 山田清司 , 内藤康
IPC分类号： H05B6/12 , H05B6/36
CPC分类号： Y02B40/126
摘要：【課題】アルミ線を使用したコイル導線と接続端子との接続部において、信頼性が高く品質の安定した接続を提供する。【解決手段】アルミ線12の外層に絶縁被覆13を設けた素線11を複数本撚り合わせたコイル導線2と、コイル導線2の両端側に電力の供給を受けるための接続端子3とを備え、接続端子3には、コイル導線2の素線11を略二段に平形状22に形成して加圧固定する収納部21を設け、収納部21の外側にあるコイル導線2を略平形状22に成形し、コイル導線2の収納部21への固定は、コイル導線2の先端側2aを収納部21より出し、コイル導線2の先端側2aと収納部21、コイル導線2のコイル側2bと収納部21とを半田23付けによって電気的に接続したものである。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高可靠性和稳定质量的连接，在由铝线制成的线圈导线与连接端子之间的连接部分。本发明的加热线圈包括线圈导线2，线圈导线2由多个元件导线11，其中绝缘涂层13设置在扭绞在一起的铝线12的外层上; 以及用于在线圈导线2的两个边缘侧接收电力供应的连接端子3，用于按压和固定线圈导线2的元件线11的壳体部分21，其形成为平坦的主体22，在连接端子3上设置有在壳体部21的外侧的线圈导线2形成为大致的平坦体22，并且通过将线圈导电线2固定在壳体部21上，线圈导线2的前端侧2a从壳体部21将线圈导线2的前端侧2a与壳体部21电连接，线圈导线2的线圈侧2b经由焊料23.SELECTED图：图8

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