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1. 发明专利

JP5745478B2 光モジュール有权
公开(公告)号：JP5745478B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2012180229
申请日：2012-08-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：神原浩久 , 山田貴 , 荒武淳
IPC分类号： G02B6/30 , G02F1/01

2. 发明专利

JP2016001286A 光ファイバ接続部品审中-公开
标题翻译：光纤连接组件
公开(公告)号：JP2016001286A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014121860
申请日：2014-06-12
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：神原浩久 , 山田貴 , 鹿間光太 , 浅川修一郎
IPC分类号： G02B6/30
摘要：【課題】光ファイバとPLCとの接続を強固にし、光ファイバのコアとPLCの光導波路との接続特性を改善することができる光ファイバ接続部品を提供する。【解決手段】光ファイバ103を平面光波回路に接続するための光ファイバ接続部品において、光ファイバ103が一方の端面から挿入され、他方の端面から突出できるようにした貫通孔を有するキャピラリ101と、キャピラリ101の他方の端面に固定されたフィルム102とを備えた。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够加强光纤与PLC的连接的光纤连接部件，提高光纤的芯线和PLC的光波导的连接特性。解决方案：一种光纤连接部件，用于将光纤103连接到平面光波回路包括：具有通孔的毛细管101，其中光纤103可以从其一个端面插入并从其另一端面突出; 以及固定在毛细管101的另一端面的膜102。

3. 发明专利

JP6196583B2 光モジュール有权
公开(公告)号：JP6196583B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2014121861
申请日：2014-06-12
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：福滿高雄 , 山田貴 , 荒武淳 , 神原浩久 , 美野真司
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/26

4. 发明专利

JP5868339B2 波長板装填光導波路有权
标题翻译：波片加载波导
公开(公告)号：JP5868339B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2013016065
申请日：2013-01-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：平林克彦 , 神原浩久 , 那須悠介
IPC分类号： G02B6/126

5. 发明专利

JP2016001287A 光モジュール有权
标题翻译：光学模块
公开(公告)号：JP2016001287A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014121861
申请日：2014-06-12
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：福滿高雄 , 山田貴 , 荒武淳 , 神原浩久 , 美野真司
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/26
摘要：【課題】機械的な振動や衝撃が加わっても、導波路型光素子が上下方向に変動しないようにするとともに、熱膨張によって生ずる高さ方向のずれを抑制した光モジュールを提供する。【解決手段】凸部を有するマウント101と、凸部に固定された第1の導波路型光素子102と、第1の導波路型光素子102の一端に突き合わせ接続された第2の導波路型光素子103と、マウント101に固定され、マウント101の凸部の高さに等しい厚さを有し、第2の導波路型光素子103を載置する下部補助材105と、第2の導波路型光素子103の側面を挟持する2つの側部補助材106A、106Bとを備え、側部補助材106A、106Bは、第2の導波路型光素子102と接する面に、第2の導波路型光素子102の光軸方向に連続した1または複数の突起Pが形成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供即使施加机械振动和冲击也能够防止波导型光学元件在垂直方向上变化的光学模块，并且还抑制由热膨胀引起的高度方向的偏差。解决方案：光学模块包括：具有突起的安装件101; 固定在突起上的第一波导光学元件102; 与第一波导光学元件102的一端对接的第二波导光学元件103; 下部辅助构件105，其厚度等于安装件101的突出部的高度，其固定在安装件101上并且第二波导光学元件103放置在其上; 以及保持第二波导光学元件103的侧面的两个侧向辅助构件106A和106B。在侧面辅助构件106A和106B中，在与第二波导光学元件102接触的表面上形成有沿第二波导光学元件102的光轴方向连续的一个或多个突起P.

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