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1. 发明专利

JP2021116826A 直動案内軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2021116826A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008651
申请日：2020-01-22
申请人：日本トムソン株式会社
发明人：鶴田健一郎
IPC分类号： F16C29/06
摘要：【課題】小形化した場合でも、転動体をスムーズに循環させることが容易な直動案内軸受を提供する。【解決手段】直動案内軸受1は、レール10と、スライダ20と、複数の転動体と、を備える。スライダ20には、一対の第1転走面41と一対の第2転走面42との間の空間である一対の軌道路のそれぞれにおける一方の端部と他方の端部とを接続する空間である一対の循環路が形成されている。長手方向に垂直な断面においてレール10は、底壁部11と、第1側壁部12と、第2側壁部13と、上壁部14と、を含む。一方の第1転走面41は、第2側壁部13と底壁部11とが接続される領域である第1角部15の内側における壁面15Aによって構成されている。他方の第1転走面41は、第1側壁部12と上壁部14とが接続される領域である第2角部16の内側における壁面16Aによって構成されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020122510A 直動案内ユニット及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020122510A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019013886
申请日：2019-01-30
申请人：日本トムソン株式会社
发明人：大石真司 , 鶴田健一郎
IPC分类号： F16C29/06
摘要：【課題】この発明は,少なくともスライダを一枚の金属板で成形加工して製造コストを低減し,転動体の摺動抵抗を低減した直動案内ユニット及びその製造方法に関する。【解決手段】この直動案内ユニットは,軌道レール1と1枚の金属板10から成形加工されたスライダ2から構成されている。軌道レール1は,底部5とその両側に対向して長手方向に延びて立設された一対の側部4とを有し,側部4には転動体3が転動する軌道溝11が形成されている。1枚の金属板10から成るスライダ2は,上部6,その両側に対向し且つ軌道溝12とリターン路14が形成された一対の袖部7,及び上部6の両端面23に形成され且つ方向転換路15が形成されたエンドキャップ部8を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019178735A 旋回軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2019178735A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018068155
申请日：2018-03-30
申请人：日本トムソン株式会社
发明人：鶴田健一郎 , 大石真司 , 近藤晶生 , 小原幸治
IPC分类号： F16C33/60 , F16C33/80 , F16C33/34 , F16C35/06 , F16C19/36
摘要：【課題】この旋回軸受は,一対の板部材から成る外輪分割輪を固定して外輪を形成し,一対の板部材から成る内輪分割輪を固定して内輪を形成し,薄形で軽量化を達成し,製作コストを低減する。【解決手段】外輪1は,軌道溝5の軸方向中間位置で二分割した一対の板部材から成る外輪分割輪3を互いに固定して形成し,また,内輪2は,軌道溝6の軸方向中間位置で二分割した一対の板部材から成る内輪分割輪4を互いに一固定して形成する。外輪分割輪3と内輪分割輪4は,予め決められた所定の板厚の板部材を,例えば,プレス加工してそれぞれ形成されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021054195A キャスタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021054195A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177930
申请日：2019-09-27
申请人：日本トムソン株式会社
发明人：鶴田健一郎
IPC分类号： F16C19/16 , F16C19/36 , B60B33/00
摘要：【課題】軽量化および高さ方向における小型化を達成することができると共に、製造コストを低減することができるキャスタを提供する。【解決手段】キャスタ1は、車輪10と、フォーク20と、第2部材20と、転がり軸受40と、を備える。転がり軸受は、外輪40Aと、内輪40Bと、複数の転動体と、を含む。外輪40Aは、第1外輪41と、第2外輪42と、を含む。内輪40Bは、第1内輪43と、第2内輪44と、を含む。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020051504A 揺動軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2020051504A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180736
申请日：2018-09-26
申请人：日本トムソン株式会社
发明人：鶴田健一郎
IPC分类号： F16C19/26 , F16C33/46
摘要：【課題】この揺動軸受は,ころを保持する保持器のずれを簡単な構造で防止する。【解決手段】この揺動軸受1は,リング状の外輪2と外輪1の環状収容部5に収容されたリング状の環状組立体7を有する。環状組立体7は,複数のころ6がそれぞれ保持される複数のポケット15が形成された円弧状の保持器9と,保持器9の両端側で円弧状に形成され且つ外輪2の環状収容部5に固定された円弧状固定部材8とを有する。保持器9と固定部材8との間には,一端が固定部材8に当接し且つ他端が保持器9に当接して,保持器9にばね力を付勢するリターンコイルばね10が配設されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021076123A 保持器およびスラスト転がり軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2021076123A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019200456
申请日：2019-11-05
申请人：日本トムソン株式会社
发明人：大石真司 , 鶴田健一郎
IPC分类号： F16C19/30 , F16C33/56 , F16C33/54
摘要：【課題】温度変化によってベース板と樹脂層とが分離するおそれを低減することができる保持器およびスラスト転がり軸受を提供する。【解決手段】保持器2は、複数の第2貫通孔10Aを有するベース板10と、ベース板10を厚み方向において挟み、複数の第3貫通孔20Aを有する樹脂層20と、を備える。ベース板10には、第2貫通孔10Aと離れて配置される第4貫通孔10Bが形成されている。樹脂層20は、ベース板10の厚み方向における一方の主表面11を覆うように配置される第1部分231と、ベース板10の厚み方向における他方の主表面12を覆うように配置される第2部分232と、第4貫通孔10Bに嵌め込まれるように配置される第3部分233と、を含む。第1部分231と、第2部分232とは、第3部分233によりつながっている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021063569A 旋回テーブル审中-公开
公开(公告)号：JP2021063569A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189462
申请日：2019-10-16
申请人：日本トムソン株式会社
发明人：鶴田健一郎
IPC分类号： F16C19/26 , F16C35/06
摘要：【課題】外輪に対するフォロア軸受の相対的な位置の調整が容易な旋回テーブルを提供する。【解決手段】旋回テーブル1は、外輪20と、内輪10と、第1支持部30と、第2支持部40と、を備える。第1支持部30は、第1ベース部31と、第1フォロア軸受33と、内輪10に対して第1ベース部31を回動可能に支持する第1ピン32と、を含む。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2021055719A 転がり軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2021055719A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177932
申请日：2019-09-27
申请人：日本トムソン株式会社
发明人：鶴田健一郎
IPC分类号： F16C33/58 , F16C19/36 , F16C33/80 , F16C33/78
摘要：【課題】単一の軌道上に転動体が配置され、互いに向い合う2組の転走面を有する転がり軸受において、外輪と、内輪とによって挟まれた空間へ異物が入ることや内部から潤滑剤が漏れることを低減しつつ、軽量化および軸方向における小型化を達成することができると共に製造コストを低減することができる転がり軸受を提供する。【解決手段】転がり軸受1は、外輪1Aと、内輪1Bと、複数の転動体1Cと、シール部材1Dと、を備える。外輪1Aは、第1外輪10と、第2外輪20と、を含む。内輪1Bは、第1内輪30と、第2内輪40と、を含む。シール部材1Dは、外輪1Aおよび内輪1Bのいずれか一方の軌道輪に固定される円環状のベース部61,71と、ベース部61,71から突出すると共に、外輪1Aおよび内輪1Bの他方の軌道輪における一方の軌道輪に対向する領域である第1領域に向けて延びる円環状の突出部62,72と、を含む。【選択図】図4

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