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    • 2. 发明专利
    • 医療用テーパ状部材の製造方法と製造装置
    • 制造方法和医学锥形构件的制造装置
    • JP2017023358A
    • 2017-02-02
    • JP2015144259
    • 2015-07-21
    • 日本ゼオン株式会社
    • 李 正権
    • B29C57/00A61M25/06
    • 【課題】良好な挿入性を有するテーパ部を持つ医療用テーパ状部材を、作業者の熟練度によらず、正確に且つ効率的に製造することができる医療用テーパ状部材の製造方法と、その製造装置を提供する。 【解決手段】チューブ80の先端部80aが、テーパ成形用型50の内部加工穴52の入口54に対して所定の基準位置P1に位置することを検出する。基準位置P1から内部加工穴52の内部に向けて、チューブ80の先端部80aを、所定の加工準備距離L1で移動させ、加工開始位置P2に位置させる。加工開始位置P2に位置するチューブ80の先端部80aを、内部加工穴52のさらに内部に向けて所定の加工距離L3で押し込み、チューブ80の先端部80aにテーパ部を形成する。 【選択図】図4B
    • A和方法用于生产医用锥形构件医疗锥形构件,而不管操作者的技术,它是能够与具有良好的插入锥形部分精确和有效地制造, 用于制造器件。 的管80前端80a的检测,在预定的基准位置相对于锥形模具50的内部加工孔52的入口54a的P1的位置。 从朝向内钻出的孔52的内部的基准位置P1,该管80的前端部分80a,它以预定的加工制剂距离L1移动时,被定位在所述加工开始位置P2。 管80位于所述加工开始位置P2,推预定加工距离L3朝向多个内部内部机加工的孔52的前端部分80a,以形成在管80的前端部分80a的锥形部分。 点域4B