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    • 1. 发明专利
    • 鋼管貫入装置
    • 钢管渗透设备
    • JP2017031714A
    • 2017-02-09
    • JP2015154122
    • 2015-08-04
    • 川口 聖株式会社大枝建機工業
    • 川口 聖大枝 守
    • E21B7/20E21B3/03E02D7/20E02D5/38
    • 【課題】作業現場が橋梁下であっても、鋼管を鋼管貫入装置内に組み込むことができ、土木等の基礎工事に支障をきたすおそれがないようにする。 【解決手段】鋼管貫入装置1は、鋼管8を地盤に向けて貫入する貫入機構2を備える。貫入機構2は、鋼管8が挿通される空間の周囲に、鋼管8の外周面を把持するためのチャック機構と、チャック機構を軸回転させるための回転機構と、チャック機構を鋼管の長さ方向に沿って往復変位させるための変位機構とが配設されてなる。貫入機構2は、支持台4の上面に起伏可能に支持されるとともに、貫入機構2を支持台4上で起伏動作させる往復動機構49に接続されている。支持台4の貫入機構2が起き上がる位置には、鋼管8を上下に貫通させる貫通孔45が形成され、貫通孔45は外周の一端部が鋼管8の挿脱が可能なように開放されている。 【選択図】図2
    • 本发明还工作场所,甚至桥底,有可能结合了钢管在钢管穿透装置,所以不存在与土木工程等基础工作的干扰的风险。 的钢管渗透装置1设置有朝钢管8到地面穿透渗透机构2。 渗透机构2,其中,所述钢管8插入所述空间的外周,卡盘机构用于夹持钢管8的外周面,对于卡盘机构的旋转机构被轴向地旋转时,卡盘机构钢的长度方向 用于往复位移机构移动,其沿着设置。 渗透机构2,而仿形旋转地支撑在支撑件4的上表面上,并且被连接渗透机构2的往复机构49用于升高和在支撑座4下降操作。 支承台4的位置穿透机构2是上升,通孔45,通过该钢管8垂直地形成,该通孔在其外周的一个端部45被打开,以允许插入和移除钢管8。 .The
    • 3. 发明专利
    • 地盤に対する筒状体の導出入方法、既設杭の抜き取り工法、および筒状体導出入作業用の作業機械
    • 管状体的推导方法相对于地,现有的桩提取方法,和管状体导出工作机为传入的工作
    • JP2017008493A
    • 2017-01-12
    • JP2015122071
    • 2015-06-17
    • 川口 聖株式会社大枝建機工業
    • 川口 聖大枝 守
    • E02D7/22
    • 【課題】作業現場が狭くても、作業機械を安定支持することにより、地盤に対する筒状体の導出入作業や地中からの既設杭の抜取り作業を安全に行うことができるようにする。 【解決手段】地盤9上の決められた位置P1で筒状体8を導入するのに、地盤9への筒状体8の導入作業を行うことが可能な筒導出入機構2と地盤9上に上端の開口部を臨ませた状態で埋設された筒状支持体80を把持することが可能なクランプ機構3とを一体に備えた作業機械1を作業現場に導入する準備工程と、位置P1の手前の位置P2,P3に筒状支持体80を導入する作業を実行して埋設する第1の作業工程と、筒状支持体80を作業機械1のクランプ機構3により把持した状態で作業機械1の筒導出入機構2を位置P1に定位させて地盤9への筒状体8の導入作業を実行する第2の作業工程とを順次実施する。 【選択図】図1
    • 甲甚至很窄的工作现场,通过稳定地支撑工作机械,使得相对于地面的管状构件的流出引导工作和接地的现有桩的去除工作可以安全地进行。 一种用于在其上的地面9确定的位置P1,引进工作的管状体8引入管状体8可以执行的管状流出引导机构上2和接地9至地面9 导入工作现场具有一体的夹紧机构3能够夹住被嵌入的状态下的圆筒状的支承构件80的面对的上端位置P1的开口的作业机械1的制备步骤 所述第一加工步骤和工作机的圆柱形支撑构件80而由作业机械1的夹紧机构夹紧3通过执行在前面的位置P2引入圆柱形支撑构件80,P3的工作被嵌入 第一管状流出导向机构2的位置处P1被定位依次进行执行安装的筒状部件8至地面9的任务的第二加工步骤。 1点域
    • 4. 发明专利
    • 既設杭撤去装置
    • JP2017053167A
    • 2017-03-16
    • JP2015179087
    • 2015-09-11
    • 株式会社大枝建機工業
    • 大枝 守
    • E02D13/08E02D9/02
    • 【課題】つかみ片の開閉動作が円滑であり、そのうえ、故障時の対応や保守・点検が容易であり、構造の簡易化によりコストの低減を実現した既設杭撤去装置を提供する。 【解決手段】既設杭撤去装置を構成する既設杭のつかみ機構3は、ケーシング1の上端部の外周面の対角位置に設けられる2個のシリンダ機構6x,6yと、各シリンダ機構6x,6yのロッドの先端に連結されケーシング1の下端部まで垂下する2本の昇降ロッド70x,70yと、ケーシング1の下端の開口縁に開閉可能に取り付けられるつかみ片2A,2Bと、各昇降ロッド70x,70yを引き上げる力及び押し下げる力を各つかみ片2A,2Bを閉じる方向の力及び開く方向の力に変換するつかみ片開閉機構7とを備えている。各つかみ片2A,2Bの先端部には複数の爪板4が突設され、各爪板4の先端部には既設杭の周囲の地盤を切削しかつ既設杭を切断するための刃40が設けられている。 【選択図】図2
    • 5. 发明专利
    • 既設杭撤去装置
    • 现有桩除去装置
    • JP6016998B1
    • 2016-10-26
    • JP2015179087
    • 2015-09-11
    • 株式会社大枝建機工業
    • 大枝 守
    • E02D13/08E02D9/02
    • 【課題】つかみ片の開閉動作が円滑であり、そのうえ、故障時の対応や保守・点検が容易であり、構造の簡易化によりコストの低減を実現した既設杭撤去装置を提供する。 【解決手段】既設杭撤去装置を構成する既設杭のつかみ機構3は、ケーシング1の上端部の外周面の対角位置に設けられる2個のシリンダ機構6x,6yと、各シリンダ機構6x,6yのロッドの先端に連結されケーシング1の下端部まで垂下する2本の昇降ロッド70x,70yと、ケーシング1の下端の開口縁に開閉可能に取り付けられるつかみ片2A,2Bと、各昇降ロッド70x,70yを引き上げる力及び押し下げる力を各つかみ片2A,2Bを閉じる方向の力及び開く方向の力に変換するつかみ片開閉機構7とを備えている。各つかみ片2A,2Bの先端部には複数の爪板4が突設され、各爪板4の先端部には既設杭の周囲の地盤を切削しかつ既設杭を切断するための刃40が設けられている。 【選択図】図2
    • A是一个开闭夹持片的操作顺利,而且,很容易对应,并且故障的维护和检查,提供一种通过简化结构,实现成本降低现有桩去除装置。 构成现有桩去除装置机构3现有桩的抓握,两个气缸机构6X在壳体1,和6Y,的上端部的外周面的对角位置设置在每个缸机构6X,6Y 升降杆70X 2下垂联接到杆到壳体1,70Y的下端的前端和,把持片2A连接开闭自如地在壳体1的下端部的开口边缘,2B和相应的升程杆70X, 力和按压夹持力每片2A加注70Y,打开和闭合力2B和一抓握件开闭机构7,用于将所述力的方向。 每个抓握件2A,2B的的前端部突出的多个钉板4的,用于围绕现有桩切割切到和现有的桩地面的钉板4的前端部的叶片40 它提供。 .The