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    • 3. 实用新型
    • 白煙を発生する木炭着火ユニット
    • JP3233634U
    • 2021-08-19
    • JP2020005763
    • 2020-12-31
    • 奥村 文雄
    • 奥村 文雄
    • F23B60/00
    • 【課題】室内換気の強制と換気作動中を明示する、木炭着火ユニットを提供する。 【解決手段】耐熱保温部材の塊と空間とを有する断熱保温通気集合体を内装し、その中心部に上下方向に貫通する点火通気空間を形成した保温通気ブロック本体10と、保温通気ブロック本体の外周面を包囲し、少なくとも上半部を全面遮蔽面とする遮蔽耐熱側壁と、前記保温通気ブロック本体の内周面を包囲する遮蔽耐熱筒状内壁とを有する保温通気ブロックと、前記保温通気ブロック本体の垂直通気空間に連通する点火燃焼空間を形成する耐熱筒状体とを含み、上記耐熱筒状体の上部に開口を形成して、保温通気ブロックの天面上方とに向けて、上記保温通気ブロック本体の垂直通気空間とを連通し、上記耐熱筒状体の下半部は、上記保温通気ブロックの点火通気空間内に挿入されて点火燃焼部を形成し、点火燃焼部に挿入した植物性燃焼材の燃焼で、上方に向け白煙を発生させる。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 炭火卓上調理具
    • JP2020085435A
    • 2020-06-04
    • JP2018235895
    • 2018-11-28
    • 奥村 文雄
    • 奥村 文雄
    • F24B1/20F24B1/18
    • 【課題】燃焼部に対する燃焼空気の供給に、火鉢・七輪型コンロの燃焼構造を適用することで、燃焼作用を強化して、複数人用の鍋料理、焼網料理等を可能とするとともに、コンロ底面の温度を低温に維持すること。 【解決手段】火起こし空間の中央部に、前記垂直空間とその内面が対面する、筒状隔壁を形成して、筒状隔壁の底面開口を耐熱蓄熱空間の中央部と対向させ、火起こし空間と蓄熱空間との間に遮熱水平隔壁を形成して、火起こし作用時には筒状隔壁の底面開口のみを、耐熱蓄熱空間と連通させる。多数の窓を有する側面と、周縁を除き開口面したて底面と、を有する耐熱材成形品であるコンロ本体と、 前記コンロ本体の底面の前記開口面に係合する周縁部を有し、中心部に貫通孔を有する遮熱水平隔壁と、前記コンロ本体の側面の多数の窓を遮蔽する側面部を有し、前記コンロ本体の周縁部と遮熱水平隔壁と対向して耐熱蓄熱空間を形成し、遮熱水平隔壁を介して、垂直空間を外気と連通するための空気通路を形成した第2コンロ本体とを有することを特徴とする。 【選択図】図2