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1. 发明专利

JP2020018965A 苦味ペプチド除去剤、食品又は医薬品の製造方法、及び苦味ペプチドを除去する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020018965A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018143822
申请日：2018-07-31
申请人：富士シリシア化学株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：上村光浩 , 小川光輝 , 本多裕之 , 清水一憲 , 今井健人 , 池田彩
IPC分类号： A23J3/34 , C01B33/157 , B01J20/28 , B01D15/00 , B01J20/10
摘要：【課題】タンパク質の加水分解物の溶液から、選択的に苦味ペプチドを除去することができる苦味ペプチド除去剤を提供する。【解決手段】タンパク質の加水分解物の溶液から苦味ペプチドを除去する、苦味ペプチド除去剤であって、苦味ペプチド除去剤は焼成シリカゲルを含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019066943A 健康指導支援装置および健康指導支援方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019066943A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017188857
申请日：2017-09-28
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：吉田安子 , 片桐径子 , 鳥居三重子 , 加藤佐和子 , 本多裕之 , 伊藤美智予
IPC分类号： G06Q50/22
摘要：【課題】ユーザの食習慣に関する理解度を高めるように生活習慣病の予防指導を支援する技術を提供する。【解決手段】クイズデータ取得部12は、生活習慣病に関する複数のクイズの問題および解説を記憶するクイズDB3から、ユーザに提供する問題および解説を取得する。送信部22は、取得した問題および解説をユーザの端末装置に送信する。受信部24は、ユーザの端末装置から、問題に対する回答を受信する。評価部36は、受信部24が受信した回答から、ユーザの生活習慣病に関する理解度を導出する。評価データ生成部38は、評価部36により導出された理解度を表現する評価画像を表示するための評価データを生成し、送信部22は、評価データを、ユーザの端末装置に送信する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018046785A 異種微生物の集団化方法、及び共生関係構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018046785A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016185171
申请日：2016-09-23
申请人：国立大学法人名古屋大学 , トヨタ紡織株式会社
发明人：清水一憲 , 本多裕之 , 鈴木宏昭 , 酒井香苗 , 河合盛進
IPC分类号： C12N1/12 , C12N1/20 , C12N13/00
摘要：【課題】機能強化する微生物の組み合わせを迅速に探索するために、異種微生物の効率的な集団化方法を提供する。【解決手段】異種微生物の集団化方法である。複数種の微生物(例えば、ラン藻と大腸菌)を磁性粒子封入正電荷リポソーム(MCL: Magnetite cationic liposome)などにより、磁性化して複数種の磁性化微生物とし、これら複数種の磁性化微生物を磁力により引きつけて集団化する。好ましくは、磁石の上に置いた剣山状鉄製デバイスを用意し、その上に磁性化微生物を入れた容器を載せる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017029112A 分化細胞の生産方法およびiPS細胞の未分化細胞の除去方法审中-公开
标题翻译：除去未分化的细胞的制造方法的方法和iPS细胞分化的细胞
公开(公告)号：JP2017029112A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015155312
申请日：2015-08-05
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：本多裕之 , 清水一憲 , 松本凌 , 堀勝 , 水野正明 , 吉川史隆 , 田中宏昌
IPC分类号： C12N15/09 , C12N5/071
摘要：【課題】簡易かつ低コストに未分化iPS細胞を除去することを図った分化細胞の生産方法およびiPS細胞の未分化細胞の除去方法を提供することである。【解決手段】この分化細胞の生産方法は、緩衝液または培養液を第1の水溶液として準備する水溶液準備工程と、大気圧プラズマを第1の水溶液に照射して処理液とするプラズマ照射工程と、iPS細胞を分化させて分化細胞とする分化工程と、iPS細胞または分化細胞を処理液に浸漬する処理工程と、を有する。処理工程は、分化工程におけるiPS細胞の分化の開始前から分化細胞への分化後までの間の期間に実施される。【選択図】図15
摘要翻译：公开的是提供去除未分化的细胞的制造方法和iPS细胞分化的细胞，其目的在于，以消除未分化的iPS细胞简单地且以低成本的方法。一种用于生产分化细胞，制备缓冲液或培养作为第一水溶液的水溶液制备工序中，和处理液的等离子体照射工序通过在第一水溶液照射大气压等离子体方法已分化的细胞的分化步骤分化iPS细胞，浸渍iPS细胞或分化的细胞在处理液的处理步骤中，一个。处理步骤的期间iPS细胞在分化过程的分化开始前之间，直到分化为分化的细胞之后进行。 .The 15

5. 发明专利

JP5816415B2 細胞評価装置、インキュベータ、プログラム、および、培養方法有权
标题翻译：细胞分析装置，培养箱，程序，和培养方法
公开(公告)号：JP5816415B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2010100163
申请日：2010-04-23
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 株式会社ニコン
发明人：本多裕之 , 加藤竜司 , 杉谷史子
IPC分类号： C12M1/00 , C12N5/07 , C12M1/34
CPC分类号： C12M41/46 , C12M41/14 , C12M41/36

6. 发明专利

JP2020010644A 分解活性の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020010644A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018135468
申请日：2018-07-19
申请人：国立大学法人名古屋大学 , トヨタ紡織株式会社
发明人：清水一憲 , 本多裕之 , 吉川真広 , 石原真以
IPC分类号： C12Q1/34
摘要：【課題】良好な検出感度で、微生物又は酵素の分解活性を評価する。【解決手段】透明な支持板3と、支持板3の一面上に形成され、分解評価物を含有する固体培地5と、を備える分解活性評価用の板状体1を用いた分解活性の評価方法である。固体培地5の厚みは200μm以上10mm以下である。微生物等7を配置した基板9の上に固体培地5が被さるように、基板9に板状体1を載せて、固体培地5と、微生物等7とを接触させる接触工程と、接触工程の後の板状体1を第1温度にて保温する第1保温工程と、第1保温工程の後の板状体1を第1温度よりも低い第2温度で保温することによって、固体培地5のうち、未分解の分解評価物が存在する部位5Aを白濁化させる第2保温工程と、第2保温工程の後に、固体培地5の状態を観測して、微生物等7の分解活性を評価する評価工程と、を備える。【選択図】図5

7. 发明专利

JP6455982B2 骨新生用組成物及び骨新生システム有权
公开(公告)号：JP6455982B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2015522740
申请日：2014-06-05
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：西田佳弘 , 生田国大 , 本多裕之 , 加藤竜司 , 小林猛
IPC分类号： A61P19/08 , A61K33/08 , A61K9/127 , A61L27/04

8. 发明专利

JP5961889B2 末梢循環腫瘍細胞分離用デバイス、希少細胞分離用デバイス、末梢循環腫瘍細胞分離方法及び希少細胞分離方法有权
标题翻译：周循环肿瘤细胞分离装置，稀有细胞分离装置，外周循环肿瘤细胞分离方法和稀有细胞的分离方法
公开(公告)号：JP5961889B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2014546215
申请日：2014-07-23
申请人：愛知県 , 株式会社オプトニクス精密 , 公益財団法人科学技術交流財団 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：中西速夫 , 伊藤誠二 , 絹田精鎮 , 市野沢義行 , 遊佐亜希子 , 本多裕之 , 大河内美奈
IPC分类号： C12M1/34 , C12N5/071 , C12N5/09 , C12Q1/04 , C12M1/00
CPC分类号： B01D39/10 , A61M1/34 , A61M1/36 , B01D37/00 , B03C1/02 , G01N33/491

9. 发明专利

JP5740102B2 細胞評価装置、インキュベータ、プログラム、培養方法、手技評価装置、および、細胞評価モデル構築装置有权
标题翻译：细胞分析装置，培养箱，程序，培养方法，技术评估装置，将细胞评价模型建筑设备
公开(公告)号：JP5740102B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2010100165
申请日：2010-04-23
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 株式会社ニコン
发明人：本多裕之 , 加藤竜司
IPC分类号： C12M1/00 , C12N5/07 , C12M1/34
CPC分类号： C12M41/46 , C12M41/14 , C12M41/36

10. 发明专利

JP6347459B2 ミルクアレルギー個体の属性の予測方法有权
公开(公告)号：JP6347459B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2013266063
申请日：2013-12-24
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 倉敷紡績株式会社
发明人：大河内美奈 , 本多裕之 , 吉田安子 , 小郷和彦
IPC分类号： C07K11/00 , G01N33/531 , G01N33/53

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