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1. 发明专利

JP2018012973A 石炭灰造粒物の製造方法及び水底改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018012973A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016143005
申请日：2016-07-21
申请人：中国電力株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：渡辺勝 , 及川隆仁 , 中本健二 , 杉原聡 , 日比野忠史
IPC分类号： B09B3/00 , C09K17/02 , C09K17/10 , E02D3/12
摘要：【課題】石炭灰造粒物の強度向上を図る。【解決手段】石炭灰とセメントとを配合し、それらの混合物に加水し、加水された混合物を造粒し、その造粒物の硬化後にその造粒物を海水に浸漬して養生する。これらの工程を経ることによって石炭灰造粒物を製造する。その石炭灰造粒物を水底に設置することによって、水底及び水の環境を改善する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2015135005A 水中構造体、底質改善方法、並びにアマモ場造成方法有权
标题翻译：水下结构，底部改进方法和EceGRASS BED创建方法
公开(公告)号：JP2015135005A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014006697
申请日：2014-01-17
申请人：鹿島建設株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 中国電力株式会社
发明人：越川義功 , 新保裕美 , 田中昌宏 , 日比野忠史 , 河内友一 , 吉岡一郎 , 中本健二 , 南條英夫
IPC分类号： A01G33/00 , E02B1/00
摘要：【課題】所定の水底に砂礫を含む天然の又は人工的な固形物を投入する場合などにおいて、簡易かつ低コストで設置可能であり、かつ固形物の周辺の水の流通を維持しつつ、その固形物を長期間その水域内に保持することが可能な固形物保持手段の提供。【解決手段】水底Wに形成される水中構造体Aであって、裏面11を水底Wに略面接触させる枠体1によって略矩形に囲繞された開口部2と、枠体1の表面12から立設する多数の細長の棒状部3と、を備える構成単位Bを略格子状に整列させた構成であり、天然の又は人工的な固形物が一又は複数の開口部2内に均されているとともに、多数の棒状部材3により、開口部2内からの固形物の流出が抑制される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供固体物质保持装置，其允许将包含砂砾石的天然或人造固体物质以低成本容易地安装在预定的水底上，并且可以将固体物质保持在水域中长时间同时保持固体物质周围的水流。解决方案：构造在水底W上的水下结构A被构造成以几乎网状的图案布置部件单元B. 部件单元B包括：开口部分2，其具有由框体1包围的几乎矩形的底部表面11几乎与水W的底部接触; 和竖立在框架体1的前表面12上的多个细长杆构件3.天然或人造固体物质在一个或多个开口部分2中平整，并且通过多个杆防止从开口部分2流出会员3。

3. 发明专利

JP2021115552A 水処理装置及び水処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021115552A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011966
申请日：2020-01-28
申请人：中国電力株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：佃勝二 , 及川隆仁 , 野原秀彰 , 日比野忠史
IPC分类号： C02F3/10 , C02F3/06
摘要：【課題】大量の下水を処理する場合においても大規模な設備が不要で、容易に設置可能な水処理装置及び水処理方法を提供する。【解決手段】石炭灰より造粒された石炭灰造粒物11を内部に保持し、前記石炭灰造粒物11が通過不能な大きさの複数の孔10aが設けられ、前記孔10aを通して液体が前記内部に流入し、該液体が前記石炭灰造粒物の間を通過可能な石炭灰造粒物保持体10と、前記石炭灰造粒物保持体10と連結されたフロート材20と、を備える水処理装置1を提供する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6803583B2 土壌改良材及びその製造方法並びに土壌改良方法有权
公开(公告)号：JP6803583B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2016143004
申请日：2016-07-21
申请人：中国電力株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：渡辺勝 , 及川隆仁 , 中本健二 , 杉原聡 , 日比野忠史
IPC分类号： C09K17/50 , C09K17/44 , E02D17/20 , C09K17/40

5. 发明专利

JP2018012779A 土壌改良材及びその製造方法並びに土壌改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018012779A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016143004
申请日：2016-07-21
申请人：中国電力株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：渡辺勝 , 及川隆仁 , 中本健二 , 杉原聡 , 日比野忠史
IPC分类号： C09K17/50 , C09K17/44 , E02D17/20 , C09K17/40
摘要：【課題】土壌改良材を土壌に施肥した場合に、その土壌改良材に含まれる有効成分が土壌に拡散されやすいようにする。【解決手段】土壌改良材は、竹粉末と、石炭灰と、前記竹粉末及び前記石炭灰を結合するセメント水和物とを含有する混合物からなる。その混合物は粒状に形成されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6803584B2 石炭灰造粒物の製造方法及び水底改良方法有权
公开(公告)号：JP6803584B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2016143005
申请日：2016-07-21
申请人：中国電力株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：渡辺勝 , 及川隆仁 , 中本健二 , 杉原聡 , 日比野忠史
IPC分类号： B09B3/00 , C09K17/02 , C09K17/10 , E02D3/12

7. 发明专利

JP6268637B2 水中構造体、底質改善方法、並びにアマモ場造成方法有权
公开(公告)号：JP6268637B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014006697
申请日：2014-01-17
申请人：鹿島建設株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 中国電力株式会社
发明人：越川義功 , 新保裕美 , 田中昌宏 , 日比野忠史 , 河内友一 , 吉岡一郎 , 中本健二 , 南條英夫
IPC分类号： A01G33/00 , E02B1/00

8. 发明专利

JP5828455B2 微生物燃料電池及び微生物発電方法有权
标题翻译：微生物燃料电池和微生物发电方法
公开(公告)号：JP5828455B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2011276150
申请日：2011-12-16
申请人：国立大学法人広島大学
发明人：日比野忠史
IPC分类号： H01M4/96 , H01M4/86 , H01M8/00 , H01M8/16
CPC分类号： Y02E60/527

9. 发明专利

JP2021072284A 微生物燃料電池及び底泥改質方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021072284A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2020177834
申请日：2020-10-23
申请人：国立大学法人広島大学
发明人：日比野忠史
IPC分类号： H01M4/96 , H01M4/90 , C02F3/34 , C02F11/02 , H01M8/16
摘要：【課題】安価で構造の簡素な負極を用いて、発電される電力量の大きい微生物燃料電池及び底泥改質方法を提供する。【解決手段】本発明に係る微生物燃料電池は、導線20に接続された複数の糸状カーボンである負極本体31と鉄鋼スラグ32とを有する負極30と、水層に配置されるための正極と、を備える。また、負極30は、負極本体31と鉄鋼スラグ32とが混合された状態で、泥層に配置されている。これにより、負極30を安価で簡素な構造とするとともに、微生物燃料電池で発電される電力量を大きくすることができる。【選択図】図3

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