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热词
    • 2. 发明专利
    • 微細気泡発生ノズル
    • JP2021037497A
    • 2021-03-11
    • JP2019162097
    • 2019-09-05
    • リンナイ株式会社
    • 岩▲崎▼ 拓也
    • B01F3/04B05B1/02B05B1/26B01F5/06
    • 【課題】流出箇所に流出される気体溶解加圧水に微細気泡を大量に含ませることができる技術を提供する。 【解決手段】微細気泡発生ノズルは、減圧流通部であって、減圧管と、導入口と、入口側開口部と、入口側開口部出口側開口部と、を備えている減圧流通部と、減圧流通部の下流側に設けられる衝突室であって、出口側開口部から排出された気体溶解加圧水を通過させる流路空間と、出口側開口部から排出される気体溶解加圧水が衝突することによって気体溶解加圧水の流れる向きを変更させる衝突壁と、衝突壁のうち、出口側開口部から排出される気体溶解加圧水の流れ方向の中心軸を含む中心範囲に対向する特定領域に開口される少なくとも1個の通孔であって、気体溶解加圧水の一部を衝突壁の外部に通過させる少なくとも1個の通孔と、を有する、衝突室と、衝突壁に衝突して衝突室を通過した後の気体溶解加圧水を流出箇所に流出させる流出部と、を備える。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • 送風ファン
    • JP2020023887A
    • 2020-02-13
    • JP2018147812
    • 2018-08-06
    • リンナイ株式会社
    • 中谷 立好岩▲崎▼ 拓也
    • H02K7/14F04D29/62
    • 【課題】モーターの回転速度が高くなってもモーターの回転に伴う騒音を抑制可能な送風ファンを提供する。 【解決手段】ファンケース(110)内の羽根車(160)を回転させるモーター(130)を、ファンケースに対して回転軸の方向に移動可能な状態で組み付けると共に、モーターとファンケースとの間には弾性部材(151,152)を介在させておく。この弾性部材は、圧縮されると弾性係数が大きくなる形状に形成されている。そして、モーターの回転速度が高くなると、モーターとファンケースとを接近させて、弾性部材を圧縮する。こうすれば、モーターの回転速度が高くなると、モーターと弾性部材とによって形成される振動系の固有振動数も、高い振動数にシフトする。このため、モーターの回転速度が高くなっても共振の発生を回避することができ、騒音の発生を抑制することが可能となる。 【選択図】図3
    • 4. 发明专利
    • 送風ファン
    • JP2019206940A
    • 2019-12-05
    • JP2018102526
    • 2018-05-29
    • リンナイ株式会社
    • 中谷 立好岩▲崎▼ 拓也
    • F04D29/66F04D29/28
    • 【課題】羽根車をモーターの回転軸に簡単に取り付けることが可能で、騒音も低減することが可能な送風ファンを実現する。 【解決手段】弾性材料による防振部材と、ワッシャとを介して取付部材で羽根車をモーターの回転軸に取り付る。ワッシャの形状は、中央の挿通穴を中心とする円周方向の複数箇所が、半径方向に膨出した特定形状とし、防振部材の形状は、ワッシャよりも大きな特定形状で、上面側にはワッシャが嵌め込まれる特定形状の第1凹部を形成する。更に、羽根車の上面には、防振部材が嵌め込まれる特定形状の第2凹部を形成する。こうすれば、モーターの回転軸に羽根車を取り付けると、羽根車とワッシャとの間には、モーターの軸方向および回転方向の何れについても防振部材が介在するので、モーターの軸方向振動および回転方向振動の何れも羽根車に伝わり難くなるため、騒音を低減することができる。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 遠心式ファン
    • JP2019199846A
    • 2019-11-21
    • JP2018095535
    • 2018-05-17
    • リンナイ株式会社
    • 岩▲崎▼ 拓也中谷 立好
    • F04D29/46F04D29/44
    • 【課題】小型でありながら最大送風量の大きな遠心式ファンを提供する。 【解決手段】本体ケーシング内で羽根車を回転させて、本体ケーシングの外周側面に接続した送風通路から外部に向かって、空気を送風する。送風通路の下流端には空気が吹き出す送風口を開口させ、送風通路が少なくとも送風口に達するまでの間に、送風通路の通路面積を拡大させる。そして、送風通路の通路面積が拡大する箇所の少なくとも一部には、送風通路の外側から送風通路内に空気を取り入れるための空気取入口を形成する。こうすれば、送風通路に空気を送風すると、送風通路の通路面積が拡大している部分で負圧が発生し、空気取入口から送風通路内に空気を取り入れることができる。その結果、遠心式ファンを大きくすることなく、最大送風量を増加させることができる。 【選択図】図3