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1. 发明专利

JP2019000584A 吸収性物品製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019000584A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017120199
申请日：2017-06-20
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：萩田浩己 , 田代文大
IPC分类号： A61F13/15
摘要：【課題】吸収性物品(1)の不良品の数を減少させることにある。【解決手段】材料(吸収体(2)、トップシート資材(3)、バックフィルム資材(6)、バック不織布資材(7)、糸ゴム(9)等)を該材料に対応した搬送経路で搬送しながら第一仕様の吸収性物品(1)を製造する製造工程と、前記材料の搬送を維持した状態で、前記搬送経路における互いに異なる位置で複数種類の製造条件を変更することにより、前記第一仕様の吸収性物品(1)の製造から第二仕様の吸収性物品(1)の製造へ切り換える切り換え工程と、を有する吸収性物品製造方法であって、前記切り換え工程においては、前記複数種類の製造条件のうちの第一製造条件を、前記搬送経路における第一位置で変更する変更タイミングよりも、前記第一位置よりも下流側に位置する第二位置で第二製造条件を変更する変更タイミングを遅らせることを特徴とする。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2017222508A 吸収性物品に係るシート状部材の製造方法、及び製造装置有权
公开(公告)号：JP2017222508A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016227809
申请日：2016-11-24
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：萩田浩己
IPC分类号： B65H23/04 , B65H23/185
摘要：【課題】搬送方向の適正位置からの連続シートの加工の位置のずれ量を小さくする。【解決手段】連続シート3aの連続方向を搬送方向として同シートを搬送することで、加工処理部L3aKに同シートを送り込んで供給する供給工程と、搬送方向の加工処理位置P3aで加工処理部L3aKの加工装置34が同シートにおける吸収性物品1となる各部分に対して搬送方向に間欠的に加工を行う加工工程と、搬送方向の調整処理位置P35で行う位置調整工程であって、同シートにおける搬送方向と交差するCD方向の端部3aeの位置をCD方向に調整する位置調整工程と、加工処理位置P3a及び調整処理位置P35よりも下流の検出処理位置P36で、同シート上に残存する前記加工の痕跡を検出して検出結果を出力する検出工程と、を有する。供給工程では、検出結果に基づいて加工処理部L3aKへ送り込む際の同シートの搬送方向の張力値を調整する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6186543B1 吸収性物品の製造方法、及び製造装置有权
公开(公告)号：JP6186543B1
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2017518166
申请日：2017-03-21
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：萩田浩己 , 田代文大
IPC分类号： A61F13/15
摘要：吸収性物品1の製造方法である。搬送方向に沿って連続する連続シート3taを搬送方向に搬送する搬送工程と、搬送方向の所定位置P11で、連続シート3taにおいて吸収性物品1となる部分1p毎に加工部3cを搬送方向に繰り返し形成する加工部形成工程と、加工部3cを有した吸収性物品1又は加工部3cに関する情報を生成する情報生成工程と、を有する。加工部形成工程では、上記所定位置P11に配されつつ、搬送方向に沿って回転する回転体11dの外周面に、回転方向の異なる位置に設けられた複数の加工処理部11hによって加工部3cを繰り返し形成する。情報生成工程では、上記情報として、加工部3cを有した吸収性物品1又は加工部3cと、上記複数の加工処理部11h,11h…のうちで加工部3cを形成した加工処理部11hとを対応付けるための情報を生成する。

4. 发明专利

JP6145586B1 吸収性物品に係るシート状部材の製造方法、及び製造装置有权
公开(公告)号：JP6145586B1
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2016569461
申请日：2016-06-16
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：萩田浩己
IPC分类号： B65H23/04 , B65H23/188 , B65H39/16 , A61F13/15
CPC分类号： A61F13/15 , B65H21/02 , B65H23/025 , B65H23/188 , B65H39/14
摘要：連続シート(3a)の連続方向を搬送方向として同シート(3a)を搬送することで、加工処理部(L3aK)に同シート(3a)を送り込んで供給する供給工程と、搬送方向の加工処理位置(P3a)で加工処理部(L3aK)の加工装置(34)が同シート(3a)における吸収性物品1となる各部分に対して搬送方向に間欠的に加工を行う加工工程と、搬送方向の調整処理位置(P35)で行う位置調整工程であって、同シート(3a)における搬送方向と交差するCD方向の端部(3ae)の位置をCD方向に調整する位置調整工程と、加工処理位置(P3a)及び調整処理位置(P35)よりも下流の検出処理位置(P36)で、同シート(3a)上に残存する前記加工の痕跡を検出して検出結果を出力する検出工程と、を有する。供給工程では、検出結果に基づいて加工処理部(L3aK)へ送り込む際の連続シート(3a)の搬送方向の張力値を調整する。

5. 发明专利

JP2019182632A 吸収性物品製造方法及び吸収性物品製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019182632A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018077915
申请日：2018-04-13
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：萩田浩己 , 石川宜秀
IPC分类号： B65H19/18 , A61F13/15 , B65H19/12
摘要：【課題】吸収性物品製造装置(1)のコンパクト化とコスト抑制にある。【解決手段】先行資材コイル(3p)から連続して繰り出される先行資材(3ps)の繰り出しを停止することなく、後行資材コイル(3f)から供給される後行資材(3fs)を先行資材(3ps)に接合して後行資材(3fs)を繰り出して、吸収性物品を製造する吸収性物品製造方法であって、両面テープ(5)と剥離紙(5a)とが設けられた後行資材コイル(3f)を、ロボット(10)が回転軸(25)に取り付ける資材コイル取り付け工程と、接合面(SA)を先行資材(3ps)と接合可能な状態とするため、ロボット(10)が剥離紙(5a)を接合面(SA)から取り外す、保護部材取り外し工程と、を有することを特徴とする吸収性物品製造方法。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2018173118A1 吸収性物品の製造方法、及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018173118A1
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017011209
申请日：2017-03-21
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：萩田浩己 , 田代文大
IPC分类号： A61F13/15
摘要：吸収性物品1の製造方法である。搬送方向に沿って連続する連続シート3taを搬送方向に搬送する搬送工程と、搬送方向の所定位置P11で、連続シート3taにおいて吸収性物品1となる部分1p毎に加工部3cを搬送方向に繰り返し形成する加工部形成工程と、加工部3cを有した吸収性物品1又は加工部3cに関する情報を生成する情報生成工程と、を有する。加工部形成工程では、上記所定位置P11に配されつつ、搬送方向に沿って回転する回転体11dの外周面に、回転方向の異なる位置に設けられた複数の加工処理部11hによって加工部3cを繰り返し形成する。情報生成工程では、上記情報として、加工部3cを有した吸収性物品1又は加工部3cと、上記複数の加工処理部11h,11h…のうちで加工部3cを形成した加工処理部11hとを対応付けるための情報を生成する。

7. 发明专利

JP2019041847A 吸収性物品製造装置及び吸収性物品製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019041847A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017165583
申请日：2017-08-30
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：萩田浩己 , 田代文大
IPC分类号： B05C5/04 , B05C11/10 , A61F13/15
摘要：【課題】ホットメルト接着剤(60)の品質が低下することを抑止することにある。【解決手段】資材をホットメルト接着剤(60)で接着して吸収性物品を製造する吸収性物品製造装置(10)であって、ホットメルト接着剤(60)を溶融する溶融タンク(30a)と、溶融タンク(30a)内のホットメルト接着剤(60)の量を検知する検知センサー(TS)と、検知センサー(TS)の検知結果に基づいて、ホットメルト接着剤(60)が収容されたコンテナ(50)からホットメルト接着剤(60)を溶融タンク(30a)へ移動させるロボット(20)と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6089155B1 吸収性物品の製造方法有权
标题翻译：吸收制品的制作方法
公开(公告)号：JP6089155B1
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2016557153
申请日：2016-05-23
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：萩田浩己
IPC分类号： A61F13/15
CPC分类号： A61F13/15 , G05B19/418
摘要：連続シート(3a,5a)を含む部品(B・・・)を経路(R1a〜R7a)で搬送しつつ部品(B・・・)に加工して物品(1)を製造する方法である。同シート(3a,5a)の合流を合流位置(Sc)で完了して複合シート(1a)を生成し、同シート(1a)を切断して物品(1)を生成する。経路(R1a〜R7a)の所定位置(St)で不具合が発生した際に経路(R1a〜R7a)での搬送を停止する。同位置(St)から合流位置(Sc)までの加工装置(77,52・・・)のうちの幾つかを待機状態にする。不具合是正後に待機状態のまま搬送を再開し、待機状態の加工装置を、搬送再開後に加工状態へ復帰する。合流位置(Sc)の上流の全加工装置のうちで、同位置(Sc)との間の物品(1)を構成する部分の個数が最多となる加工装置を最上流装置(Mu)とした場合に、搬送停止中に同装置(Mu)に位置する最上流の部分(Bue)が、搬送再開後に同位置(Sc)に到達するまでに、復帰で加工が再開された部分が同位置(Sc)を通過するように加工装置を復帰する。
摘要翻译：连续的片材（3A，5A）是用于生产加工的路径，而在输送的成分（B···）（R1A〜中，R 7a）组分（B···）和所述物品（1），其包括的方法。的片材（3A，5A）在加入（SC）的接合位置，以产生一个复合片材（1A）中，通过切割相同的薄片（1a），以产生一个物品（1）来完成。停止所述路径（R1A〜中，R 7a）当故障发生在路径（R1A〜中，R 7a）（ST）的预定位置出现的输送。在待机状态下一些从相同位置（ST）到连接位置（Sc）中的处理装置（77,52，...）的。该故障校正之后恢复传输保持在待机状态，在待机状态的处理装置时，返回到处理状态的传输后重启。在所有的加工设备的合流位置（Sc）中的上游，当所述处理装置构成制品的部件的数量（1）是相同的位置（Sc）中的最上游设备之间的最大（亩），位于同一装置（亩）在搬送停止（BUE）的最上游部，达到运送重开后的同一位置（Sc）中之前，该处理被恢复部分返回是相同的位置（SC ）返回一个处理装置穿过。

9. 发明专利

JP2021111160A 吸収性物品の製造装置に関する推定装置、吸収性物品の製造装置に関する推定方法、および吸収性物品の製造装置に関するプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021111160A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003228
申请日：2020-01-10
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：村上誠司 , 萩田浩己 , 宮木正信
IPC分类号： G05B19/418
摘要：【課題】吸収性物品を製造する製造装置における異常の推定精度を向上させる。【解決手段】吸収性物品の製造装置に関する推定装置は、吸収性物品を製造する製造装置による製造処理に関する処理データを取得する取得部と、取得部によって取得された処理データと、製造装置と異なる他の製造装置による吸収性物品の製造処理に関するログデータとに基づいて、製造装置における異常を推定する推定部とを備える。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2021111159A 吸収性物品の製造に関する収集装置、収集方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021111159A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003227
申请日：2020-01-10
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：村上誠司 , 萩田浩己 , 宮木正信
IPC分类号： G05B19/418
摘要：【課題】吸収性物品を製造する製造装置で発生する異常を推定する学習モデルの教師データを効果的に収集すること。【解決手段】本願に係る吸収性物品の製造に関する収集装置は、吸収性物品の製造ラインに設けられる複数のセンサのうち、所定のセンサのデータを第1の速度で収集する第1の収集部と、前記所定のセンサ以外の他のセンサのデータを前記第1の速度よりも低速な第2の速度で収集する第2の収集部と、前記第1の収集部および前記第2の収集部によって収集されたデータを、当該データを教師データとして前記製造ラインの異常を推定する学習モデルを生成する生成装置に対し送信する送信部とを備えることを特徴とする。【選択図】図2

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