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1. 发明专利

JP2016163628A 閉鎖型泡ヘッド有权
标题翻译：封闭型泡沫头
公开(公告)号：JP2016163628A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044427
申请日：2015-03-06
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：遠藤辰基 , 姉崎教史 , 白浜広志 , 山本弘幸
IPC分类号： A62C37/12 , A62C31/12
摘要：【課題】閉鎖型泡ヘッドの発泡性能を向上させる。【解決手段】ヘッド本体から噴射口の軸方向外方へ延出された支持フレームの延出方向中間部に、火災感知部材の外周を覆う覆い壁40を設け、噴射口から旋回して分散・放出される泡消火液52が覆い壁40に一度衝突した後、デフレクタ6に向かうように閉鎖型泡ヘッドを構成し、泡消火液52が覆い壁40に衝突することによる発泡によって発泡性能を向上させる。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提高封闭型泡沫头的发泡性能。解决方案：覆盖火灾感测构件的外周的盖壁40设置在沿轴向向外延伸的支撑框架的延伸方向中间部分的头部头部的喷气口。闭合型泡沫头被构造成使得从喷射口旋转，分散和排出的泡沫灭火液体52在与盖壁40碰撞一次之后被引导到偏转器6。可以通过泡沫灭火液体52与盖壁40碰撞引起的泡沫来改善泡沫性能。图示：图8

2. 发明专利

JP2021164526A 泡消火設備及び泡消火薬剤水溶液の充填方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021164526A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020068324
申请日：2020-04-06
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：遠藤辰基 , 姉崎教史 , 東瑞記
IPC分类号： A62C5/02 , A62C35/60
摘要：【課題】泡消火設備において、外気に曝される配管の凍結を簡易な手法で効果的に防止する。【解決手段】火災感知用ヘッドを備える配管と、前記配管に充填される泡消火薬剤水溶液と、泡消火薬剤原液と水とを混合して所定濃度の泡消火薬剤水溶液を供給する混合器と、を含む泡消火設備であって、前記配管に充填される泡消火薬剤水溶液は、前記所定濃度よりも高く、かつ、前記泡消火設備の設置場所における最低気温の予想値を所定温度だけ下回る凝固点に対応する濃度に設定する。【選択図】図1

3. 实用新型

JP3233353U 消火器スタンド有权
公开(公告)号：JP3233353U
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2021002008
申请日：2021-05-27
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：乾有里紗 , 市川誠 , 永峰昂太 , 姉崎教史
IPC分类号： A62C13/76 , A62C13/78
摘要：【課題】事前に想定される火災の種別等に応じて、複数本の消火器のうちどの消火器をどのような順番で使用するのがよいかを一目でわかりやすく表示する消火器スタンドを提供する。【解決手段】複数本の消火器91〜93の設置空間を形成する前板11及び後板12を含む本体10と、前板及び後板のうち少なくとも一方に配置され、複数本の消火器の使用方法を表示する表示部20と、を具備する。表示部は、使用方法の表示として、複数本の消火器の種別及び使用推奨順を示す情報21、22を含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016209436A ガス系消火設備及び圧力調整器审中-公开
标题翻译：燃气系统灭火系统和压力调节器
公开(公告)号：JP2016209436A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015098082
申请日：2015-05-13
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：松本収史 , 姉崎教史 , 白浜広志
IPC分类号： A62C35/68 , F16K17/30 , G05D16/10 , A62C35/02
摘要：【課題】ガス系消火設備において、二次側機器の耐圧グレードを上げず、圧力を調整するための構成部品の構造を複雑化せず、装置を大型化せず、故障リスクを高めず、生産コストを高めず、メンテナンスを容易とする。【解決手段】一次側配管23を介して消火ガス貯蔵容器の容器弁に接続される圧力調整器50を、一次側配管23に連通するガス流入口53と、放出される消火ガスが流通する二次側配管28に連通するガス流出口54と、ガス流入口53とガス流出口54とを連通させるガス流通部64と、ガス流通部64の大きさを調整する調整部63とで構成し、調整部63は、二次側配管28内の圧力に応じて移動することによりガス流入口53とガス流通部64との開通部分の大きさを調整するピストン56を備える。【選択図】図3
摘要翻译：本发明提供一种气体系统灭火系统，而不增加击穿电压等级次级装置，没有部件的结构复杂，用于调节压力，而不增加装置的尺寸，而不增加失败的风险，生产在不增加成本，维护方便。经由初级侧配管23连接到灭火气体储存容器的容器阀的压力调节器50，气体入口53，其与所述主配管23连通，两个灭火气体释放流的气体出口54，它与下一个管28连通，通过气体分配部64构成为连通的气体入口53和气体出口54，用于调节所述气体分配部件64的大小调整单元63，调节单元63包括用于通过响应移动到压力在二级管28调节气体入口53和气体分配部件64之间的开口部分的尺寸的活塞56。点域

5. 发明专利

JP6546444B2 ガス系消火設備及び圧力調整器有权
公开(公告)号：JP6546444B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2015098082
申请日：2015-05-13
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：松本収史 , 姉崎教史 , 白浜広志
IPC分类号： A62C35/68 , F16K17/30 , G05D16/10 , A62C35/02

6. 发明专利

JP5919412B1 閉鎖型泡ヘッド有权
标题翻译：封闭式泡沫头
公开(公告)号：JP5919412B1
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2015044427
申请日：2015-03-06
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：遠藤辰基 , 姉崎教史 , 白浜広志 , 山本弘幸
IPC分类号： A62C37/12 , A62C31/12
摘要：【課題】閉鎖型泡ヘッドの発泡性能を向上させる。【解決手段】ヘッド本体から噴射口の軸方向外方へ延出された支持フレームの延出方向中間部に、火災感知部材の外周を覆う覆い壁40を設け、噴射口から旋回して分散・放出される泡消火液52が覆い壁40に一度衝突した後、デフレクタ6に向かうように閉鎖型泡ヘッドを構成し、泡消火液52が覆い壁40に衝突することによる発泡によって発泡性能を向上させる。【選択図】図8
摘要翻译：为了提高封闭式泡沫头的发泡性能。从其中向外延伸的注射端口的轴向方向上的支撑框架的头本体延伸方向中间部，盖壁40覆盖火构件的外周设置，从喷射口分布式转向泡沫液52次释放一次碰撞盖壁40构成一个封闭的泡沫头面对偏转器6，提高通过撞击壁40发泡的发泡性能后覆盖泡沫溶液52 令。点域8

7. 发明专利

JP2015130951A 取付金具审中-公开
标题翻译：安装支架
公开(公告)号：JP2015130951A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014003138
申请日：2014-01-10
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：山本弘幸 , 姉崎教史 , 戸張彩香
IPC分类号： A62C13/76
摘要：【課題】着脱を繰り返しても変形しにくく、消火器用警報器を正しい位置に安定して取り付けられるようにする。【解決手段】固定部41は、警報器に固定される。挟持部45は、固定部41との間に消火器のバルブを挟持する。連結部43は、固定部41と挟持部45とを連結する。固定側介在部42は、固定部41と連結部43との間に介在する。挟持側介在部44は、挟持部45と連結部43との間に介在する。固定部41と連結部43とがなす角は、85度以上95度以下である。挟持部45と連結部43とがなす角は、75度以上85度以下である。固定部41及び連結部43と固定側介在部42とがなす角、並びに、挟持部45及び連結部43と挟持側介在部44とがなす角は、いずれも鈍角である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供即使重复安装和拆卸也难以变形的安装支架，并且能够将灭火器报警器稳定地安装在正确的位置。解决方案：固定部件41固定到报警。保持部45将固定部41与自身之间的灭火器的阀保持。连接部43将固定部41与保持部45连接。固定侧插入部42插入在固定部41和连接部43之间。保持侧插入部44插入保持部45和连接部43之间由固定部41和连接部43形成的角度为85度以上且95度以下。由保持部45和连接部43形成的角度为75度以上且85度以下。由固定部分41和连接部分43以及固定侧插入部分42形成的角度是钝角，并且由保持部分45和连接部分43以及保持侧插入部分44形成的角度也是钝角。

8. 发明专利

JP2020142032A 凍結防止システム及び消火設備审中-公开
公开(公告)号：JP2020142032A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019043221
申请日：2019-03-08
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：姉崎教史 , 東瑞記 , 遠藤辰基 , 高塚勇希
IPC分类号： A62C35/60 , F16L53/35 , H05B3/00 , A62C35/68
摘要：【課題】配管内の消火液の凍結を確実に防止しながら、凍結防止に要する電力の消費量を抑制する。【解決手段】消火設備における消火液が充填された配管を加熱するヒータと、前記配管の温度を計測する温度センサと、前記温度センサの計測結果が前記消火液の凝固点以下の予め設定された第1温度を示すと、前記ヒータへの通電を開始し、前記計測結果が前記凝固点よりも高い予め設定された第2温度を示すと、前記ヒータへの通電を停止するコントローラと、を具備することを特徴とする凍結防止システム。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2019217459A 噴霧ヘッドの設計方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019217459A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018116450
申请日：2018-06-19
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：田中太 , 姉崎教史 , 遠藤辰基 , 吉川昭光
IPC分类号： A62C31/02 , B05B1/26
摘要：【課題】所望の粒子径分布を持つ液滴を得ることができる噴霧ヘッドを設計する。【解決手段】液体の放出口を有する筒状の本体と、前記放出口から吐出した液体が衝突するデフレクタと、前記本体の内側に位置する第1端及び前記デフレクタを支持する第2端を含む支柱と、を備える噴霧ヘッドの設計方法であって、予め設定された前記本体の内部圧力及び前記液体の密度に基づいて、前記放出口における前記液体の速度を予測し、前記速度、予め設定された前記噴霧ヘッドの流量、及び前記支柱の外周面を流れる液体の膜厚に基づいて、前記放出口の径及び前記支柱の径を決定すること、を含む噴霧ヘッドの設計方法。【選択図】図14

10. 发明专利

JP2019217458A 噴霧ヘッド、及びその噴霧ヘッドを含む噴霧設備审中-公开
公开(公告)号：JP2019217458A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018116449
申请日：2018-06-19
申请人：ヤマトプロテック株式会社
发明人：田中太 , 姉崎教史 , 遠藤辰基 , 吉川昭光
IPC分类号： A62C31/02 , B05B1/26
摘要：【課題】比較的大きな粒子径を持つ液滴の生成割合を増加させることができる噴霧ヘッド、及びその噴霧ヘッドを含む噴霧設備を提供する。【解決手段】液体の放出口を有する筒状の本体と、前記放出口から吐出した液体が衝突するデフレクタと、前記デフレクタの径方向における外側に配置され、前記デフレクタ側を向くエッジを有するブレードと、を備えることを特徴とする噴霧ヘッド。前記エッジが45度以下の角度でもよく、前記ブレードが前記デフレクタの周方向に沿って等間隔で配置されてもよい。【選択図】図8

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