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3. 发明专利

JP2017186941A 燃料噴射制御方法及びコモンレール式燃料噴射制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017186941A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016075555
申请日：2016-04-05
申请人：ボッシュ株式会社
发明人：吉田宗之 , 鳥羽秀明 , 須田栄 , 服部浩二
IPC分类号： F02D41/08 , F02D41/38
摘要：【課題】アイドリングの始動時における燃料噴射のトグリング現象の発生を抑圧、低減し、燃料噴射制御の安定性、信頼性の向上を図る。【解決手段】電子制御ユニットによる制御によって実行される多段噴射において、各噴射に優先度が設定され、各噴射における指示噴射量が所定の最小噴射量を下回る場合に優先度の低い噴射から該当する噴射が消失されて噴射パターンが変更される一方、アクセルが開放されて燃料噴射が停止された無噴射状態からアイドリング状態へ遷移する際には、エンジン回転数がアイドリング目標回転数を下回る間、最小噴射量が無効とされて、アイドリングの始動時における燃料噴射のトグリング現象の発生が回避可能に構成されたものとなっている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018112121A 燃料噴射弁の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018112121A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017002783
申请日：2017-01-11
申请人：ボッシュ株式会社
发明人：須田栄
IPC分类号： F02D41/40 , F02D41/20 , F02M51/06
CPC分类号： Y02T10/44
摘要：【課題】製造時に運転時(ウェット状態)を想定して閉弁時間CTを基準値に合わせることで、運転時に正確な噴射量を得るとともに、製造時の工程上のロスを低減する燃料噴射弁の製造方法を得ることを目的とする。【解決手段】本発明に係る燃料噴射弁の製造方法は、燃料噴射弁の高圧流路に燃料を充填するステップと、ソレノイドバルブのマグネットへの通電を開始してから通電を停止するまでの通電時間を設定するステップと、マグネットへの通電を開始するステップと、マグネットへの通電を停止するステップと、マグネットへの通電を停止してからマグネットに逆起電力のピーク値が発生するまでの閉弁時間を計測するステップと、通電時間に対応する閉弁時間が基準値となるようにアーマチュアのリフト量を調整するステップと、を有する。【選択図】図7

7. 发明专利

JP6245681B2 燃料噴射弁有权
公开(公告)号：JP6245681B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2013116609
申请日：2013-06-03
申请人：ボッシュ株式会社
发明人：小川原浩史 , 須田栄
IPC分类号： F02M61/16 , F02M47/00
CPC分类号： F02M47/027 , F02M55/008 , F02M55/02 , F02M61/162 , F02M61/165 , F02M2200/02 , F02M2200/27

8. 发明专利

JP2018112120A 燃料噴射量制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018112120A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017002782
申请日：2017-01-11
申请人：ボッシュ株式会社
发明人：須田栄 , 別府秀信
IPC分类号： F02M63/00 , F02D41/02 , F02D41/40
CPC分类号： Y02T10/44
摘要：【課題】内燃機関の運転時にも正確な閉弁時間CTを計測し、通電時間ETを補正して、正確な燃料噴射量を供給することが可能な燃料噴射量制御装置を得ることを目的とする。【解決手段】本発明に係る燃料噴射量制御装置は、燃料が充填されるコモンレールと、コモンレールに接続される燃料噴射弁と、燃料噴射弁の噴射量を制御する電子制御ユニットと、を有し、電子制御ユニットは、アクセル開度ゼロの惰性運転状態において、燃料噴射弁のマグネットに設定された通電時間の通電を行い、マグネットへの通電を停止してからマグネットに逆起電力のピーク値が発生するまでの第1閉弁時間を計測し、第1閉弁時間と閉弁時間の基準値との差である閉弁時間差に基づいて通電時間を補正し、通電時間は、コモンレール内の燃料のレール圧により、第1閉弁時間が影響を受けない不感帯で設定されるものである。【選択図】図8

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