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1. 发明专利

JP2016047585A ブラスト加工装置及びブラスト加工方法审中-公开
标题翻译： BLAST处理设备和BLAST处理方法
公开(公告)号：JP2016047585A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2014173839
申请日：2014-08-28
申请人：ブラスト工業株式会社 , 富士重工業株式会社
发明人：近藤仁彦 , 高澤弘亜 , 松尾晋哉 , 中畑達雄
IPC分类号： B24C11/00 , B24C9/00
CPC分类号： B24C9/006 , B24C1/06 , B24C11/00 , B24C3/065 , B24C9/003 , Y02P70/179
摘要：【課題】より効率的にブラスト加工を行うことが可能なブラスト加工装置を提供することである。【解決手段】実施形態に係るブラスト加工装置は、噴射部及び循環システムを備える。噴射部は、複合材で構成されるワークに、前記複合材から脱落する樹脂の粉塵に対して閾値以上又は閾値を超える重量差を有するメディアを噴射する。循環システムは、噴射後の前記メディアを回収して前記噴射部に供給する。前記循環システムに、回収された前記メディアに含まれる不純物及び粒度が小さくなったメディアの少なくとも一方を除去する不純物分離部を設けた。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够实现更高效的喷砂处理的喷砂处理装置。解决方案：喷砂处理装置设有喷射部分和循环系统。注射部分注入具有阈值或更大的重量差并超过从复合材料脱落的树脂的介质和粉尘之间的阈值到由复合材料构成的工件的介质。循环系统在注射后收集介质，并将介质供应到注射部分。循环系统设置有杂质分离部分，其去除收集的介质中包含的杂质和具有降低的粒度的介质中的至少一种。选择的图：图4

2. 发明专利

JP6005970B2 ブラスト処理装置及びブラスト処理方法有权
标题翻译：喷砂装置和爆破方法
公开(公告)号：JP6005970B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2012086996
申请日：2012-04-06
申请人：ブラスト工業株式会社 , 富士重工業株式会社
发明人：近藤仁彦 , 高澤弘亜 , 大出久幸 , 松尾晋哉 , 中畑達雄
IPC分类号： B24C5/02 , B24C9/00

3. 发明专利

JP2016049571A ブラスト加工装置及びブラスト加工方法审中-公开
标题翻译： BLAST处理设备和BLAST处理方法
公开(公告)号：JP2016049571A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014174130
申请日：2014-08-28
申请人：ブラスト工業株式会社 , 富士重工業株式会社
发明人：近藤仁彦 , 高澤弘亜 , 松尾晋哉 , 中畑達雄 , 柴崎修 , 小野遼平
IPC分类号： B24C5/02 , B24C11/00 , B24C1/06
CPC分类号： B24C1/06 , B24C11/00 , B24C3/32 , B24C7/0053 , G01B5/30 , G01N3/08
摘要：【課題】塗装前又は接着前の複合材に対するブラスト加工によって、より良好な品質で表面が活性化された複合材を得ることである。【解決手段】実施形態に係るブラスト加工方法は、試験片に所定のブラスト加工条件でブラスト加工を行った場合に生じる試験片の歪量と、所定のブラスト加工条件で塗装前又は接着前における表面の活性化を目的とするブラスト加工を複合材のサンプルに対して行った場合におけるサンプルの表面における活性化の度合いとの関係を表す参照情報に基づいて、複合材に対するブラスト加工条件を、ブラスト加工の対象となる複合材の表面における活性化の度合いが適切な範囲となるように設定するステップと、活性化の度合いが適切な範囲となるように設定されたブラスト加工条件で、ブラスト加工の対象となる複合材のブラスト加工を実行することにより被ブラスト加工品を製造するステップとを有する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：通过喷涂处理获得具有更优选质量的表面复合材料到未涂布或未粘合的复合材料。解决方案：与实施例相关的喷砂处理方法具有：设置喷砂处理条件的步骤对于复合材料，基于在预定的喷砂处理条件下对样品进行喷砂处理时产生的样品的应变量以及表示复合材料样品的表面中的活化程度的参考信息对于样品进行在预定的喷砂处理条件下针对未涂布或未粘合表面的活化的喷砂处理，使得作为喷砂处理目标的复合材料的表面的活化程度可以在适合范围; 以及通过在爆破处理条件下执行作为喷射处理对象的复合材料的喷砂处理来制造喷砂处理制品的步骤，从而将激活程度设定在适当的范围内。图9

4. 发明专利

JP2016047586A ブラスト加工装置及びブラスト加工方法审中-公开
标题翻译： BLAST处理设备和BLAST处理方法
公开(公告)号：JP2016047586A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2014173884
申请日：2014-08-28
申请人：ブラスト工業株式会社 , 富士重工業株式会社
发明人：近藤仁彦 , 高澤弘亜 , 松尾晋哉 , 中畑達雄
IPC分类号： B24C5/02 , B24C9/00 , B24C11/00 , B24C7/00
CPC分类号： B24C7/0046 , B24C1/06 , B24C11/00 , B24C3/04 , B24C3/062 , B24C3/065 , B24C9/003 , B24C9/006 , Y02P70/179
摘要：【課題】より良好な条件でブラスト加工を行うことが可能なブラスト加工装置を提供することである。【解決手段】実施形態に係るブラスト加工装置は、ノズル、第1のタンク、移動機構及び第2のタンクを備える。ノズルは、ワークに向けてメディアを噴射する。第1のタンクは、前記ノズルに前記メディアを供給する。移動機構は、前記ノズル及び前記第1のタンクを移動させる。第2のタンクは、前記第1のタンクに前記メディアを供給し、前記移動機構によって移動しない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在更有利条件下进行喷砂处理的喷砂处理装置。解决方案：喷砂处理装置设有喷嘴，第一罐，运动机构和第二罐。喷嘴向介质注入介质。第一个水箱将介质提供给喷嘴。移动机构移动喷嘴和第一个罐。第二个坦克提供媒体到第一个坦克，不被移动机构移动。选择图：图1

5. 发明专利

JP2016036866A ブラスト処理装置及びブラスト処理方法审中-公开
标题翻译： BLAST处理装置和BLAST处理方法
公开(公告)号：JP2016036866A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014160720
申请日：2014-08-06
申请人：ブラスト工業株式会社 , 富士重工業株式会社
发明人：近藤仁彦 , 高澤弘亜 , 大出久幸 , 中畑達雄 , 松尾晋哉
IPC分类号： B24C9/00 , B24C5/02
CPC分类号： B24C3/02 , B24C9/00
摘要：【課題】ワークのサイズや形状にフレキシブルに適応し、かつ安定してブラスト処理することが可能なブラスト処理装置及びブラスト処理方法を提供することである。【解決手段】実施形態に係るブラスト処理装置は、ノズル、移動機構及び重りを備える。ノズルは、ブラスト材料を噴射する。移動機構は、前記ノズルを軌道に沿って往復移動させる。重りは、前記ノズルの往復移動に伴って生じる振動を打ち消す。また、実施形態に係るブラスト処理方法は、ノズルからブラスト材料を噴射するステップと、前記ノズルを軌道に沿って往復移動させることにより被ブラスト処理品を製造するステップと、重りを用いて前記ノズルの往復移動に伴って生じる振動を打ち消すステップとを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种柔性地适合于工件的尺寸和形状并且可以稳定地执行喷砂处理的喷砂处理装置和喷砂处理方法。喷砂处理装置包括喷嘴，运动机制和重量。喷嘴喷射爆炸材料。运动机构使喷嘴沿轨道往复运动。重量消除伴随喷嘴往复运动产生的振动。此外，喷砂处理方法包括：从喷嘴喷射喷砂材料的步骤; 通过沿着轨道使喷嘴往复运动来制造喷砂处理产品的步骤; 以及通过使用重量来消除伴随喷嘴的往复运动产生的振动的步骤。选择图：图1

6. 发明专利

JP6567003B2 粉体分離装置有权
公开(公告)号：JP6567003B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2017165294
申请日：2017-08-30
申请人：ブラスト工業株式会社
发明人：高澤弘亜 , 近藤仁彦 , 小川信夫
IPC分类号： B04C5/185 , B04C5/14

7. 发明专利

JP2019042622A 粉体分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019042622A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017165294
申请日：2017-08-30
申请人：ブラスト工業株式会社
发明人：高澤弘亜 , 近藤仁彦 , 小川信夫
IPC分类号： B04C5/185 , B04C5/14
摘要：【課題】分離器本体内の固気二相流が旋回流から上昇流に移動する途中での軽量な紛体粒子の効果的な分離捕集が可能な粉体分離装置の提供。【解決手段】円筒状で上面部10の中央位置と周面部16の所定位置に開口部を有する分離器本体5と上面部の開口部に接続された排出管7と周面部の開口部に接続された導入管6とを備え、導入管から分離器本体内に導かれる固気二相流を旋回流として粉体粒子を分離し且つ旋回流の中央に形成される上昇流を排出管に導く分離部2と、分離部で分離された粉体を回収する回収部3とを備えた粉体分離装置1において、分離器本体の下端側に底面部11が形成され、分離部から回収部に向けて流体を誘導する回収誘導部23と回収部から分離部に向けて流体を誘導する排出誘導部24とを有する誘導部4が設けられ、排出誘導部は、底面部の中心位置に排気口8を備え、回収誘導部は、底面部内で排気口から外れた領域に回収口9を備えた装置。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019022938A ブラスト加工装置及びブラスト加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019022938A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2018181076
申请日：2018-09-26
申请人：ブラスト工業株式会社 , 株式会社SUBARU
发明人：近藤仁彦 , 高澤弘亜 , 松尾晋哉 , 中畑達雄
IPC分类号： B24C11/00 , B24C7/00 , B24C1/00 , B24C9/00
摘要：【課題】複合材をより効率的にブラスト加工を行うことが可能なブラスト加工装置を提供する。【解決手段】ブラスト加工装置1は、複合材のワークWに向けて、複合材から脱落する樹脂の粉塵に対して閾値以上又は閾値を超える重量差を有するメディアMを噴射するノズル7を有するブラスト噴射部2と、ノズルと第1のホース9で連結され、ノズルに圧縮空気によってメディアを供給する第1のタンク3と、ノズル及び第1のタンクを複数の軸方向に移動させる移動機構4と、ワークに向けてメディアを噴射するために移動機構でノズル及び第1のタンクを移動している間は取外される第2のホース13で第1のタンクと連結され、第1のタンクにメディアを供給し、移動機構によって移動しない第2のタンクと、噴射後のメディアを回収して噴射部に供給する循環システム6とを備え、循環システムに、サイクロン分離器23と、振動ふるい機24とを設けたものである。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6426395B2 ブラスト処理装置及びブラスト処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP6426395B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014160720
申请日：2014-08-06
申请人：ブラスト工業株式会社 , 株式会社SUBARU
发明人：近藤仁彦 , 高澤弘亜 , 大出久幸 , 中畑達雄 , 松尾晋哉
IPC分类号： B24C9/00 , B24C5/02
CPC分类号： B24C3/02 , B24C9/00

10. 发明专利

JP5996265B2 遮音装置有权
标题翻译：隔音系统
公开(公告)号：JP5996265B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2012116265
申请日：2012-05-22
申请人：ブラスト工業株式会社
发明人：高澤弘亜 , 近藤仁彦 , 小川信夫
IPC分类号： F16L55/00 , F16L55/02

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