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1. 发明专利

JP2021140866A 電池モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021140866A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020034696
申请日：2020-03-02
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 小島プレス工業株式会社
发明人：後藤雄太郎 , 刑部友敬 , 神谷誠
IPC分类号： H01M50/20
摘要：【課題】セルに拘束力を作用させつつ、セルの膨張時におけるケースの変形を抑制することが可能な電池モジュールを提供すること。【解決手段】電池モジュールは、複数のセル100と、ケース200と、を備える。ケース200は、底壁と、複数の区画壁220と、一対の側壁230と、を有する。各区隔壁220は、第1方向に互いに隣接する一対のセル100間に配置された区画板222と、区画板222のうち第1方向における一方側の主面S1から第1方向に突出する形状を有する第1リブ224と、区画板222のうち第1方向における他方側の主面S2から第1方向に突出する第2リブ226と、を有する。第1方向における、一の区画壁220の第1リブ224及び一の区画壁220隣接する区画壁220の第2リブ226間の距離は、第1方向におけるセル100の寸法よりも小さい。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2016043907A 車両のバッテリ搭載構造审中-公开
标题翻译：电动汽车安装结构
公开(公告)号：JP2016043907A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014172318
申请日：2014-08-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：後藤雄太郎
IPC分类号： B60K1/04 , B62D25/08 , B60K11/06
摘要：【課題】車両のバッテリを冷却した後の空気が車外に放出され、車室温度の意図しない変動を防ぐ。【解決手段】バッテリ搭載構造は、車両に搭載されるバッテリ11と、車両の後輪用の両サスペンションタワー25,26と、バッテリに接合されると共に両サスペンションタワーを連結する中空柱状の連結梁31と、を備えたバッテリ搭載構造であって、サスペンションタワーに貫通孔24a、26aが設けられ、貫通孔が連結梁の中空部を介してバッテリの放熱用開口部と接続されるように構成される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了防止在将车辆电池冷却之后由空气引起的舱室温度的意外变化被排放到车辆外部。解决方案：一种电池安装结构，包括：安装到车辆的电池11; 用于车辆后轮的两个悬吊塔25,26; 以及连接到电池并连接两个悬架塔的中空的柱状连接梁31。在电池安装结构中，通孔24a，26a形成在悬吊塔中，并且通孔经由耦合梁的中空部分连接到电池的散热开口。选择的图示：图4

3. 发明专利

JP2018113124A 電池パック审中-公开
公开(公告)号：JP2018113124A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001823
申请日：2017-01-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：土屋豪範 , 井上豊 , 後藤雄太郎
IPC分类号： H01M2/10 , H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/617 , H01M10/647 , H01M10/6556 , H01M10/6563 , H01M10/6566
摘要：【課題】組電池の発熱を抑制することができる電池パックを提供することができる。【解決手段】電池パック100は、組電池21と、収容ケースと、組電池21に取り付けられ、収容ケース内の収容空間を第1空間S1と第2空間S2とに分割するスペーサ26,27と、第1空間S1に冷媒を供給して第1空間S1内に位置する部分の組電池21を冷却し、第1空間S1内の空気を排気する第1冷却機構と、第2空間S2に冷媒を供給して第2空間S2内に位置する部分の組電池21を冷却し、第2空間S2内の空気を排気する第2冷却機構と、を備え、スペーサ26,27の少なくとも一部は、組電池21に対して第1空間S1と第2空間S2が並ぶ方向に移動可能に取付けられ、第1空間S1に供給される冷媒の風量と第2空間S2に供給される冷媒の風量との差によって第1空間S1と第2空間S2とが連通するように移動する。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2020173918A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020173918A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019073932
申请日：2019-04-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：後藤雄太郎 , 井上重行 , 渡辺広隆
IPC分类号： H01M2/10
摘要：【課題】蓄電モジュールの搭載容積が小さくなること抑制しつつも、蓄電装置が外部の障害物などに衝突したとしても、蓄電モジュールが損傷することを抑制することができる蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電装置は、第1方向において、第1クロスメンバ27Aは、第2クロスメンバ27Bおよび第3クロスメンバ27Cよりも被荷重部位に近く、第2クロスメンバ27Bは第3クロスメンバ27Cよりも、被荷重部位に近く、第1方向に対して垂直な方向において、第2クロスメンバ27Bおよび第3クロスメンバ27Cの間に位置する第1部分CS1の断面二次モーメントは、第1クロスメンバ27Aおよび第2クロスメンバ27Bの間に位置する第2部分CS2の断面二次モーメントよりも小さく、電気機器12,13は第2部分CS2よりも第1方向側に位置しており、蓄電モジュール10は第2部分CS2に対して第1方向の反対方向側に位置している。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2020071952A 電池パック审中-公开
公开(公告)号：JP2020071952A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204079
申请日：2018-10-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：内山敏夫 , 井上重行 , 後藤雄太郎
IPC分类号： H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/6563 , H01M10/647 , H01M10/617 , H01M10/6565 , H01M2/10 , B60K1/04 , B60K11/06 , H01M10/6566
摘要：【課題】パックケース内で冷却風を循環させる電池パックにおいて、パックケース内での水蒸気の増加や結露の発生を抑制する。【解決手段】本開示の電池パックは、電池モジュールと、電池モジュールを収容するパックケースと、電池モジュールを含む電気回路を遮断するためのサービスプラグと、パックケース内で冷却風を循環させる送風機と、サービスプラグを外部に露出させるパックケースの開口部とサービスプラグとを覆うように当該パックケースに着脱自在に取り付けられるサービスプラグカバーと、サービスプラグカバーに設けられた呼吸膜と、サービスプラグカバー内の気体がパックケース内に流入するのを規制する気体流通規制部とを含む。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2019169281A 電池パック审中-公开
公开(公告)号：JP2019169281A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054652
申请日：2018-03-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：後藤雄太郎 , 井上重行
IPC分类号： H01M2/10
摘要：【課題】収容ケースの強度を高めつつ、電池モジュールに電気的に接続されるワイヤハーネスへの熱の影響を低減することが可能な電池パックを提供する。【解決手段】電池パック10は、上下方向と直交する第1方向に沿って並んで配置された複数の電池モジュール30と、複数の電池モジュール30を収容する収容ケース20と、複数の電池モジュール30に電気的に接続され、収容ケース20内に配索されるワイヤハーネスと、収容ケース20の内部に設けられ、収容ケース20を補強する補強部と、を備える。補強部は、複数の電池モジュール30から離れて配置され、第1方向に沿って延在する板状部51を含み、板状部51は、複数の電池モジュール30側を向く下面と、下面の反対側に位置する上面とを有する。ワイヤハーネスは、板状部50の上面に沿うように配索されている。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2018111354A 電動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018111354A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001934
申请日：2017-01-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：後藤雄太郎
IPC分类号： H01M2/10 , B62D25/20 , B60K1/04
摘要：【課題】電動車両において、電池パック周辺における車外騒音の透過を抑制することである。【解決手段】電動車両10は、車両の骨格を形成し、車外の振動及び騒音を車室内に伝達することを抑制するアンダーボデー20を備える。また、アンダーボデー20と空間的に離隔して配置される蓄電装置50、蓄電装置50を保持するロアーケース42、及び、ロアーケース42を介しまたは直接的に蓄電装置50が固定されるアッパーケース44を含む電池パック40を備える。そして、アッパーケース44とアンダーボデー20とがシール部材60を介して固定される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021118152A 配線モジュールおよび電池パック审中-公开
公开(公告)号：JP2021118152A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012502
申请日：2020-01-29
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：後藤雄太郎 , 松村暢之 , 下田洋樹 , 濱本勇
IPC分类号： H01M50/20 , H01M50/50
摘要：【課題】低コストで、かつ、組電池に対する取り付け作業性が良好な配線モジュールと、そのような配線モジュールを備える電池パックと、を提供する。【解決手段】配線モジュール10は、一方向に並び、複数の単電池26間を接続するための複数のバスバー31と、組電池20の状態を検出するための複数の検出線51と、柔軟性を有し、複数のバスバー31を保持し、複数のバスバー31と、複数の検出線51とを覆うことが可能な樹脂シート41とを備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021106080A ワイヤーハーネス、蓄電モジュール及びワイヤーハーネスの製造方法有权
公开(公告)号：JP2021106080A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019235828
申请日：2019-12-26
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：松村暢之 , 下田洋樹 , 濱本勇 , 後藤雄太郎
IPC分类号： H01M50/50 , H01M10/48 , H01B7/00 , H01M50/20
摘要：【課題】ワイヤーハーネスの大型化を抑制する。【解決手段】ワイヤーハーネス20は、複数の蓄電素子11に取り付けられるワイヤーハーネス20であって、可撓性を有するベースフィルム23Aと、ベースフィルム23Aを覆い、可撓性を有するカバーフィルム24Aと、ベースフィルム23Aとカバーフィルム24Aとの間に配される複数の電線31,32と、を備え、複数の電線31,32は、ベースフィルム23Aとカバーフィルム24Aとの間から外部に導出される第1の端末部31Aと、ベースフィルム23Aとカバーフィルム24Aとの間のうち、第1の端末部31A側とは反対側から外部に導出される第2の端末部32Aと、を有し、ベースフィルム23Aとカバーフィルム24Aとは、溶着により接合された溶着部30を有する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021072168A 電池パック及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021072168A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019196116
申请日：2019-10-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：杉山徹 , 野溝文夫 , 後藤雄太郎 , 渡邉健太
IPC分类号： H01M50/20
摘要：【課題】著しい重量増を伴うことなく、複数の二次電池に対して所定の拘束荷重が作用した状態を維持可能な電池パック及びその製造方法を提供すること。【解決手段】電池パック1は、複数の二次電池10と、繊維強化プラスチックからなる拘束バンド30と、を備える。拘束バンド30は、複数本の束状体によって組紐状に形成された組紐部材と、組紐部材に含浸した樹脂からなる補強部と、を有する。複数本の束状体の各束状体は、複数本の繊維材を束ねることにより形成されている。【選択図】図1

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