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热词
    • 2. 发明专利
    • 液体収容体
    • JP2018058291A
    • 2018-04-12
    • JP2016198142
    • 2016-10-06
    • セイコーエプソン株式会社
    • 中田 聡
    • B41J2/01B41J2/175
    • 【課題】着脱時に移動する方向と交差する方向における一方側の壁部及び他方側の壁部にそれぞれ突起を有する場合でも簡単に装着することができる液体収容体を提供する。 【解決手段】液体収容体28は、装着部27に対する装着状態で鉛直方向と交差するX方向で第1の側壁57と対向する第1の壁部及び第2の側壁58と対向する第2の壁部を有する本体部28aと、第1の壁部に設けられて装着状態で第1の被係合部65と係合する第1の突起70と、第2の壁部に設けられて装着状態で第2の被係合部33bと係合する第2の突起69と、を有し、第1の突起及び第2の突起の少なくとも一方は、本体部の内側から外側に向けて付勢されており、装着部に対する液体収容体の着脱操作と連動して、本体部の外側に突出する位置と本体部の内側に没入する位置との間を移動可能に構成されている。 【選択図】図4
    • 3. 发明专利
    • 記録装置
    • JP2017149089A
    • 2017-08-31
    • JP2016035329
    • 2016-02-26
    • セイコーエプソン株式会社
    • 中田 聡五十嵐 人志古山 将史
    • B41J2/01B41J19/20
    • 【課題】キャリッジガイド軸を中空軸で形成する場合の技術的課題の少なくとも一つに配慮された記録装置を提供する。 【解決手段】媒体に記録を行う記録ヘッドを備えるとともに媒体搬送方向と交差する方向に移動可能なキャリッジ32と、キャリッジをガイドし、移動方向に延びるガイド軸48と、キャリッジに設けられた、ガイド軸と摺接する軸受部32cとを備え、ガイド軸は移動方向に沿って延びる継ぎ目48aを有する中空軸で構成され、軸受部は内周部においてガイド軸と部分的に接触する摺動接触部72a、72b、72cを継ぎ目と接しない位置に備えている。記録ヘッドと対向可能な位置に配置された媒体案内部材56と、ガイド軸を回転させることにより記録ヘッドと媒体案内部材との間のギャップを段階的に切り換えるギャップ切換手段とを備え、摺動接触部はギャップの切り換えに伴うガイド軸の回転停止位置に拘わらず継ぎ目と接しない位置にある。 【選択図】図14
    • 4. 发明专利
    • 記録装置
    • 录音设备
    • JP2016141086A
    • 2016-08-08
    • JP2015020010
    • 2015-02-04
    • セイコーエプソン株式会社
    • 中田 聡
    • B41J11/42
    • 【課題】被記録媒体の搬送経路における被記録媒体の用紙の保持力の変動を抑制し、被記録媒体における記録品質を安定させることができる記録装置を提供する。 【解決手段】鉛直方向成分を主成分とする方向を被記録媒体の搬送方向とする記録装置は、被記録媒体に液体を吐出して記録を行う記録ヘッドと、記録ヘッドに対して被記録媒体の搬送方向上流側に位置する第1のローラー対と、記録ヘッドに対して搬送方向下流側に位置する第2のローラー対と、被記録媒体の搬送量を検出する検出手段と、被記録媒体へ吐出された液体の吐出量を算出し、搬送量に基づいて被記録媒体の搬送経路における被記録媒体の位置を算出し、液体の吐出量及び被記録媒体の位置に基づいて被記録媒体の位置から搬送方向下流側への搬送量を補正する補正量を算出する補正量算出手段と、補正量に基づいて被記録媒体の搬送を補正する補正手段とを備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种记录装置,其可以抑制将记录介质的纸张保持在记录介质的传送路径中的力的变化,并且稳定记录介质中的记录质量。解决方案:一种记录装置, 作为主要部件设置垂直部件的方向作为记录介质的传送方向,包括:记录头,通过将液体喷射到介质上而在记录介质上进行记录; 位于记录介质的输送方向上游侧的相对于记录头的第一辊对; 相对于记录头位于输送方向下游侧的第二辊对; 检测装置,检测记录介质的输送量; 校正量计算装置,其计算排出到记录介质的液体的排出量,基于输送量计算记录介质的输送路径中的记录介质的位置,并且计算用于校正输送量的修正量 基于液体的排出量和记录介质的位置,记录介质在输送方向的下游侧的位置; 以及校正装置,其基于校正量校正记录介质的传送。选择图:图1
    • 5. 发明专利
    • 液体吐出装置
    • 液体排出装置
    • JP2016043643A
    • 2016-04-04
    • JP2014171266
    • 2014-08-26
    • セイコーエプソン株式会社
    • 有森 和彦野本 耕佑吉海江 和也中田 聡
    • B41J2/01
    • B41J29/393B41J19/145B41J19/205B41J2/04503B41J2/04505B41J2/04506B41J2/04548B41J2/04558B41J2/2132B41J2/2135B41J29/13B41J29/38
    • 【課題】双方向印刷に用いられる液体吐出ヘッドの往動と復動との双方の吐出タイミングを決める補正値の設定作業を、異なる速度モードごとに行わずに済む液体吐出装置を提供する。 【解決手段】AC電源モードである場合、不揮発性メモリーから読み出した補正値がバッテリーモードに対応する第2補正値α2であれば、第2補正値α2を用いて、式α1=α2×K2(但しK2は係数)により第1補正値α1を計算し、第1補正値α1に基づいて印刷ヘッドの吐出タイミングを制御して双方向印刷を行う。一方、バッテリーモードである場合、補正値がAC電源モードに対応する第1補正値α1であれば、第1補正値α1を用いて、式α2=α1×K1(但しK1は係数)により第2補正値α2を計算し、第2補正値α2に基づいて印刷ヘッドの吐出タイミングを制御して双方向印刷を行う。 【選択図】図12
    • 要解决的问题:提供一种液体排出装置,不需要在用于每种不同速度模式的用于双向打印的液体排出头的向前移动和向后移动中执行校正值确定喷射正时的设定工作。解决方案:A 当从非易失性存储器读出的校正值为对应于非易失性存储器的第二校正值α2时,液体排出装置通过使用第二校正值α2,通过表达式α1=α2×K2(其中K2是系数)来计算第一校正值α1 电池模式基于第一校正值α1控制打印头的喷射定时,并且在模式是AC供电模式的情况下执行双向打印。 另一方面,当校正值是对应于第一校正值α1时,液体排出装置通过使用第一校正值α1通过表达式α2=α1×K1(其中K1是系数)来计算第二校正值α2 AC电源模式基于第二校正值α2控制打印头的喷射定时,并且在模式是电池模式的情况下执行双向打印。图12
    • 9. 发明专利
    • 記録装置
    • JP2017217873A
    • 2017-12-14
    • JP2016115560
    • 2016-06-09
    • セイコーエプソン株式会社
    • 岩田 守央佐藤 誠中田 聡
    • F16H7/02F16H7/24B41J19/20
    • 【課題】ヘッドを搭載するキャリッジと連結されたベルトがプーリーから脱落する虞を低減でき、また装置の小型化が可能な記録装置を提供すること。 【解決手段】記録装置は、用紙に記録を行うヘッドと、用紙に対する走査方向に移動可能なキャリッジと、キャリッジに一部が連結される無端状のベルト35と、ベルトが巻き掛けられる回転可能な駆動プーリー31及び従動プーリーと、駆動プーリーが連結される出力軸34を有するモーター33と、ベルトにおける駆動プーリーに巻き掛けられている部分を駆動プーリーとで挟み込むローラー43と、を備え、モーターの出力軸の先端には、前記駆動プーリーよりも大径のフランジ36が設けられ、ローラーは、駆動プーリーに巻き掛けられたベルトに対し、出力軸の軸方向で前記ベルトの中央からモーター側となる第一領域37よりもフランジ側となる第二領域38において、強く接触するように設けられている。 【選択図】図4