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1. 发明专利

JP2019072999A 素子基板、記録ヘッド、記録装置、及び素子基板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019072999A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2018160602
申请日：2018-08-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：菅野英雄 , 平山信之 , 佐久間貞好
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
摘要：【課題】温度検知感度を大幅に向上させるためには、記録素子の直下に絶縁膜を介して配置した温度検知素子と記録素子との距離をできるだけ短くすることが望ましいが、記録素子と温度検知素子の距離が層間絶縁膜の厚さで制限されてしまう。【解決手段】配線層と記録素子の層の中間層に温度検知素子を設けた多層構造の素子基板において、第1の層間絶縁膜の上に形成された温度検知素子と配線層を第1の層間絶縁膜を貫通した第1の導体プラグで接続する。また、第1の層間絶縁膜の上に形成された第2の層間絶縁膜の上に形成された記録素子と配線層を第1の層間絶縁膜と第2の層間絶縁膜2とを貫通した第2の導体プラグ2で接続する。このような構成で素子基板を製造することにより、記録素子と温度検知素子との間の層間絶縁膜の厚さを薄く形成することができ、温度検知素子の感度を向上させることができる。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018111306A 記録ヘッド、及び記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018111306A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017238922
申请日：2017-12-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：和秀憲 , 菅野英雄 , 櫻井將貴 , 葛西亮 , 梅田謙吾
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/04548 , B41J2/04518 , B41J2/04541 , B41J2/04563 , B41J2/04565 , B41J2/0458
摘要：【課題】アナログ回路に電力供給された状態であっても、アナログ回路の機能を停止し、消費電力を低減させる。【解決手段】記録ヘッドであって、記録素子と、前記記録素子を駆動する駆動回路と、少なくとも1つのアナログ信号を処理するアナログ信号処理回路と、前記アナログ信号処理回路へバイアス電圧を供給するバイアス回路と、制御信号が入力される制御端子と、を有し、前記アナログ信号処理回路と前記バイアス回路のうちの少なくとも一方は、前記アナログ信号処理回路と前記バイアス回路が電力供給を受けた状態で、前記制御信号に基づきスタートと停止の切り替えが可能である。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021053868A 液体吐出ヘッド审中-公开
公开(公告)号：JP2021053868A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019178034
申请日：2019-09-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：菅野英雄 , 平山信之 , 葛西亮
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/01
摘要：【課題】温度検知素子の検査期間が複数のブロックにまたがる場合においても、吐出困難吐出口か否かを正確に判定することができる液体吐出ヘッドを提供することを目的とする。【解決手段】記録装置は、吐出口から液体を吐出するために液体を加熱する加熱素子104と、基板の温度を検知する温度検知素子107と、を有する記録素子基板101を備える。温度検知素子107による基板の温度の検知結果を取得することが可能な検知期間は、ラッチ信号の複数の周期にわたっており、その検知期間において、検知した基板の温度波形であって記録素子基板101内のロジック回路が駆動することにより生じるノイズが乗る箇所の温度波形の出力値が、吐出口が正常に液体を吐出することができるか否かの閾値thを、超えないように、加熱素子104に印加される液体を吐出するためのヒートイネーブル信号heとラッチ信号とを出力する。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2017213873A 記録素子基板、液体吐出ヘッドおよび記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017213873A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017087600
申请日：2017-04-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：菅野英雄 , 葛西亮
IPC分类号： B41J2/14
摘要：【課題】吐出口列に対応して検知素子列が設けられた記録素子基板で、吐出口列方向における長さの増大を抑えることができる記録素子基板、液体吐出ヘッドおよび記録装置を提供する。【解決手段】記録素子123を駆動する駆動回路107において、記録素子の一方の端子が電源線122に接続され、他方の端子が駆動スイッチ124に接続され、駆動スイッチは、シリアルデータで転送されてくる記録データを展開、格納する選択回路125でオン/オフ制御され、検知素子回路108に列選択回路117を設けて、共通配線で伝達される列選択信号A0、A1で検知素子回路の列を選択する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6878122B2 記録素子基板、液体吐出ヘッドおよび記録装置有权
公开(公告)号：JP6878122B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2017087600
申请日：2017-04-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：菅野英雄 , 葛西亮
IPC分类号： B41J2/14

6. 发明专利

JP2016159543A 液体吐出ヘッドの検査装置及び方法、並びに液体吐出ヘッド有权
标题翻译：检查液体喷射头的装置和方法
公开(公告)号：JP2016159543A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015041138
申请日：2015-03-03
申请人：キヤノン株式会社
发明人：菅野英雄
IPC分类号： B41J2/05 , B41J2/01 , B41J2/14
CPC分类号： B41J29/393 , B41J2/04555 , B41J2/04561 , B41J2/04576 , B41J2/04588
摘要：【課題】簡単な構成により吐出エネルギー発生素子やそれに至る配線の良否を検査することができる、液体吐出ヘッド用の検査装置を提供する。【解決手段】素子基板101に設けられた吐出エネルギー発生素子と、吐出エネルギー発生素子を覆って素子基板の上に設けられた電気絶縁性の下部保護膜と、素子基板と下部保護膜との間に設けられて吐出エネルギー発生素子に駆動用の電気信号を供給する配線層と、下部保護膜の上に設けられた導電性の上部保護膜と、を有する液体吐出ヘッドを検査する検査装置は、液体吐出ヘッドに対して配線で接続して吐出エネルギー発生素子が駆動されるときの上部保護膜の電位を検出する検出回路413 と、検出回路413で検出した情報から吐出エネルギー発生素子の駆動の状態を判定する判定回路414と、を有する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于检查液体喷射头的装置，该装置结构简单并且能够检测喷射能量产生元件的质量和通向该元件的布线。解决方案：提供了用于检查的装置液体喷射头，其具有：设置在元件基板101中的喷射能量产生元件; 下部电绝缘保护膜，设置在元件基板上并覆盖喷射能量产生元件; 布线层，其设置在所述元件基板与所述下部保护膜之间，并向所述喷射能量产生元件供给驱动电信号; 和设置在下保护膜上的导电性上保护膜。该装置具有：检测电路413，其通过布线连接到液体喷射头，并且当喷射能量产生元件被驱动时检测上保护膜的电位; 以及确定电路414，其基于由检测电路413检测到的信息来确定喷射能量产生元件的驱动状态。选择图：图5

7. 发明专利

JP6103873B2 素子基板、記録ヘッド及び記録装置有权
公开(公告)号：JP6103873B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2012226332
申请日：2012-10-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人：平山信之 , 菅野英雄
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/04563 , B41J2/04508 , B41J2/0451 , B41J2/04541 , B41J2/0455 , B41J2/0458

8. 发明专利

JP5801612B2 記録装置及びその吐出検査方法有权
标题翻译：记录装置和喷出检查方法
公开(公告)号：JP5801612B2
公开(公告)日：2015-10-28
申请号：JP2011126700
申请日：2011-06-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：菅野英雄 , 平山信之
IPC分类号： B41J2/05 , B41J2/01
CPC分类号： B41J2/0458 , B41J2/0451 , B41J2/04563 , B41J2/04596

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