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热词
    • 3. 发明专利
    • アクチュエータ
    • JP2020092494A
    • 2020-06-11
    • JP2018227069
    • 2018-12-04
    • NIDEC SANKYO CORP
    • TAKEI HIROMITSU
    • H02K33/16B06B1/04
    • 【課題】支持体からのびびり音の発生を抑制することのできるアクチュエータを提供すること。【解決手段】アクチュエータの支持体2において、第1ケース部材16の第1角部160とホルダ60の第2角部600とが第1方向Zで重なる第1支持部21には、第1角部160と第2角部600とが第1方向Zで離間する第1非接触領域211と、第1角部160と第2角部600とが第1方向Zで接する第1接触領域212とが設けられている。このため、第1角部160と第2角部600とが接触する領域が限定されている。従って、第1接触領域212によって、第1角部160と第2角部600とを安定した状態で接触させることができる。第1接触領域212は、第1非接触領域211の周りを囲むように設けられ、第1非接触領域211には第1接着剤が設けられている。従って、第1支持部21に振動が伝わってきた場合でも、びびり音が発生しにくい。【選択図】図9
    • 7. 发明专利
    • ダンパ装置
    • JP2019027445A
    • 2019-02-21
    • JP2017143794
    • 2017-07-25
    • NIDEC SANKYO CORP
    • MIYASHITA TOSHIOMI
    • F16H35/00F16H27/08F25D17/08H02K7/116
    • 【課題】伝達歯車の回転範囲を規制する規制部が損傷することを抑制する。【解決手段】駆動源48と、駆動源48の駆動力により開閉する開閉部材と、駆動源48の駆動力を開閉部材に出力する出力歯車13と、駆動源48の駆動力を出力歯車13に伝達する伝達歯車12と、伝達歯車12が接触することで伝達歯車12の回転範囲を規制する規制部15と、規制部15が設けられ、出力歯車13と伝達歯車12とを収容する収容部14と、を備え、伝達歯車12は、規制部15により回転範囲が規制されることにより、第1位置から第2位置までの回転範囲で回転するように構成され、規制部15は、伝達歯車12の回転を第1位置で規制する第1規制部15aと、第1規制部15aとは別に構成されるとともに伝達歯車12の回転を第2位置で規制する第2規制部15bと、を備えているダンパ装置。【選択図】図6
    • 9. 发明专利
    • 産業用ロボット
    • JP2019025587A
    • 2019-02-21
    • JP2017146864
    • 2017-07-28
    • NIDEC SANKYO CORP
    • YAZAWA TAKAYUKISHIMURA YOSHIKITAKASE YOSUKE
    • B25J9/00B65G49/06F16C29/00F16H19/02H01L21/677
    • 【課題】真空中で搬送対象物を搬送する産業用ロボットにおいて、熱の影響によるアームの上下左右方向への変形を抑制することが可能な産業用ロボットを提供する。【解決手段】この産業用ロボットでは、ハンド支持部材7を前後方向へ案内するガイドレール29およびハンド支持部材8を前後方向へ案内するガイドレール30は、アームフレーム23の左右方向の両端側に固定され、ガイドレール30は、ガイドレール29の上側に配置されている。ガイドレール29とガイドレール30とは、同じ金属材料で同形状に形成され、アームフレーム23は、ガイドレール29、30と線膨張係数の異なる金属材料で形成されている。アームフレーム23は、前後方向から見たときに上下左右方向で略対称となるように形成され、ガイドレール29、30は、前後方向から見たときにアームフレーム23に対して上下左右方向で対称となる位置でアームフレーム23に固定されている。【選択図】図8
    • 10. 发明专利
    • 振れ補正機能付き光学ユニット
    • JP2019020526A
    • 2019-02-07
    • JP2017137265
    • 2017-07-13
    • NIDEC SANKYO CORP
    • ASAKAWA SHINROKU
    • G03B5/00H04N5/225H04N5/232
    • 【課題】落下衝撃等の際にも支持構造の破損を抑制し、光学素子への支持を安定させることを目的とする。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニットは、光学素子を有する可動体と、該可動体を囲む支持体と、前記可動体を前記支持体に対して揺動自在に支持する揺動支持機構と、前記支持体内で前記可動体を揺動させる揺動補正用駆動機構と、前記支持体を囲む固定体と、該固定体に支持され、前記支持体に連結された支持軸を前記固定体に対して前記光学素子の光軸周りに回動自在に支持するローリング支持機構と、前記固定体内で前記支持体を前記光軸周りに回動させるローリング補正用駆動機構と、前記固定体内で前記支持体の前記光軸周りの回動を支持する回動支持機構とを備え、前記回動支持機構は、軸線を前記光軸と平行に配置した複数のローラを前記光軸周りに間隔をあけて配置し、該ローラの円筒面を前記支持体に接触させて支持している。【選択図】図8