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2. 发明专利

JP2020518595A 癌、網膜障害及び心筋症の治療のための三置換ピリミジン化合物及び組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020518595A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2019559771
申请日：2018-05-02
申请人：フォンダツィオーネ・イスティトゥート・イタリアーノ・ディ・テクノロジャ , FONDAZIONE ISTITUTO ITALIANO DI TECNOLOGIA , ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア , THE REGENTS OF THE UNIVERSITY OF CALIFORNIA
发明人：デヴィーヴォマルコ , ガニサンアナンド , オルテガマルティネスホセアントニオ , ジャヒドソハイル
IPC分类号： C07D401/04 , C07D405/04 , A61K31/506 , A61K33/24 , A61K31/4164 , A61K31/4188 , A61K31/282 , A61P35/00 , A61P35/04 , A61P9/00 , A61P27/02 , C07D401/14
摘要：本発明は、式(I): の化合物又はその薬学的に許容可能な塩若しくは溶媒和物に関する。本発明は更に、式(I)の化合物を含む医薬組成物、及び特に、発現又は機能の生理学的RhoJ/Cdc42レベル又は所望のRhoJ/Cdc42レベルに対する増加と関連している疾患又は障害の治療におけるそれらの使用を開示する。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2020512842A それを必要とする対象においてNKCC1の発現を低下させるためのベクターおよび医薬組成物、ならびに関連する治療的処置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020512842A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2020505522
申请日：2018-04-11
申请人：アンセルム , INSERM , ユニヴェルシテ・デヴリー−ヴァル−デソンヌ , Universite d’Evry−Val−d’Essonne , ジェネトン , フォンダツィオーネ・イスティトゥート・イタリアーノ・ディ・テクノロジャ , FONDAZIONE ISTITUTO ITALIANO DI TECNOLOGIA , フォンダツィオーネテレトン
发明人：フェデリコ・ミンゴッツィ , ジュゼッペ・ロンジッティ , アンドレア・コンテスタビレ , ラウラ・カンチェッダ
IPC分类号： C12N15/63 , C12N15/864 , A61K31/7105 , A61K31/713 , A61P25/00 , A61P25/08 , A61P25/18 , A61P25/16 , A61K48/00 , A61P25/28 , A61P9/12 , C12N15/113
摘要：本発明は、NKCC1発現を低下させるために人工マイクロRNA(amiR)の使用に基づいた、RNA干渉(RNAi)戦略に関する。具体的には、本発明は、導入遺伝子の発現を駆動するためにヒトシナプシンプロモーターを使用することによってNKCC1に対する特定のamiRのニューロン特異的発現を達成するベクターに関する。

4. 发明专利

JP2020510207A テーパー導波路からの軸方向に分解された光収集のためのシステムおよび方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020510207A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2019549538
申请日：2018-03-14
申请人：フォンダツィオーネ・イスティトゥート・イタリアーノ・ディ・テクノロジャ , FONDAZIONE ISTITUTO ITALIANO DI TECNOLOGIA , プレジデントアンドフェローズオブハーバードカレッジ
发明人：フェッルッチョ・ピサネッロ , マルコ・ピサネッロ , レオナルド・シレオ , ベルナルド・エッレ・サバティーニ , マッシモ・デ・ヴィットリオ
IPC分类号： G01N21/64 , G01N21/17
摘要：組織に埋め込まれたプローブ(10)を経由した光学分光用システムであって、単一の光ファイバ(11)によって形成され、近位端(11a)および遠位端(11b)を有する導波路を備える光収集プローブ(10)を含み、近位端(11a)は、少なくとも1つの光学窓(11c)が位置決めされたテーパー(12)が形成され、テーパー(12)の軸方向セクションに入射する光が、該軸方向セクションにおいて光ファイバの直径(a1,a2,…,an)によって定義される導波モードの特定のサブセットを発生し、導波モードは、導波路の遠位端(11b)に向かって伝搬し、導波路の遠位端において出力(OUT)を発生する。システムはさらに、プローブ(10)によって提供される出力(OUT)を受信し、これらの原点のモード成分に基づいて、出力(OUT)を弁別するデマルチプレクサ(20)と、弁別された出力を検出するように構成された検出器(30)とを含む。

5. 发明专利

JP2019151853A デンプンを含む疎水性複合バイオエラストマーを製造するための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019151853A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2019091781
申请日：2019-05-15
申请人：フォンダツィオーネ・イスティトゥート・イタリアーノ・ディ・テクノロジャ , FONDAZIONE ISTITUTO ITALIANO DI TECNOLOGIA
发明人：バイヤーイルカーエス. , メレエリーザ , フラゴウリデスピナ , チンゴラーニロベルト , アサナシォーアサナシア
IPC分类号： C08L83/04 , C08L3/06 , C08B31/04
摘要：【課題】有機相が分散されている架橋バイオエラストマーマトリックスを含む疎水性複合バイオエラストマーを製造するための方法の提供。【解決手段】ヒドロキシル末端ポリシロキサンとアセトキシシランを含むシランカップリング剤との架橋反応を行い、それによって酢酸を放出しながら架橋ポリシロキサンを得る、方法。架橋反応は、デンプンの存在下で実施して、架橋バイオエラストマーマトリックス中に取り込まれた前記デンプンから放出される酢酸によって、少なくとも部分的なその場でのアセチル化を引き起こす。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2018518641A 完全な転がり接触を有するねじおよびナットタイプのリニア駆動機構有权
公开(公告)号：JP2018518641A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017559101
申请日：2016-05-12
申请人：フォンダツィオーネ・イスティトゥート・イタリアーノ・ディ・テクノロジャ , FONDAZIONE ISTITUTO ITALIANO DI TECNOLOGIA
发明人：フェザーストーンロイ
IPC分类号： F16H25/20 , F16H25/24
CPC分类号： F16H25/2295
摘要：機構(10)は、長手方向軸(z)に沿って延びるねじ付きシャフト(12)と、ねじ付きシャフト(12)と同軸に配置されたナット(14)と、ねじ付けシャフト(12)とナット(14)との間に介在する複数の転がり軸受(18)であって、各々が、ナット(14)に固定された外側レース(22)、および外側レース(22)と同軸に配置され、回転軸(z’)の周りで外側レース(22)に対して回転可能である、内側レース(20)と、外側レース(22)と内側レース(20)との間に介在する複数の転がり部材(24)とを備える、複数の転がり軸受(18)と、対応する複数のリング(16)であって、各々が、それぞれの軸受(18)の内側レース(20)に固定され、それによって軸受と共に同じ回転軸(z’)周りで回転され、リングの内面(16a)がねじ付きシャフト(12)のねじ山(12a)と接触するように軸受(18)の内側レース(20)とねじ付きシャフト(12)との間に介在する、対応する複数のリングとを備える。リング(16)および軸受(18)は、そのそれぞれの回転軸(z’)が、ねじ付きシャフト(12)の長手方向軸(z)に対して第1の角度(α)だけ傾斜し、かつ第1の距離(α)を離して配置されるように配置され、前記第1の角度(α)および前記第1の距離(α)は、すべてのリング(16)について同じである。ねじ付きシャフト(12)のねじ山(12a)の形状および各リング(16)の内面(16a)の形状は、各リング(16)がそれぞれの接触線(V)に沿ってねじ付きシャフト(12)と完全に転がり接触するように構成され、この接触線は、ナット(14)に対して固定され、ねじ付きシャフト(12)の長手方向軸(z)に対して第2の角度(β)だけ傾斜し、かつ第2の距離(b)を離して配置される。

8. 发明专利

JP2021510850A 高空間分解能の時間分解イメージング法审中-公开
公开(公告)号：JP2021510850A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2020540440
申请日：2019-01-24
申请人：フォンダツィオーネ・イスティトゥート・イタリアーノ・ディ・テクノロジャ , FONDAZIONE ISTITUTO ITALIANO DI TECNOLOGIA , ポリテクニコディミラノ , POLITECNICO DI MILANO , ウニヴェルシタ・デッリ・ストゥーディ・ディ・ジェノヴァ , UNIVERSITA’ DEGLI STUDI DI GENOVA
发明人：ジュゼッペ・ヴィチドーミニ , マルコ・カステッロ , ジョルジョ・トルタローロ , アルベルト・トージ , マウロ・ブッタファーヴァ , フェデリカ・ヴィッラ , パオロ・ビアンキーニ , アルベルト・ディアスプロ , コリン・ジェイ・アール・シェパード
IPC分类号： G01N21/17 , G02B21/00
摘要：ポイントレーザ走査型顕微鏡の操作方法は、集束照明レーザビームで試料を走査し、照明レーザビームの焦点と光学的に共役な検出要素のアレイによって、レーザビームによる走査での試料の複数の画像を記録し、検出要素は、強度モードで構成可能であり、記録された画像は、個々の位置での照明ビームの全滞留時間中に収集された光子に関連する強度画像であり、記録された画像は、時間分解画像であり、収集された光子は、個々の検出要素への到達時間に基づいて識別され、試料上の照明ビームの全ての位置に亘る複数の強度画像を合計することによって、指紋画像を計算し、指紋画像は、同時に照明点広がり関数および検出点広がり関数に依存し、強度画像からシフト行列を推定し、時間分解オブジェクト関数、強度オブジェクト関数を再構成し、時間分解オブジェクト関数および強度オブジェクト関数に基づいて、高解像度時間分解画像および高解像度強度画像を視覚化する。

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