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热词
    • 2. 发明申请
    • 溶接熱影響部の耐粒界応力腐食割れ性に優れたラインパイプ用Cr含有鋼管
    • 含Cr钢管,用于亚临界应力腐蚀的焊接耐腐蚀性焊接热影响区域的抗裂性
    • WO2013161089A1
    • 2013-10-31
    • PCT/JP2012/061699
    • 2012-04-26
    • JFEスチール株式会社宮田 由紀夫木村 光男
    • 宮田 由紀夫木村 光男
    • C22C38/00C22C38/58
    • C22C38/58C21D6/004C21D8/0226C21D8/0263C21D9/50C22C38/001C22C38/002C22C38/004C22C38/005C22C38/02C22C38/04C22C38/06C22C38/42C22C38/44C22C38/46C22C38/48C22C38/50
    • X65~80級の高強度と、靭性、耐食性、耐硫化物応力腐食割れ性に優れ、かつ溶接熱影響部の耐粒界応力腐食割れ性に優れたラインパイプ用Cr含有鋼管を提供する。具体的には、mass%で、C:0.001~0.015%、Si:0.05~0.50%、Mn:0.10~2.0%、Al:0.001~0.10%、Cr:13%以上15%未満、Ni:2.0~5.0%、Mo:1.5~3.5%、V:0.001~0.20%、N:0.015%以下を、P 1 :11.5~13.3かつ、P 2 =(0.5Cr+5.0)-P 1 :0以上を満足するように含む組成とする。これにより、溶接時に1300℃以上のフェライト単相温度域に加熱され、冷却された溶接熱影響部が、全長に対する比率で、旧フェライト粒界の50%以上がマルテンサイト相で占有された組織となり、Cr炭化物の欠乏層の形成が抑制されて、溶接熱影響部の耐粒界応力腐食割れ性が顕著に向上した鋼管となる。溶接後熱処理を行う必要がなくなり、溶接鋼管構造物の施工期間を大幅に短縮できるという効果を奏する。
    • 用于线管的含Cr钢管,X65至X80级具有高强度,优异的韧性和耐腐蚀性,优异的耐硫化应力腐蚀开裂性,并确保焊接热影响区域对晶间应力腐蚀开裂的优异电阻。 具体来说,该钢管的组成为:以C:0.001〜0.015%,Si:0.05〜0.50%,Mn:0.10〜2.0%,Al:0.001〜0.10%,Al:13〜15% Cr,2.0〜5.0%,Mo:1.5〜3.5%,V:0.001〜0.20%,N:0.015%以下,满足关系:P1 = 11.5〜13.3,P2 =(0.5Cr + 5.0 ) - P1> = 0。当钢管经受包括加热到1300℃以上的铁素体单相温度区域然后冷却的焊接工艺时,所得到的焊接热影响区域具有以下结构: 按照与晶界总长度的比率,马氏体占现有铁素体晶界的至少50%; 并且Cr碳化物耗尽区的形成被最小化。 因此,焊接热影响区显示出明显改善的耐晶间应力腐蚀开裂性。 本发明可以省去焊后热处理,从而具有显着缩短焊接钢管结构的施工周期的效果。
    • 3. 发明申请
    • 高炉操業方法
    • BLAST FURNACE操作方法
    • WO2013094230A1
    • 2013-06-27
    • PCT/JP2012/055893
    • 2012-03-01
    • JFEスチール株式会社藤原 大樹村尾 明紀渡壁 史朗
    • 藤原 大樹村尾 明紀渡壁 史朗
    • C21B5/00C21B7/00
    • C21B5/003C21B7/163
    • 羽口3から燃料を吹込むためのランス4を二重管とし、二重管ランス4の内側管21から微粉炭を吹込むと共に、二重管ランス4の外側管22から酸素を吹込み、二重管ランス4の内側管21の吹込み先端部に切欠き23を設け、微粉炭の搬送ガスと外側管から吹込まれるガスとからなるガスの酸素濃度を35vol%以上とすることにより、微粉炭の揮発分が25mass%以下で且つ微粉炭比が150kg/t以上の高微粉炭比操業であっても燃焼温度を高めることができ、その結果、排出CO 2 を低減することができ、且つ酸素濃度を70vol%未満とすることにより、酸素原単位を抑制することができる。また、切欠き23を二重管ランス4の内側管21の周方向に等間隔に複数設けることにより、燃焼効率がより一層向上する。
    • 使用双壁管作为用于通过风口(3)吹入燃料的喷枪(4),由此从双壁喷枪(4)的内管(21)吹入粉煤,并且将氧气 从双壁喷枪(4)的外管(22)吹入。 在双壁喷枪(4)的内管(21)的吹出侧端部设置有切断部(23),并且包含粉煤载气和吹送气体的气体的氧浓度 从外管中设定为35体积%以上。 因此,即使在挥发性粉煤含量为25质量%以下,粉煤比为150kg / t以上的高粉煤比操作中,也能够提高燃烧温度。 因此,可以减少CO 2的排放,并且通过将氧浓度设定为低于70体积%,可以使氧消耗量最小化。 此外,由于在双壁喷枪(4)的内管(21)的圆周方向上以等间隔设置多个切口(23),因此燃烧效率进一步提高。
    • 4. 发明申请
    • 曲げ特性と低温靭性に優れた高強度熱延鋼板およびその製造方法
    • 具有优异弯曲特性和低温韧性的高强度热轧钢板及其制造方法
    • WO2013065346A1
    • 2013-05-10
    • PCT/JP2012/063823
    • 2012-05-23
    • JFEスチール株式会社上 力小倉 隆彦前田 浩史沖本 一生
    • 上 力小倉 隆彦前田 浩史沖本 一生
    • C22C38/06C22C38/58C21D8/02C21D9/46
    • C22C38/32C21D1/20C21D8/02C21D8/0205C21D8/0263C21D9/46C21D2211/002C21D2211/008C22C38/001C22C38/002C22C38/02C22C38/04C22C38/06C22C38/08C22C38/12C22C38/14C22C38/16C22C38/22C22C38/24C22C38/26C22C38/28
    • 大型建産機の構造部材用として好適な、高強度熱延鋼板を提供する。C:0.08~0.25%、Si:0.01~1.0%、Mn:0.8~2.1%、P、S、Alを適正範囲に調整した組成の鋼素材を、1100~1250℃の温度に加熱し、粗圧延を行い、部分再結晶γ域および未再結晶γ域での累積圧下率を再結晶γ域での累積圧下率で除した値が0~0.2とする仕上圧延を施し、仕上圧延終了後、直ちに冷却を開始し、750℃~500℃の温度範囲の平均冷却速度でマルテンサイト生成臨界冷却速度以上の冷却速度で、冷却開始から30s以内に、Ms点+150℃以下の冷却停止温度まで冷却し、該冷却停止温度±100℃の温度範囲で5~60s保持し、前記冷却停止温度±100℃の範囲の巻取温度で、コイル状に巻き取る。これにより、焼戻マルテンサイト相または低温変態ベイナイト相を主相とし、圧延方向に平行な断面における旧γ粒の平均粒径が20μm以下で、圧延方向に直交する断面における旧γ粒の平均粒径が15μm以下である組織を有し、降伏強さYS:960MPa以上の高強度と高靭性、さらに優れた曲げ特性を兼備する熱延鋼板となる。
    • 提供适用于大型建筑/工业机械结构件的高强度热轧钢板。 将具有C:0.08〜0.25%,Si:0.01〜1.0%,Mn:0.8〜2.1%,P,S,Al的组成调整为合适范围的钢材,加热至 1100至1250℃; 经受粗轧; 进行精轧,使得通过将部分再结晶γ区域和非再结晶γ区域中的累积压下率除以再结晶γ区域中的累积压下率而得到的值为0〜0.2; 在完成精轧后立即进行冷却,冷却至低于Ms点以上150℃以上的冷却停止温度,从冷却开始的30秒以内,冷却速度高于或等于 等于在750℃至500℃的温度范围内的平均冷却速率的产生马氏体的临界冷却速率; 在所述冷却停止温度的±100℃的温度范围内保持5至60秒; 并以卷绕温度在所述冷却停止温度的±100℃的范围内卷绕成线圈状。 因此,可以获得包括回火马氏体相或低温转变贝氏体相作为主相的热轧钢板; 具有平行于轧制方向的截面中的现有γ粒子的平均粒径为20μm以下且与轧制方向正交的截面中的现有γ晶粒的平均粒径为15μm以下的结构 ; 并且具有高的韧性和高强度,屈服强度YS为960MPa或更高,并且还具有优异的弯曲特性。