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热词
    • 1. 实用新型
    • 樹脂リベット
    • 树脂铆钉
    • JP3195546U
    • 2015-01-29
    • JP2014005530
    • 2014-10-17
    • 香港多耐福有限公司Duraflex Hong Kong Limited香港多耐福有限公司Duraflex Hong Kong Limited
    • 武田 精精 武田
    • F16B19/08
    • 【課題】安価軽量で、簡単な構成でありながら、生地に孔を開設すると同時に取付けることができ、色はげや傷つきなどによる見栄えの劣化および金属アレルギ反応を防止できる樹脂リベットを提供する。【解決手段】色素を混入させた合成樹脂を用いて形成された略平板状の頭部2と、この頭部の裏面中心部から突設する略円柱形状の脚部3とを備えるリベット本体1A、および、脚部を挿通する挿通孔4を備えたリベット座5を組み合わせて形成されるものであり、脚部はリベット座の略平面上の生地押圧部6によって生地7に押し付けられるときに生地を貫通できる程度に尖った先端部3Aを有し、かつ、脚部の先端部が挿通孔を貫通した状態でかしめられた時に、挿通孔より大径の抜け止め部8を形成する程度に塑性変形するものである。【選択図】図3
    • 一个廉价的重量轻,同时具有简单的结构,在布料上开孔时,可以安装在同一时间,以提供树脂铆钉能够防止劣化和金属过敏反应的外观由于颜色秃或损坏。 具有使用的合成树脂形成的大致平坦的头部2铆钉主体1A是混合染料,和大致圆筒状的从头部的后部中心伸出的腿部3 和,这是通过组合一个铆钉座椅5具有插入孔4,用于当针对所述织物7通过织物上的铆钉座位基本上平坦的表面按压部6按压插入腿部,腿部面团形成 具有尖端部3A指出足以穿透,并且塑料形成时脚部的前端部在穿过插通孔的状态被压接的程度,从大直径的插入孔的止动部8出射 在其中变形。 点域
    • 2. 发明专利
    • Code lock
    • JP2014518107A
    • 2014-07-28
    • JP2014517409
    • 2012-06-05
    • 香港多耐福有限公司Duraflex Hong Kong Limited
    • ▲遠▼富 朱
    • A44B99/00
    • A44B11/06A41F1/00F16G11/046Y10T24/398
    • 本発明は、コードロックに関する。 基部部材を有しているコードロックは、基部部材と第1フック部材及び第2フック部材が完全一体成形されている。 第1フック部材と第2フック部材とが基部部材の第1側部に成形されている。 第1フック部材は、紐を保持させるための第1凹型部材を備えている。 また、第2フック部材は、紐を保持させるための第2凹型部材を備えている。 第1凹型部材と第2凹型部材の開口の向きは同じではない。 第1凹型部材及び第2凹型部材は、第1フック部材及び第2フック部材との間で紐を折り曲げて装着できるので紐の保持を高めることができる。 本発明のコードロックは、基部部材と第1フック部材及び第2フック部材が完全一体成形されているので、組み付け工程は不要となり、即ち、コストを大幅に低減させることができる。 更に、コードロックは、紐を生産に先立って組み付けておかなくてよくいつでも外すことも可能なので柔軟な生産配置を作ることができる。 また、コードロックは押さなくても単純にコードロックや紐を引っ張るだけで紐の長さ調節をすることができるので使用が大変便利である。
    • 3. 实用新型
    • バックルおよび腰ベルト
    • JP3232696U
    • 2021-07-01
    • JP2021001459
    • 2021-04-20
    • 香港多耐福有限公司DURAFLEX HONG KONG LIMITED
    • 陳文澤
    • A44B11/25
    • 【課題】差し込み及び解除するときに使い勝手がよいバックルを提供する。 【解決手段】ベース110及びカバー板120を有する雌バックル100であって、ベースにはスロットが設けられ、カバー板がベースに取り付けられ、カバー板には突起が設けられ、カバー板がベースに対して回動可能である、ベルトの一端に連結するための、雌バックル、差し込みブロック210及び差し込みブロックに連結されている雄バックル本体200を含み、差し込みブロックのカバー板に面する一端に凹部が設けられている、ベルトの他端に連結するための雄バックルであって、差し込みブロックがスロットに差し込まれ、突起が凹部に入り込まれるときには、雌バックルと雄バックルとが互いに係合するようになる、雄バックル、および、カバー板の雄バックルから離れる一端に設けられた弾性部材、を含むバックル。 【選択図】図3
    • 4. 发明专利
    • スナップファスナー
    • JP2018500088A
    • 2018-01-11
    • JP2017531805
    • 2015-11-18
    • 香港多耐福有限公司
    • 陳徳欽
    • A44B17/00
    • A44B17/0005A44B1/34A44B17/00A44B17/0076A44B17/0082
    • スナップファスナーであって、互いに掛合するファスナー面(1)と位置決めファスナー(2)を含み、前記ファスナー面(1)は、取付室(111)を備える筐体(11)と、プラスチックにより一体成形される位置決めピン(12)を含み、当該位置決めピン(12)は、取付室(111)内に収容されるとともに、取付室(111)の外側に露出する端面に滑り防止構造(124)が設けられるベース(121)と、ベース(121)の端面に立設されるとともに、ベース(121)から離間する一端が位置決めファスナー(2)との接続に用いられるロッド体(122)と、ベース(121)のうちロッド体(122)と接続される端面の外縁に突設され、ベース(121)から離間する一端が収縮している回動防止突起(125)と、を備え、位置決めピン(12)と筐体(11)を組み付けると、筐体(11)は回動防止突起(125)を完全に覆って当該回動防止突起(125)と噛合する。本発明で実施するスナップファスナーは、ファスナー面(1)を筐体(11)と位置決めピン(12)に分離可能であり、位置決めピン(12)を標準部材として製造することで量産及び在庫の保有が可能となる。よって、絶えず設計変更となる筐体(11)に対応するとともに、出荷に要する時間を短縮し、コストダウンを図ることができる。【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 樹脂リベット
    • 树脂RIVET
    • JP2016079520A
    • 2016-05-16
    • JP2014210373
    • 2014-10-15
    • 香港多耐福有限公司DURAFLEX HONG KONG LIMITED
    • 武田 精
    • F16B19/05F16B19/06F16B5/04A41D27/08
    • 【課題】安価にて形成できる簡単で軽量な構成でありながら、生地に孔を開設すると同時に取付けることができ、色はげや傷つきなどによる見栄えの劣化および金属アレルギ反応を防止できる樹脂リベットを提供する。 【解決手段】色素を混入させた合成樹脂を用いて形成された略平板状の頭部2と、この頭部2の裏面中心部から突設する略円柱形状である脚部3とを備えるリベット本体1A、および、前記脚部3を挿通する挿通孔4を備えたリベット座5を組み合わせて形成されるものであり、脚部3は前記リベット座5の略平面上の生地押圧部6によって生地7に押し付けられるときに生地7を貫通できる程度に尖った先端部3Aを有し、かつ、前記合成樹脂は脚部3の先端部3Aが前記挿通孔4を貫通した状態でかしめられることにより挿通孔より大径の抜け止め部8を形成する程度に塑性変形できるものである。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够在打开铆钉孔时紧固织物的树脂铆钉,防止由于褪色或损坏而导致的吸引力的劣化,并且即使采用简单且重量轻的构型也可以形成金属过敏原反应 低成本。解决方案:树脂铆钉通过组装形成:头部2几乎是平的,由与颜料混合的合成树脂制成; 铆钉体1A具有从头部2的后表面的中心突出的大致圆筒形的腿部3; 以及铆钉座5,其具有穿过腿部3的通孔4.腿部3具有尖端部分3A,其尖锐部分3A通过铆钉的几乎平坦的织物按压部分6压靠在织物7上而足够穿透织物7 合成树脂具有足够的塑性变形能力,以便在腿部3的顶端部分3A穿透通孔4的情况下形成具有比通孔更大的直径的拉出防止部分8.选择的图:图 3
    • 8. 实用新型
    • ベルト調整固定フック
    • JP3214149U
    • 2017-12-28
    • JP2017600078
    • 2015-11-18
    • 香港多耐福有限公司
    • 陳翊輝
    • E04H15/54
    • E04H15/32A45F3/04A45F3/047F16B45/00
    • 【課題】直径の異なる支持ロッドに適応可能で、複数の方向や角度から支持ロッドを掛止でき、ベルトの分解や交換も容易なベルト調整固定フックを提供する。 【解決手段】ベルト調整固定フック1は、本体10、フック部11、位置規制凸部12及びベルト装着フレーム部13を含む。本体は、第1主面101と、第1主面の反対側の面である第2主面102とを備え、本体には、第1主面から第2主面まで貫通する第1貫通孔103が形成される。フック部は本体に接続されるとともに、第1主面側に向かってフック状をなすよう湾曲する。位置規制凸部は本体に接続され、支持ロッドを位置規制すべく、第1貫通孔内に位置するとともに第1主面から突出する。位置規制凸部は、支持ロッドがフック部に嵌め込まれる際に変位可能であり、支持ロッドが取り外された後に弾性回復する。ベルト装着フレーム部は本体に接続され、ベルトの接続に用いられる。 【選択図】図1