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1. 发明专利

JPWO2015076115A1 細胞培養容器及び細胞培養物収容済み容器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015076115A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015549066
申请日：2014-11-06
申请人：株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：誠杉浦 , 誠杉浦
IPC分类号： C12M3/00
CPC分类号： C12M23/14 , C12M23/10 , C12M23/34 , C12M23/38 , C12M23/58 , C12M33/04
摘要：細胞培養容器10の内袋20は、ゴム栓部24が外部に露出した状態で外袋50に内包されている。内袋20の外面と外袋50の内面とによって囲まれた閉空間56は、滅菌状態となっている。このため、細胞含有可変物を収容するための内袋20の外面を滅菌状態のまま維持することができる。また、細胞含有可変物を収容する前の状態で滅菌処理をすることができるため、滅菌処理の条件設定を細胞含有可変物への影響を考慮することなく比較的容易に行うことができる。更に、保持部30の凹部の底面及び側面やカバーの底面及び側面が液体を通過可能なため、保持空間30aに細胞含有可変物を保持させたあと、この内袋20に液体培地を加えて細胞含有可変物を培養すると、細胞含有可変物全体にほぼ均質に細胞が増殖する。

2. 发明专利

JPWO2014115732A1 移植用人工真皮およびその製造方法审中-公开
标题翻译：植入式人工真皮及其制造的方法
公开(公告)号：JPWO2014115732A1
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2014558577
申请日：2014-01-21
申请人：富士フイルム株式会社 , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：荻原　一隆 , 一隆荻原 , 雄大山口 , 雄大山口 , 翼佐々木 , 翼佐々木 , 栄子後藤 , 栄子後藤 , 桂菅原 , 桂菅原 , 畠　賢一郎 , 賢一郎畠
IPC分类号： A61L15/64 , A61F2/10
CPC分类号： A61L27/222 , A61F2/105 , A61F2210/0076 , A61L27/56 , A61L27/58 , A61L27/60 , A61L2430/34
摘要：生分解性材料から構成される多孔質シートからなる創傷接触層を有し、前記多孔質シートが下記の式を満たす、移植用人工真皮。式:X2/X1≦0.8前記多孔質シートにおいて、創傷接触面に対して平行な直線と垂直な直線とを同じ長さでひいたとき、X1は、前記平行な直線と気孔の壁との交点数であり、X2は、前記垂直な直線と気孔の壁との交点数である。
摘要翻译：具有由可生物降解的由材料制成的多孔片材的伤口接触层，所述多孔片满足下式，可植入的人工真皮。式：在X2 / X1≦0.8的多孔质片材，拉伸时和直线平行垂直于相同长度的伤口接触表面的线，X 1是在壁的平行直线和孔之间交换的得分，X 2是垂直直线与孔壁之间的交点的数目。

3. 发明专利

JPWO2004083416A1 細胞シート移送方法及び細胞シート移送機器有权
公开(公告)号：JPWO2004083416A1
公开(公告)日：2006-06-22
申请号：JP2005503650
申请日：2004-03-08
申请人：本多裕之 , 裕之本多 , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：彰井藤 , 彰井藤 , 本多　裕之 , 裕之本多 , 小林　猛 , 猛小林 , 上田　実 , 実上田 , 秀明各務 , 秀明各務 , 畠　賢一郎 , 賢一郎畠 , 浩子寺崎 , 浩子寺崎
IPC分类号： C12N5/00 , C12M1/00 , C12M1/42 , C12M3/00 , C12M3/04 , C12N5/071 , C12N11/14 , C12N13/00
CPC分类号： C12N5/0629 , C12M25/00 , C12N5/0075 , C12N11/14 , C12N13/00
摘要：磁性微粒子を取り込んでいない表皮角化細胞と磁性微粒子を取り込んだ表皮角化細胞を24ウェル超低接着プレートに播種し、ウェルの底面外側にネオジ磁石を設置したあと1日間培養した。その結果、磁性微粒子を取り込んでいないコントロールの表皮角化細胞は、ウェルの底面に接着せず、未分化細胞シートを形成しなかった。これに対して、磁性微粒子を取り込んだ表皮角化細胞は、磁力により底面に吸引されたまま重層化細胞シートを形成した。この細胞シートは、ウェルの底面外側に設置したネオジ磁石を外した後、親水性膜を付着させた磁石を上方から近づけてこの膜を介して磁石に吸引し引き上げることにより、容易に回収し移送することができた。

4. 发明专利

JPWO2015133231A1 創内関節腔拡大器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015133231A1
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016506185
申请日：2015-02-10
申请人：越智光夫 , 光夫越智 , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：越智　光夫 , 光夫越智
IPC分类号： A61B17/56
CPC分类号： A61F2/3836 , A61B17/6425 , A61B17/6441 , A61F2/3859 , A61F2/389 , A61F2210/009
摘要：創内関節腔拡大器10は、大腿骨側磁石12と、脛骨側磁石18と、磁気シールド部材24とを備えている。大腿骨側磁石12は、円弧状に湾曲した板状の磁石であり、大腿骨52に固定されている。脛骨側磁石18は、大腿骨側磁石12よりも長さが短く、大腿骨側磁石12の円弧と同心円をなす円弧状に湾曲した板状の磁石であり、脛骨54に固定されている。大腿骨側磁石12の凸面は、脛骨側磁石18の凹面と同極であり、脛骨側磁石18の凹面に対向するように配置されている。磁気シールド部材24は、脛骨側磁石18に対して大腿骨側磁石12が移動する範囲全域で大腿骨側磁石12及び脛骨側磁石18の皮膚側の面全体を覆うように形成され、脛骨側磁石18に対する大腿骨側磁石12の動きを阻害せず、両磁石12,18の磁気が外部へ漏れるのを防止する。

5. 发明专利

JPWO2013175956A1 細胞含有物用容器及び細胞含有物収容済み容器有权
标题翻译：对于已经收纳容器含有细胞的容器和细胞内容物
公开(公告)号：JPWO2013175956A1
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014516742
申请日：2013-05-07
申请人：株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：誠杉浦 , 誠杉浦
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00
CPC分类号： C12M45/22 , A01N1/0263 , B65D33/1691
摘要：細胞含有物用容器10は、内袋12と外袋16とを備えている。内袋12は、開口部14を残し周縁が封鎖された袋である。外袋16は、開口部24を残し周縁が封鎖された袋であり、開口部14が外を向くようにして内袋12を内包している。開口部24のうち内袋12が存在していない箇所は、外袋シール部28によってシールされている。また、開口部24のうち内袋12が存在している箇所は、袋間シール部18によってシールされている。内袋12の外面と外袋16の内面とによって囲まれた空間は、滅菌処理が施された閉空間20となっている。内袋12の材料と外袋16の材料は、内袋12の開口部14の内面同士を熱溶着したときの接着力の方が袋間シール部18や外袋シール部28の接着力よりも強くなるように選定されている。
摘要翻译：单元格内容的容器10，和一个内袋12，外袋16。内袋12是袋周边留下的开口14被阻断。外袋16是袋周边留下的开口24被阻塞，并包围所述内袋12开口部14朝向外侧。开口24的袋12之间的位置不存在被外袋密封部分28密封。此外，其中的开口部24的袋12是本位置，它是由密封部18之间的袋密封。空间由内袋12和外袋16的内表面的外表面所包围，消毒是在其中已经进行了封闭空间20。内袋12比的力的方向的袋密封件18和外袋密封部分28之间的粘接剂的粘接力的外袋16的材料时，内袋12的开口14的内表面被热焊接它已被选定为强。

6. 发明专利

JPWO2011052679A1 細胞増殖促進ペプチド及びその利用有权
公开(公告)号：JPWO2011052679A1
公开(公告)日：2013-03-21
申请号：JP2011538478
申请日：2010-10-28
申请人：東亞合成株式会社 , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：徹彦吉田 , 徹彦吉田 , 菜穂子小林 , 菜穂子小林 , 幹夫丹羽 , 幹夫丹羽 , 力篠原 , 力篠原 , 正利喜渡部 , 正利喜渡部 , 畠　賢一郎 , 賢一郎畠
IPC分类号： C07K19/00 , A61K38/00 , A61P9/00 , A61P17/02 , A61P25/00 , C12N5/074 , C12P1/00
CPC分类号： C12N5/0662 , A61K38/00 , C07K7/06 , C07K7/08 , C07K14/001 , C07K14/475 , C07K2319/10 , C07K2319/21 , C07K2319/23 , C12N5/0018 , C12N2501/998
摘要：本発明によって提供される細胞増殖促進剤は、(A)膜透過性ペプチドを構成するアミノ酸配列と、(B)配列番号19〜103のうちから選択されるいずれかのアミノ酸配列、若しくは該選択されたアミノ酸配列のうちの1個又は数個のアミノ酸残基が置換、欠失及び/又は付加されて形成されたアミノ酸配列と、を有する人為的に合成されたペプチドを有効成分として含む。

7. 实用新型

JP3169862U 皮膚採取用マーキングシール失效
标题翻译：用于皮肤采样标记密封
公开(公告)号：JP3169862U
公开(公告)日：2011-08-18
申请号：JP2011003253
申请日：2011-06-10
申请人：株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：拓矢平川 , 拓矢平川
IPC分类号： A61B17/322 , A61B19/00
摘要：【課題】採皮対象者から皮膚を採取するにあたり、必要な面積の皮膚を精度よく採取できるようにする皮膚採取用マーキングシールを提供する。【解決手段】皮膚採取用マーキングシール10は、裏面が粘着面であるシール本体20と、この粘着面を被覆する剥離紙とを備えている。シール本体20の表面には、所定の面積を有する皮膚採取用の型の模様24が表示され、且つ、該型の模様24の輪郭の周囲には該周囲の一部を残して該周囲に沿ってガイド孔26,28が形成されている。このシール10を使用するには、まず、剥離紙を剥がし、採皮対象者の皮膚採取部位にシール本体20を貼り付ける。そして、ガイド孔26,28に沿ってマーキングペンを動かし、マーキングラインを形成する。その後、シール本体20を剥がす。【選択図】図1
摘要翻译：甲一旦收集从Tokawa受试者皮肤，提供一种用于收集标记密封，以允许能够精确地收集所需要的区域的皮肤的皮肤上。一种皮肤收获标记密封件10，所述背表面包括密封体20是粘合剂表面和覆盖粘合表面的剥离纸。在密封体20的表面，用于皮肤采样具有预定面积的模制图案24被显示，并且，以沿着周边的模具的图案24的轮廓，在离开周边的一部分导向孔26，28形成碲。使用密封件10第一剥离离型纸，并粘贴标签体20 Tokawa受试者的皮肤取样部位。然后，移动标记笔沿着导向孔26，28，以形成标记线。然后，剥离该密封体20。点域1

8. 发明专利

JPWO2005095577A1 培養容器、軟骨細胞培養方法および軟骨細胞評価方法有权
公开(公告)号：JPWO2005095577A1
公开(公告)日：2008-02-21
申请号：JP2006511874
申请日：2005-03-30
申请人：田谷正仁 , 正仁田谷 , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：紀ノ岡　正博 , 正博紀ノ岡 , 田谷　正仁 , 正仁田谷
IPC分类号： C12M1/00 , A61L27/00 , A61L27/24 , A61L27/38 , C12M3/00 , C12N5/077 , C12Q1/02 , C12Q1/04
CPC分类号： A61L27/3817 , A61L27/24 , C12M23/20 , C12N5/0655 , C12N2533/54
摘要：本発明は、軟骨細胞の形質を維持した状態で細胞増殖が可能な培養容器を提供することを目的とする。このため、培養容器を、表面に未架橋または低架橋の状態のコラーゲンを含有するコラーゲン層を備えるように構成する。この培養容器にて細胞を培養することにより、軟骨細胞の形質を維持させあるいは潜在的に軟骨細胞を有する細胞の形質を発現させることができる。

9. 发明专利

JPWO2005073365A1 移植用細胞の処理方法、細胞懸濁液、移植用補綴物、および損傷部位の治療方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2005073365A1
公开(公告)日：2007-09-13
申请号：JP2005517442
申请日：2005-01-25
申请人：株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 安田和則 , 和則安田
发明人：安田　和則 , 和則安田 , 晴一遠山 , 晴一遠山 , 知郎奥泉 , 知郎奥泉
IPC分类号： A61K35/12 , A61L27/00 , C12N5/077
CPC分类号： C12N5/066 , A61K35/12 , A61L27/00 , C12N2501/15
摘要：移植組織または損傷した生体組織、特に腱や靭帯、皮膚、軟骨又は骨を早期に且つ良好に修復するための移植用補綴物および細胞懸濁液を提供することを技術的課題とする。前記課題を解決するため、TGF−βスーパーファミリーの少なくとも1因子、特にTGF−β1を含有する培地で、線維芽細胞などの結合組織細胞を培養し、前記移植用補綴物および細胞懸濁液を得る。特に移植用補綴物の場合、前記結合組織細胞を、コラーゲン、フィブリン又はヒアルロン酸などの細胞外マトリクス成分、特にフィブリンに包埋して、シート形状の移植用補綴物を得る。この移植用補綴物を、移植組織または組織損傷部に被覆する。

10. 发明专利

JPWO2004027014A1 細胞分散装置、細胞分散用カセット及び組織保持部材有权
公开(公告)号：JPWO2004027014A1
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：JP2004537557
申请日：2003-09-12
申请人：株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング , 畠賢一郎 , 賢一郎畠
发明人：畠　賢一郎 , 賢一郎畠 , 邦彦岡田 , 邦彦岡田
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/08 , C12N5/08
CPC分类号： C12M45/09 , C12M45/02
摘要：制御部60は、供給管40を通じて液体貯留部20へトリプシン溶液を投入し組織保持部12に保持された生体組織をトリプシン溶液で浸漬し、モータ32により液体貯留部20を低速回転させる。すると、その水流とトリプシンの作用とにより表皮組織から細胞が徐々に分離される。続いて、供給管40を通じて液体貯留部20へ分散停止液を投入してトリプシンの作用を停止させ、モータ32により液体貯留部20を高速回転させる。これにより液体貯留部20に貯留されたトリプシン溶液に勢いのある水流が発生し、細胞はこの水流によって外向きの遠心力を受けて細胞集積部26に集積していく。その後、液体貯留部20に貯留している溶液を排出管50を通じて外部へ排出するが、細胞は細胞集積部26に集積しているため、廃液のみが排出される。

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