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1. 发明专利

JP2021187547A 低温食品用容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021187547A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020098153
申请日：2020-06-05
申请人：大塚包装工業株式会社
发明人：粟飯原貴人 , 島田健太
IPC分类号： B65D85/50 , B65D77/08 , B65D1/30
摘要：【課題】廃棄物の発生を抑制し、かつ破断を容易に行えるようにすると共に、ハンドリング性を向上させて弁当箱等に入れ易くした低温食品用容器を提供する。【解決手段】低温食品用容器100は、プラスチック製のシート材で形成される。低温食品用容器100は、低温食品を収納する4個以上の収納カップ1と、4個以上の収納カップ1を行列状に配置した状態で、隣接する収納カップ1同士を連結する連結部40とを備える。収納カップ1は、平面視において外形を曲線状に形成されており、連結部40は、直線状の破断線BLで形成されており、破断線BLで破断して個別化された状態の収納カップ1を個別に使用可能としている。上記構成により、収納カップ1を円形状としながらも、低温食品用容器100を破断して収納カップ1に個別化する際、破断線BLを直線状としたことで容易に破断することが可能となる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6959784B2 容器有权
公开(公告)号：JP6959784B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017144372
申请日：2017-07-26
申请人：大塚包装工業株式会社
发明人：井上冨士夫 , 島田健太
IPC分类号： B65D81/34

3. 外观设计

JPD1613120S 包装用箱有权
公开(公告)号：JPD1613120S
公开(公告)日：2021-09-06
申请号：JPD20187989
申请日：2018-04-11
申请人：株式会社大塚製薬工場 , 大塚包装工業株式会社
设计人：宮本英高松本和晃西堀泰弘吉田季央

4. 发明专利

JP2021112863A シート材及びこれを用いたトレイ审中-公开
公开(公告)号：JP2021112863A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020006387
申请日：2020-01-17
申请人：大塚包装工業株式会社
发明人：島田健太 , 粟飯原貴人
IPC分类号： B32B27/00 , B32B27/32 , B65D1/34 , B65D1/00 , B65D65/40 , B32B27/20
摘要：【課題】一般ごみとして廃棄が容易であり、かつ耐熱性を高めたシート材及びこれを用いたトレイを提供する。【解決手段】シート材30は、中間層32と、前記中間層32の表面と裏面にそれぞれ形成された一対の表面層31とを備える多層構造の樹脂製のシート材30である。前記表面層31は、ポリプロピレン系樹脂よりなる樹脂層であり、前記中間層32は、炭酸カルシウムと、タルクと、ポリスチレンを除く樹脂を含む。シート全体における炭酸カルシウムとタルクを合わせた配合比率は、50重量%を超える構成である。上記構成により、炭酸カルシウムとタルクを組み合わせたことで、加工性と剛性に優れたシート材を実現できる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021112862A シート材及びこれを用いたトレイ审中-公开
公开(公告)号：JP2021112862A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020006386
申请日：2020-01-17
申请人：大塚包装工業株式会社
发明人：島田健太
IPC分类号： B32B27/00 , B32B27/32 , B65D1/34 , B65D1/00 , B65D65/40 , B32B27/20
摘要：【課題】成形性に優れたシート材及びこれを用いたトレイを提供する。【解決手段】シート材30は、中間層32と、前記中間層32の表面と裏面にそれぞれ形成された表面層31とを備える多層構造の樹脂製のシート材である。前記表面層31は、ポリプロピレン系樹脂よりなる樹脂層である。前記中間層32は、炭酸カルシウムと樹脂を含み、引張伸び率が500%〜600%である。上記構成により、中間層に炭酸カルシウムを用いたことで引張伸び率を向上させて、真空成形でトレイを成形するのに適したシート材とできる。【選択図】図1

6. 外观设计

JPD1666435S 簡易トイレ用便座有权
公开(公告)号：JPD1666435S
公开(公告)日：2020-08-24
申请号：JPD201925623
申请日：2019-11-19
申请人：大塚包装工業株式会社
设计人：中野稔之

7. 发明专利

JP2020019547A 収容箱审中-公开
公开(公告)号：JP2020019547A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018145606
申请日：2018-08-02
申请人：大塚包装工業株式会社
发明人：中野稔之 , 藤原大樹
IPC分类号： B65D5/68
摘要：【課題】蓋箱と身箱とを粘着テープ等で固定しなくても、蓋箱と身箱との取付け状態を維持可能な収容箱を提供する。【解決手段】収容箱は、身箱と、蓋箱とを備える。身箱は、上方に多角形状の開口部が形成されている。蓋箱は、多角形状の天面と、複数の側面とを含み、上記開口部を覆う。身箱は、開口部の少なくとも一辺に部分的に連結されたフラップを含む。フラップは、上記開口部の内側に向けて折り曲げられた状態で、上記一辺から上記開口部の内側に延びるフラップ本体部と、上記一辺から上記開口部の外側に延びる突出部とを含む。複数の側面のうち蓋箱が身箱の上方に取り付けられた状態で上記一辺に隣接する隣接側面と、天面との間には凹部が形成されている。蓋箱が身箱の上方に取り付けられた状態で、突出部は凹部に係合する。隣接側面は、側面本体と、側面本体よりも蓋箱の内側に折り曲げ可能な押込み部とを含む。【選択図】図1

8. 外观设计

JPD1637159S 包装用容器有权
公开(公告)号：JPD1637159S
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JPD20194378
申请日：2019-03-04
申请人：大塚包装工業株式会社
设计人：荒井史彰実平征也

9. 发明专利

JP2018144875A 紙製の収納箱审中-公开
公开(公告)号：JP2018144875A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017044703
申请日：2017-03-09
申请人：大塚包装工業株式会社
发明人：荒井史彰 , 北浦浩 , 中野稔之 , 西堀泰弘
IPC分类号： B65D5/02 , B65D5/54 , B65D5/42
摘要：【課題】箱本体の両端を閉塞部で閉塞して異物等の侵入を確実に防止しながら、箱本体の上面を開放して収納物を取り出す。【解決手段】収納箱は、前面10、底面13、背面12、天面11からなる四角筒状の箱本体1の両端開口部1Aを閉塞部2で閉塞する。閉塞部2は、上フラップ21、下フラップ23、一対の横フラップ24、22を備え、横フラップ24、22の表面には突出部25が形成され、下フラップ23には突出部25を露出させる切欠部29が形成され、表面に塗布される接着剤9を介して上フラップ21が接着されている。前面10は、内側片14と外側片15とを備え、外側片15は、内側片14に接着されない非接着部17を、切り取り線4を介して接着部16から切り離し可能としている。収納箱は、外側片15の非接着部17と天面11とで蓋部3を形成し、蓋部3の周縁を切り取り線4で切り離して箱本体1の上面を開放して収納物を取り出す。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2018115029A 紙製の収納箱及びその製造装置並びに収納箱の製造方法有权
公开(公告)号：JP2018115029A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017128912
申请日：2017-06-30
申请人：大塚包装工業株式会社
发明人：荒井史彰 , 北浦浩 , 中野稔之 , 西堀泰弘
IPC分类号： B65D5/42
摘要：【課題】使用する紙の量を低減して低コストに製造する。【解決手段】収納物に関する情報を印字した情報表示領域50Aの周囲に切り取り線を設け、切断して情報タブ5Aとして利用可能とする。切り取り線が、情報表示面3Aの両側に隣接する他の側面との境界である折り目に沿って延長された第一切り取り線41A及び第二切り取り線42Aと、情報表示面3Aの中間において、第一切り取り線41Aと第二切り取り線42Aの端縁同士を結ぶように延長された第三切り取り線43Aとを含み、第一切り取り線41A及び第二切り取り線42Aは、各切り取り線を構成する破断線分の延伸方向に対して交差する交差切れ目を該切り取り線に沿って離間して設けており、第三切り取り線43Aは、第三切り取り線43Aを構成する各破断線分を長さを、第一切り取り線41A及び第二切り取り線42Aを構成する各破断線分を長さよりも短く形成している。【選択図】図11

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