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2. 发明专利

JP2020136740A スピーカー用部材审中-公开
公开(公告)号：JP2020136740A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019023814
申请日：2019-02-13
申请人：オンキヨー株式会社 , 国立大学法人京都大学 , 地方独立行政法人京都市産業技術研究所 , 日本製紙株式会社 , 星光PMC株式会社 , 王子ホールディングス株式会社
发明人：雲浩靖 , 北川和男 , 矢野浩之
IPC分类号： C08L23/00 , C08L77/00 , C08L67/04 , C08L1/12 , H04R9/02 , H04R9/04 , H04R1/02 , C08J5/04 , C08J3/22 , H04R7/02
摘要：【課題】強度およびヤング率と内部損失とのバランスに優れるスピーカー用部材を提供すること。【解決手段】本発明のスピーカー用部材は、熱可塑性樹脂と、アセチル基で修飾されたセルロースナノファイバーとを含む成形用組成物の成形体からなるスピーカー用部材であって、該熱可塑性樹脂が、ポリアミド系樹脂、ポリオレフィン系樹脂およびポリ乳酸系樹脂からなる群から選ばれる少なくとも1種である。【選択図】図1

3. 发明专利

JPWO2019163873A1 疎水化セルロース系繊維用の解繊助剤、それを使用する樹脂組成物の製造方法並びに成形体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019163873A1
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2019006481
申请日：2019-02-21
申请人：国立大学法人京都大学 , 地方独立行政法人京都市産業技術研究所 , 王子ホールディングス株式会社 , 日本製紙株式会社 , 星光PMC株式会社
发明人：矢野浩之 , 中坪文明 , 尾村春夫 , 仙波健 , 北川和男 , 小林靖
IPC分类号： D21H11/18 , D21H15/02 , B29B11/16 , B29K105/12 , D21B1/04
摘要：セルロース系繊維の一部の水酸基の水素原子が、一般式(A):Ra−CO−(式中、Raは炭素数1〜4のアルキル基、電子供与性の置換基を有してもよいフェニル基を示す。)で表されるアシル基、又は、一般式(B):Rb−(式中、Rbは炭素数1〜4のアルキル基、2−ヒドロキシエチル基、2−ヒドロキシプロピル基、2−シアノエチル基又はアリル基を示す。)で表される、置換基を有することもあるアルキル基で置換された疎水化セルロース系繊維集合体を解繊するための解繊助剤であって、下記一般式(1): R 1 −CO−N(R 2 )−R 3 (1) (式中、R 1 及びR 3 は、同一又は異なって、水素原子、若しくは炭素数1〜4のアルキル基を示すか、又はR 1 とR 3 とが一緒になって炭素数3〜11のアルキレン基を示す。R 2 は、水素原子、炭素数1〜3のアルキル基、又は炭素数2〜4のアシル基を示す。)で表されるアミド化合物を主成分とする、解繊助剤。

4. 发明专利

JP2020075950A 繊維強化樹脂組成物及びその製造方法、並びに成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2020075950A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208202
申请日：2018-11-05
申请人：国立大学法人京都大学 , 地方独立行政法人京都市産業技術研究所 , 日本製紙株式会社 , 王子ホールディングス株式会社 , 星光PMC株式会社
发明人：矢野浩之 , 中坪文明 , 尾村春夫 , 仙波健 , 北川和男 , 伊達隆
IPC分类号： C08L1/00 , C08J5/04 , C08L101/00
摘要：【課題】強度及び弾性率に優れ、且つ耐衝撃強度にも優れる繊維強化樹脂組成物を提供すること。【解決手段】(A)ミクロフィブリル化セルロース系繊維、(B)植物繊維、及び(C)熱可塑性樹脂を含有する繊維強化樹脂組成物であって、前記(A)ミクロフィブリル化セルロース系繊維が、非化学修飾又は化学修飾セルロース系高分子で構成される繊維のミクロフィブリル化繊維であり(要件(a))、及び前記(B)植物繊維が、非化学修飾植物繊維又は化学修飾植物繊維である(要件(b))、繊維強化樹脂組成物。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6432020B2 精製漆の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6432020B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2015000761
申请日：2015-01-06
申请人：地方独立行政法人京都市産業技術研究所 , 株式会社佐藤喜代松商店
发明人：安藤信幸 , 橘洋一 , 大藪泰
IPC分类号： B01F7/28 , B01F15/06 , C09F1/02

6. 发明专利

JP2017025338A 化学修飾セルロースナノファイバー及び熱可塑性樹脂を含有する繊維強化樹脂組成物审中-公开
标题翻译：含有经化学修饰的纤维素纳米纤维和热塑性树脂的纤维增强树脂组合物
公开(公告)号：JP2017025338A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2016208783
申请日：2016-10-25
申请人：国立大学法人京都大学 , 地方独立行政法人京都市産業技術研究所 , 王子ホールディングス株式会社 , 日本製紙株式会社 , 星光PMC株式会社
发明人：仙波健 , 伊藤彰浩 , 上坂貴宏 , 北川和男 , 中坪文明 , 矢野浩之
IPC分类号： C08L1/08 , C08L101/00
CPC分类号： C08L77/02 , C08B3/06 , C08B3/20 , C08L1/08 , C08L101/00 , C08L23/06 , C08L25/06 , C08L51/06 , C08L55/02 , C08L59/02 , C08L2205/06 , C08L2205/16
摘要：【解決課題】本発明は、分散性が良好な繊維とその繊維が分散され易い樹脂とが好適に複合化がされた、繊維強化樹脂組成物とその製造方法を提供することを目的とする。より具体的には、繊維と樹脂との好適な複合により物性が改良された、化学修飾CNFと熱可塑性樹脂とを含有する繊維強化樹脂組成物、及びその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】(A)化学修飾CNF及び(B)熱可塑性樹脂を含有する繊維強化樹脂組成物であって、前記化学修飾CNF及び熱可塑性樹脂が下記の条件:(a)(B)熱可塑性樹脂の溶解パラメータ(SP pol )に対する(A)化学修飾CNFの溶解パラメータ(SP cnf )の比率R (SP cnf /SP pol )が0.87〜1.88の範囲である、及び(b)(A)化学修飾CNFの結晶化度が42.7%以上である、を満たす繊維強化樹脂組成物。【選択図】なし
摘要翻译：本发明的目的，其目的在于提供可分散性和良好的纤维的纤维是和可能的树脂分散良好地复合材料，纤维增强树脂组合物及其制造方法。更具体地，本发明的一个目的是提供物理性能由纤维和树脂的适当的复合改进含有化学修饰的CNF和热塑性树脂，以及它们的制造方法，纤维强化树脂组合物。（A）含化学修饰的CNF和（B）的热塑性树脂，纤维强化树脂组合物，其中化学修饰的CNF和热塑性树脂是以下条件：（a）（B）热塑性（a）中的化学修饰CNF为（SPpol）（SPcnf）R（SPcnf / SPpol）的树脂溶解度参数的溶解度参数的比率在0.87至1.88的范围内，和（b）的（a）化学改性CNF的结晶度为42.7％以上，满意的纤维增强树脂组合物。系统技术领域

7. 发明专利

JP2016124997A 精製漆の製造方法审中-公开
标题翻译：制造纯化乳液的方法
公开(公告)号：JP2016124997A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015000761
申请日：2015-01-06
申请人：地方独立行政法人京都市産業技術研究所
发明人：安藤信幸 , 橘洋一 , 大藪泰
IPC分类号： B01F7/28 , B01F15/06 , C09F1/02
摘要：【課題】硬化後の塗膜の透明性及び光沢性に優れた精製漆を効率的に製造する方法の提供。【解決手段】原料漆液又は生漆から精製漆を製造する方法であって、円筒状の攪拌槽1と、当該攪拌槽1の内周面に沿って回転する回転羽根3とを備え、回転羽根3は、原料漆液又は生漆が流通可能な複数の貫通孔33が形成された多孔円筒板32からなる攪拌装置10を用いて、攪拌槽1の内部に原料漆液又は生漆を供給し、回転羽根3を回転させることにより、攪拌槽1の内周面31上に原料漆液又は生漆を薄膜状に拡げながら原料漆液又は生漆を攪拌する攪拌工程を有する精製漆の製造方法。前記攪拌工程において、回転羽根の周速が20m/秒未満であり、原料漆液又は生漆の攪拌時間は60秒未満である、精製漆の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效地制造在固化后涂膜透明度和光泽度优异的纯化漆的方法。解决方案：从原料漆液或生漆中制造纯化漆的方法包括使用搅拌装置10，其包括圆筒形搅拌槽1和沿着搅拌槽1的内周面31旋转的旋转叶片3，该旋转叶片3由形成有允许原料漆的多个通孔33的圆筒形多孔板32形成液体或生漆流过其中，将原料漆液或生漆供应到搅拌槽1中，旋转叶片3搅拌原料漆液或生漆，同时涂抹原料漆液或生漆在搅拌槽1的内周面31上形成薄膜。在搅拌过程中，旋转叶片的传播速度小于20m / s，原料漆液或生漆的搅拌时间小于60s。选择图：图1

8. 发明专利

JP5823665B2 めっき浴及びそれを用いためっき方法有权
标题翻译：电镀浴和使用其的镀敷方法
公开(公告)号：JP5823665B2
公开(公告)日：2015-11-25
申请号：JP2009038368
申请日：2009-02-20
申请人：株式会社大和化成研究所 , 地方独立行政法人京都市産業技術研究所 , 中村俊博 , 水谷泰 , メテック株式会社
发明人：吉本雅一 , 北村慎悟 , 河口桂子 , 井上直哉 , 中村俊博 , 水谷泰 , 中井庸司 , 縄舟秀美
IPC分类号： C25D3/46 , C25D3/56 , C25D3/58 , C23C18/44 , C25D3/48

9. 发明专利

JP6935650B2 脂肪族ポリエステル樹脂組成物および成形体有权
公开(公告)号：JP6935650B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2017155278
申请日：2017-08-10
申请人：地方独立行政法人京都市産業技術研究所 , 株式会社カネカ
发明人：仙波健 , 西岡聡史 , 北川和男 , 伊藤彰浩 , 指輪仁之 , 福田竜司
IPC分类号： C08L1/02 , C08L67/04

10. 发明专利

JP2021036024A 繊維強化ポリアミド樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021036024A
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2020062390
申请日：2020-03-31
申请人：宇部興産株式会社 , 国立大学法人京都大学 , 地方独立行政法人京都市産業技術研究所 , 日本製紙株式会社 , 王子ホールディングス株式会社 , 星光PMC株式会社
发明人：大石康介 , 荒川誠一 , 隣雅也 , 中川知之 , 矢野浩之 , 仙波健 , 北川和男
IPC分类号： C08L1/12 , C08K5/3412 , C08J3/215 , C08J3/22 , C08L77/02
摘要：【課題】衝撃強度を維持したまま、曲げ強さ及び曲げ弾性率が優れる、繊維強化ポリアミド樹脂組成物を提供する。【解決手段】本発明は、ポリアミド6(A)と、アセチル化ミクロフィブリル化セルロース系繊維(B)とを含むポリアミド樹脂組成物であり、前記ポリアミド6(A)の相対粘度が2.3以上であり、カルボキシ末端基濃度が7.0×10 −5 eq/g以下であることを特徴とし、ポリアミド6(A)と、アセチル化ミクロフィブリル化セルロース系繊維(B)と、下記一般式(1)で示されるアミド化合物(C)とを溶融混練して得られたものである、繊維強化ポリアミド樹脂組成物に関する。 R 1 −CO−N(R 2 )−R 3 (1) 〔式中、 R 1 及びR 3 は、同一又は異なって、水素原子若しくは炭素原子数1〜4のアルキル基であるか、又は、 R 1 及びR 3 は、一緒になって、炭素原子数3〜11のアルキレン基であり、 R 2 は、水素原子、炭素原子数1〜3のアルキル基、又は炭素原子数2〜4のアシル基である〕【選択図】なし

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