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1. 发明申请

WO2019239737A1 竿受渡し装置およびそのための支持腕装置审中-公开
公开(公告)号：WO2019239737A1
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：PCT/JP2019/017661
申请日：2019-04-25
申请人：ハイテック株式会社
发明人：笠井　稔 , 中村　達郎 , 藤巻　孝行 , 望月　修
IPC分类号： A22C15/00 , B65G25/02
摘要：簡単な機構で竿の受渡し時に衝撃が少なく、サイクル時間の短い作業能率の高い竿受渡し装置および支持腕装置を提供する。竿受渡し装置は、支持腕（６３）に対し竿長手方向Ｘで近接した位置に台車の竿受部を竿配列方向Ｙで受入れ可能な受入空間を形成し、支持腕装置（６３）は、竿配列方向Ｙに延びる静止竿支持部材（６４）と、竿長手方向Ｘで静止竿支持部材（６４）に対し平行に延びる昇降竿支持部材（６５）を有し、静止竿支持部材（６４）と昇降竿支持部材（６５）が、鋸歯状受歯部（６４Ａ；６５Ａ）を有し、受歯部（６４Ａ；６５Ａ）は水平面に対し傾斜をなす竿スライド縁（６４Ａ－１；６５Ａ－１）を有し、静止竿支持部材（６４）は受歯部（６４Ａ）の支持部である谷部で竿を受け、昇降竿支持部材（６５）の受歯部（６５Ａ）が静止竿支持部材（６４）の受歯部（６４Ａ）に対し竿配列方向でずれた位置にあり、静止竿支持部材（６４）に対する下方位置と上方位置との間で往復動可能である。

2. 发明申请

WO2017130557A1 地下水の検出方法、ボーリング装置およびコア採取装置审中-公开
标题翻译：地下水检测方法，镗装置和岩心取样装置
公开(公告)号：WO2017130557A1
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：PCT/JP2016/085504
申请日：2016-11-30
申请人：ハイテック株式会社
发明人：小宮　国盛 , 丸井　敦尚
IPC分类号： E21B43/00 , E21B25/00
CPC分类号： E21B25/00 , E21B43/00
摘要：地質調査（ボーリング作業）を行いながら正確に地下水を検出する地下水の検出方法およびこれに用いるボーリング装置を提供する。　地下水の検出方法は、ロッド（２０）に連結するコアチューブ（１０）から流体（Ｆ）を放出しながらロッド（２０）を回転または並進させることにより地盤（Ｇ）の掘削およびコアチューブ（１０）へのコア（Ｃ）の収容を行いつつ、掘削孔内の流体（Ｆ）または掘削孔から排出される流体（Ｆ）の特性を計測部（６０）により計測し、計測部（６０）により計測した流体（Ｆ）の特性から地下水（ＧＷ）を検出する。
摘要翻译：提供地下水检测方法，用于在进行地质勘测（钻孔操作）的同时精确检测地下水，以及用于该地下水的钻孔设备。地下水的检测方法中，所述杆（20）的核心连接到来自地面（G）的（F）钻孔和芯管中的（10）流体管通过旋转或平移杆（20），同时释放（10）在执行核心（C），以从所述流体（F）或钻孔在钻孔中排出的流体（F）的特性的容纳由所述测量单元（60）测得的，由所述测量单元测量（60）根据流体特性（F）检测地下水（GW）。

3. 发明申请

WO2016113835A1 粉粒体排出装置、及び、粉粒体排出方法审中-公开
标题翻译：粉末颗粒排放装置和粉末颗粒排放方法
公开(公告)号：WO2016113835A1
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：PCT/JP2015/050614
申请日：2015-01-13
申请人：東洋ハイテック株式会社
发明人：高日　恵 , 大和　一敏 , 石那田　靖
IPC分类号： B65G53/14 , B65D88/26 , B65D88/28 , B65G53/26 , B65G65/40
CPC分类号： B65D88/26 , B65D88/28 , B65G53/14 , B65G53/26 , B65G65/40
摘要：本発明は、フレキシブルコンテナから粉粒体を排出する際に、粉粒体の流動性を効果的に高めることができる新規な粉粒体排出装置、及びこの粉粒体排出装置を用いた粉粒体排出方法を提供することを目的とする。フレキシブルコンテナ（１００）の排出スリーブ（１０２）に接続される払出管（２）と、前記排出スリーブ（１０２）を前記払出管（２）に接続するための接続治具（３）と、前記払出管（２）に接続された前記排出スリーブ（１０２）を通じて、前記フレキシブルコンテナ（１００）内に圧空を噴射させる圧空噴射装置（４）と、を具備してなる粉粒体排出装置（１）において、前記圧空噴射装置（４）のノズル孔（４２０）に、噴射方向に向かって口径を拡げるテーパが付与された拡径部（４２１）を設ける。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种新颖的粉末颗粒排放装置，其可以有效地改善从柔性容器排出粉末颗粒时的粉末颗粒的流动性和使用粉末颗粒排放装置的粉末颗粒排放方法。粉末粒子排出装置（1）包括：连接到柔性容器（100）上的排出套筒（102）的放出管（2）; 连接夹具（3），用于将排出套筒（102）连接到放出管（2）; 以及压缩空气喷射装置（4），用于通过连接到放出管（2）的排出套筒（102）将压缩空气注入到柔性容器（100）中。在压缩空气喷射装置（4）的喷嘴孔（420）上设置有具有在喷射方向上膨胀的孔的具有锥形的大直径部分（421）。

4. 发明申请

WO2011030556A1 水素および酸素の混合ガス発生装置およびそれを用いた内燃機関审中-公开
标题翻译：用于生成氢氧混合气的装置和使用其的内燃机
公开(公告)号：WO2011030556A1
公开(公告)日：2011-03-17
申请号：PCT/JP2010/005553
申请日：2010-09-10
申请人：株式会社レガルシィ , トラストハイテック株式会社 , 柳原伸光 , 今村充生
发明人：柳原　伸光 , 今村　充生
IPC分类号： C25B1/04 , C25B9/00 , F02M25/12
CPC分类号： F02M25/12 , C25B1/04 , C25B9/00 , F02D19/0644 , F02D19/0671 , F02M27/04 , Y02E60/366 , Y02T10/121 , Y02T10/36
摘要：　低電流で水素ガスを発生させ、水蒸気の発生が少ない水素酸素ガス発生装置を提供することを目的としている。水素酸素ガス発生装置は、電源と、該電源に電気的に接続されるインバータと、該インバータと電気的に接続され、内部に、ナノ水と、該ナノ水内に浸漬される陽極および陰極とを有する電解槽とを備える。これにより、低い電流で駆動し、水蒸気の発生を少なくすることができる。
摘要翻译：提供一种用于产生氢氧气体的装置，其产生具有低电流并产生少量水蒸汽的氢气。用于产生氢氧气体的装置包括：电源; 电连接到电源的逆变器; 以及与逆变器电连接并且包含浸渍在纳米级中的纳米级和正极和负极的电解槽。因此，可以以低电流驱动装置并且减少所产生的水蒸气的量。

5. 发明申请

WO2011010627A1 光触媒式空気浄化装置及び光触媒ユニット审中-公开
标题翻译：光化学空气净化器和光催化单元
公开(公告)号：WO2011010627A1
公开(公告)日：2011-01-27
申请号：PCT/JP2010/062139
申请日：2010-07-20
申请人：アークハイテック株式会社 , 鈴木康夫 , 林部武
发明人：鈴木　康夫 , 林部　武
IPC分类号： A61L9/00 , B01D53/86
CPC分类号： A61L9/205 , B01D53/885 , B01D2255/802 , B01D2257/70 , B01D2257/90 , B01D2257/91 , B01D2258/00 , B01D2259/804
摘要：　開口面積が異なる各種の空気通路に対して対処できる光触媒式空気浄化装置及び光触媒ユニットである。同じ構造で構成された複数個の光触媒ユニット（２０，１２０，２２０）を含むユニットが、空気流通方向Ａと直交する方向に並べられて配置され、各光触媒ユニットは、ケースに空気流通方向の上流側と下流側のうちの一方に向かって形成された第１開口部（４１，１４１）と、ケースの内部に配置された光触媒フィルタ（２２）及び発光源（２３）と、ケースに形成され、互いに対向している第２開口部（４２，１４２）及び第３開口部（４３，１４３）と、を有し、光触媒フィルタは、第２開口部と第３開口部の間で、空気通過可能に配置される。全部の光触媒ユニットについて、互いに隣接している２個の光触媒ユニットの第１開口部は、互いに空気流通方向Ａの反対側に向き、一方の光触媒ユニットの第２開口部と、他方の光触媒ユニットの第３開口部とが対面している。
摘要翻译：一种光催化空气净化器和光催化剂单元，其可以容纳到具有不同开口区域的各种空气路径。具有相同结构的光催化单元（20,120,220）的单元在与空气流动方向（A）垂直的方向上并排布置。每个光催化单元设置有：形成在壳体中以在空气流动方向上面向上游侧或下游侧的第一开口（41,141）布置在壳体内的光催化过滤器（22）和发光源（23）; 以及形成在壳体中并彼此面对的第二开口（42,42）和第三开口（43,143），并且光催化过滤器设置在第二开口和第三开口之间以允许空气通过穿过。在所有的光催化单元中，两个相邻的光催化单元的第一个开口相对于空气流动方向（A）面向相反的方向，并且两个相邻的光催化单元之一的第二个开口和另一个光催化单元的第三个开口面对面

6. 发明申请

WO2020100203A1 コア採取装置审中-公开
公开(公告)号：WO2020100203A1
公开(公告)日：2020-05-22
申请号：PCT/JP2018/041903
申请日：2018-11-13
申请人：ハイテック株式会社
发明人：小宮　国盛
IPC分类号： E21B25/00 , E02D1/04 , E21B49/02 , G01N1/08
摘要：コアが採取された区間におけるコアの傾斜を精度よく確実に計測することができるコア採取装置を提供する。　コア採取装置は、ボーリング装置（１７０）のロッド（１７６）に取り付けられて地盤を掘削しながらコア（Ｃ）を内部に採取するコア採取装置本体（１）と、コア採取装置本体（１）の内部に着脱可能なケース（４０）と、コア採取装置本体（１）内を上下方向に移動可能な移動部（５０）と、ケース（４０）に設けられ、コア採取装置本体（１）の傾斜を計測する傾斜計測部（１１０）と、を備えている。傾斜計測部（１１０）は、傾斜計測部本体（１４２）と、回転体（１４４）と、回転規制部（１４６）と、を備えている。回転体（１４４）は、回転軸を中心として回転可能に傾斜計測部本体（１４２）または回転規制部（１４６）に備えられている。傾斜計測部本体（１４２）および回転規制部（１４６）は、回転体（１４４）の回転軸と平行な方向において対向している。傾斜計測部本体（１４２）または回転規制部（１４６）は、回転体（１４４）の回転軸と平行な方向に移動可能である。そして、移動部（５０）の上方への移動に伴って、傾斜計測部本体（１４２）および回転規制部（１４６）の一方が移動部（５０）に押されて他方側に移動して、傾斜計測部本体（１４２）および回転規制部（１４６）により回転体（１４４）が挟み込まれ、回転体（１４４）の回転が規制される。

7. 发明申请

WO2018182043A1 咀嚼又は嚥下の検知装置审中-公开
公开(公告)号：WO2018182043A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：PCT/JP2018/014112
申请日：2018-04-02
申请人：コンピュータ・ハイテック株式会社
发明人：石上　惠一 , 大津　こう滋 , 清水　典昭 , 小林　明夫
IPC分类号： A61B5/11
摘要：咀嚼又は嚥下を正しく検知する手段を提供する。咀嚼検知装置１は本体１１と、本体１１に接続された変位センサ１２及びマイク１３を備える。変位センサ１２はユーザの頬等に貼り付けられ、マイク１３はユーザのこめかみ付近等に貼り付けられる。本体１１は変位センサ１２の出力信号が示す波形を平滑化し、平滑化後の波形の形状から咀嚼を検知し、検知した咀嚼の回数としてカウントする。ただし、本体１１はマイク１３の出力信号に基づきユーザの発声期間を特定し、発声期間においては咀嚼の検知を行わない。ユーザは、スピーカ１１１から発せられるガイド音に合わせて咀嚼を行いながら、ディスプレイ１１２に表示される咀嚼回数の累積値を確認することで、目標回数の咀嚼を容易に達成することができる。

8. 发明申请

WO2016075959A1 空気輸送方法、空気輸送システム审中-公开
标题翻译：空气运输方式和空运系统
公开(公告)号：WO2016075959A1
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：PCT/JP2015/066627
申请日：2015-06-09
申请人：東洋ハイテック株式会社
发明人：大和　一敏 , 石那田　靖 , 喜安　順造
IPC分类号： B65G53/52 , B65G53/66 , F16L9/18
CPC分类号： B65G53/52 , B65G53/66 , F16L9/18
摘要：本発明は、吸引式の空気輸送システムにおいて、二重管構造となされた輸送管の内管の管径を確保することができる新規な空気輸送方法、及び空気輸送システムを提供する。本発明は、空気輸送装置（２）内に連通させた可撓性の内管（５１）と、前記内管（５１）を外気から隔離する外管（５２）と、を具備する二重管構造の輸送管（５）を使用する。そして、粉粒体を吸引輸送する際に、前記内管（５１）と前記外管（５２）とから構成する間隙空間（Ｓ）の内圧を前記内管（５１）内の内圧より負圧にすることによって、前記内管（５１）の管径を確保する。
摘要翻译：本发明提供了一种能够保持作为双管结构的输送管的内管的管径的用于吸入式空气输送系统的新型空气输送方法和空气输送系统。本发明使用包括与空气输送装置（2）的内部连通的柔性内管（51）的双管结构输送管（5）和将内管（51）隔离的外管（52）从外面的空气。此外，当通过抽吸输送颗粒材料时，通过减小由内管（51）和外管（52）形成的间隙（S）的内部压力来保持内管（51）的管直径）低于内管（51）内的内压。

9. 发明申请

WO2008050839A1 床面反応型凝集剤审中-公开
标题翻译：地板反应絮凝剂
公开(公告)号：WO2008050839A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2007/070835
申请日：2007-10-25
申请人： C・Fハイテック株式会社 , 上田桂三
发明人：上田桂三
IPC分类号： B01D21/01 , C02F1/56
CPC分类号： C09D9/00 , C02F1/5236 , C09D7/71
摘要：【課題】ビルメンテナンス作業等に際し、多量に産出するフロアーポリッシュ剥離廃液を廃液産出現場以外の遠隔適所に設置された廃液処理装置まで搬送して、これに対し、廃液処理を施すのに必要な廃液処理業者のコストを削減する。これにより、フロアーポリッシュ剥離廃液の不法処理の抑制、根絶を図る。【解決手段】従前の剥離剤を用いた剥離処理に後続する凝集処理で使用する凝集剤に関し、至適範囲内の組成配分比で火山性土砂を含む凝集剤組成物で構成する。凝集剤組成物は、硫酸バンドと石膏とアニオン系凝集剤を含む組成物のほかに、至適重量組成配分比の火山性土砂を含有する。火山性土砂としては、粒径０．３mm―２．５mmの白砂が好適である。白砂の至適重量組成配分比は、２０重量％－３２重量％である。この凝集剤の使用により、床面から直接的に回収可能なフロック状の非粘着性凝集体を床面上に産出する。
摘要翻译： [问题]废物处理商的废液处理所需的成本通过将大量生产的地板抛光废液在楼宇维修工作等送到安装在远离场地的适当场所的废液处理设备上而减少的废液产生。因此，达到抑制或根除非法处理地板抛光废液。用于解决问题的手段用于絮凝操作的絮凝剂使用常规剥离剂进行剥离操作由在最适合的范围内的组分混合比含有火山泥土或砂的絮凝剂组合物组成。絮凝剂组合物不仅包含硫酸铝，石膏和阴离子絮凝剂的混合物，而且还包括以最合适的重量组分混合比例的火山泥或沙子。 0.3〜2.5毫米粒径的白砂适当用作火山泥沙。白砂最合适的重量组分混合比在20〜32％（重量）的范围内。通过使用这种絮凝剂，可以在地板表面上产生可以从地板表面直接回收的羊群状的不粘聚集体。

10. 发明申请

WO2006118162A1 捻り部を有する充填物の製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：用于制造包装材料的方法和装置
公开(公告)号：WO2006118162A1
公开(公告)日：2006-11-09
申请号：PCT/JP2006/308775
申请日：2006-04-26
申请人：ハイテック株式会社 , 株式会社サンツール , 林兼産業株式会社 , 中村達郎 , 中村伸二郎 , 笠井稔 , 森本正彦 , 山住英治 , 三代健造 , 藤本周治
发明人：中村達郎 , 中村伸二郎 , 笠井稔 , 森本正彦 , 山住英治 , 三代健造 , 藤本周治
IPC分类号： A22C11/10 , A22C11/12 , A23L1/00 , A23N17/00 , B65B51/00 , A23L1/31
CPC分类号： B65B9/15 , A22C11/107 , A22C2011/101
摘要：充填管（３）から内容物を吐出してケーシング（５）内に充填し、この充填ケーシング（７）を内容物吐出方向へ移動して、この充填ケーシング（７）の全体又は捻り部（７ａ）となる部分の外周に接着剤（２１）を塗布した後、捻り部（７ａ）の起点となる位置を絞り、接着剤（２１）が塗布された充填ケーシング（７）の回転によって、接着剤（２１）が塗布された捻り部（７ａ）を形成する捻り部を有する充填物の製造方法及び装置を提供する。これによって、捻り部（７ａ）を形成した後の接着剤塗布を不要にし、捻り戻りの生じない捻り部を有した充填物を連続且つ高速に製造することが可能とする。
摘要翻译：一种用于制造具有扭曲部分的包装材料的方法和装置。在该方法中，将内容物从填充管（3）排出并填充到壳体（5）中，将填充的壳体（7）沿内容物排出方向移动，并将粘合剂（21）施加到整个部分（7）的填充壳体（7）的形成扭转部（7a）的部分的外周。然后，拉出扭曲部（7a）的起始位置，涂敷有粘合剂（21）的扭曲部（7a）通过涂覆有粘合剂（21）的填充外壳（7）的旋转而形成，。因此，可以消除在形成扭曲部分（7a）之后将粘合剂涂覆到填充的壳体上，并且可以以高速连续地制造具有未扭绞的扭曲部分的包装材料。

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