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    • 4. 发明申请
    • 電解セル、オゾン水噴出装置及び電導性ダイヤモンド電極の製造方法
    • 电解槽,臭氧水喷射装置及导电性金刚石电极的制造方法
    • WO2018083835A1
    • 2018-05-11
    • PCT/JP2017/022825
    • 2017-06-21
    • ソマール株式会社
    • 城井 昌也城井 康弘
    • C25B9/00C02F1/46C25B1/13C25B11/12H01B13/00
    • A61L2/18A61L9/01A61L9/14C02F1/46C25B1/13C25B9/00C25B9/10C25B11/12H01B13/00
    • 本発明の電解セル(30)は原料水(RW)を電解してオゾン水(OW)を生成する電解セル(30)であって、第1ホルダー(31)と、第1ホルダー(31)の内側に配置された陰極(32)と、陰極(32)の第1ホルダー(31)とは反対側に配置されたイオン交換膜(33)と、イオン交換膜(33)の陰極(32)とは反対側に配置された陽極(34)と、陽極(34)が載置される第2ホルダー(35)と、を備え、第1ホルダー(31)は、原料水(RW)の電解によって生じる水素を電解セル(30)から容器(10)の外へガイドする水素ガイドチューブ(40)を有する。 本発明によれば、高濃度のオゾン水(OW)を生成可能な電解セル(30)、オゾン水噴出装置(1)及び導電性ダイヤモンド電極の製造方法を提供できる。
    • 根据本发明的电解池(30)是用于电解原水(RW)以产生臭氧水(OW)的电解池(30),其包括第一容器 ,配置在第一支架(31)内的阴极(32),配置在阴极(32)的与第一支架(31)相反一侧的离子交换膜(33),离子交换膜 (33)的与所述阴极(32)相反的一侧设置的第一支架(34)以及其上放置所述阳极(34)的第二支架(35),其中,所述第一支架 以及氢导管(40),用于将通过电解水(RW)电解产生的氢从电解槽(30)引导到容器(10)的外部。 根据本发明,可以提供能够产生高浓度臭氧水(OW)的电解池(30),臭氧水喷射装置(1)以及制造导电金刚石电极的方法。
    • 5. 发明申请
    • 電解セル及びそれを用いたオゾン水噴出装置
    • 电解槽和使用其的臭氧水喷射装置
    • WO2018083788A1
    • 2018-05-11
    • PCT/JP2016/082891
    • 2016-11-04
    • ソマール株式会社
    • 城井 昌也城井 康弘小西 輝浩
    • C25B1/13
    • A61L2/18A61L9/01A61L9/14C02F1/46C25B1/13C25B9/00C25B9/10C25B11/12H01B13/00
    • 本発明の電解セルは(50)は、板状の第1ホルダー(51)と、第1ホルダー(51)の内側に配置された板状の陰極(52)と、陰極(52)の第1ホルダー(51)とは反対側に配置された板状のイオン交換膜(53)と、イオン交換膜(53)の陰極(52)とは反対側に配置された棒状の陽極(54)及び陽極端子(55)と、陽極(54)及び陽極端子(55)が載置された板状の第2ホルダー(56)と、を備える。 本発明によれば、水素がオゾン水に混入しないように原料水を電解する電解セルであって冷却が容易に行えるように使用できる電解セル、及びその電解セルに損傷を与えることなく使用できるオゾン水噴出装置を提供できる。
    • 本发明的电解槽(50)包括板状的第一支架(51),设置在第一支架(51)内的板状的阴极(52) 设置在阴极(52)的第一支架(51)的相反侧的板状的离子交换膜(53),配置在阴极(52)的相反侧的板状的离子交换膜 成形的阳极(54)和阳极端子(55)以及其上放置阳极(54)和阳极端子(55)的板形第二支架(56)。 根据本发明,臭氧可以在没有氢被用来提供可以被用作冷却一个电解槽用于电解原水,以便不引入臭氧水可以容易地进行电解池,并损害到电解槽 可以提供喷水装置。
    • 6. 发明申请
    • 光学装置用遮光部材
    • 光学器件用遮光部件
    • WO2018052044A1
    • 2018-03-22
    • PCT/JP2017/033137
    • 2017-09-13
    • ソマール株式会社
    • 外川 優衣
    • G02B5/00B32B7/02G02B1/10
    • 【課題】 簡単な工程で製造可能で、優れた反射防止性能を有し、小型化、薄型化された光学装置への適用も可能な光学装置用遮光部材を提供する。 【解決手段】 光学装置用遮光部材表面を、JIS B0601:2001における算術平均粗さRaが0.5μm以上で、かつ最大山高さRpと最大谷深さRvとの差(Rp―Rv)が3未満となるように調製する。光学装置用遮光部材は、基材フィルムおよび前記基材フィルムの少なくとも一方の面に形成された遮光層を有することが好ましい。また、遮光層の平均膜厚が、2μm~35μmとなるように調製する。
    • A可以通过简单的工艺来制造,具有优异的防反射性能,提供一种紧凑的,它也可能减薄光学装置,用于屏蔽构件施加到光学器件 到。 光学元件用遮光部件的表面形成为,最大峰高Rp与最大谷深Rv之差(Rp-Rv)为3 按重量计。 用于光学器件的光屏蔽部件优选具有基膜和形成在基膜的至少一个表面上的遮光层。 此外,光屏蔽层被制备成其平均膜厚度为2μm至35μm。

    • 7. 发明申请
    • ポリイミド共重合体、およびその製造方法
    • 聚酰亚胺共聚物及其生产方法
    • WO2014171520A1
    • 2014-10-23
    • PCT/JP2014/060974
    • 2014-04-17
    • ソマール株式会社
    • 瀧上 義康
    • C08G73/10
    • C08G73/1085C08G73/1042C08G73/105C08G73/1064C08G73/1067C08G73/1071C09D179/08
    •  溶媒可溶性、貯蔵安定性、および耐熱性を高度に満足し、実用性に優れたポリイミド共重合体、およびその製造方法を提供する。 (A)ピロメリット酸二無水物と、(B)下記一般式(1)または(2)、(式中、Xはアミノ基またはイソシアネート基、R 1 ~R 4 は、それぞれ独立して水素原子、炭素数1~4のアルキル基、炭素数2~4のアルケニル基、または炭素数1~4のアルコキシル基であり、R 1 ~R 4 は少なくとも一つは水素原子ではない)で表される1種以上のジアミンおよび/またはジイソシアネートと、が共重合されてなるポリイミド共重合体オリゴマーに対して、(C)(A)と異なる第2の酸二無水物が共重合されてなる。
    • 本发明提供一种聚酰亚胺共聚物,其表现出非常满意的溶剂溶解度,保存稳定性和耐热性,并且具有优异的用途及其制备方法。 聚酰亚胺共聚物是通过使(A)均苯四酸二酐与(B)一种或多种二胺和由通式(1)和(2)表示的二异氰酸酯(其中 X为氨基或异氰酸酯基,R 1〜R 4各自独立地为氢原子,碳原子数1〜4的烷基,碳原子数2〜4的烯基或碳原子数为1〜4的烷氧基 ,并且R 1至R 4中的至少一个不是氢原子),(C)不同于(A)的第二酸二酐。
    • 8. 发明申请
    • エネルギー線硬化型樹脂組成物、硬化物及び積層体
    • 能量可固化树脂组合物,固化产品和层压板
    • WO2013191254A1
    • 2013-12-27
    • PCT/JP2013/066975
    • 2013-06-20
    • ソマール株式会社
    • 中島 聡史外川 優衣
    • C08F290/06B32B27/16C08J7/04C09D4/02C09D7/12C09D175/06
    • C09D175/16C08F290/067C08J7/047C08J2367/02C08J2475/14
    •  硬化させた際に耐擦傷性に優れ、十分な柔軟性を有する塗膜を形成するエネルギー線硬化型樹脂組成物、硬化物及び積層体を提供する。 本発明のエネルギー線硬化型樹脂組成物は、(A)エネルギー線硬化性官能基数が10~20の範囲である多官能ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーと、(B)エネルギー線硬化性官能基数が2~6の範囲であるシクロ環構造を有する(メタ)アクリレートモノマー、3~15のエチレンオキサイド鎖を有する(メタ)アクリレートモノマー、及びデンドリック構造を有する(メタ)アクリレートオリゴマーから選択される少なくとも1種と、(C)光重合開始剤と、を含有するエネルギー線硬化型樹脂組成物であって、(A)成分と(B)成分との配合割合が質量比で60:40~95:5の範囲である。
    • 提供:能量射线固化树脂组合物,其提供在固化时具有优异的耐刮擦性和足够的柔韧性的涂膜; 固化产品; 和层压板。 本发明的能量射线固化性树脂组合物含有(A)具有10-20个能量射线固化性官能团的多官能氨基甲酸酯(甲基)丙烯酸酯低聚物,(B)至少一种选自(甲基) 具有环状结构的丙烯酸酯单体和2-6个能量射线固化性官能团,具有3-15个环氧乙烷链的(甲基)丙烯酸酯单体和具有树枝状结构的(甲基)丙烯酸酯低聚物,和(C)光聚合引发剂。 组分(A)与组分(B)的质量混合比在60:40至95:5的范围内。
    • 9. 发明申请
    • フライ食品及びフライ食品の製造方法
    • 熟食和生产食物的方法
    • WO2013108910A1
    • 2013-07-25
    • PCT/JP2013/051008
    • 2013-01-18
    • ソマール株式会社
    • 上田 佳宏松本 拓矩
    • A23L1/01
    • A23L29/27A23L5/11A23L29/238
    •  本発明は、水分含量の多い素材(ダイエットクリームコロッケなど)のフライ中に破裂しないように調整されたフライ食品及びフライ食品の製造方法を提供することを目的としてなされたものであって、中種中に特定の破裂防止剤を特定の割合で配合することにより、従来のフライ食品よりも高い破裂防止効果が得られ、しかも食品の風味等の低下が抑制される。すなわち、本発明は、中種中に、(A)ローカストビーンガム、(B)グアガム及び(C)キサンタンガムを含有する破裂防止剤を0.05~2.0質量%含有するフライ食品及び(A)ローカストビーンガム、(B)グアガム及び(C)キサンタンガムを含有する破裂防止剤を0.05~2.0質量%含有する中種をフライすることを特徴とするフライ食品の製造方法に関するものである。
    • 本发明解决了提供一种油炸食品的问题,该油炸食品的制备使得即使在具有高含水量的材料(例如,饮食霜剂)的情况下也可以防止油炸中的破裂,以及生产方法 一个油炸的食物。 根据本发明,与以往的油炸食品相比,能够以特定的比例向特定的油炸食品添加特定的抑制剂,从而与常规的油炸食品相比,能够获得优异的防止破裂的效果,食品罐的味道的劣化 避免。 因此,本发明涉及:在油炸食品中含有0.05-2.0质量%的包含刺槐豆胶(A),瓜尔胶(B)和黄原胶(C)的爆破抑制剂的油炸食品, ; 以及油炸食品的制造方法,其特征在于,包含油炸含有0.05-2.0质量%的包含刺槐豆胶(A),瓜尔胶(B)和黄原胶(C)的爆破抑制剂的食品。
    • 10. 发明申请
    • 高増粘性糊料組成物及びその製造方法並びにそれを用いた低粘性物質及びその粘度コントロール方法
    • 高度增稠的糊剂组合物及其生产方法,以及低粘度物质和使用它们控制其粘度的方法
    • WO2013108909A1
    • 2013-07-25
    • PCT/JP2013/051007
    • 2013-01-18
    • ソマール株式会社
    • 上田 佳宏松本 拓矩
    • A23L1/05
    • A23L1/0526A23L29/238A23L29/27A23V2002/00A61K8/73A61K8/737A61K2800/10A61K2800/48A61Q19/00C08L5/00C08L2205/025
    •  多糖類を用いた増粘性糊料組成物について、特定食塩濃度を有する液状組成物に含有すると、所望の粘度が得られなかったり、また、所望粘度が得られた場合、得られた液状組成物の各温度域での粘度変化が少ないため、口の中に残ったり、飲み込み難いなどの食感低下を生じるという欠点を克服し、相乗的に優れた増粘性を示す高増粘性糊料組成物を提供する。 (A)キサンタンガム又は(B)ローカストビーンガムのいずれか1種と(C)グァガムとを混合後、該(A)成分又は(B)成分を混合した高増粘性糊料組成物であって、該(A)成分と該(B)成分の合計量と該(C)成分との比が質量比で95:5~70:30、かつ該(A)成分は該(B)成分よりも多く含有する高増粘性糊料組成物である。
    • 本发明的目的是提供一种利用多糖的高度增稠的糊剂组合物,其克服了当将增稠糊组合物加入到具有特定膳食盐浓度的液体组合物中时不能达到所需粘度的问题, 即使达到所需的粘度,所得到的液体组合物仍然保留在口中或不容易吞咽,因此所得到的液体组合物的组织变差,因为所得液体组合物在各温度下几乎不发生粘度变化, 并具有协同优异的增稠性能。 通过将(A)黄原胶和/或(B)刺槐豆胶与(C)瓜耳胶混合,然后将组分(A)或组分(B)混合到所得混合物中而制备的高度增稠的糊剂组合物, (A)和(B)的总量相对于组分(C)的量为95:5至70:30,组分(A)的含量比组分(B )。